【食べログ3.5★以上】赤羽エリアの居酒屋おすすめ30選！【飲み会幹事必見】【デートにも♡】

東京都北区赤羽は「北の玄関口」とも呼ばれ、最近人気の地域。レトロな街として女性観光客も殺到しているそう。赤羽エリアを訪れた際に、ぜひ立ち寄ってもらいたい、おすすめの居酒屋を厳選しました。予算5999円以下で十分に楽しめるお店がたくさん。飲み会の幹事さんも必見です！

赤羽から池袋までは埼京線で9分ほど。赤羽駅近辺に好みの居酒屋が見つからない場合は、池袋に出てくるのもあり。「とりとんダイニング」は鹿児島産のダチョウの肉とワインがいただけるお店。3時間飲み放題のついたコースは4500円と破格です。

「海底撈火鍋 」は絶品の火鍋料理をいただけるお店です。高級感ある店内は、天井が吹き抜けになっており、閉塞感がなく居心地も抜群。接待や会食に便利な個室も完備しています。200名までの貸切にも対応OKなので大規模なパーティやイベントにも使えそう。

人気の火鍋は「高菜漬火鍋」「中華風豚ガツ鍋」などからスープをチョイス。調味料、タレも20種類以上から選べるため自分だけのオリジナルを味わえますよ。火鍋コースは1690円から。青島ビールやハイボールなどお好みのお酒とどうぞ。赤羽エリアで手ごろな値段でおいしい居酒屋へ行きたいときにはピッタリです。

JR京浜東北線赤羽駅から徒歩1分とアクセスの良いダイニングバー系の居酒屋です。お店へは、カラフルなお野菜とチーズの絵、そして大きな樽を目印に探してくださいね。「ケリコ」では世界中から仕入れたチーズと熟成肉、そしてワインがいただけます。

蜂蜜やオイルを使用して熟成させた柔らかい肉は、肉自体のもつ酵素によって、うまみが格段に増します。こだわりの有機野菜を使用しているため、ヘルシー志向の女性におすすめ。ワインは100種類以上を常備。飲み放題プランも豊富です。

おいしい広島風お好み焼きを食べられるのは、現地でだけ？いえいえ、そんなことはありません。赤羽エリアの居酒屋でも、絶品のお好み焼きとお酒を堪能できますよ。ネギや麺など、こだわりの食材は全て広島から取り寄せています。

イカ天や肉、そば、ネギかけなど、スタンダードな具材を使った看板メニューの「倉はし焼き」は1300円。もちろん、チーズやキムチ、山芋などを自分好みにトッピングすることもできますよ。ハイボールとサワーは400円から。ワンコイン以下のアルコールも豊富です。

店の窓から高層ビル群ではなく、下町風の景色が眺められるのも赤羽近辺の居酒屋ならでは。お料理だけでなく、おいしい水タバコも楽しめるこちらの「ネパリダイニング ダルバート」からは、このように都電が行き来しているのが見えます。

定番メニュー・ダルバードはお店自慢の一品。ネパール語でダルは豆スープそしてバードはお米を意味しています。サーグと呼ばれる青菜炒めや、肉と野菜の煮物・チキンタルカリがついた「スペシャルダルバートセット」はボリューム満点で1400円。ネパールのラム酒・ククリラムもおすすめ。

コスパ最高の赤羽エリアの居酒屋をもう1件ご紹介。こちら「ネワパサ」もインド、ネパール料理の専門店。南北線王子駅から歩いて2分とアクセスも良いので、駅近の居酒屋を探しているという方はぜひ来店してみてください。

スパイシーな「タンドリーチキン」やネパール版餃子「モモ」など、オツマミとして食べられるフードが充実しています。カレーには、このような絵が描かれていて、とてもキュート！120分の飲み放題がついた「ネワパサパーティプラン」はコスパ最高の3500円。お給料日前にうれしいリーズナブルさですね。

赤羽近辺で、上質な肉の炭火焼きとワインを低価格で楽しめる「TAIJU」は、肉派の方におすすめのバル居酒屋。フルオープンキッチンを囲むカウンター席は、天気の良い日には窓が開け放たれ、開放的な雰囲気が増します。

がっつりお肉を食べたい方におすすめ「おすすめ盛り合わせ」は、和牛100グラム、牛ヒレ60グラム、牛タン60グラムと胃袋も大満足のボリュームで3480円と絶対お得。60種類以上のワインを常備しています。グラスワインも500円からとリーズナブルです。

赤羽近くで居酒屋を探すときに、見落とせないのが隣町「十条」のお店。まだまだ発掘されていない名店が埋もれていますよ。「肉骨茶」は絶品のマレーシア料理をいただけるお店。メディアで度々紹介され評判になり、行列ができる日も！

店名にもなっている「肉骨茶」はマレーシアで長年食べられてきた伝統的な薬膳スープ。ホロホロの肉厚スペアリブは、ほどけるような柔らかさ。スープには18種類のスパイスが使われているためヘルシーで滋養強壮にも最適です。東南アジアで愛されているタイガービールと一緒に召し上がれ。

赤羽で居酒屋探しに困ったら、上質な和牛の炭火焼肉がおいしい「味道苑」へ。一つ一つの席が広いため、ゆったりと過ごせます。7名まで利用できる完全個室もあるので、プライベート空間が必要なときにはピッタリ。

一頭の牛からほんの少ししかとれない人気ナンバーワンメニューの「トロタン」は、とろけるような口どけで、これをお目当てに来店するお客さんも多いそう。自然に近い製法で作られた貴重な「虎マッコリ」も病みつきになるうまさです。

「サケラボトーキョー」は日本酒好きにはたまらない、赤羽エリアの居酒屋です。お店に入ろうとエントランスへ近づくと、そこにはすでに日本酒の一升瓶がお出迎えしてくれているではありませんか。期待が高まります。

白を基調とした店内は、明るく清潔感があります。カウンター席のほかにテーブル席のご用意も。全国各地から仕入れられた厳選の日本酒は大充実のラインアップ。日本酒や生ビールや、果実酒など60酒類のアルコールを飲み比べできる「飲み比べし放題プレミアム」は、料理8品がついて5500円。プレミアム銘柄もいただけますよ。

赤羽エリアを訪れたら南北線沿線の千石にある居酒屋を探してみるのも、おすすめ。「喜三郎農場」は「酒と楽しむ鶏料理」というキャッチフレーズで、絶品の鶏料理を提供し多くのリピーターを獲得しています。

ぜひ味わっていただきたいのが、卵ソムリエことタマリエの資格をもつオーナーが厳選した卵を使った「ゆうやけ卵の親子丼特上」です。通常の卵の20倍ものビタミンを保有している「ゆうやけ卵」を使用しています。八ヶ岳の地ビールや泡盛など、お好みのお酒と共に鶏料理を堪能してくださいね。

新鮮な焼き鳥、水炊きを食べられる赤羽近辺の居酒屋をお探しなら、JR池袋駅から歩いて2分の「ぐんぼう」へ。店内は毎晩、絶品の焼き鳥を求める人たちでにぎわっています。女性同士でも入りやすいカジュアルな雰囲気ですよ。

朝しめられた鶏は新鮮で、お刺身でいただけるほど。はつ、レバーなどを生で食べられる「軍鶏の刺身4種盛」は人気メニューのために前日までの予約が必要です。ビールがすすみそうな「軍鶏の刺身 うす造り」は、アッサリとポン酢で！夏バテの胃袋も喜ぶおいしさ！

赤羽近辺の居酒屋で、野菜からビールにまで自然派にこだわったお店と言えば、駒込駅すぐそばの「自然野菜レストラン 駒込 ナーリッシュ」。窓が大きいため、店内が明るいですね。「自然」をテーマにしたインテリアには清潔感がただよっています。

都内でも珍しい「オリエンタルヴィーガン」のお店だという、こちら。「オリエンタルヴィーガン」とは、肉、魚、乳製品、ネギなどの五葷を食べないベジタリアンのこと。野菜そのもののおいしさが引き出されたフードが人気です。アルコールも自然派にこだわっている「食の安全・最新スポット」のようなお店ですよ。

まるでサーカス団のテントにお邪魔したかのようなインテリアが楽しい「米とサーカス」は、テラス席もある一軒家レストラン。熊や鹿など、今はやりのジビエがいただけるのですが、ぜひ味わっていただきたいメニューがあります。

お店がイチオシするのは和食やスイーツにしたてられた昆虫！なんとこちらは「オオグソクムシ」の揚げ物なんですよ。コオロギやタガメ、蚕のサナギを食べられる「昆虫6種食べ比べ」も人気。赤羽近辺の居酒屋で珍しい昆虫がいただけるのは楽しいですね。ドキドキの体験になりそうです。

田端駅、西日暮里駅、尾久駅、赤土小学校前駅、4駅からアクセスができる赤羽エリアの居酒屋をご紹介。ビストロとワインが楽しめる「タマヤ」は、カウンター席も充実しているため、一人でのちょい飲みにもおすすめですよ。

厨房を仕切るのは大使館で腕を振るったこともある実力派。飲み放題のコースは4000円または4500円と、大変リーズナブル。Facebookのイイね！を押すと乾杯ワインがサービスになるキャンペーンもしています。深夜まで営業しているため、世界中のワインを思う存分時間を気にすることなく、楽しめますよ。

赤羽周辺の居酒屋探しに迷ったらここ！割烹バル「そら」では、肩の力をぬいて気軽に食べられる割烹料理と、こだわりの地酒をいただけます。全24席と小ぢんまりとしていて、隠れ家的なのも楽しいですね。

一流料亭で修行した経験を持つ料理人は、小さいお店だからと言って、手間を惜しむことはありません。「トリュフ薫るポテトサラダのケーキ仕立て」は目にも楽しい一品。店主自らが蔵元から仕入れた日本酒は辛口系とフルーティ系が充実しています。

「フィッシュ オン ディッシュ ロリー」は、これぞ赤羽というレトロな雰囲気が味わえる居酒屋です。広い緑色のソファが印象的なお店ですよね。実は昼間は喫茶店として営業しているんですよ。35年続く純喫茶は先日、居酒屋として夜の部を開始しました。

三浦半島の漁港から新鮮な魚を仕入れています。お酒のオツマミに「ポテトサラダ～半熟煮玉子といくらのせ」はいかがですか？このボリュームで580円とはお値打ちですよね。プレミア酒の十四代 本丸は120ミリのグラスで580円。リーズナブルな価格設定で毎週末にも通えそう。