- 住所:
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富
- 電話番号:
- 0980-85-2998
- 営業時間:
- 8時30分~17時00分(始発:9時00分、最終16時00分)
- ※所要時間30分程度
- 休業日:
- 種子取祭の奉納芸能2日間、台風時
- アクセス:
- 竹富港から水牛車乗り場まで無料送迎
- ※所要時間5分程度
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沖縄県の八重山諸島にある竹富島。石垣島からは高速船で向かいます。3つの集落は、島の北西部に集まり、これらの集落の建物は木造・赤い瓦の屋根で、道には白い砂が撒かれている、素朴で美しい場所です。竹富島には、昔の沖縄の姿が残っているのです。竹富島で人気のおすすめ観光スポットを15選でご案内します。
竹富島観光をする上での定番といえば、まずは水牛車でしょう。
最初は恐る恐るでも、水牛車に乗って、ゆっくりと竹富島を一周したころには、竹富島のファンになっていること間違い無しです。
とにかく水牛車で竹富島の雰囲気に浸れたら、地図を片手に、竹富島内観光の始まりです。
南国の素晴らしい自然と、独特の文化や風土に触れ合い、素敵な感動の旅にしましょう。
竹富島の観光には、レンタサイクルの利用もなかなか良いですよ。
竹富島、この島には、コンビニもスーパーマーケットもないんです。
都会から訪れる観光客の皆さんには、不便と感じるかもしれません。
本当に何もない離島ではありますが、疲れた心を癒してくれる美しい自然と文化、そしてゆったりと流れる時間があるのです。
その「のんびり」&「ゆったり」を実感できる水牛車、水牛の歩みで島をめぐってみましょう。
皆さんの体に染み付いた時間の流れが、少しずつ竹富島の流れに変わっていくのがわかりますよ。
竹富島の中央、小高い岩山である赤山丘に建つ塔が、なごみの塔です。
赤山丘の上にそびえるなごみの塔は、高さが4.5mで、周囲の眺望は最高。
集落の赤瓦の屋根を見渡せる、絶好の撮影ポイントとしても人気が高いです。
ただ、さほど大きな塔ではないので、団体さんが来られると、行列ができることも。
階段も狭く、角度も急なので、注意して上ってくださいね。
それでも、頑張って上に出ると、竹富島の景色が堪能できて、きっと来て良かったと思えます。
なごみの塔は、平家の落ち武者が城を築いた跡と言われているんです。
塔の上から見る景色は、集落や海岸線を一望でき、落ち武者伝説とは別世界ですね。
この塔が設置された1953年頃は、メガホンを使って住民に連絡する場所だったとか。
現在では、美しい赤瓦屋根の集落が撮影できる、人気のスポットになっています。
なごみの塔は、コンクリートで作られたごく簡単で普通の塔なので、特に見るべきものはないですね。
階段も非常に急勾配、どちらかと言うと梯子のような感じ、上がり降りには注意が必要です。
コンドイビーチは、竹富島でビーチといえば、コンドイと言われるくらいの定番ビーチです。
エメラルドグリーンに光る海と、サンゴの真っ白いビーチ、素晴らしく美しいですよ。
海に入る場合でも、コンドイビーチは遠浅の海岸なので、子供さんがいても安心ですね。
そして、何故か猫がたくさんいるので、猫好きの皆さんには、まさに楽園かも。
シャワー・トイレ・屋根付の休憩所もありますし、夏季のみですが、パーラーも開業しています。
干潮時には、砂州が海面に出てくるので、沖に向かってどんどん歩いて行く事もできるんです。
コンドイビーチは、西桟橋から南に向かって進んでいくと、すぐにわかる場所にあります。
途中の小さな公園があって、そこを抜けたら目の前が真っ白い砂浜です。
まぶしいほどの白い砂と透き通った青い海、写真で見るような、南国リゾートの美しいビーチです。
遠浅のため波も静かで、海水浴には最高なスポットです。
ただ、ずっと砂地が続くので、熱帯魚やサンゴなどが見たい方には、このビーチは向いていません。
波の音を聞いて爽やかな風に吹かれ、のんびりとした時間を楽しむのには、最適の場所です。
竹富島のメインビーチである、コンドイビーチの隣にある浜辺です。
この浜辺では、星砂が見つかることで知られていて、正式な名称はカイジ浜ですが、人々からは星砂の浜と呼ばれているんです。
星砂の浜で、星砂を探しながら海辺の散歩、ロマンチックで素敵ですよね。
ただし、この海域は潮の流れが速いので、泳ぐことはできませんので、注意してください。
星砂の浜の規模は、全長1kmほどで、コンドイビーチから自転車で5分以内の距離です。
星砂の浜に行って、手のひらに砂を付けて、星砂を探してみましょう。
星砂の集め方は、濡れた手の平を砂に押し付けます。
そして、そこについてきた砂をよく見てみると、普通の砂に混じっていくつかの星砂があります。
あまり波打ち際の砂ではない方が、良いそうですよ。
小瓶いっぱいにしようと思うと、相当な時間が必要なので売店を利用しましょう。
ビーチの入り口付近に売店があるので、そこに行けば星砂が販売されています。
西桟橋、現在では使用されていない、石造りの桟橋です。
桟橋としての役目は終わりましたが、サンセットスポットとして非常に人気の高い観光名所です。
ここから見る夕日は、まさに絶景と言う以外に言葉が見つかりません。
夕日が見られる日没は、フェリーの最終便が出た後の時間です。
ですので、西桟橋で夕日を見るためには、竹富島で宿泊をしないといけません。
ただし、意外と晴天率が低いそうで、満点の夕日を見るには、運も必要なようですね。
西桟橋から、西表島に沈む大きく雄大な夕日を見た時の感動、一生忘れることがないと聞きます。
現在では、夕日の絶景ポイントとして有名になってしまったため、日没時間帯においては宿泊する皆さんが集まってきて、結構賑やかな場となっています。
でも、昼間はとても静かな場所なので、海を見ながらゆったりと時間を過ごすのにいいですよ。
全長約105m・幅約2m、先端付近には荷揚げをする場所もあり、2005年に隣島の黒島の伊古桟橋と共に、登録有形文化財に指定されています。
ンブフル展望台は、観光スポットとしては珍しい、私設の展望台となっています。
観光スポットの1つ、なごみの塔よりも高くなるので、さらに広い範囲の竹富島の景色が楽しめます。
ンブフル展望台からの景観、天気が良い時には、石垣島や西表島までも見ることもできるんです。
竹富島の景観を充分に楽しみたい方には、立ち寄りたい観光スポットの1つですね。
私設の展望台ですので、入場料100円(子供50円)が必要となります。
お金は、お客様が勝手に空き缶に入れるようになっていて、B級スポット(?)好きな方は嬉しいかも。
その昔、住民の飼う牛が、夜中に角で土や石を突き上げて丘を作ったそうです。
そして、その上に上がって、「ンブフル、ンブフル」と鳴いていたとか。
そして、丘の上に見張台を作った際、その牛の鳴き声にちなんで、この名前が付いたそうです。
ンブフル展望台は、牛が創りあげた、伝説の丘に建つ展望台なんですね。
その話を知ってから丘の上に上がって、石垣島や西表島を間近に眺めるのも、また格別です。
小高い丘の上に建つ、ごく普通の民家の屋上にあるシュールな展望台に、訪れてみませんか。
竹富島の集落は、重要伝統的建物群保存地区に指定されています。
昔から続いている集落がかもしだす雰囲気は、竹富島観光では絶対に外せない名所ですね。
さっと素通りするのではなく、地図を片手にとことんまで、散策をしてみてはいかがでしょうか。
竹富島の家々では、琉球石灰岩の石垣を組み、ふく木の防風林を持って、屋根には赤瓦と伝統的な建築様式をかたくなに守り、古い沖縄の集落景観を残しているんです。
そして、シーズンを問わずに咲き乱れる花々の美しさも、集落の景観を彩っているのです。
赤瓦の屋根にあるシーサー、これには魔除けの意味があることは、多くの方がご存知です。
ただその始まりは、瓦葺きの職人さんが、自分の仕事だとわかるように、残った赤瓦と漆喰で作るようになったと言われているんです。
白い砂を敷き詰めた道に、四季を問わず咲く花々、南国特有の雰囲気に溢れていますね。
1年に2回、海辺から砂を運んで来て、道や民家の庭に敷き詰められます。
建て替えなどにも厳しく制限が設けられ、島民の協力の中、この風景が守られているのです。
竹富島ゆがふ館は、西表石垣国立公園竹富島の自然と伝統文化・芸能が理解できる施設です。
竹富島の玄関口である東港の近くにあって、竹富島のフィールドミュージアムのインフォメーション施設として機能しているので、まずは竹富島の旬の情報を取得しに立ち寄ってみてはいかがでしょう。
竹富島に初めて観光で訪れた方なら、島に着いたら一番に訪れておきたいスポットですね。
入場は無料で、竹富島の伝統工芸・祭り・自然・観光名所などを知ることができる施設です。
ここで、基本的な知識を仕入れてからの島内巡りは、一味違った観光が楽しめると思います。
館名のゆがふ館は、「天からのご加護により豊穣を賜る」という意味の「ゆがふ=世果報」から、きた名称で、観光客と島民の皆さんの間に、より良い交流が結ばれることを願って、名付けられたそうです。
竹富島の人々は、海や島からの数々の自然の恵みを受け、助け合って暮らしてきました。
自然の中で生きていけることへの感謝と祈りは、舞踊や狂言などの素晴らしい芸能を生み出し、島の文化となって、現在も生き続けているのです。
常設展示においては、人間の営みも含めた意味での「竹富島の自然環境」を、この島に住む人々の言葉で紹介しています。
喜宝院蒐集館は、日本最南端のお寺「喜宝院」に併設された資料館です。
竹富島の歴史や風土に文化など、詳しく知りたいと思うなら、ぜひ訪れたいスポットです。
館長さんやスタッフさんから、熱心&丁寧に説明していただけますよ。
さほど大きな規模ではないのですが、約4000点もの展示品があり、充分に納得し堪能できます。
展示品は、ご住職上勢頭亨氏が60年以上かけて集めた民芸品などの貴重なものなんですよ。
そして、竹富島の伝統的生活用具842点が「竹富島の生活用具」として2007年に登録有形民俗文化財に登録されました。
日本最南端に位置している寺院である「喜宝院」併設の蒐集館、竹富島の歴史・民俗資料や美術工芸品などが展示されている資料館です。
文字が、まだ普及していなかった時代、地域の人口や収穫高、そして人頭税などを記録するために使った、藁算という珍しい道具が展示されています。
更には、竹富島で織られた芭蕉布やミンサー織り、島で実際に使っていた民具、祭で使用された衣装など数多くの展示を見ることができます。
竹富民芸館は、八重山ミンサーや芭蕉布など、織物文化の伝統を継承するための施設です。
入場料は無料で、展示も見やすく工夫されており、機織りの見学もできるんですよ。
予約が必要なのですが、機織り体験に挑戦するのも、良い経験と思い出になりますね。
八重山ミンサーの、五つ玉と四つ玉の絣の組み合せには意味があるんです。
「い(五)つの世(四)までも末永く」との、深い願いが込められているそうです。
ですので、この八重山ミンサーは、愛しい人に贈ったのだと言われています。
竹富民芸館は、竹富町織物事業協同組合の施設です。
八重山ミンサーやグンボー、更には八重山上布などの竹富島の伝統の織物を紹介しています。
苧麻(ちょま)や芭蕉(ばしょう)などは竹富島の天然繊維の他、フクギやヒルギなど植物染材を展示して、染めから始まって最後の織りまでの工程を、分かりやすく説明しています。
また、様々な資料の見学だけではなくて、実際に織りなどが体験イベントもあります。
ミンサー織の帯や、その他の小物などの販売もしていますので、お土産にいかがでしょうか。
集落の中央あたりに、結構広い広場があります。
その一番奥の突き当たりになる場所にあるのが、世持御嶽なんです。
沖縄でも、離島においては昔からの信仰や文化が根強く残っている所が多いんです。
1914年からの38年間は、この広場に、竹富村の村役場がありました。
その後、この場所で、火の神と農耕の神を祀ったのですが、それが世持御嶽となります。
戦後、竹富島に移住してくる人達が増え、一時は2000人以上の人が住んでいたのです。
そのために、昔からあった森は、かなりが切り開かれてしまいました。
しかし、世持御嶽のある周辺においては、昔ながらの森がよく保存されている地域です。
竹富島に数多く点在するのが御嶽(オン)、沖縄本島ではウタキとかオタケと呼びます。
現在、竹富島には28ヶ所にあるとされ、竹富島の精神世界の中心に位置する神聖な場所です。
竹富島で一番大きく有名な行事が種取祭で、この場所から島全体に広がっていきます。
五穀豊穣と島民の健康繁栄を祈願するお祭りなんです。
この種取祭は、国の重要無形文化財に指定されています。
現在の世持御嶽の敷地には、小城盛(国指定史跡)、弥勒奉安殿、竹富町戦没者慰霊碑などの
多くの史跡が置かれていて、竹富島の観光名所となっています。
観光スポットとなっていますが、御嶽は神聖な場所、拝殿の奥への立ち入りは遠慮しましょう。
西塘は、島の守護神そして豊作の神として祀られていて、正月には初詣の人々が御参りをします。
竹富島では、偉大なる政治家・篤実家・愛郷家として尊敬されている存在でした。
長老の方々は、「西塘様」と尊敬の念を込めて話し、絶対に呼び捨てにはしませんでした。
西塘は竹富島が生んだ偉人で、優秀な石造り建築の技術者でもあり、同時に優れた行政官でもあった人物だそうです。
現在では、島の守り神として、島民から大切に守られています。
竹富島のお祭りごとに、神司や島の役職者が祈願をしに、西塘御嶽を訪れるのですよ。
1500年、オケヤアカハチ争乱の際、琉球王府軍大里大将に見いだされ、琉球王府に仕えます。
西塘は、優秀な石造り建築の技術者で、首里城に残る園比屋武御嶽の石門を建造し、城の城壁の修復や各所の建造も手がけていました。
その功績から1524年に、竹富大首里大屋子に任命されて竹富島に戻り、カイジに役所を置いて八重山の全域を統治していました。
この御嶽の場所は、西糖の屋敷になっていたのですが、没後にお墓が作られお祀りされています。
現在では、県の文化財に指定されています。
民謡「安里屋ゆんた」の主人公、絶世の美女と伝えられているクヤマの生誕地です。
この場所は、水牛車のコースにも入っているんですよ。
竹富島においては、外すことのできない、人気のある観光スポットの1つです。
水牛車に乗って、民謡「安里屋ゆんた」を聴きながら、クヤマの世界を思い浮かべてみましょう。
民謡の内容では、島役人の求愛を拒絶している、気丈なクヤマの様子が唄い込まれています。
安里屋クヤマ生誕の地は、現在でも民家として使用されているため、見学は外観のみです。
西桟橋から、港の方へ少し下った海岸沿いに、安里屋クヤマのお墓もあります。
観光客の姿はほとんど見えないのですが、生誕の家と合わせて見学すると、感慨深いですね。
安里屋クヤマのお墓は、安里屋の一族の墓だとも言われています。
八重山地方では、よく見かける亀甲型と呼ばれるお墓です。
周りには民家もなく、他の方のお墓もありませんし、何か寂しさを感じる場所です。
求愛を断ったクマヤは、その後、迫害を受けるなど苦労はなかったのだろうかと思ってしまいます。
竹富郵便局は、竹富島中心部の東集落にある郵便局です。
琉球建築を模して建てられており、シーサーを載せた赤瓦葺の局舎は趣がありますね。
竹富郵便局は、ごく普通の郵便局なのですが、竹富島の人気観光スポットでもあります。
沖縄の原風景が残る竹富島の郵便局らしく、赤瓦と石垣の伝統的な建築様式です。
局舎の前には、懐かしい丸型ポストがあって、赤瓦の上にはシーサーもいて可愛い外観ですね。
竹富郵便局の局舎は、日本郵政の発足時のCMやポスターにも登場した郵便局なんですよ。
そして、見かけの姿以外での人気が、竹富島郵便局からはがきを出すことでしょう。
ポストに投函するのではなくて、窓口ではがきを出すようにしましょう。
そうすれば、竹富島限定の消印が押された、郵便はがきが送付先届くんですよ。
旅の思い出として、竹富島郵便局からはがきを出してみませんか。
平成21年(2009年)に発売されたふるさと切手では、竹富郵便局が図案になっています。
平成17年(2005年)上映の映画「ニライカナイからの手紙」では、主人公の祖父が、竹富島郵便局の郵便局長という設定でした。
星砂で有名な、カイジ浜に入る道の手前の森に、石組みの残った遺跡があます。
琉球王府に仕えていた西糖が、八重山諸島の統治の際に使用していた蔵元の跡です。
蔵元というのは、年貢を収納する倉を意味していますが、それが役所という意味になり、八重山・宮古・久米島では役所の事を蔵元と呼んでいました。
西糖はこの場所で、約20年の間政治を行った後に石垣島に移ったのです。
その時に唄ったとされる、シキタ盆という歌は、現在でも唄い伝えられているんですよ。
蔵元跡は、八重山統治の最初の役所跡として貴重な遺構となっています。
敷地の中では、当時の石垣が残っていて、その時代の雰囲気を味わうこともできます。
当時、この遺構のすぐ隣のカイジ浜は、他の島々とを繋ぐ港として、発展していたようです。
この周辺は、自然の木々が生い茂る森もよく残っていて、のんびりと散策をしながら、当時の面影を偲んでみるのも良いのではないでしょうか。
蔵元と聞いて、泡盛を作っている場所と間違えてしまいそうですが、昔の役所の遺構ですので、お間違えのないように。
今回は、沖縄県の離島、竹富島のおすすめ観光スポットを15選でご案内しました。
今後の旅に参考になりましたか。
素晴らしい竹富島の旅行、ただ1つの注意事項は、ハブです。
夜行性のハブ、夜の外出には懐中電灯が必携、必ず足元を照らして歩きましょう。
真っ青な海と白い砂浜が印象的な竹富島、時間の流れもゆったりとしている離島で、のんびりとバカンスを過ごしてみませんか。
ベトナムのホーチミン市に住んでいます。在住歴は6年半です。ベトナム人ばかりのローカル地区で、愛犬&愛猫と一緒に生活しています。大陸の風に吹かれて、のんびり自分らしくの毎日です。
沖縄県にあるのどかな島「竹富島」をご存知ですか。海の上を水牛が歩き、昔ながらの沖縄建築が立ち並ぶ風光明媚なこの場所は、のんびりとした沖縄の旅を楽しむ絶好の場所。そんな沖縄の原風景である竹富島で、必ず買いたいおすすめのお土産をご紹介します。
沖縄・竹富島にあるリゾートホテル「星のや 竹富島」のご紹介です。島に溶け込んだ赤瓦の戸建て客室が素晴らしいホテル!日頃の疲れやストレスを癒やしたい方におすすめですよ♪
石垣島から船でわずか10分の竹富島!そこには古き良き沖縄の原風景を存分に堪能できる離島があります。人気の水牛車に乗って三線の音色とともにゆったりしてみたり!赤瓦の民家が立ち並ぶ石垣の小道を散歩してみたり!海に潜って魚たちと戯れてみたり!それぞれの癒しの時間を過ごせます。そんな竹富島の魅力をたっぷりご紹介します。
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