- 住所:
- St.13, Khan Daun Penh, Phnom Penh, Cambodia
- 営業時間:
- 08:00~17:00
- 電話番号:
- 023-211753
- アクセス:
- プノンペン駅から車で5分
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カンボジアの女子旅でブノンペン・シェムリアップ・シアヌークビルの三都市を完全網羅しましょう!歴史が分かるおすすめの観光地や見どころをご紹介します。シェムリアップでの買い物や食事、マッサージのおススメショップから、穴場スポットと注目されているシアヌークビルのビーチで夜な夜な行われているナイトパーティの招待まで、ご紹介します!
カンボジアの首都・プノンペンへは、1日1往復の成田空港からの直行便で6時間30分ほどのフライト。近隣国のタイ、ベトナムやシンガポールなどから経由して入国する方法もあります。
プノンペンは、13世紀からクメール王朝の都として発展しましたが1863年から1953年まではフランスの植民地に。1975年から始まったポル・ポトの政権下では、多くの住民が農村へ移住することを強制され街は退廃していきました。現在は都市としての機能を取り戻しており、街を流れるメコン川沿いには王宮やシルバーパゴダ寺院など歴史的な建造物が残っています。「カンボジア国立博物館(National Museum)」もその一つです。
「カンボジア国立博物館」は1913年に建てられました。赤い外壁が美しいクメール様式の建造物は必見。館内にはカンボジア全土から出土した彫像や遺跡などが数多く展示されています。特にアンコール遺跡群から発掘された展示物が多く並ぶのでアンコール・ワットを訪れる方には事前学習としておすすめですよ。
毎晩19時からは屋外ステージにてカンボジアの伝統的な宮廷舞踊・アプサラダンスのショーも開催しています。カンボジア国立博物館への入場料はUS$5。ショー観劇には別途US$15が必要です。(席種により料金は異なる)
カンボジアの歴史をふりかえる時に、独裁者ポル・ポトが政権を握った時代を避けてとおることはできません。ポル・ポトは「粛正」と称し1975年から1978年の間に三百万人以上の人々を虐殺。殺められた多くの一般人の中には、先ほどご紹介したカンボジア伝統舞踊・アプサラダンスのダンサーもおり、伝統は消滅の危機を迎えたこともありました。
当時カンボジアには三百以上の刑場「キリング・フィールド(Killing Field)」があり、多くの人々が殺害されました。
首都のプノンペンから車で30分ほどのチュンエク村には、当時の惨劇を後世にかたりつぐために残されたキリング・フィールドの一つ「チュンエク大量虐殺センター(Choeung Ek Genocidal Center)」があります。入場料は6US$。受付では日本語対応の音声ガイドの貸し出しをしています。案内にしたがい施設をまわると最後に、亡くなった方を慰める慰霊塔へとたどり着きます。
慰霊塔には、同じ悲劇を繰り返してはいけない、と園内で見つかった無数の頭蓋骨が収められています。
プノンペンから車で15分ほどの場所にセレクトショップ「ニョニュムショップ(Nyonyum Shop)」はあります。カンボジアの良いものを集めた日用雑貨のお店で、オーナーは日本人です。フレンチクメール風の一戸建て家屋を利用した店内は洗練された雰囲気が素敵。シルク小物やアロマグッズもありますよ。
オーナーでデザイナーの浅野さんが立ち上げたアパレルブランド「Sui-Joh」は、手仕事の仕立ての良さが評判。トートバッグは色違いで何個もゲットしたいですね。
お店の自慢はお土産品だけではありません。併設のガーデンカフェではUS$3の「おにぎりセット」や彩のやさしいおかずが楽しめる「おまかせランチ」などフードメニューがいただけます。カンボジア旅行中に、日本食をちょっと食べたくなっちゃった!という時に嬉しいですよね。お値段もリーズナブルですよ。
「ニョニュムショップ」は2016年に初の外資系ショッピングモールとして誕生したイオンモール・プノンペンにも支店を出しています。イオンはプノンペン市内にあるので、アクセスも抜群!品揃えも本店に劣らないようですよ。
女子旅で楽しいのは、やはり男性陣がいないこそできる開けっ広げな女子トーク!せっかくなら、すてきなカフェで美味しいケーキやドリンクをいただきながら女同士の噂話に花を咲かせたいですよね。カンボジアの首都・プノンペンにも、そんな女子の理想にピッタリのカフェがありますよ。お店の名前は「ブレッド・トーク(Bread Talk)」。
店名からして「いっぱいお喋りしていって!」と言っているみたい。実はシンガポールの大手飲食チェーンの海外支店です。ご存じの方もいるかもしれませんね。
カンボジアにはパン屋・スイーツの需要があると2014年にカンボジア一号店を出店した「ブレッド・トーク」はマレーシアやタイ、中国でも人気。2017年には第六号店の展開が決まりました。カンボジア在住の日本人にも定評があるお店なんですよ。マフィンやピザパン、ドーナッツなど美味しそうなメニューばかり!
「抹茶ケーキ」や「北海道米ロール」など日本からインスピレーションを受けたケーキも沢山ありますよ。
料理好きの女性におススメなのはクメール料理の一日クッキングスクールでお料理体験ができる「リナ料理教室(Linna Culinary School)」。米や魚を使った料理が多いクメール料理は、調味料にプラホック という魚のペーストを使うのが特徴です。現地で本場料理の勉強ができるなんて、すてきな異文化体験ですね。
一人US$44でアクティビティに参加できます。さて、そのレッスンはどんな内容なのでしょうか。
「リナ」料理教室のレッスンは食材選びから。先生についてトゥクトゥクに揺られること15分。地元の市場へ到着。活気あふれるマーケットには新鮮な肉や野菜、フルーツがたくさん。食材を買い込んで教室に戻ったらレシピに沿って料理を開始。初心者でも親切に教えてくれるので安心です。出来上がったらテラスでいただきます。
「クメールのカボチャスープ」や「パイナップルスープ」など日替わりのスケジュールもあるので、事前にメールで問い合わせるのがオススメ。
カンボジア旅行に行ったら、絶対訪れたいのが北西部の街・シェムリアップ。三百以上もの寺院が点在し、クメール王朝時代の遺跡群が残る神秘的な地区です。首都のプノンペンからはバスまたは、飛行機で移動するのが一般的です。飛行機利用なら約40分で到着。飛行機は運賃はUS$20からUS$40ほどが相場です。かなりお得ですね。さて、まず何をしましょうか?
シェムリアップで女性に人気のアクティビティと言えば「朝ヨガ」です。ヨガ&スパの複合施設「プレアガーデン(Preah Garden)」がオススメですよ。
雄大な蓮畑に囲まれた自然のなか、朝日を浴びながら心を無心にするヨガは開放的で唯一無二の体験になりそう。ヨガマットの貸し出し、アフタードリンクもついたセットなので持ち物の心配もなし!写真撮影のサービスもあるので、お友だちとのベストショットも撮れちゃいますよ。お値段は60分、US$30です。
遺跡内での占いがついた「ヨガ+開運ツアー」や「デトックス半日滞在ツアー」もあります。予定とご予算に合わせて楽しんでくださいね。
アンコール・ワットやアンコール・トムなど定番の遺跡群もおススメですが、ほんのちょっとだけ規格外を行きたいという方は「ベン・メリア(Beng Mealea)」へのお出掛けはいかが?
実はこのベン・メリア遺跡、日本で一時期話題になったのですが、その理由をご存じですか?よーく見てみると、どこかで見たことがあるような風景。実はジブリアニメ「天空の城のラピュタ」の空の上に浮かぶ島のモデルが、このベン・メリアではないか?といわれているのです。真相は定かではありませんが似ていますよね!
12世紀初頭に創建された寺院は、修復の手も入っておらず、レリーフは倒れたまま。アンコール・ワットと似た配置をしていることから「東のアンコール」と呼ばれていますが、その多くは依然謎に包まれています。寺院を覆い隠すようにガジュマルの一種・カポックが浸食を始めています。崩壊した石材が多くそのままにされているので足元に気を付けて。
シェムリアップ市街からは車で1時間ほど。散策にかかる時間は1時間30分ほど見積もっておくと良いでしょう。
シェムリアップ中心地には食べ歩きが楽しい市場オールド・マーケットがあります。食堂エリアがあり、ローカルな味をリーズナブルにいただけるため、観光客に人気です。
そんなオールド・マーケットから歩いて1分ほどの場所に、老舗クメール料理の名店「クメール・キッチン(Khmer Kitchen Restaurant)」があります。屋台料理ではなく、レストランでゆっくりと舌鼓を打ちたい人におススメですよ。癖もなく日本人の舌にもあうというカンボジアのグルメ。こちらでは、どんなお料理が味わえるのでしょう?
「揚げカシューナッツ」「クメールカレー」に、白身魚のココナッツカレー「アモック」など、美味しそうな料理がたくさん!天気が良い日にはテラスでのお食事も可能です。オープンエアの開放的な雰囲気のなか、絶品の地元グルメをお腹いっぱい食べて幸せ気分。従業員の応対も良く、店も清潔なので観光客受けするのもうなずけます。
ビールの取り扱いが豊富で「カンボジア・ビール」「タイガービール」など東南アジア諸国のビールを味わえるのも嬉しいポイント。ビール好き女子にはたまりません!
シェムリアップでも、すてきなお土産を沢山ゲットしたいですよね。クメール・キッチンでお腹を満たしたらすぐ近くの「クマエ・ユーン(Khmer Yeung)」に立ち寄ってみましょう。
店名のクマエ・ユーンとはカンボジア語で「私たちの国。カンボジア」という意味だそう。日本人女性オーナーが「カンボジアの伝統的な手仕事を知って欲しい」という気持ちでオープンしたセレクトショップです。製品のモットーは「作り手の顔が見える」ということ。ホームページでは現地の作り手の方々を写真付きで紹介しています。
「ブティーさんの手作りおしゃもじ」「プリア・ネット・プリアのあかすり石」など作り手の人々のぬくもりが感じられる製品のなかでも、ひと際すてきな商品を発見!30年以上もカンボジアの伝統シルクを生産しているヨーンさんが作ったコットンスカーフ「レインボースカーフ」は、淡い虹色がすてき。春に活躍しそうなアイテムですね。
カンボジアの伝統的手織り布「クロマー」やカンボジア産ハーブのバス製品「クル・クメール」も人気です。
生産者の顔が見える店「クマエ・ユーン」で素敵なお土産は見つかりましたか?まだ夕食には少し早いけど、小腹はすいている…そんなときは、スイーツが美味しいカフェに行きましょう。
オールド・マーケットから三輪車のトゥクトゥクで3分ほど。南国ならではのフルーツをたっぷり使った、かき氷が看板メニューのカフェ「フレッシュ・フルーツ・ファクトリー(Fresh Fruit Factory)」がおススメです。カンボジアの氷って食べてもお腹壊さないかな?と心配な方もご安心を。お店ではライセンスをもった氷店で氷を買い付けています。
色鮮やかなかき氷はまさに眼福!フレーバーは左からマンゴー、パッションフルーツ、ライムです。目利きして仕入れたフルーツは全てカンボジア産のもの。フルーツシロップにはカンボジア産天然パームシュガーを使用しています。日本人にも嬉しい食へのこだわりが分かりますね。かき氷はUS$5です。
スムージーやパンケーキ、フルーツトーストなどかき氷以外のメニューも充実していますよ。サンドイッチやパスタの軽食もあります。
楽しいカンボジア・シェムリアップの夜はまだまだ終わりません。人気バーでカクテル片手に女性同士の他愛ないお喋りを楽しみましょう!たまには家庭のことも、彼氏のことも忘れて楽しんじゃいましょう!
地元の人々の市場として活気をみせるオールド・マーケットから2分の場所に、夜遊びにピッタリのスポットを発見!シェムリアップいちの繁華街・パブ・ストリートには100メートルほどの通りにバーやレストランがぎっしり。どのお店も朝方までにぎわって、盛り上がりをみせます。「レッド・ピアノ(The Red Piano)」というバーが特におススメですよ。
二階建ての店内は既に盛り上がっている様子。窓際では、夜風を感じながらお酒を楽しむことができます。この「レッド・ピアノ」。実はあるハリウッド女優のお墨つきとして有名なんですよ。その女優とは、アンジェリーナ・ジョリー!映画「トゥムレイダー」撮影がタ・プロームという遺跡で行われた際にカンボジアに滞在した彼女は毎晩このバーに通ったとか。
そして、来店のたびに注文したのが柑橘系の味わいが爽やかな、このカクテル。今では「カクテル・トゥムレイダー」として店の看板メニューになっています。
シェムリアップには「スパ・クメール(Spa Khmer)」という隠れ家スパがあります。地元の人々が作る地元の素材を使ってハンドメイドのオーガニックスパ製品の販売をしていた日本人オーナーがオープンしたお店で、構想に五年をかけたと言います。カンボジアの伝統医療をベースに経験豊かなセラピストが施す施術はまさに極楽!
ゲスト一人一人の悩みや体質を、時間をかけて問診してくれるので安心です。スパには日本人スタッフが常駐しています。
一番人気のコースは185分の「トータル・ビューティー・スペシャル」。カンボジアの薬草サウナ「タナムチュポン」でたっぷり汗をかいてデトックス。続いてスクラブで全身をマッサージしてもらったら、お肌もツルッツルに!一日をかけて行う「リトリート・プログラム」では、全身のマッサージに加え入浴剤作りやハーブランチも楽しめます。
予約はメールや電話から可能。その際に無料ピックアップサービスをお願いすることも可能です。宿泊先のホテルまでトゥクトゥクでお迎えにきてくれるなんて嬉しいですね。
カンボジア南部の都市・シアヌークビル(Sihanoukville)は、タイ湾に面した半島で国唯一のビーチリゾートです。アンコール遺跡があるシェムリアップからは飛行機で約一時間。観光客には欧米人が多く日本ではまだ、知名度の低い地域です。7キロに及ぶビーチは白砂で、浜辺にはバーやレストランが並びます。
市街に一番近い「セレンディピティビーチ」は賑やかな雰囲気。その隣の「オーチュティルビーチ」は、もう少し静かな印象です。更に南に下ると「オートレスビーチ(Otres Beach)」にたどり着きます。
「オートレスビーチ」は、先にご紹介したビーチより、更に人が少ない隠れ家的なビーチです。屋台なども少なめなので、より静かな雰囲気のなか、浜辺を楽しむことができます。夕焼けがとても美しく見えるので、お友だちと一緒に夕暮れにこちらを訪れてみるのも良いかもしれません。シハヌークビル空港からは車で30分ほどです。
数年前に比べると観光客も少しずつ増え、レストランや屋台も急増中のよう。もっと人気になる前に隠れ家ビーチを一足先に楽しんで!
シハヌークビルから北へ車で30分。カンボジア現地の人に人気の「クバールチャイの滝(Kbal Chhay Waterfall)」は、約15メートルほどの滝です。周辺にはピクニック場があり、週末ともなれば避暑地として現地の人でにぎわいます。滝までの道は舗装されていない泥道でデコボコ。かなりのローカル感を味わえますね。
乾季には滝の水が少なく少し迫力に欠けますが、足を水につける川遊び程度には充分!暑い日には涼がとれそうですね。
「クバールチャイの滝」は、雨季には逆に水量が増し、かなりダイナミックな流れになります。滝の反対側には川が流れていて、ハンモックがつるされた簡単な休憩所もあります。屋台もたくさん出ているので、ちょっと小腹がすいた時にエネルギーチャージもできますよ。シハヌークビル市街に戻って名産のシーフード料理を食べるのもオススメ。
現地の人も川遊びに訪れるマイナスイオンたっぷりの滝で日々の疲れを癒し、リフレッシュしてくださいね。
カンボジアの穴場ビーチが集まるシアヌークビルからフェリーで2時間または高速船で40分。エメラルドブルーの海が美しいリゾート島ロン島(Koh Rong)は、海のアクティビティができることで人気。
フェリー発着所の「トーイ・ビーチ」にはゲストハウスや商店、ツアー会社のオフィスなどが集中しています。ハンモックに揺られのんびり過ごすのもOK!ダイビングやシュノーケリングを手配して海に入れば、クマノミやキンメモドキなどカラフルな魚に出会えますよ。運が良ければジンベイザメに遭遇することも!
昼と夜では違った顔を見せるのもロン島の特徴。実はロン島は欧米人バックパッカーたちに人気のパーティ島。毎月満月の夜には「フルムーンパーティ」という名のお祭り騒ぎが行われることで知られています。時には数千人の観光客たちが集まり、パーティミュージックに合わせて朝まで踊りつづけビーチは熱狂の渦に!
「フリーセックス・フリードラッグ」が合言葉のこの島では大麻をやらないかと誘われることもあるので要注意。足かせなしの女子旅とは言え、羽目をはずしすぎないように注意が必要です!
カンボジアの三都市プノンペン、シェムリアップ、シアヌークビルを網羅する女子旅おススメスポットをご紹介して参りました。「チュンエク大量虐殺センター」「国立博物館」「ベン・メリア」などカンボジアの歴史を感じられるスポットは観光の定番ですが必見です。穴場ビーチと言われているシアヌークビルの「オートレスビーチ」や「ロン島」では自然を感じられるアクティビティも沢山!マッサージやヨガで女子力をアップして、もっとすてきになってくださいね♪怪我や事故のない安全な女子旅を楽しんでください。
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