修善寺で絶対行きたい観光スポット15選!人気のおすすめ観光名所をご紹介
8099views- 住所:
- 静岡県伊豆市修善寺964
- 営業時間:
- 08:00~16:30
- 電話番号:
- 0558-72-0053
- アクセス:
- 修善寺駅からバス「修善寺温泉駅」下車
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伊豆でもっとも古い温泉街「修善寺」は「伊豆の小京都」とも呼ばれ、風情ある街並みが見られます。修善寺を中心に神社や足湯、観光スポットが点在し、散策も楽しい場所。ここではそんな修善寺のおすすめ観光スポットを紹介しましょう!
修禅寺は、静岡県伊豆市修善寺にある曹洞宗の寺院です。平安初期、807年に弘法大師が開創したと伝えらえています。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで2つ星に輝いた、修善寺観光で必見のスポット。修善寺温泉街の中心にあるので、アクセスも便利です。
修禅寺は、鎌倉時代に北条氏が帰依し、北条氏・源氏の興亡を見守ってきた伊豆の名刹。山門にある「金剛力士像」は、全国でも珍しい藤原時代の作です。高さは183㎝、一木彫りで、力強い2対の像はたいへん見ごたえがあります。
ご本尊である「大日如来像」は鎌倉時代初期の大仏師・実慶の作と伝えられています。ほぼ等身大のヒノキの寄木造りの座像で国の指定文化財になっています。この大日如来像の中から、1984年に錦の袋に入った髪束が発見され話題になりました。北条政子の黒髪ではないかと言われています。
修禅寺方丈の庭園は、東海第一の庭園とも言われる見事なもの。高低の変化に富んだ回遊式庭園で、鯉が泳ぐ池を中心にその周りを散策することができます。伊豆の紅葉スポットとしても有名で、秋には多くの人が訪れます。
独鈷の湯(とっこのゆ)は、修善寺温泉街の中心を流れる桂川の河畔に湧く修善寺温泉発祥の温泉です。807年に修善寺を訪れた空海が病気の父親の体を洗う子供を見て、「川の水では冷たかろう」と手にした仏具で岩を砕き霊泉を湧き出させたという言い伝えがあります。その湯に浸かった父親は、長い間患っていた病気がたちまち治り、それを見た村人たちが温泉療法を広めたそうです。
現在も、岩を組んだ昔ながらの湯場となっています。かつては入浴することもできましたが、正式な入浴施設ではないため、現在は見学のみとなっています。
独鈷の湯は、空海が開いた神聖な湯として昔から地域の人々に大切にされていたそうです。家庭におけるお風呂の普及、旅館内に内湯が出来たことなどにより、外湯が次々と消えていくなか、この独鈷の湯だけは残り、2000年に「筥湯」(はこゆ)が復活するまでたった一つの外湯として修善寺温泉の伝統を守ってきました。
現在は、無料で利用できる足湯として観光客に人気があります。雨が降ると水かさが増え危険になることから、しばしば立ち入り禁止となるようです。その際には、近くにある足湯を利用してくださいね。
修善寺にはかつて7つの外湯があったそうです。家庭におけるお風呂の普及などで残ったのは「独鈷の湯」の1つだけ。そこで、修善寺温泉の伝統を残そうと2000年に作られたのが「 筥湯(はこゆ)」です。日帰り温泉スポットとして、地元の人や観光客に親しまれています。修善寺の街並みが一望できる仰空楼もあり、お湯で体を温めた後にぜひ登ってみてください。
筥湯は、かつては7つの外湯の1つで、この地に幽閉されていた鎌倉幕府二代将軍源頼家が入浴中に北条氏の刺客に襲われた温泉として伝えられています。
仰空楼(ぎょうくうろう)という展望台は、高さ12m。かつて修善寺を愛した夏目漱石の漢詩にちなんで名づけられたそうです。お風呂に入った後、ここに登って涼みながら修善寺の街並みを眺めるととても気持ちがいいですよ!
浴槽は檜でできていて、とても気持ちがいいと評判です。シャンプー、リンス、石鹸、タオルなどは備えつけられていないので、必要であれば購入することができます。それほど大きなお風呂ではないのですが、人も少なくのんびりとすることができます。旅の疲れをここでゆったりと流してみてはいかがですか?
修善寺虹の里は、1924年に造られた修善寺公園を改造し、1990年にオープンした自然公園です。修善寺温泉の中心から1.5kmほど離れた山稜にあり、50万平方メートルという広い敷地を持つ観光地です。
園内にはイギリス村やカナダ村など6つのエリアに分かれ、それぞれ特徴ある庭園を楽しむことができます。カナダ村は、伊豆市の姉妹都市BC州ネルソン市の古い街並みを再現しているそうです。また、イギリス村は中世の街並みを再現したとてもかわいいエリア。しゃくなげやあじさいなど季節の花々が美しい日本庭園もあります。
園内には、 虹の郷ロムニー鉄道が走っています。これは日本で唯一の15インチゲージ鉄道で、イギリスで手作りされた蒸気機関車などが走っています。また、レイルウェイミュージアムではイギリス鉄道や蒸気機関車の歴史をジオラマや映像などで紹介した博物館で、鉄道が好きな子供達に人気を呼んでいます。
かわいいテディベアやブリキのおもちゃが並ぶトイミュージアム、万華鏡の世界を紹介するカレイドスコープミュージアムもぜひ訪れてみてください。また「匠の村」では、和紙作りや木工アートなどの体験教室も開いています。
自転車の国 サイクルスポーツセンターは、自転車をはじめプールやジャングルジム、アスレチック迷路なども備えた総合運動公園です。サイクリングセンターには、おもしろい自転車が勢ぞろい。ペダル・チェーンのない自転車や四輪自転車など、ふだんあまり見かけない自転車にチャレンジできますよ!
木製のジャングルジムは日本一大きいもの。頂上からは富士山を望むことができます。ぜひ親子で登ってみてくださいね!そして、スカイローラーは全長300m!マットに座って長いスぺり台を一気に滑り落ちる快感を味わえます。
夏にはプールもオープン。1周120mのドーナツ型の流水プールは、子供達に大人気です。自転車のサーキットでは、大自然を満喫できるオフロードのコースがあり、初級者から上級者までレベルに合せて利用できます。また家族で楽しめるファミリーサーキットや本格的ロードコースもあり、汗を流すことができます。
パターゴルフ、キャンプ場、宿泊施設まで揃っていて、1日思いっきり体を動かせます!
修善寺に家族で観光に来た人にもおすすめです。
多目的ホールもあるので、クラブの合宿やサークル活動にも利用できますよ!
修善寺しいたけの里では、伊豆の名産であるしいたけ狩りができる施設です。いたけの里では約2万3千㎡の敷地にしいたけのぼた木が約1万本もずらりと並んでいます。直径5cm以上はあるふっくらした肉厚しいたけを取ることができますよ!本場ならではのしいたけはとてもおいしいと評判です。
そして、採れたてのしいたけをその場で炭火で焼いて食べることもできます。しいたけだけではなく、バーベキューセットもあるので野菜や肉と一緒にしいたけを味わってみてはいかがですか?修善寺ならではの体験ができますね!
しいたけにはビタミンDが多く含まれ、骨を丈夫にするカルシウムも含まれています。コレステロール値を下げる働きもあり、繊維質が多いため便秘にも効果的。他にも抗腫瘍作用・免疫力増強作用などがあり、ヘルシーな食べ物として注目されています。
しいたけの栽培は自然の原木を使う「原木栽培」と、人工の培地を使う「菌床栽培」があり、原木栽培は菌床栽培に比べ、肉厚で香りが高いしいたけができるそうです。修善寺しいたけの里では、この原木栽培のしいたけをいただくことができます。料金もリーズナブルなので、ぜひたくさん採って修善寺観光のお土産にしてくださいね!
日枝神社は弘法大師空海が開いた名刹・修禅寺(しゅぜんじ)の隣にあります。こちらも弘法大師の建立といわれていて、明治元年の神仏分離令で分離されるまでは修禅寺の鬼門を守る鎮守でした。観光客で賑わう修禅寺に比べ、日枝神社はひっそりとしていますが、ぜひ訪れてほしい観光スポットです。
境内には鎌倉幕府将軍・源頼朝公の異母弟、源範頼が幽閉されていたという信功院がありましたが、現在は庚申塔のみが残されています。境内のイチイガシの大木は伊豆では珍しく、伊豆の天然記念物になっています。
修善寺の日枝神社といえば、樹齢800年の子宝の杉が有名です。根元で二股に分かれていて、以前は階段が設けられその間をくぐることができましたが、現在は保護の為、階段は外されています。この木は子宝パワースポットとして知られていて、全国各地から子宝を祈願する人が訪れます。かわいい絵馬も売られているので、ぜひ願い事を書いて納めてくださいね!
神社の周囲にはお土産屋や飲食店が並んでいます。お参りを済ませたら、ぜひ観光では修善寺の街歩きも楽しんでみてくださいね。おしゃれなカフェもあり、ゆっくりと休憩ができますよ!
竹林の小径(こみち)は桂川にかかる桂橋から楓(かえで)橋を経由し、滝下橋に至る約300mの散策路です。道の両側は竹林となっていて、石畳の道とのコントラストが映える美しい小道です。この竹林の小径は、修善寺の町の中心を流れる桂川にあり、修善寺の名所を観光しながら巡ることができます。
修善寺のシンボルである「独鈷の湯」、朱塗りの「桂橋」や「楓橋」など、いくつもの名所をゆっくりと回ってみてください。早朝から夕暮れまで、一日中、楽しむことができます。
この「竹林の小径」の途中には茶処や和風ギャラリーなどがあり、竹林を眺めながらゆったりとしたひとときを過ごすことができます。店によっては竹林の中に大きなテーブルを置いているところもあり、雰囲気を盛り上げてくれます。ここに座って静寂さを楽しむのもいいでしょう。
「竹林の小径」に生える竹は、「孟宗竹」という種類の竹です。原産は中国で、何百種類もあると言われる日本の竹の中で最も大きく成長するものだそうです。その高さは20mにもなり、初夏には青々とした葉を茂らせます。修善寺に来たらぜひ楽しんでくださいね!
赤蛙公園(あかがえるこうえん)は修善寺温泉街の西の端、滝下橋のほとりにある小公園です。修善寺を通り、竹林の小径を抜けたところにあります。作家島木健作が短編 「赤蛙」の構想を得たところといわれています。
赤蛙公園は5月下旬~6月上旬ごろにホタルが見られるスポットとして有名です。6月には「ホタル祭り」が開かれ、多くの観光客が訪れます。暗闇の中でほのかに光るホタルを楽しんでみてはいかがですか?デートスポットとしてカップルにもおすすめです。見頃時刻は8時~10時くらいだそうです。
赤蛙公園はホタルで有名ですが、一年を通じて花々を楽しむことができます。園内には梅や桜、ミツマタや桃、秋には紅葉も楽しめるようにカエデの木も植えられています。春には夜桜祭りが開かれ、園内がライトアップ!幻想的な修善寺温泉街の光景を楽しめます。尺八の演奏や花見酒のふるまいもあるそうです。この時期に修善寺を訪れたら、ぜひ参加してみてください!
赤蛙公園は温泉街にあるため、浴衣で訪れる観光客もいるそうです。竹林の小径を抜けゆっくりと散策するのにちょうどいいスポットですね。
指月殿は、修善寺内にある伊豆最古の木造建築物です。桂川を挟んで相対する鹿山の麓にあります。北条氏によって修禅寺に幽閉され、翌年暗殺された鎌倉幕府二代将軍源頼家の母北条政子が、頼家の冥福を祈って建立したものです。指月殿の横には、この地で非業の死を遂げた源頼家の墓と、頼家に仕えた十三士の墓があります。
かつては、鎌倉から送られてきた5~6千巻にも及ぶ宋版大蔵経を収めてる経堂でしたが、大部分は火事で失われてしまいました。現在は北条政子の墨書が残る巻のみ残されていて、現在は修善寺の宝物館に保存されています。
本殿には、伊豆最古の木造仏である釈迦如来坐像(しゃかにょらいぞう)が安置されています。蓮の花を持った禅宗式という珍しい形をしており、その高さは203㎝とこの種類の像としては伊豆で最大のものです。また仁王像は、藤原時代の作と言われていて、かつては門を守っていたそうです。
指月殿の後方の石段を登ると、二代将軍源頼家のお墓があります。源頼家は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の嫡男です。源頼家は修禅寺で入浴中に暗殺されたそうです。近くに頼家を守った家臣たちの墓があります。
修善寺ハリストス正教会は、病床あったニコライ大主教(後の亜使徒大主教聖ニコライ)の快復を願って1912年に建てられました。修善寺の温泉街の中で唯一の洋風建築です。モイセイ河村伊蔵が設計し、初期の本格的なハリストス教会建築として知られています。
聖堂内のイコノスタス(聖障)は中国の旅順にあった聖堂から移設されたもので、色彩、デザインとも日本の正教会では見らない珍しいものです。この教会は、静岡県の有形文化財にも指定されている美しい教会です。中は非公開となっていますが、外観だけでも観光してみてはいかがでしょうか。
ハリストス正教会の聖堂は必ず東向きに建てられるそうです。建物は木造漆喰塗りの壁で、棟の西端には高さ18mの鐘塔と尖塔があります。軒下を支える持ち送りには葡萄(ぶどう)のレリーフが飾られ、一見の価値があります。周囲は木々が生い茂り、静かな佇まいを見せています。
聖堂には日本人で初めて聖画家となった「山下りん」作の十字架の聖像があります。また、シャンデリアや聖母の絵なども飾られているそうです。修善寺の周辺を散歩する際には、ぜひこの教会も訪れてみてください。
修善寺温泉街の中心を流れる桂川。この川に架かる5つの橋を願いをかけながら渡ると、恋が成就すると言われています。この橋を巡って、カップルの観光客がたくさん訪れます。
頼家の死にまつわる戯曲『修禅寺物語』の中に、将軍源頼家と、能面づくりの名人夜叉王の娘である「かつら(桂)」との愛について語られた箇所があります。その舞台となった5つの橋を渡り、最後に修禅寺でお参りすれば恋が成就するのだそう。片思いの人はその思いが相手に通じ、恋する2人で渡るとその人と固く結ぶばれるのだそうです。
5つの橋は、渡月橋(とげつ/みそめ橋)、虎渓橋(こけい/あこがれ橋)、桂橋(かつら/むすばれ橋)、楓橋(かえで/よりそい橋)、滝下橋(安らぎ橋)。
修善寺温泉では浴衣や着物のレンタルもできるので、気分を変えて和服で温泉街を歩いてみませんか? いつもとは違った魅力を発揮できるかもしれません。着付けはもちろん、髪飾りやバッグもレンタルできるお店もあります。大切な人と修善寺へ来たら、ぜひこの5つの橋を巡ってみてくださいね!途中、観光スポットもあるので楽しみながら歩くことができますよ!
修善寺自然公園は紅葉スポットとして知られています。1万平方メートルの敷地に約1000本の紅葉群生林があり、鮮やかに染まる紅葉と、晴れた日には富士山を見ることができるスポットです。11月中旬から12月上旬にはもみじ祭りが開催され、地場産品を販売する露店などが出店します。
紅葉は例年、11月中旬ごろから色づき始めます。見ごろは11月中旬~12月上旬となります。この季節にはたくさんの人が訪れ、紅葉を楽しみます。修善寺駅からはバスで15~20分ほどで行くことができ、アクセスもとても便利です。修善寺温泉へ観光に来た際にはぜひお立ち寄りください。
修善寺自然公園は紅葉で有名ですが、春の梅林もよく知られています。ここには紅白の梅20種、1000本が植えられています。1月下旬頃から咲き始め、最盛期の2月には梅まつりが催され、茶店が出たり甘酒が振る舞われたりします。梅林の中には岡本椅堂の「修禅寺物語碑」や、高浜虚子、尾崎紅葉、中村吉右衛門など修善寺にゆかりのある句碑が建てられています。梅の花の間から富士山を眺めることができ、たいへん美しい光景が広がります。
春の風物詩として知られている修善寺の梅まつり。この時期に修善寺温泉を訪れた際には、ぜひ修善寺自然公園にも足を延ばしてくださいね。
狩野川記念公園は、1958年の狩野川台風復興記念として、最も被害の大きかった地域に作られた公園です。広々とした芝生エリアのほか、グラウンド、テニスコートも整備されスポーツ活動の場としても利用されています。グランドは、ソフトボール、少年野球、グラウンドゴルフ等にも利用できます。
また公園の一角には小さな子供達が遊べる遊具があり、休日には多くの家族連れでにぎわいます。春の桜から秋の紅葉まで、一年を通じてさまざまな風景を楽しむことができます。修善寺駅からバスが出ているので、ぜひ観光に訪れてください。
1958年に伊豆地方を襲った台風では、修善寺町で464人が犠牲になったそうです。一夜にして修善寺橋を始め5橋が流され、多くの家屋が全壊となりました。現在ではのどかな風景が広がる平和な公園で、小川では子供達が水遊びをする姿も見られます。
大きな銀杏の木があり、秋になると黄色に色づき撮影スポットとしても人気です。広々とした公園で1日、体を動かしてみるのもおすすめ。ぜひ家族やお友達と狩野川記念公園にも足を延ばしてみてください。お弁当を持ってピクニックにもよさそうですね!
しゅぜんじ回廊は、竹林の小径を過ぎて朱色の楓橋を渡ったところにある、無料の和風ギャラリーです。修善寺にゆかりのある写真を展示しています。四方の壁に作品が掛けられていて、まるで回廊を回っているよう。季節ごとの展示に加え、生け花の展示会や地元の企画展など、さまざなイベントが行われているので、いつ行っても楽しむことができます。
トイレや観光案内所も併設されているので、ここでほっと一息入れるのもおすすめ。修善寺や伊豆の写真を眺めながら、ゆっくりとしたひと時をお過ごしください。
しゅぜんじ回廊のそばには、有名な竹林の小径があります。また、ここで紹介した「恋の橋めぐり」もすぐそば。近くには一息入れられるカフェやレストランもあり、のんびりと散策をするのにおすすめのスポットです。時には浴衣や着物をレンタルして、のんびりと歩くのもおすすめ。
修善寺は鎌倉時代からの歴史がぎゅっと詰まった場所で、見どころも多くあります。風景を楽しんだり、お寺や寺院を訪ねたりと観光を楽しんでくださいね!しゅぜんじ回廊では、修善寺の四季を撮影した写真もあります。四季の風景もご覧ください。
修善寺の観光スポットを紹介しましたが、いかがでしたか? 修善寺には鎌倉時代や室町時代の神社や寺があり、観光にもおすすめのスポットです。温泉に入ったり、歴史スポットを訪れたりと修善寺の旅を満喫してくださいね!
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!