長崎空港で美味しいお土産見つけた！おすすめお土産14選♪

芋焼酎・麦焼酎の「勇」は、長崎空港オリジナル商品です。アルコール度数は35～37度と濃いめ。名水とこだわりの米麹使用の味わい深い、クセになる美味しさです。

「おたくさ」は長崎で親しまれている花、あじさいのこと。あじさいの花びらを型どり、ひとつひとつ手作業で作られたパイ生地菓子は、軽い食感で何枚でも食べられますよ。

卵・ざらめ・砂糖をふんだんに使用し、小麦粉は少なめなので色が黄色く濃厚でしっとり。生地のキメは細かく上品な甘さで、根強いファンが多い逸品です。

「皿うどん」と「チョコレート」のコラボで生まれた新感覚食感のお菓子。サクサク・パリパリのほんのり塩味揚麺とベルギー産チョコレートが、驚くほど見事にマッチング！お土産に受けそうですね。

ハトシロールは、すりつぶした海老をパンに挟んで揚げたものです。原料魚は地元産、化学調味料等は未使用のすり身やパン、1番絞りなたね油は無添加と、こだわり抜かれた商品は魚介の旨味いっぱいの美味しさ。

ミニサイズのバームクーヘンの中に柔らかいクリームがたっぷり入っています。甘いクリームに隠し味で入っているオレンジピールの酸味がほどよく、幅広い年齢層に好まれるスイーツ。

ちゃんぽんに入れる具材を使った揚げ蒲鉾。具が盛りだくさんで色々な味を楽しめ、ボリューミー！食感もよく、お酒のつまみに合いそうですね。

長崎県推奨の「さちのかイチゴ」が、生地にもチョコレートにも練りこまれています。「幸せが来るように……」感謝と幸せの気持ちをこめた贈り物にピッタリ！

甘さと辛さの刺激と、ほのかに香る吟醸香が楽しめる銘酒です。こちらは冷蔵庫で冷やして頂くのがおすすめ。ANAのファーストクラスにも採用されているんですよ。

餅米とさつまいもを蒸し、お餅にした素朴なスイーツです。そのまま食べてもOK。また焼いて食べると香ばしいんですよ。子供のおやつに喜ばれそうですね。

砂糖・小麦粉・ピーナッツ、3つの素材で作られている九十九島せんぺい。かつて、米から作られたものを「せんべい」、小麦から作られたものを「せんぺい」と呼んでいたそうです。日持ちするので、お土産に選びたい一品。

材料はめんたい・いか・たこ、そこに漁獲高日本一の長崎産鯛をプラス。噛みしめるほどに旨味と海鮮の香りが口いっぱいに広がります。ピリッとした辛さもやみつきになりますよ。

五島手延べうどんは、椿油で粉を打った細い麺で、日本三大うどんのひとつ。伸びにくいので温かいうどんはもちろん、切れにくさは焼きうどんや冷やし中華などに最適。調理のバリエーションが楽しめます。

自宅で長崎ちゃんぽんが手軽に作れるお土産。中には半生麺とスープ・調理油が入っています。お好みの具材を加え、麺にからまる白く濁った熱いスープで頂く美味しいちゃんぽんを是非お試しください。

長崎空港1・2階フロアでお買い求めいただけるお土産の数々、旅の思い出とお土産にいかがでしょうか。