北見の名物15選!おすすめグルメやお土産にぴったりなものをご紹介
107822views- 住所:
- 北海道北見市北2条西2丁目
- 営業時間:
- 08:30~18:00
- 電話番号:
- 0157-24-2816
- 定休日:
- 火曜日
- アクセス:
- 北見駅から徒歩5分
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北海道の道東に位置する北見市。山も海もあり、小麦や塩や野菜の生産も盛んで食材の宝庫と呼ばれる北見でおすすめの名物グルメを15品ご紹介。地元民も大好きな焼肉、ラーメン、焼き鳥が味わえるお店のほかに、お土産にもぴったりなお菓子などもあります。
北海道東部に位置する北見市。北見は東西に長い街で、西側は石狩峠の山間部に面し、中間部には平野から市街地が広がり、東側はオホーツク海に面しています。まさに、山もあり海もありという豊かなエリアです。その豊かな大地を利用し、玉ねぎの生産量、ホタテの水揚げ量、白花豆の生産量が全国トップレベルで、焼肉屋さんの数も多いというグルメ垂涎の街。北見を訪れると、山の恵み、海の恵み、農畜産物の恵みをふんだんに使った、名物グルメを楽しむことができます。また、北見と言えばカーリング女子チームの「ロコ・ソラーレ北見」のお膝下。平昌オリンピックで旋風を巻き起こしたカーリングにちなんだお菓子など、お土産にぴったりの商品もたっぷりとご紹介していきます。
北見の名物グルメ1品目は、菓子処大丸本店の「ほっちゃれ」。JR北見駅から歩いて5分のところにある菓子処大丸製菓を、代表する銘菓です。「ほっちゃれ」とは、北海道の方言で産卵を終えた雌の鮭のことを意味します。そのユニークな名前のとおり、ほっそりとした鮭の形をしたお菓子で、北見で50年以上も愛され続けてきたロングセラー商品。「ほっちゃれ」には、命の大切さや子孫繁栄の願いがこめられています。
「ほっちゃれ」は、小麦粉と卵がベースとなった生地の中に、こしあんが入っています。そして、隠し味に醤油・みりん・酒が使われているので、どこか懐かしいのんびりとした味わいです。ふわふわとした生地とあんのバランスも良く、するするとお腹に入っていきます。女の人の手のひらにのせると頭としっぽが少しはみでる位のサイズで、丸い目をした鮭の素朴な表情がとってもキュート。お値段は、1個110円(税別)。北見を代表する、お土産にぴったりの銘菓です。
北見でおすすめの名物グルメ2品目は、清月の「赤いサイロ」。北海道産の牛乳、チーズ、卵、バターを使った。円形のチーズケーキです。平昌オリンピックで銅メダルを獲得したチーム「ロコ・ソラーレ 北見」の選手たちが、「もぐもぐタイム」として試合のハーフタイムにこの「赤いサイロ」をおやつとして食べていたことで、人気が爆発しました。
「赤いサイロ」は、北海道産の厳選された素材を使った、大地の恵みがぎゅっと凝縮されたお菓子。牛乳とチーズのまろやかなコクがありどっしりとした食べ応えがありつつも、スフレのようなやわらかでふわふわとしたくちどけで、何個でもいけちゃいます。「赤いサイロ」は、名前のとおり飼料を貯蔵する円形型の倉庫「サイロ」の形をしていて、黄色いパッケージにも赤いサイロのイラストが描かれており、北海道感あふれるつくりです。お値段は、五個入りで840円(税込)。「もぐもぐタイム」で人気が出てから、今もその人気は健在なので見かけたら即購入されることをおすすめします。
北見でおすすめの名物グルメ4品目は、ラ・ナチュレーブの「オニオンラスク」。ラ・ナチュレーブは、JR北見駅から歩いて13分ほどのところにある、グリーンとオレンジのカラフルな看板が目印の、ケーキ屋さんです。「Nature 自然な」「reve 夢」という店名のとおり、自然由来のこだわりの素材を使って、夢のようにきらきらとして華やかなお菓子を、たくさん販売しています。お店自慢のロールケーキやマカロンも捨てがたいですが、軽い食感でさくさくと食べられて、お土産にもぴったりの「オニオンラスク」が特におすすめです。
ラ・ナチュレーブの「オニオンラスク」は、オホーツク産の小麦・砂糖・塩で作られたフランスパンに、北見産の玉ねぎで作ったオニオンスープをふりかけて、じっくりと焼き上げられています。まさに、北見尽くしの商品で、軽いさくさくとした食感がたまりません。お値段は、2枚×12袋入りで1,400円(税込)。オニオンの風味がとても効いているので、ビールやお酒のおつまみとしても最適。また、温かいカップスープに浸したり、砕いてトッピングにしても美味です。
北見の名物グルメ4品目は、一勝庵の「胡麻かりん」。北見の商店街の外れにある一勝庵は、昭和33年創業の老舗の和菓子屋さん。和菓子や餅菓子のほかに、洋菓子やケーキなどの新商品も続々と開発している、意欲的なお店です。その中でもお店を代表するお菓子が「胡麻かりん」。胡麻あんの入った、かりんとう饅頭です。
「胡麻かりん」は、「黒ごまかりん」と「白ごまかりん」の2種類。「黒ごまかりん」は、黒糖饅頭の中に黒ごまのあんが入っていて、「白ごまかりん」は白蜜饅頭の中に白ごまのあんが入っています。厳選された胡麻を使用し、米油でからりと揚げられているので、油っこさやしつこさを感じません。さすが「体によいお菓子」をコンセプトとして開発されただけあります。外はカリ、中はしっとりとした食感で甘さも控えめです。「黒ごまかりん」はほのかに黒糖が香り、「白ごまかりん」はやさしい白蜜の甘みが楽しめるので、両方購入して食べ比べるのがおすすめ。お値段は、1個110円。写真にもある冬期限定の「まるごとみかん大福」や、北海道産の材料のみで作られた「オホーツクプレミアム生パウンド」、「北見焼きプリン」など、「胡麻かりん」のほかにもお土産にぴったりな名物グルメがそろっています。
北見でおすすめの名物グルメ5品目は、ふじや菓子舗の「白花カステラ」。大正2年創業の老舗のお菓子屋さんで、「美白の湯」とも名高いおんねゆ温泉街にあります。アイヌ語で「大きなお湯の湧き出すところ」と言う意味のおんね湯温泉は、白花豆の生産高が日本一。その豊富な生産量を誇る白花豆を使った「白花カステラ」は、ふじや菓子舗の一番人気のお土産にぴったりのお菓子です。
「白花カステラ」は、もみじ饅頭のような厚めのふわふわの生地に、白花豆のあんこをたっぷりと包み込んだお菓子。カステラ生地にも白花豆の花から採取したはちみつが使われているので香りがよく、まさに名産の白花豆尽くしのグルメです。お値段は1個150円。白花豆は食物繊維がゴボウの3倍以上もあるという健康食材なので、美容と健康に効く「白花カステラ」は女性へのお土産にもぴったり。お土産にイチオシの「白花カステラ」のほかにも、白花豆のムースを贅沢に使った「白花モンブラン」など、たくさんのお菓子がショーケースに並んでいます。
北見でおすすめの名物グルメ6品目は、羽前屋の「赤飯まんじゅう」。JR西北見駅から歩いて13分ほどのところにある羽前屋(うぜんや)は、明治43年創業の老舗の和菓子屋さん。現在では和菓子のほかに、洋菓子のオリジナル商品も多数販売している羽前屋を代表するお菓子が、「赤飯まんじゅう」になります。白い饅頭の皮の中に、あんこではなく赤飯が入っているという一風変わった祝いまんじゅうですが、一度食べると虜になる人が続出のロングセラー商品です。
「赤飯まんじゅう」は、もちもちとした白いおまんじゅうの皮の中に、ちょっと硬めに炊かれた素朴な味わいのお赤飯が入った、祝いまんじゅう。外側の皮はほんのりと甘めですが、中のお赤飯は全く甘みのないスタンダードなお赤飯なので、お菓子だと思って食べるとびっくりしますが、自然な甘みが後を引いて癖になる味わいです。甘いものが苦手な方のお土産にも最適。お値段は1個125円。羽前屋では、「赤飯まんじゅう」のほかにも、大粒の白花豆の入ったマドレーヌ「白花きたみ」や、かぼちゃの種の入ったカリカリと薄いクッキー「青い空きたみ」など、北見のお土産にぴったりの商品がたくさんそろっています。
北見のお土産におすすめの名物グルメ7品目は、バースデーイヴ北見店の「キャベツ畑」。バースデーイヴは本店の北見店のほかに、札幌にも店舗を構える人気のケーキ屋さん。マカロンやショートケーキやロールケーキなどの生菓子と並んで、贈答用のお菓子として人気なのが「キャベツ畑」です。
バースデーイヴの「キャベツ畑」は、小さなクッキーシューが10個強入った、贈答用に人気のお菓子。白いバケツのような箱を開けると、黄緑のキャベツカラーの包装紙に包まれたクッキーシューがたっぷりと入っていて、パッケージがとってもキュート。一口サイズのクッキーシューは表面がパイのようにサクサクとしていて、甘さも控えめ。お子さんへのギフトにも喜ばれること請け合いです。お値段は、1箱1,198円。クッキーシューが7個強入ったミニサイズのキャベツ畑は、600円。「キャベツ畑」のほかにも、カラフルなマカロンがたっぷりとバケツ型の容器に詰まった「お花畑」や、オホーツク産の小麦と塩を使った「オホーツクラスク」など、ギフト用のお菓子がたくさん揃っています。
北見のおすすめ名物グルメ8品目は、スイーツせぞんの「カーリング焼き」。北見の中心市街地から少し離れた、サロマ湖の近くの国道238号線沿いにあるスイーツせぞん。ロコ・ソラーレ北見のお膝下である常呂町ならではの、「カーリング焼き」が名物のスイーツショップです。地元常呂町の小麦や農産物や畜産品を使った、地産地消のお菓子をたくさん販売しています。
スイーツせぞんの「カーリング焼き」は、丸いカステラ生地でバタークリームをサンドしたお菓子。カステラ生地はふわっふわで、中のバタークリームはけっこう塩味が効いています。このオホーツクの塩が甘じょっぱく味をきりりと引き締めていて、カステラ生地との相性も抜群。カーリングストーンに見立てたような丸い形も愛らしく、北見を訪れた際のお土産にぴったりです。「カーリング焼き」と並んで、別海町の牛乳を使ったさっぱりした味わいの「ベイクドチーズケーキ」も人気。常呂町出身のパティシエシェフが作る、常呂町の食材をふんだんに使った、地元愛に溢れたスイーツたちがお店に並んでいます。
北見の名物グルメ9品目は、回転寿しトリトン夕陽ケ丘店の「お寿司」。おいしい海産物が食べられるお店がたくさんある北海道ですが、北見に来たらぜひ訪れたい人気店が、こちらの回転寿しトリトン夕陽ケ丘店。地元北海道で水揚げされた魚介類を毎日市場から仕入れ、注文を受けてから捌いてお客さんに提供しているので、ネタがとにかく新鮮。また、ネタのサイズが大きくて食べ応えがあるので、とっても満足できます。
回転寿しトリトン夕陽ケ丘店のお寿司は、ネタがとにかく大きくてシャリが小さ目なのが特徴。新鮮なネタを、口いっぱいに頬張ることができます。また、シャリが小さいので、いろいろな種類のお寿司を食べ比べることができるのもうれしいです。お値段は、1皿120円(税別)から。シャリからこぼれ落ちそうになるくらいに贅沢に盛られた「うに」や、ぷりぷりの「ほたて」、肉厚でさくさくとした食感の「ほっきがい」など、北海道ならではのネタも、リーズナブルに味わうことができます。お持ち帰り用のお寿司も、販売しています。
北見のおすすめ名物グルメ10品目は、レストランシェルブルー(Restaurant Ciel Bleu)の「オホーツク塩やきそば」。「オホーツク塩やきそば」は、食材の宝庫である北見のご当地焼きそば。北見の甘みたっぷりの玉ねぎと、冬のオホーツク海で獲れるホタテをたっぷり使い、北海道産の小麦を使った麺と一緒に特製の塩だれで炒めた北見の新名物です。北見駅の近くの「ホテル黒部」の1階にあるレストランシェルブルーの看板メニューで、この味を求めてランチタイムには満席になるほどの人気を博しています。
レストランシェルブルーの「オホーツク塩やきそば」は、玉ねぎとほたてに加えて、アスパラガス、しめじ、パプリカ、じゃがいも、温玉が入っていてとっても具沢山。鉄板で提供されるので、熱々をいただけます。玉ねぎの甘みや、ほたてのぷりぷりの食感が楽しく、北見で育った具材の旨みがぎゅっと詰まった焼きそばです。また、レストランシェルブルーの「オホーツク塩やきそば」にはローストオニオンが小皿に入ってついてくるので、食べている途中に加えると味や食感が変化してよりおいしくいただけます。お値段は、オホーツク塩やきそばにサラダバーがセットになって、1,080円(税込)。レストランシェルブルーは、北見の「オホーツク塩やきそば」を提供するお店の中でも、かなり評価の高い人気店です。
北見のおすすめ名物グルメ11品目は、板門店の「目丼」。板門店は、全国で2番目に焼き肉店が多いと言われる街北見にある焼肉屋さん。古くから営業を続けている、雰囲気のある店構えで、18時30分から朝の4時まで元気にお店を開けています。カウンター10席、座敷席が4テーブルほどの店内は七輪でお肉を焼く煙でもうもうとしていますが、お肉の鮮度とタレのおいしさがピカイチで、深夜遅くになってもお客さんでいっぱいです。
板門店の名物メニューは、「目丼」。言ってしまえば、どんぶりご飯の上に目玉焼きをのせただけのシンプルな料理なのですが、その上にかかっているタレのおいしさがたまらないと大人気。豚ホルモン、コブクロ、牛サガリといった内臓系のお肉の鮮度が抜群で人気の焼肉屋さんなのに、看板メニューが「目丼」なのだから、もう注文するしかありません。焼肉のシメに、絶妙な焼き加減のとろとろの目玉焼きと極旨のタレがのった「目丼」、おすすめです。お値段は380円。ほかの焼き肉メニューもとってもリーズナブルで、お財布に優しい焼肉屋さんです。
北見のおすすめ名物グルメ12品目は、味覚園総本店の「熟成肉」。北見駅から歩いて10分ほどの場所にある、昭和43年創業の老舗の焼肉屋さん。店内にはレトロな提灯が並んでいて、昔懐かしい雰囲気に浸りながら食事ができます。また、全ての座席に無煙ロースターが設置されているので、髪の毛や洋服にニオイがつくことを気にすることなく焼き肉が楽しめるため、女性にもおすすめのお店です。北見駅からも近く、駐車場も広々としているのでアクセスしやすいのもうれしいです。
味覚園総本店のお肉は、徹底した鮮度管理と職人の技による熟成が売り。傷みやすい内臓肉はきちんと鮮度管理をし、精肉はおいしく食べられる時期が来るまで熟成させ、それぞれの食べごろに最高の状態で提供されています。おすすめはやはり「熟成肉」。熟成専用の冷蔵庫を使ってしっかりとお肉を熟成させることで、旨みの素であるアミノ酸が増え、風味と香りが増します。より旨みがアップした「熟成肉」を炭火で焼いて食べると、まさに至福。お店のおすすめの上物盛り合わせは、特上カルビや牛の小腸などのお肉がセットになって、5,940円。坂口精肉店というお肉屋さんの直営の焼肉屋さんだからこその、お肉の扱いに長けた熟練の技が光る味を堪能できます。
北見のおすすめ名物グルメ13品目は、レストランチロルの「特製ポークチャップ」。北見駅から歩いて13分ほどの、繁華街から少し離れた場所にあるレストランチロルは、創業50年超の老舗の洋食屋さん。店内に足を踏み入れると、老舗らしいレトロな歴史ある雰囲気を感じます。名物の「特製ポークチャップ」以外にも、「ビーフシチュー」や「クリームコロッケ」などの正統派の洋食がメニューにたくさんあるので、どれにしようか迷ってしまいます。地元の人も多く訪れる北見の人気店です。
レストランチロルの名物の「特製ポークチャップ」は、ジューシーにソテーした豚肉に、コクのあるデミグラスソースをたっぷりとかけた料理。お肉の厚みがすさまじく、とっても食べ応えがあります。付け合わせにも、目玉焼き、いんげん、甘い人参グラッセ、皮つきポテトがついてくるので、ボリューミー。量はたくさんありますが、味のバランスが絶妙なので女性でも無理なく完食できます。「特製ポークチャップ定食」のお値段は、1,300円。焼肉屋さんや居酒屋が多い北見の街ですが、子供も大好きな洋食メニューがたくさんあるレストランチロルは、家族連れにおすすめです。
北見でおすすめの名物グルメ14品目は、鳥若の「手作り手羽餃子」。鳥若は、北見駅から歩いて7分ほどの、北見の繁華街のど真ん中の場所にある焼鳥屋さん。焼肉屋さんの数が多いことで有名な北見ですが、焼き鳥もおすすめ。こちらの鳥若は北見でもナンバーワンの呼び声が高く、「今日は焼き鳥かな」という時に名前が挙がるお店です。先にご紹介した焼肉屋さん「味覚園 総本店」を運営する坂口精肉店がプロデュースする焼鳥屋さんなので、お肉の鮮度と扱いは折り紙付き。お肉はもちろん、炭や塩など、お店で扱うすべての食材に深いこだわりをもっています。
先ほどご紹介した味覚園 総本店の「熟成肉」のように、牛肉や豚肉は寝かせると旨みが増しますが、鶏肉は鮮度が命。鳥若は、精肉店直営のお店なので、常にフレッシュな鶏肉をいただくことができます。通常の焼き鳥メニューも人気ですが、お店の定番メニューは「手作り手羽餃子」。骨を抜いた手羽の中に餃子の具をたっぷりと詰め込んで、高温の炭火でパリパリになるまで焼いた一品です。外側はパリパリで香ばしく、中はふっくらと肉汁があふれてたまりません。「手作り手羽餃子」のほかにも、冷めてもジューシーな「若鳥の半身塩焼き」はテイクアウト商品としても人気。新鮮なお肉を熟練の技で焼き上げた、こだわりの焼鳥がいただけるお店です。
北見でおすすめの名物グルメ15品目は、麺屋 創介の「つけ麺」。北見駅から歩いて5分ほどの場所にある、独創的な創作ラーメンを提供しているラーメン屋さんです。お店の名物は「つけ麺」ですが、魚介系スープのラーメンや期間限定メニューなどメニューの種類は豊富。開店時間の11時にはお店が満席になるほどの、北見の街でトップレベルの人気のラーメン店になります。
麺屋 創介の「つけ麺」は、魚介出汁の「つけ麺」、鶏の旨みが効いた「かしわつけ麺」、背脂がたっぷりの「からつけ麺」など種類が豊富。麺の種類も細麺・太麺から選べ、辛いメニューは辛さを1から5まで選ぶことができるので、より自分好みの味で楽しむことができます。こちらのつけ麺は魚介の旨みがしっかりとしていますが、変にギラギラと濃くないので、つけ汁を飲み干すことができるほど。人気の「つけ麺」のほかにも、意欲的な創作ラーメンがたくさん揃っているので、リピーターも多いラーメン屋です。
いかがでしょうか?自然に恵まれた北海道北見市。地元で採れた新鮮な食材を使った、おいしいグルメがたくさん揃っています。北見の定番の焼肉屋さんから、カーリングのお菓子まで、おすすめの15品をご紹介してきたので、北見を訪れた際にはぜひ味わってみてください。
読書が趣味で村上春樹ファン歴20年です。文学にまつわる土地を旅しています。
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