- 住所:
- 長野県下伊那郡阿智村智里3731-4(富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら)
- 電話番号:
- 0265-43-3001 阿智☆昼神観光局
- アクセス :
- 阿智村
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昼神温泉は南信州最大の温泉地。昼神温泉のある阿智村は、環境省認定の「星が輝いて見える場所」第1位になっていて、村のあちらこちらで星空を見ることができます。名古屋から車で1時間40分とアクセスもよく、人気の観光地となっています。ここでは昼神温泉のある阿智村やその周辺の観光スポッとを紹介しましょう!
「昼神温泉」でも知られる長野県阿智村は、環境省による全国星空継続観察で「星が最も輝いて見える場所」の第1位に選ばれました。人口6,600人程度の小さな村ですが、美しい星空を堪能できる「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」が大ブームとなっています。多い時には一晩で2,000人以上もの観光客が訪れるそう。無数の星に届きそうな山頂で、日本一美しい夜空を楽しんでください。
「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」は4月中旬から10月中旬まで。標高1400m地点で壮大な映像演出と星空とのコラボレーションが繰り広げられます。
「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」は「富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら」で開催されます。期間中、夜間もロープウィエが運行され、空中散歩を楽しめます。20時になると消灯され、満点の星空の下、ガイドによる星空解説や、オリジナル映像の放映が行われます。街の明かりがほとんど届かない山の中で見上げる夜空は神秘的。街中では決して見ることができない光景を満喫できます。
また、天体望遠鏡を並べた天体観測イベントや、爆笑スターライトショーなどのイベントも開催され、会場が盛り上がります。
「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」は4月中旬から10月中旬までですが、冬の間は「天空の星空 Winer Night Tour」というイベントが阿智村で開催されます。2017年12月9日から2018年3月31日までの開催で、多様なテクノロジーを用いた星と宇宙の観測を体験できます。
スペースコロニーと呼ばれる会場には、専用のスマートグラスで星空の世界を体感できる装置や映像、プラネタリウムなどが設置されています。まるで宇宙に迷い込んだような体験ができると注目を浴びています。
ガイドによる星空解説や天体望遠鏡を使った観測、足湯などもあり、子供から大人まで楽しく遊ぶことができます。プロジェクトマッピングで楽しめる「宇宙空間」カフェでは、カフェテーブルに時間によって変化する照明と映像が投影されています。また夜だけ現れるロジェクションマッピングによるデジタルメニューなども。窓ガラスにはSF世界を彷彿とさせる映像が流れ、まるで宇宙にいるよう。
屋外には、直径15mのドームにスーパープラネタリウムが作られ、1000万個の満天の星を見ることができます。ぜひ宇宙旅行を体感してください!
阿智村の花桃の里(はなもものさと)は、春に昼神温泉を訪れたらぜひとも訪れてほしい観光スポットです。4月から5月にかけて辺り一面に花桃が咲き、桃源郷となります。伊那谷と木曽谷を結ぶ国道256号は「はなもも街道」と呼ばれ、約40キロにわたり1万本もの花桃の木が植えられています。春限定のドライブコースとして注目されています。
「はなもも街道」はドライブで楽しむコースです。散策を楽しみたい人は、昼神温泉郷や月川温泉郷で楽しむことができます。昼神温泉郷の花の見ごろは例年、ゴールデンウィーク。この時期にはたくさんの人が訪れます。
月川温泉、昼神温泉ともこの時期には花桃まつりが行われます。昼神温泉では4月上旬から4月中旬に昼神温泉朝市広場で行われ、数々の出店が並びます。花とともに郷土料理にも舌鼓を打ってくださいね。月川温泉ではゴールデンウィークにかけて花桃まつりが開催されます。約5,000本の花桃が開花し、地元の特産品や加工品などを売る出店も並びます。期間中、一部夜間にライトアップされ、幻想的な光景を楽しめます。
また、花桃まつり期間中は昼神温泉から花桃の里まで有料のシャトルバスが運行されます。昼神温泉を訪れた際には、ぜひ花桃の里を訪れてくださいね!
ヘブンスそのはらは、一年を通じて楽しめる観光スポットです。春から秋にかけては「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」が実施され、冬にはスキー場となります。またハイキングやピクニックなども楽しむことができ、紅葉スポットとしても人気があります。
標高800mから1,400mまでの位置に富士見台高原ロープウェイが設置されていて、南アルプスを一望する景色を楽しめます。山頂駅からは遊歩道が整備されていて、ハイキングを楽しむことができます。昼神温泉を訪れた際にはぜひ、ロープウェイに乗って空中散歩もお楽しみください。
山頂には「森林セラピーロード」に認定された「いわなの森遊歩道」や「水芭蕉の小径」などがあります。「水芭蕉の小径」には約1万株の水芭蕉の大群生があり、中に3株だけ黄色い水芭蕉があるそうです。うまく見つけてくださいね!「いわなの森遊歩道」は木々に囲まれた1周2.3キロの遊歩道で、約40分で回ることができます。ベンチもあるので、小さな子供や年配の方もマイペースで歩くことができます。
また、10月中旬から11月にかけて雲海を見ることができます。この時期には、早朝や夜間にロープウェイが運行され、雲海や星空を楽しむことができます。
昼神温泉を訪れたら、ぜひとも体験してほしいのが「天龍舟下り」です。弁天港から時又港まで6キロの距離を35分かけて下ります。県立公園鵞流峡の渓谷を眺めながら、時には急流をあざやかな艪さばきで進みます。瀬を下るごとに水しぶきと歓声があがる豪快な川下り。スリリングな舟旅をお楽しみください!
3月20日 ~ 11月30日までは10時から15時40分まで1日に6本(11月は5本)、運行されています。12月1日 ~ 3月19日は10:30の1本のみで、土曜・日曜・祝日や団体に限り午後の便もあります。12月1日~2月末日までは暖房こたつ舟となります。
天龍舟下りでは、ラフティングコースもあります。弁天港から時又港まで12キロのコースで、合時間から解散まで約3時間30分。小学生以上(但し小学生は保護者同伴)が参加できます。急流を力を合わせて下るラフティングはとても人気のあるアクティビティです。家族やグループでお楽しみください!
ラフティング終了後には、温かいシャワーや足湯が用意されているので、濡れた体を温めることもできます。ラフティングは5月~10月となっています。そのほか、手づくりのいかだに乗って川を下るコースも。こちらは、木を切っていかだを作るところから参加することもできます。
治部坂高原は国道153号の最高地点にあり、春はレンゲツツジ、夏はコスモス園、秋は紅葉を楽しめるスポットとして人気を呼んでいます。また、冬にはスキー場がオープンし、多くの人で賑わいます。
治部坂高原には「治部坂高原ジャム工房」があり、ジャムの製造や販売を行っています。中央アルプスを望む標高1,187mのところに位置し、農家から届く新鮮やフルーツを使った手作りジャムが人気です。ジャムを使ったスイーツやランチが楽しめるカフェもあるので、治部坂高原を訪れた際にはぜひ立ち寄ってください。
治部坂高原スキー場は、12月中旬から3月末までオープン。3つのゲレンデがあり、初級から上級までレベルに合せて楽しめます。キッズパークやスクールもあり、ファミリーで楽しむことも。親子割引や親子パックなどもありますよ。
夏にはコスモスガーデンに観覧リフトが運行されます。辺り一面に花開くコスモスを空中から楽しむことができます。ゴールデンウィークから11月初旬にかけて釣り堀もオープン。釣った魚は全て持ち帰ることになりますが、こちらもたくさんの人が訪れる人気スポットとなっています。
昼神温泉にある阿智神社は、正式には式内阿智神社といいます。式内とは平安時代の延喜式という公式の書物にのっている神社のことで、由緒ある神社です。阿智神社は前宮、奥宮の2つの社があります。前宮は昼神部落の中央部、昼神公園の近く梨子野沢川西岸にあり、祭神は天思兼命と天表春命です。創建は、紀元前210年(孝元天皇5年)と伝えられ、伊那谷にある武内社の1つです。
阿智神社前宮は、256号線沿い、昼神温泉に鎮座しています。 神坂峠東麓阿智を中心に、伊那西南部一帯に開拓の歩を進めた阿智族の祖神を祀っています。昭和62年に社殿を改築し、鳥居・灯籠など参道の整備を行いました。
阿智神社奥宮は、阿知川に沿って2kmほど上った、本谷川と黒川が合流して阿知川となる老木が欝蒼としげる半島状の場所に鎮座しています。。祭神は前宮と同じ天思兼命と天表春命です。奥宮の境内には古代の祭祀遺跡といわれている磐座(いわくら)という苔蒸した岩があります。
祭神の天思兼命はものさしの元といわれるものを発明した神と言われています。また、天照大神が天の岩戸に隠れた時、天照大神を再び外に出した神であるともいわれていて、勉学や知恵授けの神として知られています。受験のシーズンには地元の人も多く訪れます。
駒つなぎの桜は、阿智村にある有名な桜の木です。源義経が馬をつないだという伝説を持つことから、「駒つなぎ」と呼ばれています。樹齢400年〜500年と推定される巨木で、種類はエドヒガンザクラ。毎年見事な花を咲かせ、その枝ぶりの素晴らしさに魅せられ多くの観光客やカメラマンが押し寄せます。見ごろは4月下旬から5月上旬です。
数年前の台風で枝が折れ形が変わってしまいましたが、それでも多くの人を魅了しています。なお、開花時は交通規制で桜のそばまでは車で行くことが出来ません。少し下の駐車場に停めて10分ほど歩いて行きます。
駒つなぎの桜は日中の光景も素晴らしいのですが、夜間も人気があります。阿智村は日本一星空が素晴らしい場所と言われていて、天の川をバックに桜の木を写真を撮りたいという人が多く訪れます。夜にはライトアップされ、幻想的な桜の花を見ることができます。
駒つなぎの桜は旧東山道沿いの水田脇に植えられており、大きな扇を広げたような姿が圧巻。この姿を見ようと、春にはたくさんの人が訪れます。桜の見ごろは短いので、見逃さないようにしてくださいね!
「ふれあいの湯」は平成21年4月に「昼神温泉出湯35周年記念」として作られた足湯です。昼神温泉で行われている朝市の帰りに気楽に立ち寄れるスポットです。くの字型の湯舟は屋根がけされているので、少々雨が降っても濡れる心配はありません。タオルを持参してくださいね。ガイドセンターから4分と近く、とても便利です。
「あひるの湯」は、平成19年12月に「新源泉・5号源泉発掘記念」として作られた足湯です。最大4人までが利用できる小さな足湯です。ガイドセンターから2分と近いので、昼神温泉の観光の後にお立ち寄りください。
昼神温泉は南信州最大の温泉郷で、昭和48(1973)年に発見された新しい温泉地です。 長野県の西の玄関口、中央自動車園原ICから約10分、また飯田山本ICからも約10分ほどの、交通が便利なところにあります。名古屋と新宿から高速バスが運行されていてアクセスも便利。
温泉街には旅館が並んでいて、日帰り入浴も楽しめます。環境省認定の「星が輝いて見える場所」第1位にもなっていて、星空もきれいな昼神温泉。夜には空を見上げてください!昼神温泉で観光に足湯にと楽しんでくださいね。
阿智川のほとり、昼神温泉で開催される朝市は年中無休。昼神温泉の人気観光スポットにもなっています。時間は、4月~10月6:00~8:00、11月~3月6:30~8:00。採れたての新鮮な野菜、果物など、地元の農家で栽培された安心な食材が並びます。また、農林産物及び加工品から民芸品、水引細工、パン、菓子とバラエティに富んだ品々も並びます。
20代の青年から90代の高齢者まで出店者の年代も様々で、地元の人たちとの会話も楽しいと評判です。この朝市でしか見かけない温泉饅頭も、とても美味しいと評判。ぜひ食べてみてくださいね。
冬の寒さは厳しく、朝はつらいのですが、ぜひ早起きして朝市に行ってみてくださいね。お土産品もあり、飯田の寒天やエゴマドレッシングなども販売されています。値段もリーズナブルで、手づくりのこんにゃく、野菜の漬物、はちみつ等も販売しています。
採れたての野菜もとてもおいしく、その場で食べてしまいたくなるほど!新鮮なトマトやきゅうりなど、旬の野菜がたくさん販売されています。昼神温泉に泊まったら、早起きしてぜひお出かけになってくださいね!
東山道でも一番の難所と言われた神坂峠(とうげ)のふもとに位置する「東山道・園原ビジターセンター はゝき木館」。東山道神坂越えや源氏物語など古代文学にゆかりのある史跡や旧跡が点在する園原を紹介しています。
はゝき木(帚木)とは園原にあった巨木で、源氏物語を始めとする古文学に登場することからネーミングされたそうです。歴史、古文学、自然など、この地域の魅力を地図や写真のパネルでわかりやすく展示されているので、園原を訪れる前にぜひお立ち寄りください。
館内では、ミニ博物館として園原や神坂峠に関連する企画展示の開催をしています。また、コーヒー、紅茶、ハーブティー、抹茶、パイやラスクが楽しめるカフェほうきの木もあります。
ここでは常設展のほか、季節ごとの企画展や各種講演会やツアーなども行っています。園原の歴史や古文学案内、園原周辺観光案内、園原予約ガイドツアー、トレッキング案内なども行っています。地元の工芸品のワークショップや写真展なども行われています。周辺には観光スポットも多く、見どころ満載です!
「かんてんぱぱガーデン」は伊那市にある観光スポットです。阿智村を訪れた際に、見学に行ってみてはいかがでしょうか。「かんてんぱぱガーデン」には広い庭園があり、家族やカップル、グループなどで楽しむことができます。
自由に遊べる芝生広場、小さな小さな小川の先にある「めだか池」などがあり、小さな子供達も体を動かすことができます。また「かんてんぱぱミュージアム・野村陽子植物細密画館」では、野村陽子さんの作品を楽しめます。長野県箕輪町出身の画家で、植物のありのままの姿を丁寧に描いた作品で知られています。
健康パビリオンは、からだ年齢や運動など気軽にチェックできます。血管年齢、体成分、脳年齢などの身体測定や、反復横跳び、ウォーキング体験などで運動能力測定することができます。また、毎日の食事とカロリー、話題のメタボリックシンドロームについて学ぶこともできます。特別測定は予約制(当日可)、有料となっています。
そして、忘れてならないのが「かんてんぱぱショップ」でのお買物!ここには、200種類以上ある 「 かんてんぱぱ製品 」 の全てが販売されています。ゼリーのご試食もできます。
「伊那谷道中かぶちゃん村」は、古き良き時代の伊那谷の様子を楽しめる観光スポットです。日帰り温泉水晶山温泉も併設されています。
信濃では、山越えのために馬が多く飼育されていたのですが、その馬小屋を再現した「中馬館」や、地元の作家が描いた大きな絵馬を展示する「絵馬堂」、昭和初期の懐かしい生活道具を展示した「昭和館」などがあります。また、中山道の妻籠宿と南信の城下町飯田市を結ぶ大平街道の中間にあった宿、大平宿などが資料館として公開されています。
「伊那谷道中かぶちゃん村」には「水晶山温泉」という入浴施設があります。巨石に囲まれた洞窟風呂では、薄明りの中でリラックスできると好評。夜になるとイルミネーションで輝き、幻想的な雰囲気となります。大鹿村産の青石でつくられた露天風呂や水晶を配した洞窟風呂など、ゆっくりとお楽しみください。
そのほか、おみやげ処や食事処などがあります。地元の特産品が買えるおみやげ処では、「りんごホイル包みチーズケーキ」など人気の商品を扱っています。
「ゆったりーな昼神」は昼神温泉にある入浴施設です。アルカリ性単純硫黄泉を使用した露天風呂や大浴場を備えていて、のんびりと温泉を楽しめます。すべすべした肌ざわりのお湯は「美人の湯」として女性に大人気。天風呂では昼神温泉の自然を楽しめます。
浴場は石と木の雰囲気の異なる2種類のお風呂があり、打たせ湯・寝湯・座湯・サウナなどが揃っています。日頃の疲れをゆっくりと癒してくださいね!また予約制で、家族風呂、介護風呂もあり、個室で利用することができます。
20mプールをはじめ、歩行プール、ジャグジーなど温水プールも充実しています。水着とキャップのレンタルもあるので、急にプールに入りたくなった時でも安心!
お食事処では、信州の名物信州そばをはじめとした郷土料理、定食、ソースカツ丼、カレー、ハンバーグなどの定番まで幅広いメニューが揃っています。リラクゼーションルームもあり、温泉でリラックスした後にマッサージでゆったりと疲れを癒してみてはいかがでしょうか。充実した施設があり、気軽に利用できるのが嬉しいですね。
南信州阿智村に平成25年4月にオープンした資料館です。旧満州に入植した満蒙開拓団の苦難の歴史を伝え、平和の尊さを次世代に語り継ぐために設立されました。満州移民史を扱う日本で唯一の民間施設です。
館内には現代から戦前・戦中へ、日本が戦争へ向かう足どりが年表と戦時中ポスターで展示されているほか、満蒙開拓が国策として推進され人々が満州へ渡っていく背景などが展示されています。また、大きなスクリーンには当時の満州の映像が上映されています。
開拓団の住居の一部を再現した模型があり、各開拓団が入植した地点を表示した地図も。青少年義勇軍のコーナーには、学校から送り出される様子や内原訓練所の写真、教本、満州から送られたハガキなど寄贈資料が並んでいます。そして、凄惨を極めた逃避行や収容所生活などの様子や、満蒙開拓体験者が語るそれぞれの記憶の一部を文章化した展示もあります。
中国残留孤児の帰国支援事業など満蒙開拓体験者からのビデオメッセージなどもあり、平和の尊さを考えさせてくれる資料館となっています。
昼神温泉がある阿智村は、「日本一星空がきれいな場所」として有名になり、多くの観光客が訪れています。自然豊かな村で、観光名所もたくさんあります。温泉に浸かり、日頃の疲れを癒してくださいね!
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
環境省認定の日本一の星空の村に認定された阿智村。その阿智村にある昼神温泉郷は、美肌の湯として知られています。ここでは阿智村や昼神温泉周辺のおすすめのお土産を紹介しましょう!
環境省認定の日本一の星空の村に認定された阿智村。その阿智村にある昼神温泉郷は、美肌の湯として知られています。ここでは阿智村や昼神温泉周辺のおすすめのお土産を紹介しましょう!