- 住所:
- Avenue du Général de Gaulle, Douala
- 電話番号:
- +237 2 43 24 25 81
- 営業時間:
- 【ランチ】 12:00 - 15:00 【ディナー】18:30 - 23:00
- アクセス:
- ホテル・デ・ミニスター(Hotel des Ministres)より徒歩約1分
- 定休日:
- 火曜日
カメルーンは、アフリカの魅力的要素がすべて詰まった素晴らしい国というのをご存じですか?魅力たっぷりのカメルーンのには魅力的な観光名所がたくさん♡そこで今回はカメルーンの絶対行くべき観光名所をご紹介します。
アフリカのいい所がすべて詰まったカメルーン共和国(Republic of Cameroon)。ドゥアラ(Douala)は経済の中心地でもあり、魅力的な観光名所もたくさんあるメインの都市。高級ホテルやレストランもたくさん並んでいて、南部の陽気な雰囲気が漂うすてきな街です。そして一歩外に出ると豊かな自然に触れる不思議な国なんです。
イタリアン料理が食べられる人気レストランです。日本人の私たちにとってもなじみのあるピザやパスタから本格的なイタリアンを堪能することができます。観光客ももちろんの事、地元の人々にも愛されているお店です。
シェフやオーナーの陽気で楽しい接客も人気の秘密。リーズナブルな価格で本格的なイタリアンが楽しめるので、週末はいつもたくさんの人であふれています。ドゥアラでお店に迷ったらこちらのお店に足を運んでみることをおすすめします。
ヤウンデ(Yaoundé)はカメルーンの首都。赤道に近い都市ですが過ごしやすく、湿気も少ないので涼しいです。ドゥアラからは車で約4時間。途中の景色の変化も楽しめます。
カメルーンといえばサッカー。サッカー関連の衣服を着用している現地の人々もよく見かけます。空き地では可愛い子供達がサッカーをしているなど、カメルーンにとってどれだけサッカーが大切で愛されている存在なのかを感じることができます。
動物が好きな方におすすめなのが、ジャー動物保護区(Dja Faunal Reserve)。このジャー動物保護区の大きさは千葉県とほぼ一緒!広大なジャングルはほぼ自然のまま。人間の力ではなく、自然のままの熱帯雨林が広がっています。
絶滅危惧種となっているニシローランドドゴリラや、世界最小コビトグエノンなど、珍しい野生動物達が生息しています。こちらの保護区にはピグミー族のみ住むことが認められていて、領域全体がジャー川の本流、支流に囲まれています。
カメルーンの有名な記念撮影スポットとしても有名な、ルムシキ(Roumsiki)の奇岩。カメルーンの北部に位置するマンダラ山地にそびえる奇岩は、フランスの文豪アンドレ・ジイドが「世界一の奇岩」と認めたことでも有名です。
マンダラ山地は世界遺産にも登録されています。もともと火山帯であるマンダラ山地だからこそこの奇岩が出来上がったとされています。溶岩が残ったおかげで、このような珍しい形になったと言われており、カメルーンの自然が作った奇岩ということになります。
今回はカメルーンのおすすめ観光名所をご紹介しました。雄大な自然と、陽気な人々、これぞアフリカという要素がすべてそろっているカメルーン。豊かな自然と発展した都市部、両方の魅力があるカメルーンですてきな思い出を作りましょう。
カメルーンはアフリカの中部にあり、恵まれた自然と多彩な文化が特徴です。アフリカの国の中でも見どころが多く、多くの観光客が訪れます。ここではそんなカメルーンの気候や訪れる際の服装について紹介しましょう。
中部アフリカに位置するカメルーン。日本ではサッカーの強豪として知られていますね。本記事ではカメルーンの治安や訪れた際に注意したいことについてまとめてみました。
カメルーンはアフリカの中部にある国です。日本からはヨーロッパやアフリカの都市を経由して行くことができます。ここではカメルーンの時差、フライト、国際空港などについて紹介しましょう。
水が大変貴重な資源であり、乾季には水不足になることもあるカメルーン共和国。今回は、そんなカメルーンで水を飲む際の注意事項や、気を付けたい感染症などをお知らせします。
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