- 住所:
- 鳥取県米子市皆生温泉
- 電話番号:
- 0859-34-2888(皆生温泉旅館組合)
- アクセス:
- 米子駅から路線バスで20分、車なら15分
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松葉蟹・岩牡蠣・白イカに美保エビと海鮮好きの方にはたまりません。更には泉質の良い温泉で、お肌もスベスベ、日頃のストレスを一気に発散です。そして、国内トライアスロン発祥の地としても有名ですね。今回は、皆生温泉とすぐ近くに位置する米子や境港の、人気のおすすめ観光スポットを15選でご案内します。
皆生温泉の泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉、充分すぎるくらいに豊富です。
源泉数は19カ所で、源泉温度は63~83℃と高温。
主な効能は、神経痛・リウマチ・慢性皮膚病・慢性婦人病などですね。
近年の調査から、美肌効果に優れていることが分かり、女性にも人気の温泉となっています。
皆生温泉のお湯は、「ホカホカ、ツルツルの健康と美肌をつくる」素晴らしい温泉なんですよ。
温泉に浸かって、体調を整え、ついでにスベスベお肌もゲットしちゃいましょう!
皆生温泉は、海辺の温泉郷ですので、夏の季節は海水浴で賑わっています。
水着を着たまま旅館を出ると、目の前が素敵なリゾートスポットと変わります。
皆生温泉は、温泉と海水浴が一緒に楽しめる、日本でも希な温泉地なんですよ。
「日本の水浴場88選」にも選ばれていて、安全で快適な海水浴場です。
また、熟練の技術を持つライフセーバーの皆さんが、常駐して海の安全に努めています。
皆生温泉は、日本の夕日・日本の渚・日本の白砂青松・都市景観、各々の100選にも選定されているんです。
皆生温泉街の街中に、松の木立に守られて静かに佇んでいるのが皆生温泉神社です。
皆生温泉神社は、ひっそりと鎮座し続けている、皆生温泉の氏神様なんですよ。
「皆、生きる」と書いて皆生、いつ頃なのか不明ですが、長寿の神様となりました。
今では、長寿・家庭円満を祈願する神社として、人々が訪れています。
皆生温泉神社のご祭神は、大国主命となります。
温泉街の散策ついでに、長寿・家庭円満の御祈願をされてみてはいかがでしょう。
戦国時代末期の「海池(かいけ)村」が、江戸時代に「皆生村」になったことが由来だとか。
その昔、出雲からの魂たちが流れ着き、蘇生したことから「皆生」となったとの説もあります。
ご祭神の大国主命といい、出雲からの魂伝説といい、出雲大社との関係もあるのでしょうか。
皆生温泉神社のご祭神である大国主命は、医療・薬、そして縁結びの神様。
更には、皆生温泉のお湯は、長寿のための有り難い温泉ですよね。
「皆、生きる」の通り、温泉に浸かって皆生温泉神社に参拝すれば、長寿になること間違いなしです。
中海は、島根県の松江市・安来市と鳥取県の境港市・米子市に接する湖です。
昔は日本海と繋がっていましたが、砂州が溜まって塞がれてしまい、湖となりました。
東側は、境水道を通じて日本海(美保湾)と、西側は大橋川を通じて宍道湖と繋がっています。
一級水系斐伊川の、本流の一部となっています。
宍道湖と中海は、共に日本では数少ない、連結汽水湖。
米子市では、中海を錦海(きんかい)と呼ぶこともあるそうです。
中海は汽水湖と言うことで、淡水性と海水性の両生物が生息する、特異な湖です。
エサが豊富なためか、ガン・カモ類は毎年75000羽以上が飛来、コハクチョウは毎年1000羽以上が渡ってきて、中海は日本の集団渡来地の南限にあたっているんです。
湖畔には、バードウォッチングの施設もあり、夏はマリンスポーツをする人の姿も多いです。
その他、釣りなどのレクリエーションの場としても利用され、市民の憩いの場となっています。
中海・宍道湖レガッタや、米子市民レガッタも、この湖で開催されているんですよ。
弓ヶ浜は、鳥取県の西端部に位置する長さ17km・幅約4kmの半島です。
名前のように、弓のように美しい弧を描いている海岸なんですよ。
弓ヶ浜では、砂地での白ネギの栽培が盛んに行われていて、弓浜絣などの工芸品もあります。
また、弓ヶ浜は、遥か昔の出雲国風土記の国引神話にも登場しているんです。
見事な松林の景観が続いていることから、日本の白砂青松100選にも選ばれました。
境港方面に作られている公共マリーナでは、キャンプ場があったりマリンスポーツが盛んに行われたりして、若者やご家族連など、市民が楽しめる施設となっています。
美保湾側には、展望駐車場があるのですが、ここからの広大で美しい眺望は素晴らしいですよ。
昔、弓ヶ浜の半島北部にある境港周辺は、水上交易に関わる重要な寄港地の一つでした。
戦国時代には、水軍の重要な拠点で、尼子氏や毛利氏などの争奪戦が次いていたのです。
文明3年(1471年)には境松合戦、永禄6年(1563年)には弓浜合戦などが起こっています。
その後、結果的に毛利氏の支配下となり、吉川氏の管掌下になりました。
江戸時代には、北前船などの寄港地として賑わい、漁業も盛んに行われてたようです。
江戸時代(1961年)から、皆生温泉に伝わっている「法勝寺焼」の窯元です。
皆生海岸のトレードマークの白い砂に日野川の砂鉄、そして地元・米子の赤土などなど。
地元からの恵みが原材料となり、粘土や釉薬に混ぜ込んで焼き上げるのです。
素朴な器の数々は、とても温かみがあって、上品な手触りや肌ざわりを感じることができます。
優しく手に取ると、自然と手のひらに馴染んでくるのが、法勝寺焼なんです。
日常生活の中でも、いつも横にあって、愛用したくなるような魅力に溢れています。
昭和36年、松花窯の脇窯として、皆生温泉に登り窯を築いたのが始まりとなります。
登り窯を築いたのは、法勝寺焼二代目、手法・焼成は松花窯と同じとなっています。
ただ、地元の砂や砂鉄使って粘土や釉薬に混ぜるなど、新しい技法も取り入れての製作です。
江戸時代から伝わる法勝寺焼、事前予約で、陶芸体験もOK!
体験金額は3500円~で30名様まで可能。所要時間は2時間くらいです。
法勝寺焼に親しんで、ご家族・ご友人・恋人などへのお土産にしてみませんか。
アジア博物館は、アジアの中での、日本海を囲む様々な国の文化に触れる博物館です。
遥か昔より、それらの国々と深く関わってきたのが鳥取県です。
その交流の歴史を現在に伝える、民族資料館的存在でもあるんですね。
白壁で作られた立派な長屋門、そこをくぐるって館内に入ると、外界と隔絶された不思議な空間。
敷地内には、約300種にも及ぶ、染料繊維植物園ともなっています。
アジア博物館の敷地内はテーマで分けられ、各々のテーマの建物が訪れる皆さんを迎えてくれます。
ペルシャ錦館では、17.8世紀の非常に貴重なペルシャ錦が、2000点以上展示しています。
モンゴル館は、迫力ある大きな模型の他、屋外には大きなゲルが2棟建っています。
藍染めの体験もできて、鳥取県無形文化財の「浜かすり」を知ることが出来るのもここならでは。
博物館の、もう1つの目玉となるのが、井上靖記念館でしょう。
昭和の文豪井上靖氏、館内では井上氏の書斎が再現され、多くの貴重な品々が展示中です。
静かで落ち着いた雰囲気は、遠い異国の地に来ているような感覚になってしまいますね。
境港さかなセンターは、夢みなとタワーに隣接している、西日本最大規模の鮮魚市場です。
大きな館内では、新鮮な鮮魚はもちろんのこと、乾物や水産加工品がずらっと揃っています。
安さと新鮮さのを切磋琢磨で競い合うのが地元8業者で、威勢のいい売り声が心地良いですね。
カニ・白イカ・アジ・サバ・マグロなどの、境港から水揚げされた旬のお魚が勢ぞろい。
特に、カニ漁の時期には、水揚げ日本一を誇る「紅ズワイガニ」はもちろん、11月初旬の解禁となる山陰の冬の味覚の王様である「松葉ガニ」も、市場にズラリと並びます。
カニの解禁となる頃、境港さかなセンターの館内は、まるで赤い絨毯を敷いたようです。
カニ・カニ・カニの、紅一色に染め上げられています。
魚料理が苦手な主婦の皆さんや、すぐにお刺身が食べたい方なら、境港さかなセンターでOK。
お店の人に頼めば、獲れたて鮮魚を、お造りにしたり三枚に下ろしたりの便利なサービスもあります。
境港さかなセンターの隣には、当然のごとく海鮮料理を中心とした食堂もありますよ。
海賊にぎり・焼きガニ・ゆでガニ・かに膳などメニューも豊富で、朝定食も食べられます。
鳥取県立フラワーパークとっとり花回廊は、鳥取県立の日本最大規模のフラワーパークです。
園内には、全長1kmの屋根付き回廊も廻っています。
秀峰大山が広がるとっとり花回廊には、直径50mのフラワードーム・展望回廊・水上花壇などが整備され、ヨーロピアンガーデンなどの庭園においては、咲き誇る色彩鮮やかな季節の花が美しいです。
例年7~8月の土・日、クリスマス・お盆のシーズンでは、ライトアップされた夜の花々を見られる「ムーンライト・フラワーガーデン」も、人気のイベントです。
春にはチューリップやアイスランドポピー、夏にかけては10万株ものゆりやバラ、秋にはコスモスやサルビア、更には冬はサザンカ・ビオラ・パンジーなど、四季を通して様々なお花が園内を覆います。
とっとり花回廊のメインフラワーは「ゆり」で、年間100種類以上のゆりが1年を通して楽しめます。
世界で栽培されている半数近くを栽培、希少種なゆりを含め国内原種ゆり15種全てを展示。
5月中旬~8月上旬にかけては旬の季節になる頃、10万球ものゆりがいっせいに咲き誇ります。
多類のゆりの優雅な香りが園内を包み込み、辺り一面がゆり一色に染まり、美しいの一言!
お花が好きな方は必見です。
水木しげる記念館、館内に入ると水木先生と鬼太郎が迎えてくれます。
展示としては、水木先生の漫画作品を一同に紹介されていて、漫画本を見ているようですね。
漫画家でありながらも冒険家、水木先生についても紹介されています。
冒険旅行の写真展示の他、旅に出かける際の、トランク詰めの超絶梱包術も解説。
貴重な漫画雑誌などの展示の他に、自由に見られる漫画の本棚も設置されています。
水木作品がずらりと勢ぞろいしている水木しげる記念館では、先生の作品を心ゆくまで堪能できます。
境港駅前~水木しげる記念館までの約800mの道路、通称水木しげるロードと呼ばれています。
水木しげるロードの沿道には、139体の(2011年4月現在)妖怪ブロンズ像が設置中。
実は、境港は「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげる先生の出身地なんです。
お好きな妖怪を探して、一緒に写真を撮る人の姿も多いです。
ロード沿いには、妖怪グッズやおみやげ屋さんが建っていますので、お買物も楽しめます。
妖怪版トレビの泉・河童の泉では、妖気に溢れる妖怪ミストが噴出、癒し効果も最高です。
夜間のライトアップも行われ、日没~夜9時までの間、幻想的な空間となっています。
妖怪神社は、妖怪たちが集ってくるという水木しげるロードに面しています。
本来なら神聖な場所であるはずの神社、ここでは妖怪神社と称して、妖怪をイネージしたデザインに溢れています。
妖怪達が快適に住んでいけるため、更には自然環境を守るため妖怪の郷として作られました。
御神体としているのは、高さ3m&2.5mの黒御影石と樹齢300年の欅(けやき)の組み合わせです。
注目のポイントは、一反木綿をデザインした鳥居ですね。
神社でのお楽しみのひとつとして、2006年に誕生したおみくじロボットがあります。
「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターが、おみくじを運んできてくれます。
お楽しみ2つ目は、目玉おやじ清めの水で、神社内で手水舎の役目を果たしています。
御影石で作られ、茶わんのお風呂に入っている目玉おやじをモチーフとしています。
お楽しみ3つ目、2008年元旦より販売開始されたお守りです。
この山陰の地は神々の故郷なのですが、妖怪も負けずにご利益のUPに頑張っていますね。
手作り工芸館むじゃらは、妖怪神社に隣接しているお土産屋さんです。
ここにしかないオリジナルグッズをはじめとして、妖怪神社のグッズも人気商品です。
更には、オンリー・ワンの自分だけのオリジナルグッズも作ることができるお店です!
工芸館むじゃらの1番人気は妖怪缶詰、サイズは大小の2種類があります。
中には1~3個のグッズとおみくじが入っていて、運よく「当たり」が出たら、お店からプレゼント。
店内・2階のギャラリーでは、妖怪のフィギュアやグッズが並んで、かなりレアなものも見つかるかも。
人気の缶詰、ただの缶詰じゃ満足できない方には、妖怪缶詰づくり体験ができます。
サイズを選んで、好きなイラストをチョイスして、缶の側面に貼り付けます。
中身は自分の感性でアレンジできるので、お土産を入れて友だちに贈ったりすると、とても喜ばれそうですね。
入れるものが無ければ、境港の新鮮な空気なんていうのもお洒落かもしれません。
10年後の自分に宛てた手紙を入れたりしたら、タイムカプセルになりますね。
お子様でも簡単にできることばかりなので、ご家族で挑戦しては?
国史跡・米子城跡、現在では、残念ながらお城の建物は残っていません。
それでも、石垣や礎石などに関しては城郭の形態を留めているので、当時の大きさを偲べます。
米子城跡は、その構造などを知ることができる城跡として、非常に貴重な遺構です。
米子城に関する文献や絵図資料などは、数多く残っており、良好な状態で保存されています。
慶長6年(1601年)伯耆の国の城主、中村一忠が米子へ移ってきました。
そして、まず取り掛かったのが、米子城の築城です。
当時は、12万石の領主吉川広家によって、既に四重の天守が作られていたのです。
ですが、中村一忠は、新たに手を加え、五重の大天守を建立しました。
築城工事も無事終わり、米子城は名実とともに、山陰一の名城となったのです。
ところがどういった訳か、明治初期に僅かな金銭で売却され、現在は石垣だけになった次第です。
米子城跡がある山頂からは、大山・島根半島・中海・米子市が一望できる絶景ポイントです。
米子城跡は、風光明媚な土地として、市民の憩いの場となっています。
大漁市場なかうらは、境港で水揚げされた新鮮な魚介が豪快に並ぶ直売の市場です。
店内は活気溢れ、常に元気な掛け声が飛び交っています。
大漁市場なかうらを訪れたなら、絶対に見逃せないのが、なんと言っても新鮮なカニですよね。
日本一の水揚げを誇る境港の紅ズワイガニ、実の詰まった冬の王様・松葉ガニや、その他様々な種類のカニを取り扱っていて、とても豊富な品揃えになっています。
カニの選別は、プロによって厳選されていて、日本海の豊かな恵みに感謝です。
カニ以外にも、おすすめの料理はたくさんあります。「あご野焼き」や「板わかめ」といった加工品も美味しいですよ。
更には、佃煮・海産珍味・蒲鉾・山陰の銘菓など、品揃えもとっても豊富です。
2階にはお食事処「弓ヶ浜」、新鮮な魚介を使ったメニューは、もう最高です。
一番の人気メニューは、カニトロ丼、とれたての極上カニの身を独自製法で氷温熟成させ、濃厚なうまみを引き出した最高のお味で、ご飯の上に、カニトロ・カニ身・山の芋・卵などを乗せて、特製のたれで混ぜながらいただくのですが、思わず言葉を失う美味しさですよ。
米子市役所旧館(山陰歴史館)は、長い間米子市役所として使われてきました。
赤レンガ色のモダンな洋館は、昭和5年(1930年)に建築されたものです。
鉄筋コンクリート3階建、規模も大きい建物は、当時としては山陰随一の建築物ですね。
現在では、「山陰歴史館」として新たな役目を担っています。
米子の民俗資料や貴重な米子城の資料などが展示されています。
更には、2.26事件で処刑された「西田税」の資料なども、重要な資料ですね。
当該建築物の設計者は、建築家で工学博士の故佐藤功一氏です。
早稲田大に建築科を創設した人物で、数々の重要な建築物を手がけられていました。
国の重要文化財ともなっている、大隈記念講堂の設計でも知られていますね。
当該地は軟弱地盤のため、耐震設計に準じた近世欧米式「鍵の手造り」で施工されています。
建設工費は21万5千円、当時の市の予算に並ぶほどの資金が投入されて着工されました。
米子市役所旧館(山陰歴史館)は、昭和52年(1977年)に市の有形文化財に指定されました。
昭和58年(1983年)、美術館建設を求める市民の声が実を結んでできた美術館です。
米子市美術館は、山陰地方初の公立美術館として開設されました。
開館以来、市展・県展・秋の文化祭など、市民が参加する美術展で親しまれています。
更には、郷土にゆかりのある作家の発掘も手賭けて、年々成果もあがっているようです。
様々な内容の企画展の他、貴重な館蔵品を数期に分けて紹介する、常設展も行われています。
その他、米子市美術館として、美術講演会や土曜講座などを普及活動として開催しています。
米子市美術館は、公立美術館らしく、市民に対する普及活動も続けている施設です。
レンガ造りのどっしりとした立派な構えの美術館、前田寛治・木山義喬などの絵画や辻晉堂の陶彫、植田正治の写真など、郷土ゆかりの芸術家の作品を中心に約1700点を収蔵しています。
米子市民の創作活動発表の場としても確率され、自主企画展など年に数回の特別展も開催。
教育普及活動も積極的に行われ、世代を問わずに芸術に親しめるイベントも人気となっています。
企画展や所蔵品のことをもっと知るために、ミュージアムスクールへの参加も良いと思います。
今回は、鳥取県米子市にある温泉地、皆生温泉のおすすめ観光スポット15選でした。
いかがだったでしょうか、気になるスポットはありましたでしょうか。
皆生温泉は、米子市内中心部にも近く、更には、境港までは車で30分ほどの距離です。
温泉内での遊びに飽きたら、ちょこっと足を延ばして、米子市内や境港でも楽しんじゃましょう。
夏は海水浴、冬は松葉蟹を楽しみにして、たくさんの人が訪れる温泉地です。
四季を通じて、たきさんの魅力がある皆生温泉で、素敵な休日を過ごしてみませんか。
ベトナムのホーチミン市に住んでいます。在住歴は6年半です。ベトナム人ばかりのローカル地区で、愛犬&愛猫と一緒に生活しています。大陸の風に吹かれて、のんびり自分らしくの毎日です。
皆生温泉は鳥取県米子市にある温泉で、皆生海岸にはホテルや旅館が立ち並んでます。海水浴の人気スポットでもあり、夏には多くの人が訪れます。ここではそんな皆生温泉の人気旅館を紹介します!
鳥取県米子市。皆生海岸に面する皆生(かいけ)温泉は、抜群のロケーションが魅力!海の幸が堪能できる他、白砂の弓ヶ浜では海水浴を楽しむこともできます。そんな魅力の詰まった皆生温泉で泊まりたいおすすめの宿5選をご紹介します。
山陰地方で最大規模を誇るという鳥取県米子市の皆生温泉。美保湾に面した温泉は湧出量も多く、年間で40~50万人もの観光客が訪れるといわれています。そんな皆生温泉に行ったら泊まりたい宿を4ヵ所ピックアップしてみました。それらを紹介します。
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