ロシア・サンクトペテルブルク出身の有名人特集!大統領から文豪まで一挙公開

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1914年までロシア帝国の首都であったサンクトペテルブルク。歴史好きにはたまらない街ですよね!表舞台で華やかに活躍したサンクトペテルブルクゆかりの人物をプーチン大統領からあの文豪まで幅広く一挙にご紹介します。

1.プーチン(Владимир Владимирович Путин、Vladimir Vladimirovich Putin)

出典: nmmatome.com

言わずと知れた第4代ロシア連邦大統領です。1952年10月7日に熱心なソ連共産党党員の父のもとに生まれました。サンクトペテルブルグの出身ですが、幼いころはあまり裕福ではなかったそうです。ソ連国家保安委員会に憧れ、レニングラード大学卒業後KGBに就職します。

出典: hebinuma.com

1990年にKGBを辞し、紆余曲折あり大統領にまで上り詰めます。時に独裁的とも呼ばれる政治手腕は、冷酷なイメージを国内外に与えがちです。でも実は釣りが趣味だったり、冗談を話すこともあるそうです。大の犬好きというキュートな一面も。

2.エカテリーナ二世(Екатерина II Алексеевна, Yekaterina II Alekseyevna)

ロシアで女帝とも呼ばれるエカテリーナ二世!啓蒙専制君主としてロシア帝国の領土をポーランドやウクライナにまで広げた政治的手腕は今日でも評価されています。夫で政治的なセンスがなかったピョートル3世に対してクーデターを起こし女帝の座を手に入れます。

約10人もの愛人がいたともいわれるエカテリーナ二世。言い伝えでは、数百も男性愛人がいたとの説も。ピョートル3世は男性不能であったという話もあり、彼女が産んだ子供たちは愛人との間に出来た子どもだと言われています。

3.ピョートル大帝(Пётр I Алексееви、Pyotr I, Alekseevich)

初代のロシア皇帝であるピョートル大帝。身長が2メートル13センチもあった大男です。大北方戦争で勝利をしたことによりロシアの国際的な地位を確立し、ロシア帝国の礎を築き上げました。彼にちなんだ地名もロシア各地で見受けられます。

手先が器用であったことでも有名。現在でもはピョートル大帝が作ったとされるたばこいれ、椅子、食器などが残るほど!また、外科医、歯科医の技術も取得していて家臣の歯を良く抜いたという逸話も残されています。

4.ドストエフスキー(Фёдор Миха́йлович Достое́вский)

ロシアを代表する作家の一人であるドストエフスキー!19世紀後半に大活躍をしました。日本でも『罪と罰』、『カラマーゾフの兄弟』など多く翻訳されているため読んだことがある人も多いのでは?サンクトペテルブルクにはドストエフスキー博物館もあります。

生涯書いた本は、35篇にも上ります。スターリンが政治の中枢にいた1924年から1953年ごろまでは、発禁処分を受けていた本が大半です。おすすめは、ドストエフスキーの5大作品にも数えられる『カラマーゾフの兄弟』読んだことのない人はぜひ一度手に取ってみてください。

5.プーシキン(Александр Сергеевич Пушкин)

プーシキンは、ロシアを代表する詩人です。詩人らが家に出入りする環境で育ったため幼いころから文学に関心があったプーシキン。作品は、オペラにされるなど後世のロシアの芸術史に大きな影響を与えました。チャイコフスキーが作曲した『スペードの女王』は見る価値あり!日本でも宝塚歌劇団の演目になったことも。

6.アレクサンドル・ネフスキー(Александр Ярославич Невски)

中世ロシアのヒーローとして映画の主人公にもなっている.アレクサンドル・ネフスキー。正教会で列聖されていて聖人として崇拝している人も多いです。サンクトペテルブルクには、ピョートル1世に作られたアレクサンドル・ネフスキー大修道院があります。

まとめ

いかがでしたか?サンクトペテルブルクはゆかりの有名人は大物ばかり。ぜひ、サンクトペテルブルクを旅行した際にはこれらの偉大な人物を思い出してくださいね。

サンクトペテルブルク(Санкт-Петербург,Saint Petersburg)
住所:
ロシア,レニングラード州
アクセス:
日本から直行便がないためモスクワかヨーロッパ内の都市で乗り換えが必要。約
13.5~15時間
定休日:
利用施設により異なる
電話番号:
7 (812) 314-14-34(在サンクトペテルブルク日本国総領事館)
料金:
利用施設により異なる
おススメの時期:
さとひろろ

鉄道好きの夫と全国を鉄道で飛び回っています。娘を鉄子にするか悩んでいる今日この頃。

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