セントルシア

Saint Lucia

【2つの火山、熱帯雨林が醸し出す自然の恵みを満喫 セントルシア】

日本との時差は-13時間。ニューヨーク、ロサンゼルス、マイアミなどで乗り換え、約20時間のフライトを経て入国する。カリブ海の小アンティル諸島のほぼ真ん中に浮かぶセントルシア島全体が国土の島国で、島東北部にある首都カストリーズは、徒歩で回りきれるこぢんまりとした町。イギリスとフランスで領有争いされた影響から、両国の文化の名残が随所に見られる。国唯一のユネスコ世界遺産は、自然遺産として登録されている島南西部海岸沿いにあるピトン管理地域。プチ・ピトン山とグロ・ピトン山が美しい海からポッカリと並んで頭を出す姿はまるで山の双子のようだ。周囲は熱帯雨林に覆われた豊かな自然環境に恵まれ、付近のスフリエールにはサルファースプリングスという硫黄温泉やミニ・ズーもあるので合わせて楽しみたい。