函館・人気洋食店「五島軒」のカレーがおいしすぎる!レトルトやお菓子のお土産も!

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北海道函館市というと、イカの街で知られています。そのほかにも昆布・マグロ・タラ・タコ・ウニなど海産物の宝庫。そんな函館でカレーの美味しい店があるのを知っていますか。その名も五島軒。函館に行ったら1度は食べてみてほしい老舗洋食店五島軒のカレーをご紹介します。

五島軒

北海道の観光地のひとつ、函館市に五島軒はあります。最寄り駅は市電十字街電停。函館市には、チンチン電車と呼ばれる路面電車が走っています。電車にゆっくりと揺られながら、五島軒を目指してみてはいかがでしょうか。

1879年(明治12年)の創業から130年を超える老舗です。創業者は若山惣太郎ですが、店の名前は五島軒。これは初代料理長五島英吉にちなんでいるそうです。ちなみに2人とも生まれは函館ではなく、紆余曲折を経て北海道に渡ってきたとか。

そもそもはロシア料理店として始まった五島軒。料理長の五島英吉は函館の元町にあるハリストス正教会で10年働き、ロシア料理を覚えたといいます。ハリストス正教会はロシア正教の教会。函館の観光スポットです。

出典: pixabay.com

ロシア料理店として始まったものの、当時の函館ではフランス風の料理が好まれていたらしく、五島軒も西洋料理店に転向します。ただしロシア料理は今も提供されており、予約すれば食べられます。

カレー

現在のカレーは、五島英吉が作り出したカレーを帝国ホテルで料理を学んだ二代目の若山徳次郎が完成させたもの。大正時代から続く本格的な洋食カレーなんです。

こちらは二層式になっているカレー。初代若山惣太郎が和風にアレンジした明治のカレーと二代目徳次郎が完成させた大正のカレー、2種類が一度に味わえます。親子共演カレーといったところでしょうか。

コロッケやエビフライなどを盛り合わせた明治時代の洋食セットも。まるでお子様ランチのような豪華さですね。もちろんカレーもついてきます。

「メモリアルリッチ鴨カレー」。このカレーは1989年(平成元年)に天皇・皇后両陛下が函館に行幸啓された際、昼食として召し上がったもの。贅沢にも鴨肉を何枚も並べて、さすがはリッチカレー。食べごたえもあります。味は甘口ですが、スパイスが効いているので、それほど甘口ではないんです。

おみやげ

お店だけでなく、お家でも楽しめるおみやげが人気です。缶詰に入ったタイプとレトルトパウチに入ったタイプがあります。種類が豊富で、缶詰が7種類、レトルトタイプになると20種類も。

変わり種として、カレーおかきもあります。値段も手ごろで小分けになっているので、職場などへのおみやげにぴったりです。

五島軒
住所:
北海道函館市末広町4-5
営業時間:
11:30~20:30(4月~10月)
     11:
30~20:00(11月~3月)
電話番号:
0138-23-1106
定休日:
月曜日(1月・2月)・3月~12月(無休)
アクセス:
市電十字街電停から徒歩5分

北海道のカレーというと連想されるのはスープカレーですが、五島軒のカレーは馴染み深い洋食カレー。北海道まで来てわざわざカレー?というなかれ。老舗のレストランで食べるカレーもなかなか乙なものですよ。

umi

北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆

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