【福島】磐梯熱海で訪れたい人気のおすすめ観光スポット15選!
26936views- 住所:
- 福島県郡山市熱海町熱海2-148-2
- 営業時間:
- 09:00~21:00
- 電話番号:
- 024-984-2800
- アクセス :
- JR磐越西線「磐梯熱海駅」から徒歩10分
- 休館日:
- 5月・8月・1月以外の第1火曜日
- ※緊急点検整備等により臨時休館する場合あり
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郡山の奥座敷といわれる磐梯熱海温泉。都会的な温泉郷でグループにぴったりの大型の旅館が 並んでいます。郡山の観光の拠点としても利用できる好ロケーションにあり、人気を呼んでいます。ここではそんな磐梯熱海周辺の観光スポットを紹介しましょう。
ユラックス熱海は磐梯熱海温泉にある人気観光スポット。健康温泉、温水プールのほか、会議室や多目的ホールが備わっていて、地元の人に多く利用されています。温泉街からやや離れた五百川のほとりにあり、広々とした施設は子連れにもおすすめ。冬でも泳げる温水プールは、日本水泳連盟公認の25mプールと、深さが40cm~60cmの幼児用プールの2つがあります。子どもから大人まで一年を通して楽しく泳ぐことができます。
多目的ホールでは、バスケットボール、バレーボール、バドミントン、卓球などで利用することができます。大会やイベントで利用できない場合がありますので、事前にご確認ください。
旅行者も多く利用する温泉は全部で9種類。露天風呂のほか、打たせ湯・サウナ・かぶり湯・つぼ湯・泡沫湯など、いろいろなタイプの湯船を使いリラックスすることができます。シャンプー・リンス・ボディーソープ・ドライヤーなどは常備され、またタオルも販売されています。手ぶらで気軽に利用することができると好評です。
スポーツで体を動かした後、温泉で汗を流すのもおすすめ!天然の磐梯熱海温泉のお湯は、健康増進や美肌にも効果があると言われています。家族やグループでお楽しみください。
湯元元湯は、磐梯熱海駅から徒歩2分ほどにある共同浴場です。自家源泉の元湯源泉と近くの神社源泉を混合した湯が掛け流しとなっていて、ゆったりと体を休めることができます。昔ながらの銭湯で、レトロ感たっぷり。
湯船は大小あり、広いほうは31度とかなり低い温度。アルカリ性でスベスベした肌触りのお湯です。こちらでしばらく湯に浸かった後、小さいほうの湯船で体を温めるのがおすすめ。こちらは無色透明の熱めの湯となっています。交互に入って、長湯をする地元の人も多いそうです。
2階には休憩室があります。食べ物を持ち込み、のんびりと過ごす地元の人たちの姿も。電車の時間まで仮眠をしたり、本を読んだりして過ごすのもおすすめです。
磐梯熱海には、このほかにも宝乃湯や錦星湯などの共同浴場があります。どこも駐車場はないので、注意してください。また、磐梯熱海駅前と源泉神社前に足湯があるので、観光の途中や帰りの電車を待つ間に利用してください。足湯は屋根が付いているので、雨が降っても楽しめます。磐梯熱海に来たらぜひ訪れてみてださいね。
八方台から磐梯山へのコースは、磐梯山登山道のなかで、もっとも登りやすく人気のあるコースです。中の湯跡までは、磐梯山噴火の影響を受けていないブナの森が続き、自然の中を楽しみながら歩くことができます。中の湯跡から弘法清水までは尾根づたいとなり、山々を眺めながら歩くことができます。途中、裏磐梯の湖沼や西吾妻山など見ることができ、また弘法清水では眼下に広がる花畑を見ることもできます。
弘法清水から山頂までは急峻になるため、ここで一息ついてから山頂を目指すといいでしょう。
八方台から磐梯山の山頂までは約2時間10分。下りは約1時間30分です。高低差が少なく、初心者でも比較的登りやすいコースです。
磐梯山は日本100名山名峰のひとつ。八方台の東には、標高1818mの磐梯山への登山口と、西には標高1404mの猫魔ヶ岳や雄国沼への登山口があり、観光シーズンには多くの登山客でにぎわいます。磐梯山頂へは一番近い登山口となり、駐車場にはトイレもあります。磐梯熱海を訪れた際には、磐梯山の登山もチャレンジしてみてください!
「郡山石筵ふれあい牧場」は郡山市熱海町にある観光牧場です。敷地内の家畜動物園では、馬やポニー、ロバ、めん羊、うさぎ、クジャク、モルモットなど、いろいろな動物が飼育されています。小動物と触れ合ったり、乗馬体験を楽しんだりと楽しく過ごすことができます。
またおもしろ自転車やマウンテンバイクが無料で利用することができ、変化に富んだトライアルコースをサイクリングで回ることも。日本協会公認のターゲットバードゴルフがあり、家族や友達とみんなで楽しめます。ターゲットバードゴルフは誰にもできる新しいタイプのゴルフとして注目されているスポーツです。
「郡山石筵ふれあい牧場」にはバーベキュー施設があります。利用には予約が必要ですが、飲み物以外の材料は用意してもらえるので、手ぶらでバーベキューを楽しめます。そのほかにも、芝生が広がる「ふれあい広場」や遊歩道、夏には水遊びができる「じゃぶじゃぶ川」流れ、子どもたちの人気スポットなっています。
お土産には牧場ならではの乳製品を!特に暑い季節はアイスクリームが大人気!ミルク感たっぷりのアイスクリームはその場で食べてもお土産にしてもいいですね。さらに、牧場産ウィンナーもお土産に好評です。
磐梯熱海温泉の湯泉神社は磐梯熱海駅から徒歩5分のところにあります。以前は「湯泉権現」という名前で、伊豆地方における神と言われています。境内には、1819年に二本松藩城代成田頼直が建立した温泉碑があります。これは、この地を治めていた代官吉田弥右ェ門守が1738年に河原石を積んだ風呂を作ったことを顕彰したものとのことです。
毎年8月に行われる萩姫まつりでは、温泉に感謝し、萩姫が浦安の舞を奉納します。この時期に磐梯熱海温泉を訪れたら、ぜひお祭りも見学してくださいね。
萩姫まつりは2日間にわたって行われます。湯泉神社から源泉場への青年みこしのほか、ステージでは開場太鼓ばやし、稚児行列、万灯みこしなどが華やかに披露されます。
萩姫は京の公家の娘で絶世の美女と言われた女性。今から800年ほど前の南北朝の時代、不動明王のお告げで発見し、難病を完治させたという言い伝えが残っています。「熱海」という地名は、城主になった伊東氏が故郷の伊豆をしのんで名付けたとも言われています。「萩姫伝説」によれば、熱海町を流れる五百川は京都の淀川から数えて500本目にあたるそうです。
慧日寺は平安時代に奈良の僧・徳一によって開かかれたと伝えられています。東北地方で開基が明らかになっている寺院としては最古のもの。この寺の繁栄を通じさまざまな文化や技術がこの地方にもたらされ発展したことから、会津仏教文化発祥の地とも言われています。
寺の最盛期には300人を超す僧侶や3800を超す子院があり、東北一帯に大きな力を及ぼすほど影響力があったそうです。しかし、平安時代が終わると衰退し、度重なる火災や戦乱などで仏像や仏具が失われてしまいました。
広大な寺跡は長い間、仁王門や山門、薬師堂、徳一廟が点々と残っているだけでしたが、1970年に国の史跡に指定されると整備が進み、2000年には中心的な建物であった金堂・中門が復元されました。これは、平安時代の建築技法を用い忠実に再現したもので、当時の様子を今に伝えています。
資料館も作られ、慧日寺1200年の歩みや発掘資料、山岳信仰など地域の歴史や文化を分かりやすく伝えています。また、焼失してしまった堂宇や仏像・仏具類などの文化財も写真や映像などで展示されています。
銚子ケ滝(ちょうしがたき)は熱海町石筵の安達太良山麓にある滝で、「日本の滝100選」「ふくしまの水30選」にも選ばれている名瀑です。滝の形が酒を入れる銚子に似ていることからこの名前が付けられました。この滝には、 滝に娘を人身御供にすると滝壺にひそむ竜神が雨を降らすという言い伝えがあります。
落差は48mあり、水量も多く見事な光景を見ることができます。滝のそばにはビューポイントが3か所あり、それぞれ異なった角度から滝を見ることができます。特に新緑や紅葉の季節には、周囲の風景にとともに素晴らしい光景を楽しめます。
銚子ケ滝へは駐車場へ車を停めて、ハイキングコースを歩いて行きます。滝つぼまでは約1.4kmあり、残り300mのところから険しい道となります。急な下り道には鎖が付けられていますが、たいへん滑りやすいのでご注意ください。しっかりとした靴を履いていくといいでしょう。滝つぼの近くまで行くことができるので、体力に自信のある人はぜひ訪れてみてください。
滝は冬には凍結し、青白く見えることから「ブルーアイス」とも呼ばれています。滝の両側には真っ白な氷柱がつららのように垂れ下がり、雄大な光景となります。
星野リゾート アルツ磐梯は、磐梯山周辺にあるスキー場の一つで広大な敷地を持ちます。コース数は福島県で最も多い29 本。ビギナーから上級者まで多彩なコースが揃っています。2003年から星野リゾートの傘下となり、ホテルやスキー場内の設備が充実されています。
星野リゾート アルツ磐梯では、さまざまなアクティビティも揃っています。誰も滑っていない朝一のゲレンデを滑れる「ファーストライド」は、最長約3000mにもおよぶロングクルージングコース。また、圧雪車(キャット)によってリフトがかかっていない手つかずのゲレンデで滑ることができる「シングルキャットライド」などもあります。
スキーレッスンが充実しているのも特徴です。子どもだけではなく、大人のコースもたくさん用意されています。初めてスキーをする人のためのコースもあるので、これまでスキーをしたことがない人も楽しむことができます。キッズレッスンは少人数制なので、ぐんぐん上達することができます。
清潔で明るく、機能的な施設が揃っている星野リゾート アルツ磐梯。パウダールームやロッカーも充実しています。さらに、レストランやカフェも多く、味にも定評があります。星野リゾートならではのお食事が楽しめるのも嬉しいですね!
全長900m の洞内には、東洋一ともいわれる種類の鍾乳石が連なっています。鍾乳石1つ1つに名前が付けられていて、親しみやすいのも特徴です。あぶくま洞は1969年に釜山採石場跡地で発見され、1973年から一般公開されています。
洞窟内の平均気温は14℃前後と、夏でも涼しく感じられます。冬には0℃から10℃くらいまで下がる場所もあるので、ここを訪れる際には防寒具を用意するといいでしょう。また、水気が感じられる場所もあるので、濡れてもいい服装がおすすめです。
あぶくま洞の見学はA、B、Cの3コースあります。Bコースからは、ほとんど手が加えられていない場所を歩くもので、懐中電灯やろうそくの灯りを頼りに、本格的なケイビングの醍醐味を味わうことができます。入水鍾乳洞という、10 ℃の冷たい水に膝まで浸かったり、鍾乳洞の隙間をくぐったりと冒険家気分をたっぷりと体験できます。Aコースは30分、Bコースは60分、Cコースは90分のコースとなります。Cコースはガイドと一緒に歩きます。
洞内は際立っている鍾乳石にライトアップが施され、とても幻想的な光景を見ることができます。深海に佇む竜宮城のような竜宮殿など、自然の神秘を楽しんでくださいね!
郡山市ふれあい科学館は宇宙をテーマとした科学館で、「スペースパーク」とも呼ばれています。漫画家の松本零士氏が名誉館長を務めていて、科学館キャラクター「ミーニャン」や「エンゼルナ」も松本零士氏がデザインしました。日本でも有数の規模を誇るプラネタリウムがあり、人気を呼んでいます。
郡山駅西口にある駅ビル・ビッグアイの20階 ~23階に位置し、プラネタリウムの高さは地上から104m。地上から世界一高い場所にあるプラネタリウムとしてギネスの認定も受けています。気軽に天体を観望できる観望会も開催されていて、宇宙を身近に感じられる施設です。
21階の展示ゾーンには、サイエンスショーやサイエンススタジオ、サイエンス広場、デジタルスタジオ、ロボットショーなど数々の展示があり、子どもから大人まで楽しく宇宙について学ぶことができます。22階の展望ロビーでは、鉄道ジオラマショがあり、鉄道が好きな子ども達にも人気を呼んでいます。また科学工作やパソコンを使ったイラスト作成などのコーナーもあります。
駅に隣接しているのでアクセスにも便利。帰りの電車を待つ間に見学に訪れるのもおすすめです。郡山市に来たらぜひお立ち寄りくださいね。
「リカちゃんキャッスル」は福島県小野新町にある日本唯一のリカちゃん人形のオープンファクトリーです。「リカちゃん」にまつわる展示やここでしか買えないオリジナルのリカちゃん人形を販売していて、ファンなら一度は訪れてみたい観光スポットです。
「アップルガーデン」と名付けられた庭園は、リカちゃんのパパの故郷であるフランスの庭園をイメージしたもの。ドレスをレンタルして写真を撮ったり、庭園を眺めながらカフェでティータイムを過ごすこともできますよ。
リカちゃんミュージアムには過去から現在までのリカちゃんが勢ぞろい!リカちゃんタウンの紹介やリカちゃんのお友だち・家族など懐かしいお人形も並んでいます。そして、ファクトリーゾーンでは人形の制作過程を見ることができます。お人形づくりの工程パネルもあり、リカちゃんについて詳しく知ることができます。
そしてリカちゃんショップには、オリジナル菓子や雑貨、お人形・玩具などがたくさん! リカちゃんキャッスルオリジナルのリカちゃんやお友だちのドール、ここでしか買えないドレス、小物などもあり、リカちゃんファンにはたまりませんね!
開成山公園は郡山市にある都市公園です。郡山市のシンボルの一つともいえる公園で、県内でも有数の桜の名所として知られています。 安積開拓に深いかかわりがあり、桜の木は開拓時に植えられたものです。現在は1300本の桜の木があり、春には多くの人が花見に訪れます。
開成山公園は、西側の五十鈴湖を中心とする公園部分と、東側のスポーツ施設に分かれています。五十鈴湖は明治のはじめに灌漑用の池として造成されたもので、周囲には遊歩道が整備され散策を楽しむことができます。
公園内にはバラ園やチューリップ花壇があり、緑豊かな公園として市民の憩いの場になっています。四季折々の花々が美しく、一年を通じて多くの人が訪れます。
公園の東側には、野外音楽堂・児童公園・野球場・弓道場などがあり、さまざまなイベントも行われています。
広大な芝生では子どもたちが走り回る姿も。また遊具も揃っていて楽しく遊ぶことができます。
観光の途中に緑を感じたいときは、ぜひこの開成山公園を訪れてみてくださいね。
伊勢神宮の分霊が奉納されているため「東北のお伊勢さま」とも呼ばれ、地元の人に親しまれています。開成山公園西側に位置する小高い丘の上にあり、桜の季節にはここから公園の桜の木を見ることができます。
開成山大神宮は明治時代に創建されました。この辺り一帯は大槻原と呼ばれる原野でしたが、開成社という開墾会社が組織され開拓が進められました。その際、開拓者の心の拠り所とするために建てられたのがこの開成山大神宮と言われています。
御祭神は天照大御神で、豊受大神と神武天皇も配祀されています。境内に伊勢皇大神宮から御神宝として贈られた槍や刀なども展示され、郡山市の歴史を感じさせてくれます。元旦には歳旦祭が行われ多くの人が初詣に訪れます。また1月7日には古いお守りやお神札などを焚き上げる行事「どんど焼き」が盛大に行われます。
そのほか、2月には節分祭や紀元祭などが行われます。毎年6月には講社大祭が行われたくさんの人が訪れます。
「郡山カルチャーパーク」は福島県郡山市安積町にあるレジャーパークです。園内には、ドリームランド(遊園地)、プールやカルチャーセンターなどがあり、人気の観光スポットとなっています。夏にはプールもオープン。流れるプール、幼児プール、ウォータースライダー、飛び込みプール、25mプール、50mプールを利用することができます。
ドリームランドにはジェットコースター、ゴーカート、豆汽車、コーヒーカップと小さな子どもたちが楽しめる乗り物がたくさん!観覧車やメリーゴーランドもあり、家族連れで賑わいます。
園内には室内の遊び場も。人工芝が敷かれたスペースには竹馬、ソフトバレーボール、ターゲットボール、バランスボールなどの遊び道具があり、天候に関係なく遊ぶことができます。
また園内にはアリーナ(体育館)や会議室なども備わっていて、郡山市民に利用されています。機会があったらぜひ地元の人と一緒に体を動かしてください!
さらに園内には広々とした芝生エリアがあり、天気がいい日にはお弁当を持ってピクニックをする人たちの姿がたくさん見られます。体を動かしたいときいはぜひ訪れてくださいね!
安積国造神社は福島県の郡山駅にほど近いところにあります。135年の創建と伝えられ、和久産巣日神と天湯津彦命禰命を祀っています。坂上田村麻呂が東征した際には旗と弓矢を寄贈し、八幡大神を祀ったことから八幡宮とも呼ばれるようにもなりました。また、源頼義・義家が東北遠征の際には戦勝祈願を行うなど、郡山の歴史に深く結びついています。
小栗忠順や吉田松陰らの師にあたる安積艮斎は第55代宮司の三男にあたり、境内には銅像や記念館があります。
安積国造神社は郡山市の総鎮守社として地元の人から信仰を集めています。現在は5柱の神様が祀られていて、見どころが多くあります。社殿は、郡山市街唯一の江戸期木造建築として歴史と伝統を今に伝えています。また、安積艮斎記念館には艮斎の2282名の入門を記した自筆の門人帳など、貴重な資料が展示されています。
毎年9月には秋季例大祭が盛大に行われます。山車や神輿が街を練り歩き、活気あふれる光景を見ることができます。この時期に磐梯熱海温泉を訪れた際には、ぜひお祭りも見学してみてくださいね。
福島県の磐梯熱海とその周辺の観光スポットを紹介しました。磐梯熱海温泉からは郡山市の観光スポットにも近く、いろいろな楽しみ方ができます。ぜひ多くの観光スポットを訪れ、楽しんでくださいね!
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
福島県郡山市にある温泉といえば、磐梯熱海温泉。開湯は今から800年以上前と言われていて、昔から奥屋敷があるなど、温泉地としてとても長い歴史と人気があります。今回は、そんな磐梯熱海温泉街にある、おすすめの人気宿を紹介していきましょう。
福島県郡山市にある温泉といえば、磐梯熱海温泉。開湯は今から800年以上前と言われていて、昔から奥屋敷があるなど、温泉地としてとても長い歴史と人気があります。今回は、そんな磐梯熱海温泉街にある、おすすめの人気宿を紹介していきましょう。