沖縄のスーパーで買えるお土産20選!地元民に愛されるおすすめのスーパーもご紹介
157107views- 住所:
- 沖縄県那覇市久茂地3-2-22 JAドリーム館
- アクセス:
- 沖縄都市モノレール「ゆいレール」県庁前駅より徒歩3分
- 定休日:
- 年中無休
- 電話番号:
- 098-864-0555
- 料金:
- 無料
- おすすめの時期:
- 通年
views
0
那覇最大の繁華街、国際通り。お土産選びといえばこの繁華街が有名です。一体どんなお土産が買われているのか、売っているのか、気になるお店舗、土産をご紹介します。
わしたショップは食べ物だけではなく、雑貨、CDまでなんでも取り揃えています。もちろん全て沖縄商品です!見ているだけでも楽しいはず!
陳列されている商品全てメイド・イン・オキナワです。こちらのわした島ごはん油味噌は、辛い味噌とは逆でとても甘く、子供でも食べやすくなっています。
もずくの味がしっかりと残るお土産。ごはんによく合います。油味噌と合わせれば更に美味しくごはんが味わえます。
また、美ら海水族館のお土産専門店も2階にあり、かわいいグッズがたくさん取り揃えられています。
沖縄を代表するビール会社といえばオリオンビール!オリオンビールがプロデュースされた琉球マイルドは通が好むエールビールタイプ。ビール好きのお友達へのお土産としていかがでしょうか。
なお、ここだけの話わしたショップは全国に支店があり、うっかりするとあなたの街のすぐそばに支店があることも…。
各店とも国際通り本店に負けず劣らず豊富な品揃えですので、沖縄土産の買い忘れがあった場合は、こっそりこちらをチェックするのもいいですね。
オンラインショッピングのサイトも充実していて、魅力満載です。
現地で買ってみてハマってしまい「リピ買い決定!」となった絶品グルメは是非こちらからお買い求めください♪
支店がご自宅や職場・学校等の近くにあるという方は沖縄本店では、「鮮度命」の、日持ちしないグルメを中心に攻めるのもアリです!
物流システムがどれだけ発達しても、やはり地産地消に勝るものはありません!
地元客も足を運ぶというおきなわ屋。Tシャツ、ぬいぐるみ、またお菓子からお酒まで、なんでも取り揃えられています。
沖縄限定のお菓子がたくさん!ハイチュウマンゴー味、美味しそうですね。
沖縄といえばやっぱりシーサーですよね。かわいいシーサーの置物が豊富にあり、それぞれ表情が違うのでお気に入りのシーサーを見つけるのが楽しそうです。
またこんな代物も!
沖縄の酒と言えば、知る人ぞ知るハブ酒。
見た目のインパクトは相当なものです。
おきなわ屋本店であなたらしいレア土産を見つけてくださいね!
おきなわ屋は店内にひとたび入ると、商品棚の上から下まで品物がずらり!
ぎゅうぎゅう詰めに置かれているので、その光景を見ただけで思わず興奮してしまうことでしょう。
宝探し感覚でとっておきのお土産を探すのも楽しいですが、おきなわ屋限定商品を中心にセレクトしてみるのもおすすめです。
限定商品は、ちんすこう・タコライス・ソーキそばといった沖縄ご当地グルメの定番商品が中心にラインナップされていますので、初めて沖縄を訪れた方も選びやすいと思います。
また、実はおきなわ屋公式ホームページにはオンラインショッピング限定の商品や、タイムサービスのお知らせなども掲載されています。
来店前にはどうぞ、ホームページチェックをお忘れなく!
お菓子からキーホルダー、様々なものを取り扱っています。中でもお酒を大量に取り扱っています。
キッドハウスオリジナル商品、「まーすらんぐ」。キッドハウスに寄ったという証にまーすらんぐはいかが?
そしてなんといってもお酒です。泡盛。大量に置かれていて、安く、更に試飲もできます。
850円からそろっている手作りグラスもおすすめです。沖縄の透明感ある海を彷彿させる色使いが素敵ですよね。沖縄の国際通りに10店舗あるキッドハウスでユニークな沖縄土産を見つけちゃいましょう!
「激安価格が売り」というお店のキャッチコピーの通り、キッドハウスはとにかく何でも激安です。
そして極めつけは豊富な「配送サービス特典」。
国際通り沿いには「●●円以上購入で送料無料」を謳うお土産店がたくさんありますが、キッドハウスは特典内容が特に豪華で、オプションも種類豊富です!
季節によって特典内容は異なりますが、例えば「泡盛5000円以上購入で送料無料」「特定商品6000円以上購入で梱包料・配送料全国無料」など、嬉しいサービスが満載。
また「そんなにたくさん買わない」という方も、1,000円以上買うとオリジナルステッカーがもらえたり、3,500円以上買うとオリジナルエコバックがもらえたりするサービスもあります!
お土産を買ったら、お土産がもらえるなんて、嬉しいですね。
沖縄旅行に何回も訪れているリピーターさんの中では「お土産のまとめ買いはキッドハウス!」と決めている人も多いそう!
お土産は意外にかさばって重いので、このサービスは、見逃せません!
まるで竜宮城のような外観をしている御菓子御殿。外観を写真に収めるだけでも、沖縄土産になりますね。
御菓子御殿ではタルトが有名です。こちらが人気の紅いもタルト。100%沖縄県産で作られている濃厚なタルトです。
こちらは紅いもショコラロール。紅いものロールケーキです。クリームが甘さ控えめになっており、おいもの味が広がります。
パイ生地に紅いもを詰め込んだ新しい味。さくっとした後は、中の紅いもが口の中で広がっていきます。
お菓子の製造工程を見たいアナタにおススメしたいのが読谷本店・恩納店・国際通り松尾店・名護店。工場が併設され、おいしそうなお菓子が誕生する様子をつぶさに見学することができますよ。
御菓子御殿はお店の前に立った瞬間から甘い香りが漂ってくるため、一刻も早く入店中したくて仕方なくなってしまうのですが、入り口にある巨大紅いもタルトのオブジェは実はインスタフォトスポットの隠れ名所!
もし入店前に確認し、行列が出来ていなければ、オブジェを両手でつかんで大きな口を開けて一枚記念撮影をお忘れなく!
また、ご当地キティコレクターは店内オリジナルの「元祖紅いもタルトキティ」グッズも見逃せません。
「元祖紅いもタルト」はいまや全国的に購入可能になりましたが、ここには見たこともないような関連商品がたくさんあります。
例えば「犬用紅いもタルト風ビスケ」なんてドッグフードも!
ほかにもアイス・チップスなど様々な紅いもグルメがてんこ盛りなので、今まで見たことも食べたことのない物がきっとあるはずです!
紅いもタルト作り体験ができる施設や本格的な沖縄料理が食べられる施設もありますので、雨の日でも一日中楽しく過ごせますよ!
美味しい沖縄土産なら、ここ「ふくぎや」もおすすめ。
バウムクーヘンといろいろな焼き菓子のお店です。
バウムクーヘンだけでも味の種類のレパートリーがいろいろあるのが特徴。
たくさん種類があって迷ってしまって選べないというときにオススメなのが、「結まーる」。
結まーるは「フクギ」と「ガジュマル」のハーフアンドハーフになっています。
優柔不断なひとにはウレシイですよね。
「フクギ」は沖縄の卵とハチミツを贅沢に使用してふんわりしっとりと仕上がっています。
「ガジュマル」は沖縄本島今帰仁村の黒糖をたっぷりと使用したハードタイプ。
それぞれの特徴を食べ比べながら味わいたいですね。
お店の目印は、入り口すぐのところにある大きなオーブン。
可愛らしい赤いカラーが目を引きます。
美味しいにおいが漂う店内には美味しそうなお菓子がいっぱい。
目移りしちゃいますね!
国際通り店のほか、那覇空港店もあります。
国際通り店では、限定商品の「かけら」もおすすめです。
その名の通り、バウムクーヘンの切れ端なのですが、いつでも店頭に並んでいるわけではないので、出会えたらラッキーですよ。
特別にまかないをお裾分けしてもらったような気分で嬉しくなっちゃいますね。
沖縄の素材にとことんこだわって丁寧につくられている「ふくぎや」のバウムクーヘン、とってもおすすめです。
沖縄土産といったらまず外せないのがこちら。
ちんすこうを手渡せばどこに行ってきたのかが自ずと伝わると言っても過言ではないほど、言わずと知れた定番のお土産ですよね。
新垣ちんすこう本舗は、そんなちんすこうをはじめとする琉球菓子を取り扱う老舗です。
ちんすこうはもともと、丸いかたちをしたお菓子でした。
ここ「新垣ちんすこう」のルーツである新垣菓子店で、細長く手に取りやすいサイズに改良し、さらに機械化などによって大量生産を可能にしたことで、現在のように沖縄土産として広く流通するようになったのです。
由緒あるちんすこうの元祖が、この「新垣ちんすこう」なんですね。
長い歴史を感じます。
店先の看板には「元琉球王家御用達」と記されており、そんなところにも由緒正しい「新垣ちんすこう」の伝統が感じられます。
国際通「新垣ちんすこう本舗」は国際通りに二か所出店していて、国際通り牧志店と国際通り松尾店の二店舗があります。
ちんすこうの他には「ちいるんこう」もおすすめ。
こちらも伝統的な琉球菓子です。
見た目は卵焼きにも似ていますが、卵をたっぷりとつかった蒸しカステラです。
表面には紅く染色したスライスピーナッツがちりばめられていて、彩を添えています。
ちいるんこうには卵色が美しい「白糖」とコクのある「黒糖」の二種類の味があります。
ちんすこうにもコーヒーやココア風味がありますよ。
お塩も沖縄の魅力的なお土産のひとつ。
お菓子ももちろんいいけれど、お塩なら甘いものが苦手な方にも喜ばれますし、贈る相手を選ばないのがいいですよね。
料理の際など長く活躍してくれて、旅行から帰ってからしばらく沖縄の思い出に浸りながら味わうことができるのが嬉しい逸品です。
ここ、塩屋(まーすやー)では実に様々なお塩を取り揃えています。
どれもそれぞれに美味しそうで、選ぶのが大変なほど。
もちろん、沖縄が誇るきめ細やかな「雪塩」もありますよ。
雪塩は、沖縄県の離島宮古島の地下海水からつくられています。
ギネスブックにも認定されるほどミネラルを多く含み、海の豊かな恵みが感じられます。
その名の通りパウダースノーのような雪塩以外にも、本当にたくさんのお塩があります。
多種多様な塩がずらりと並ぶ様はさながら塩のテーマパークのよう。
せっかくなら沖縄の塩を選びたいところですが、沖縄の塩というだけでも10種類を超えるほどのバリエーションがあり、離島を含めればその数はさらに増えます。
その他、「塩レモンの塩」や「ゆでたまごの塩」、「天ぷらの塩」など、ソムリエの手によって選び抜かれた各種料理に合う「合わせ塩」も目移りしてしまうほど種類が豊富です。
さらに、食べる塩だけでなく、「ミネラルバスソルトホームスパ」など塩を使ったコスメもあり、そちらも必見です。
沖縄と言ったらシーサーが思い浮かぶという方も多いのではないでしょうか。
沖縄を訪れると、建物の屋根などにちょこんとのっているのをよく見かけますよね。
シーサーの置物は、食べ物以外では最もポピュラーなものとも言える、沖縄土産の定番です。
旅の思い出に、あとあとまでもながく形に残るものをなにかひとつ選びたいと考えているあなたには、シーサーがおすすめですよ。
特にここ「MITSUOシーサー美術館」には伝統的なデザインにオリジナリティあふれるアレンジを加えたユニークな品も数多くあります。
きっと、ずっとそばに置いておきたくなるあなただけのシーサーに出会えるはずです。
シーサーは、「獅子(しし)」を沖縄の言葉で発音したもののようです。
狛犬などのように「阿吽(あうん)」が対になっているものも多いですが、単体で置かれていることも珍しくありません。
ここ「MITSUOシーサー美術館」にも、対になったものもあれば単体のものもあります。
「MITSUOシーサー美術館」にはいわゆる伝統的なシーサーとは一味ふた味ちがった個性的な面々が勢ぞろい。
シーサーというといかにも頼りがいのある表情のものが一般的ですが、黒目がちなほのぼのとしたお顔が可愛らしいシーサーもおすすめです。
大切な方へのおみやげに、また自分用として、ぜひお気に入りを探してみてくださいね。
沖縄の洋服といったらかりゆしウェア、ですよね。
MANGO HOUSEはアロハシャツ(かりゆしウェア)専門店です。
「アロハシャツ(かりゆしウェア)」と記されているように、アロハシャツ風のかりゆしウェアが最近は増えてきているようです。
かりゆしウェアにもともと馴染みのないひとでも、アロハシャツ風なら挑戦しやすいですよね。
旅の思い出に何かながく残るものを、と考えているあなたには、かりゆしウェアもおすすめです。
自分用に一着持っていてもいいですし、お土産にする際にも沖縄らしさがあっていいですよ。
沖縄に着いたらまずはかりゆしウェアを調達して沖縄らしさを存分に味わうというのも◎
メンズ・レディース・キッズとサイズもそろっているので、家族でお揃いで着るのも楽しそうですね。
MANGO HOUSEは国際通りには3店舗ものお店を構えているので、アクセスしやすく便利です。
国際通りにあまり長い時間居られないという場合でも、それぞれの駅から最寄りの店舗に立ち寄ることができますよ。
ゆいレール牧志駅からは「マンゴハウス国際通り1号店」までなんと徒歩2分。
ゆいレール県庁前駅からであれば「マンゴハウス国際通り本店」が一番近く、徒歩5分程で行くことができます。
国際通りのちょうど中ほどには「マンゴハウス国際通り2号店」と「マンゴハウス国際通り3号店」がそれぞれあります。
やっぱりお土産にはその土地ならではのお酒を贈りたい、と考えている方も多いのではないでしょうか。
お酒がとにかく大好き!という方へのお土産なら、なんといってもこちらがベスト!
ここ、「おきなわ屋泡盛蔵 国際店」は、先ほど紹介した「おきなわ屋」の"スピンオフ"とも、はたまたむしろ"真骨頂"とも言えるお店。
おきなわ屋がキーホルダーからお菓子、お酒まで幅広くなんでも揃えているのに対し、こちらはその名の通り、特に沖縄の地酒である泡盛に力を入れた品揃えになっています。
ここでならきっと、手に入りにくいレアものの泡盛など、あなたが探し求めていた逸品にも出会えるはずです。
泡盛蔵3店舗を含め、おきなわ屋は国際通り沿いに4店舗を構えていますが、なかでもここ、おきなわ屋泡盛蔵国際店を訪れたからには是非ともチェックして欲しいのが、「おきなわ屋秘蔵酒造倉」です。
国際店の二階に併設されている泡盛コレクションです(すべて非売品)。
おきなわ屋が集めた1500本以上にも及ぶという泡盛が並ぶさまは、まさに圧巻の一言。
さながら泡盛博物館といった趣きです。
その室内は何年も前に瓶詰めされた貴重な泡盛のコレクションのために、徹底した温度管理がされています。
お土産に泡盛を買うためにはもちろん、この泡盛コレクションを一目見たいという泡盛ファンの方々も訪れそうですよ。
旅の思い出として、あとあとまでも何か形に残る物をお土産にしたいのなら、こちらがおすすめです。
可愛いTシャツがいっぱい!
沖縄らしく、海の生き物をモチーフにしたものが多いのが特徴です。
海の生き物のほか、沖縄伝統の三線(さんしん)やサーターアンダギー、シーサーなどをモチーフにしつつも、いい意味で"お土産感"がないので、普段使いにも◎なんです。
きっと、あなたのお気に入りの一枚に出会えるはずです。
大切な方へのおみやげに、また自分用にも、ぜひお気に入りを探してみてください。
大人用から子ども用までサイズも幅広く揃っているので、家族お揃いにしてみるのもいいですね。
なかにはロンパースタイプやスタイもあり、赤ちゃんとお揃いにもできますよ。
イラストも渋めなものからコミカル、またゆるっとしたものなどオールマイティに色んなテイストがそろっているので、誰にとってもそれぞれの気に入った柄がきっと見つかるはず。
Tシャツなどの洋服以外にクリアファイルなどのグッズもあるので、仲間内で配るお土産にはそちらもおすすめです。
クリアファイルの絵柄も基本的にはTシャツなどの衣料品とお揃いになっていますよ。
クリアファイルは216円(税込み)、子ども用Tシャツやロンパースタイプなら1510円(税込み)。大人用も1940円(税込み)からとお手頃価格なのもウレシイですね。
沖縄県土産の新定番となりつつあるのがここ「マーサンミッシェル」の生キャラメルです。
「マーサンミッシェル」は、沖縄産の素材を贅沢に使用した沖縄県産生キャラメルの専門店。
ここの生キャラメルが今、スウィーツ好きのあいだでちょっとしたブームになっています。
甘いもの好きだけでなく可愛いもの好きにもたまらない、海外の雑貨屋さんを思わせるガーリーテイストの店内も魅力的。
まずは立ち寄ってみたい、という気分になりますね。
そんな可愛らしい国際通り店は、たくさんのお土産屋さんが立ち並ぶ国際通りから少し中道に入ったところにたたずんでいます。
ぜひあしをのばしてみてくださいね。
オーソドックスな粒タイプの「ソフトキャラメル」はもちろん、瓶に入っている「クリームタイプ」のキャラメルもあります。
粒タイプは口に入れるととろけるようななめらかなくちどけ。
しっかり濃厚でありながらもしつこさを感じさせません。
クリームタイプはパンに塗ったりアイスクリームに添えたりしていただくのがオススメですよ。
沖縄テイストたっぷりのフレーバーは粒タイプ・クリームタイプ共通で、5種類あります。
迷って一つに絞れないときには、5種類のフレーバーがすべて入った「チャンプルー」がおすすめです。
個包装になっているので、”ばらまき”用のお土産としてもぴったりですね。
国際通りからは少し距離があいてしまうのですが、沖縄の数あるオススメお土産屋さんのなかでも、最後にぜひ紹介しておきたいのがこちらの「かどの駄菓子屋」。
看板からもわかるように、あの「黒糖ドーナツ棒」でおなじみのお店です。
ほんのりと甘く、昔なつかしい素朴なやさしい味わいです。
シンプルで飽きのこない美味しさで、誰もが一度は口にしたことがあるのではないでしょうか。
伝統的な製法で作られている滋養たっぷりの沖縄産含蜜黒糖が主原料のこのお菓子は、ふと思い出すとまた食べたくなる、そんな存在ですよね。
手に取って食べやすい、その名の通り棒状の形とサイズ感もポイントです。
黒糖ドーナツ棒は、第24回全国菓子大博覧会リッチモントクラブ賞を受賞している実績を誇るだけでなく、第25回全国菓子大博覧会名誉総裁賞にも輝いているほどの実力派。
個包装になっているので、学校の友だちやオフィスの同僚たちなどたくさんのひとに配りたい、いわゆる”ばらまき”用のお土産としてもまさにもってこいですよ。
日本茶やコーヒーなどどんな飲み物にもよくマッチします。
コーヒーブレークタイムのお茶うけのお菓子にもぴったりなので、職場へのお土産にしたら、喜ばれそうですね。
黒糖ドーナツ棒のほか、沖縄産紅芋を使用した「紅芋ドーナツ棒」もあり、そちらもおすすめです。
いかがでしたか?すべてがメイドインオキナワです。雑貨から御菓子まで、国際通りに足を向ければなんでも揃います。是非沖縄へ旅行へ行った際には足を運んでみてはいかがでしょうか。
なお、那覇市内や国際通りにお車でいらっしゃる方は、周辺は沖縄の中でも特に交通量が多く、地元の方でも運転に苦労するほどのエリアですので、十分気をつけてお出かけください。
ハイシーズンはまるで原宿の竹下通りや渋谷のスクランブル交差点のような人ごみがあちこちで見受けられます。
カーナビで事前に目的地やお目当ての駐車場の場所を登録してから出発しても、あと数キロの所でそれ以上全く近付くことが出来ずに途方に暮れてしまうことも。
不安な方は迷わず電車でいらっしゃることをおすすめします。
那覇市内を走る電車「ゆいレール」で那覇空港から所要時間13分。
「県庁前駅」で降りて徒歩5分で国際通りの南側入り口に到着します。
国際通りの北側入り口へは県庁前駅から2駅先の「牧志駅」を降りればスグ目の前ですよ!
那覇最大の繁華街、国際通り。お土産選びといえばこの繁華街が有名です。一体どんなお土産が買われているのか、売っているのか、気になるお店舗、土産をご紹介します。
沖縄のお土産といえば、「ちんすこう」や「紅芋タルト」「シーサーの置物」「やちむん焼き」「泡盛」など魅力的なものがたくさんあります。その中でも沖縄のご当地食材は島外にはない独特なものが多く、台湾やアメリカなどの文化が入り混じった食材が多く手に入りますよ。今回は沖縄のスーパーで買える沖縄土産20選を紹介します。
沖縄のスーパーで買えるお土産20選!地元民に愛されるおすすめのスーパーもご紹介
157107views那覇国際通りのお土産なら!お土産ショップ13店をピックアップ!
116200views