【食べログ3.5★以上】渋谷エリアの居酒屋おすすめ30選！【飲み会幹事必見】【デートにも♡】

朝と昼は自家製パンがおいしいカフェ、夜はソムリエが厳選した国産のワインをいただけるダイニングバーに変身する路地裏のお店です。開放的な雰囲気の店内にはカウンター席とゆったりと座れる広めのテーブル席があり、落ち着いた時間をすごせます。

これだけは食べて欲しい！とお店が自信を持って提供するのは「コンニャクと胡桃のゴルゴンゾーラ」800円。長野県産、手作りのコンニャクの食感はまるでお肉のよう。隠し味の醤油もきいています。
お料理に合わせて、ソムリエが複数本ピックアップしてくれる国産ワインから、お好みのものを選んで一緒にいただいてくださいね。

渋谷駅から徒歩3分。活気あふれる渋谷の街にふさわしい、元気いっぱいのお店です。エネルギッシュなスタッフの対応もうれしいこちらで食べられるのは、鮮度抜群の海鮮料理。仕入れの影響で毎日変わる日替わりメニューもありますよ。

とにかくコスパ最強とうたわれる居酒屋になったのには、やはり理由がありました。名物の「こぼれ寿司」は、ネギトロ、カニ、イクラ、ウニがこれだけタップリとシャリにのって1500円。冷たくひえたビールとぜいたくに味わいたいですね。

すき焼きとタパス、ワインがおいしいダイニングバーです。4名から利用できる個室はオレンジを基調とした内装で明るい雰囲気。そして黒を基調とした落ち着いた個室もあります。カップルシートやオープンテラスもありますよ。いろいろなシーンで活用できそうですね。

看板メニューの「特選牛すき鍋」は春夏限定で、割り下を塩にチェンジ。暑い時期にはうれしい、サッパリとした味に仕上がっています。豊富なアメリカ産ワインと一緒にどうぞ。合コンや飲み会にピッタリな飲み放題がついた「鶏すき鍋コース」も、おすすめです。

鮮度抜群のモツ焼きがいただけるこちらは、和風だけれどスタイリッシュな雰囲気。カウンター席は、一人でのちょい飲みにも良さそうですね。ホルモンは、新鮮さにこだわるオーナーが毎日仕入れています。人気メニューのため、早々に品切れになってしまうことも。

一頭買いをしているからこそ、実現した希少部位の充実ぶりにも大満足。スタンダードな1050円の「おまかせ5本コース」では店長がおすすめの串をチョイスしてくれますよ。メニューにのっていないものが出る日もあるとか！毎週水曜日には静岡産の「天城黒豚」がお得なスペシャルデーが開催されます。お店自慢の充実した日本酒も堪能してくださいね。

大都会の混雑に疲れたら、少し隠れ家的な落ち着いた雰囲気の蕎麦割烹でお酒をいただくのはいかがですか？お店全体に高級感がただようこちらにはテーブル席あり、個室ありで大切な取引先との会食にもピッタリです。

お店自慢の「せいろ蕎麦」は、自家製の石臼ひき粉を使用。手打ちの麺は、香りが強くのど越しも抜群です。ワインや焼酎の取り扱いもありますが、おすすめは常に数十種類を取りそろえている日本酒です。マニアックな日本酒もあるため、お気に入りを見つけてくださいね。

道玄坂でワインとチーズを楽しみたい方におすすめしたいお店です。山小屋をイメージした、こだわりの空間では40種類以上のチーズと200以上のドリンクがお客さんを迎えてくれます。国産、フランス産、イタリア産、スペイン産など豊富なチーズメニューからは、きっとお気に入りが見つかるでしょう。

国産のチーズの中には、市場に出回らない非常に珍しいものもあるそう。スタッフの方が目の前でカット、サーブしてくれます。オーナーの橋本さんは、大変気さくな人だと評判。おすすめのワインとチーズをたずねれば、きっと気軽に応えてくださいますよ。

近頃日本人に大人気の旅行先と言えば台湾。現地に行かなくてもおいしい台湾料理が食べられるお店が、道玄坂にあります。オレンジ色の提灯（ちょうちん）がエスニックな雰囲気を盛り上げている店内は、一つ一つの座席が広々とした印象です。

おすすめのコースは北京ダックを満喫できる3980円の「北京ダック3品セット」です。揚げワンタンに巻いて食べる北京ダックは病みつきのおいしさ。台湾ビールや紹興酒を飲めば、すっかり台湾にトリップ気分。台湾旅行帰りで、料理が恋しくなって来店する方も多いとか。

創作和食がおいしい宇田川町の一軒家レストランは、隠れ家風の雰囲気で恋人とのデートにもピッタリ。間接照明がムード満点の掘りごたつ席は木のぬくもりが温かいですね。竹林の庭も、都会にいることを忘れさせてくれます。

南房総産のクジラをタレにつけて一夜漬けした「くじらのたれ」や、歯ごたえが楽しい「ふぐのみりん干し」など酒のさかなもおすすめしたい一品ばかり。日本酒の取り扱いが豊富なので、お料理に合わせて楽しんでくださいね。

渋谷にタイの屋台が出現？そんな勘違いをしてしまうくらい、忠実に現地を再現したタイ料理のお店があります。シェフが変わればお店の味がガラリと変わるというタイ料理。人気料理人のインソンさんが、開店当時から厨房に立つ人気店です。

美容効果があるという青パパイヤを使ったサラダ「ソムタム」やタイ屋台ラーメンの「ナム」、屋台焼きそばの「パッタイ」などお酒がすすむ料理がたくさん。シンハービールやタイガービールなどアジアの瓶ビールがタイムードを盛り上げます。オーダーした料理が短時間で出てくるのもうれしいポイント。

少人数向けの個室もあるイタリアンバルで清潔感があります。オイスターバーが多い渋谷エリアで、特においしい牡蠣を食べられると人気。無農薬野菜をつかったバーニャカウダも人気のフードメニューです。

生牡蠣は1つ300円。いろいろな味が楽しめる「牡蠣の前菜5種食べ比べ」750円も人気です。おすすめは7品の「スパイラルコース」。スープや生牡蠣の盛り合わせ、ジェノベーゼパスタがお得に味わえるリーズナブルなコースです。

渋谷駅徒歩2分という立地にありながら、まるで昭和へタイムスリップしたかのような日本家屋を発見。田舎の蔵をイメージしたという内装は木の温かみがあり、優しい雰囲気をかもしだしています。このお店、実は60年前から営業を続ける老舗とんかつ専門店なんです。

素材のうま味をひきだすために化学調味料に頼ることをしないというのは、お店のモットー。新鮮な油で揚げられたトンカツは、低温で揚げられているためにサクサク。ジューシーでやわらかな、職人さんの思いが詰まった老舗の味です。

渋谷で、とりわけスタッフが陽気で明るいのはこちらのブラジル料理店。元気をもらいたいときにぜひ立ち寄りたいお店です。ブラジルの雰囲気満点の店内では、ボサノバの生ライブを随時開催。水、木、金の19:30からと20:30からは、美しい女性たちがサンバを情熱的に踊るショーも！

絶対おすすめのフードメニューは、鉄の串に刺した肉をじっくりと焼いたブラジル伝統料理・シュラスコを心ゆくまで漫喫できる「平日90分シュラスコディナー」4500円。テーブルにシェフが来て切り分けてくれるスタイルです。サラダとデザートもビュッフェで食べ放題なのでお得ですよ。お肉と合うブラジルワインもどうぞ。

新感覚のイタリアンを食べたい方はこちらのお店がおすすめ。「深夜食堂の洋風バージョン」とうたわれたお店には、なんとメニューがありません。あるのは、食材が書かれた黒い黒板のみ。イタリア帰りのシェフに、これらの食材から作って欲しいメニューをフルオーダーできるとのこと。

ある日の黒板にはアサリ、マテ貝、ズッキーニ、エゾシカの内ももなどの文字が。どのようなお料理が出てくるかワクワクしてしまいますね。お値段は一律料金で温菜1300円、パスタ1300円、メイン2400円です。最寄り駅から徒歩8分ほどですが、デートなら苦にならない道のりかもしれませんね。

アンティークのインテリアがおしゃれなフレンチ・ワインバーで、厳選の契約農家から仕入れる野菜とビストロ料理、フランスの自然派ワインが自慢のお店です。メニュー選びに迷っても親切なスタッフが今日のおすすめを丁寧に教えてくれますよ。

定番の人気メニューは、こちらの「腹黒キッシュ」1150円。見た目は一瞬ドキッとしますが、フワフワの生地からはバターの甘い香りがふわり。たっぷりのズワイガニがおいしさをさらに引き立てています。この黒さはイカスミによるものだそう。一度は食べたい名物料理です。

駅近なのに静かで落ち着いた空気が流れるこちらは、一年中生牡蠣が食べられるオイスターバー。驚くのは牡蠣の豊富な品ぞろえ。常に厳選された10種類以上の牡蠣がお店に並びます。お得に牡蠣を味わえる「オイスターアワー」は毎日オープンから18時30分まで開催されます。

牡蠣以外にも旬の食材を使用したイタリアンもおいしいですよ。ある月の入荷の食材はアオリイカや白海老、ブラックアンガス牛など。お料理に合うワインは、特に白ワインが充実しています。ミルキーな牡蠣と美味のイタリアンにお酒もすすみそう。

フレンチ出身のシェフが作る創作和食とフレンチのお店です。自然派の食材にこだわり、千葉県袖ケ浦の野菜を厳選して仕入れ。開店以来の名物になっているダッチオーブン料理もぜひご賞味いただきたい一品です。

房総で獲れたカリフラワーと白味噌を使ったダッチオーブン料理「カリフラワーとパンチェッタの白味噌グラタン」は980円。「高くない自然派ワインリスト」をテーマに、フランス産と国産のワインだけを取り扱っています。ワインとの相性を考えて作られた料理に満足すること間違いありません。

渋谷の高級住宅地・松濤に店をかまえる一軒家レストランはポルトガル料理のお店。緑と赤のポルトガルの国旗を目印にしてくださいね。広々とした店内には、木製のテーブルが並び落ち着いた色合いです。銘々皿や、インテリアにポルトガルの雰囲気をただよわせるものが多いのも印象的です。

おすすめのメニューは、かつてポルトガルの漁師がよく食べていたという漁師鍋「カタプラーナ」です。ふたつきの銅鍋で、アサリやイカ、白身魚などをコトコト。海老と香草ベースの出汁にさらなるうまみが広がります。日本ではあまりお目にかかれないポルトガルワインと一緒に、いただいてくださいね。