- 住所:
- 東京都港区三田3丁目2−9 杉浦ビル 1F
- 電話番号:
- 03-6722-6380
- 営業時間:
- 月・火・金・土・日 11:30~14:30(L.O) / 17:30~20:30(L.O)
- 定休日:
- 水曜・木曜
- アクセス:
- 田町駅から徒歩約4分
- 駐車場:
- 要確認
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スパイスが効いたコクのあるカレーを求めて田町エリアへ。駅から徒歩で訪れることができるカレー店は、店主自慢のスパイス調合によって生み出された一皿ばかりです。今回ご紹介するのは、誰もが一度は食べたくなるような田町のおすすめのカレー屋さん。お気に入りの一皿を見つけにいきませんか?
有名私立大学の学生や様々な企業で働くビジネスマンが行き交う田町エリア。山手線や京浜東北線の停車駅でもあり、都営地下鉄線の三田駅などを利用して周辺エリアに立ち寄る方も多く見られます。駅周辺には、気軽に立ち寄ることができる様なファストフード店やカフェなどが点在しており、待ち合わせや授業合間の隙間時間にランチを食べたり一息ついている学生の姿をみることができるなど、飲食店を探すには困ることがない駅であることも特徴です。
田町駅の利用者であれば、カレーを提供する店舗が多いことにも気がつくはず。大通りからは東京タワーも眺めることができるため、芝公園のあるエリアから田町方面に時間をかけながら散歩をして訪れることも可能です。今回ご紹介するのは、田町駅から徒歩圏内にあるカレー店。それぞれの店舗が個性的な特徴を持っていることからも、カレー好きの間では口コミが広がってファンが絶えないお店が数多くあります。2021年現在は、新型コロナウイルスの感染症対策のために、営業時間や料理の提供スタイルを随時変更している店舗も多数あります。そのため、情報収集をした上で訪れる様にしてみてください。
田町駅から慶應義塾大学のキャンパス方面に向かって徒歩約4分、インドカレーを提供する「ゼロワンカレー A.o.D.」があります。水曜日と木曜日が定休日となっており、ランチタイムは11:30〜14:30まで。お店の営業は2部制で、夕方は17:30〜20:30までです。桜田通方面に向かっていくとお店が見つかるので、通り名を目印にお店に向かってみてください。カレー好きの間では話題となっていたのが、大阪から東京に出店したお店であるということ。店舗外観は鮮やかな水色なので、周辺の建物に囲まれてしまっていて見つかりにくいということはありません。
「ゼロワンカレー A.o.D.」の最大の特徴は、南インドのミールスと呼ばれるワンプレートでの提供をしてくれるということ。カレーの種類を2〜5種類のいずれかから選ぶことができるため、お好みの組み合わせでカレーを楽しむことができます。例えば、”2種ミールス”であれば、チキンマサラとベジ(野菜)マサラのセットを選べば、1,250円。チキンマサラに日替わり提供の”フィッシュカレー”を選べば1,650円になるなど、選択するカレーによって価格も異なります。そして、カレーとの相性抜群のライスは3種類。ベーシックなライスは、玄米と長粒米の”ゼロワンベーシック”で、香ばしさをしっかりと感じることができる”レモンライス(+100円)”、プラス250円でお店自慢のカレーと一緒に食べると最高な”レッドマッタライス”のいずれかから選ぶことができます。組み合わせ次第で味わい方も異なるカレーをぜひ楽しんでみてください。
欧風カレーを味わいたい時には、ぜひ「ボン・ナペティ」へ。田町駅から徒歩約6分ほどで訪れることが可能ですが、都営地下鉄線を利用してこのエリアに訪れる予定の方は三田駅下車の方がおすすめです。徒歩約2分の場所にあるため、比較的迷わずに訪れることができるでしょう。土日祝日が定休日となっているため、平日のランチタイムやディナータイムに訪れてみてください。2部制の営業なので、事前に営業時間をしっかりと確かめておくと安心です。
店内に入りメニュー表に目を向けると。”欧風カレー専門店”の文字を目にすることができるはず。辛さは4段階から選ぶことができて、辛いものが苦手でも”お子様”や”甘口”を選択すれば美味しくカレーを食べることができます。人気の品は、定番のビーフ(1,100円)、ポーク(1,000円)、チキン(1,000円)の3種類。とろっとしたチーズとナスの相性が抜群のナスチーズ(1,000円)もリピーターが多い一品です。全てのカレーに200円の追加料金を払えばチーズノントッピングをすることも可能です。付け合わせのジャガイモもぜひカレーと共に味わってみてくださいね。
カレー激戦区の名で知られている神保町の有名店といえば、「ボンディ」を挙げる方も多いはず。神保町に行かずとも、芝浦で「ボンディ」の味を楽しむことができます。店名に芝浦とはいっていることから、田町エリアではないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、こちらのお店は田町駅方徒歩約5分の場所にあるので、間違いなく田町エリアといえるはず。慶應義塾大学方面ではなく、東京工業大学附属高校側なので下り口を間違えないようにマップ確認をしてから訪れてみてください。
ボンディのカレーといえば、ご飯にたっぷりとトッピングされたチーズをイメージする方も多いのでは?甘口・中辛・辛口の3種類から好きな辛さを選ぶことができますが、辛口を選択してもご飯にトッピングされているチーズによってマイルドな辛さになっています。初めて「ボンディ」に訪れる方は、ぜひ人気メニューである”ビーフカレー(1,500円)”または”チキンカレー(1,500円)”をおすすめします。ゴロゴロとしたお肉はしっかりと食べ応えがあり、あっという間に食べてしまうはず。テーブルには、カレーのお供である福神漬けとらっきょうに加えてレーズンが。お土産用のカレーも購入することが可能なので、ご自宅でもぜひ!
田町駅の北口改札方面にあるスタンドタイプのカレーショップ。店舗外観の黄色が印象的なお店は、「カレーショップ伊豆美」です。改札を出て徒歩1分の場所にあることから、時間がないけれどお腹を満たしたい時や、とにかくカレーを駅近で食べたいという時には「カレーショップ伊豆美」を覚えておくと何かと便利です。営業時間は11:00〜17:00なので、授業帰りや仕事帰りに立ち寄って食べるということはなかなかできないかもしれませんが、ランチタイムや少し遅めの出勤のときであれば気軽に利用することができます。
店内に入りカウンター席に座って上の方に目を向けると、カレーメニューが写真付きで掲示されています。コロッケがトッピングされたカレーの”コロッケカレー(480円)”や、”ゆで玉子カレー(480円)”などワンコインでカレーを食べることができるのが魅力です。さらにお手頃な価格なのが、”ビーフカレー”の410円。量に物足りなさを感じる時には、カレールゥをプラス50円で追加して、大盛りでプラス100円支払えば、さらにボリューム満点の一皿に。立ち食い蕎麦の様な感覚で利用できる手軽さからもビジネスマンたちに重宝されているカレー店です。
慶応仲通り商店街方面にある「コロンブス」は、田町駅から徒歩約5分、三田駅から徒歩約3分です。日曜日と祝日が定休日になっているので、週末に「コロンブス」のカレーを食べに行こうと計画している方は曜日に注意を。電車利用で訪れる方が大半ではないかと思いますが、近隣にはコインパーキングがあるので、車で訪れる予定の方は事前に場所や駐車料金を確認しておくことをおすすめします。店内に入ったら、まずは券売機でお好みのカレーやトッピングを選んで食券を購入します。
チキンカレー(1,050円)、ビーフカレー(1,350円)のようなベースとなるカレーの上には、種類豊富なトッピングを乗せていくのがコロンブス流のカレーの味わい方。キャベツ・ピーマン・玉ねぎなどの野菜系から、豚バラやエビそしてチキンなどの具材を選ぶことができます。もちろん、辛さの調節も可能。1〜5辛までの5段階になっており、辛さの中にもしっかりと旨みを感じることができるので、辛さが得意の方はぜひ5辛(激辛)に挑戦をしてみては?カレーと共に注文するのがおすすめなのが、”自家製コールスロー(250円)”。個人的にもコールスローの大ファンです。
大きいサイズの”ナン”と、大満足のボリュームのカレーが食べられる「ラフィー インディアンレストラン 」。田町駅で下車したら東口方面に向かい、徒歩約5分ほどで到着です。リーズナブルなお値段ながらも、ボリュームや味など全てにおいて二重丸なカレー店です。11:00〜15:00までのランチタイム営業には、A・B・Cの3つのランチセットのいずれかを注文するのがスタンダードな楽しみ方。Aランチは850円、Bランチは950円、Cランチは1,200円と、全てのランチメニューにはカレー・ナンまたはライス・サラダとドリンク付きなのでとてもお得です。
選べるカレーメニューには、チキン・チキンキーマ・マトン・エビ・野菜など全6種類。5段階の辛さに調節可能となっており、辛さが苦手な方は1または2を選ぶのがおすすめです。Cランチについてくる”タンドリーチキン”と”シークカバブ”は、見た目以上にボリュームがあるので人気の一品となっています。カレーもおすすめですが、”マトンビリヤニ”もぜひ食べてみてください。マトンとお米を炊き上げたインド風チャーハンが表現としては近いかもしれません。スパイシーだからこそ、次々と口に運びたくなる様な病みつきのお味です。
田町駅の三田口から徒歩約5分にある、MCビルの2階にあるのが「インド料理ムンバイ 三田店 + Indian Local Food」です。ランチタイム・ディナータイムの2部制営業となっており、それぞれの時間帯ではラストオーダーの時間が決まっているので事前に確認をしておくことがおすすめです。グルメサイトを通じて事前予約をすることが可能なので、訪れる日が決まっている時には予約をしておくと安心です。店内に入ると、インドでは有名なローカルアートのランゴーリがお出迎えをしてくれます。華やかなデザインで店内は明るい雰囲気です。
お店自慢のカレーのなかでも、濃厚なバターのコクを感じられるバターチキンとピリッとスパイスが効いたブラックペッパーカレーは特におすすめ。こちらの2品を同時に味わうことができる”プレミアムカレーセット(1,100円)”は、「インド料理ムンバイ」初心者の方であればぜひ食べていただきたいセットメニューです。また、追加注文をしたいときには、”チーズナン(600円)”はいかがですか?ナンの間にたっぷりと敷き詰められているチーズは、口に運ぶと見た目以上にずっしりとした重さで濃厚です。もちろん、店舗だけでなくテイクアウトでカレーを楽しむことも可能。690円というリーズナブルさなので、こちらもぜひチェックしてみてください。
美味しいカレーを求めて神田・神保町エリアに訪れたことがある方であれば、きっとその名を知っているはず。神田カレーグランプリで優勝をした経験がある「日乃屋カレー」の慶大東門前店が田町駅から徒歩約7分ほどの場所にあります。店内の席は全てカウンター席となっており、着席をする前に券売機で食券を購入して注文をするスタイルとなっています。9席という少なめの席数ですが、回転率が高いため長時間店頭前で並ぶということもないので手軽に立ち寄ることができます。
「日乃屋カレー 」の定番メニューを注文するのであれば、手始めに”日乃屋カレー(卵黄・温玉)/750円”がおすすめ。カレーの中央に落とされた玉子は、辛さをよりマイルドにしてくれるため、テーブルに運ばれてきたら一口目は玉子を崩さずにそのままの味をまずは楽しんでみてください。”名物カツカレー(860円)”や”チキン南蛮タルタルカレー(890円)”など、お肉がトッピングされているメニューもあるので、こちらもぜひ注文をしてみてください。一皿全部食べることができるかどうかわからない時には、”日乃屋七分盛りカレー(620円)”があるので、小腹を満たしたい時にもおすすめです。
1999年創業のインド料理が食べられる「スーリヤ 芝店」は、田町駅から徒歩約8分または三田駅から徒歩約5分の場所にあります。店舗看板は深めの青色で「SURYA」と書かれた看板が掲げられていると共に、提供されているメニューの写真やスパイスの写真などが大きく掲示されているので、お店を探す時に迷うことは比較的少ないでしょう。茶色のドアを開いて店内に入ると、スパイスを使用した本格的なインド料理の香りがたち込めています。駅からは少し離れていますが、お昼時になるとカレーを求めてビジネスマンやカレーファンが集います。
「スーリヤ」でお食事を楽しむのであれば、やはりランチタイムがとてもお得。10種類ほどあるランチメニューは、”野菜カレーランチ(850円)”や”ミックス豆ランチ(1,000円)”などのカレーと共にナンやサラダがセットになっているお得なメニューとなっています。お腹いっぱい食べたい時には、ガーリックチキンやドリンク付きの”レディースランチ(1,000円)”まはタンドリーチキンやパコダがセットの”ジェントルマンランチ(1,300円)”がおすすめ。いずれも本格的な味ながらも、日本人好みの味に調整されているので食べやすいのが特徴です。ランチタイムであればナンまたはライスはおかわり自由となっているので、こちらもぜひお腹いっぱい食べてみてください。
田町防災船着場方面に向かって田町駅から徒歩約3分ほどの場所にあるのは、「ネパールインド料理レストラン HAPPY 田町東口店」です。こちらのお店がある建物は、田町エリアを生活拠点にしている方々にとっては利用する頻度が高いような眼科や内科・アレルギー科などのクリニックが入居しているので、お店がわからない時にはクリニックの名前や”なぎさテラス”を目印に訪れてみてください。ランチタイムとディナータイムがありますが、比較的長めのランチタイムは11:00〜17:00まで。夜は23:30までと遅い時間まで営業をしているので、こちらのお店を覚えておくと何かと便利です。
「HAPPY」で提供されているカレーの種類は実に豊富。チキンカレーというカテゴリーの中でも”チキンカレー(900円)”や”サグチキンカレー(1,050円)”など全5種類あります。チキンではなくマトンカレーであれば、”サグマトン(1,050円)”や”マトンララ(1,050円)”など、6種類のラインナップがあるので食べ比べをしてお気に入りのカレーを探すのがおすすめ。カレーの辛さは5段階で調整が可能ですが、辛いカレーが苦手な方はドリンクでラッシーやチャイを頼んでおくと口の中をマイルドにしてくれるはず。定番ではありますがバターチキンセットがおすすめです。
うどんやカレーの専門店は全国各地で見かけることはありますが、カレーうどん専門店となると少し珍しく感じませんか?田町駅の東口方面に向かって徒歩約5分ほどで訪れることができる場所にあるので、駅チカでサッと一人でお食事を済ませたいという方にもぴったりです。麺とカレーのそれぞれに独自のこだわりを持ち、最後の一滴まで美味しくいただける一杯を提供してくれるお店としてファンを増やし続けています。
定番の一杯には、やはり”千吉カレーうどん(680円)”は外せません。スパイシーな香りの中に、和風だしによる奥深い旨みを感じることができるおすすめの一品です。喉越しのよいうどんは、カレーとの相性も抜群で病みつきになること間違いなし!そのほかにも、”和風スパイシーカレーうどん(730円)”や”野菜たっぷりのちゃんぽんカレーうどん(770円)”など、カレーうどんに様々なアレンジを加えたメニューが豊富です。麺を食べ終わった後には、ご飯を入れて雑炊風にして食べるのが「カレーうどん千吉」流の食べ方。最後の最後まで美味しく味わうことができます。
田町駅からは徒歩約11分と少し距離のある「Cfarm×上等カレー 三田店」。田町駅からではなく、都営三田線の芝公園駅のA1出口からであれば徒歩約7分、または都営三田駅のA10出口から徒歩約5分なので3駅からのアクセスが可能です。近隣には戸板女子短期大学があるので、こちらを目印に向かっていくことをお勧めします。日曜のみが定休日となっており、土曜日と祝日は不定休ではありますが11:00〜15:00までの営業で比較的短め。平日はランチとディナーの2部制なので、15:00〜17:00までのクローズ時間には注意が必要です。
「Cfarm×上等カレー」が提供するカレーの特徴は、国産の玉ねぎと牛肉を使用した甘辛の”上等カレー”と野菜の旨みと甘みを存分に感じることができる”cfarmカレー”が女性客を中心に人気を集めていること。辛さだけが際立っているカレーではなく、野菜や果物などの素材本来の甘みが伝わってきます。こちらのお店は、カレー激戦区である神田のカレーグランプリで優勝した経験を持つ店舗なので、ファンも多くランチタイムには続々とお客さんが入店をしてきます。サクサクトンカツがトッピングされた”とんかつカレー(1,000円)”や、肉汁とカレールーの相性が抜群の”ステーキカレー(1,300円)は、ボリューム満点でリピーターも多い一皿です。
慶應義塾大学方面である三田口に向かって徒歩約4分、ビルの地下1階にあるインド・ネパール料理の「デウラリバッティ(デラウリ食堂)」があります。地下にお店があることから、少し入りにくさを感じてしまうかもしれませんが、お一人でランチを食べている方も多いので勇気を振り絞って階段を降りて行ってみてください。ビル前に立てられている看板には、単品のカレーライスが500円というリーズナブルな価格帯で表記されているように、安さに定評があります。ランチタイムには、ナンやライスが食べ放題となっているので、お腹いっぱい食べたい時には足を運びたくなるカレー店です。
コストパフォーマンス抜群のカレーセットは、Aセット(780円)・Bセット(880円)・Cセット(980円)といずれも1,000円以内。それぞれのセットの違いは、選択可能な7種類のカレーを1〜3つ選べるということです。チキンやポークそしてキーマなどの基本となるようなカレーから、当日お店に訪れてからのお楽しみである日替わりカレーがあるので、こちらもぜひチェックしてみてください。ランチタイムには、ラッシーやコーヒーなどのドリンクをプラス100円でつけることが可能です。
田町駅よりも都営浅草線または三田線の三田駅からのアクセスがおすすめ。インド料理を提供する「インディアン タカリ・キッチン サイノ」は、お得なランチセットやコースメニューが人気のお店です。アットホームな雰囲気の店内やスタッフが出迎えてくれることから、リピーターも続々と増えています。ナンとライスが食べ放題と書かれていることからも、その文字に惹かれてお店に入る方も少なくありません。顔よりも大きなサイズのナンは、たっぷりカレーをつけながら召し上がれ。ランチタイムには、スープが飲み放題とドリンク1杯がついてくるお得セットが人気です。
お持ち帰り可能なランチセットは、A〜Dまでの4種類。それぞれのセットでは、野菜カレーや豆カレーなどをはじめとした全9種類のカレーの中から選ぶことができます。いずれも900円〜1,150円の価格帯で食べることができるので、お腹いっぱいカレーを食べたい時にはぴったりです。マイルドでありながらもしっかりとスパイスが効いたチキンカレーや、野菜の甘みがじっくりと溶け出している食感豊かな野菜カレーは人気です。ディナータイムのコース料理もボリューム満点!
慶應仲通りから芝税務署方面に向かって徒歩約3分ほどの場所にあるのは、「カレーハウス林」。日曜日と祝祭日が定休日となっており、そのほかの曜日は11:30〜15:00までのランチタイムと平日限定のディナータイム18:00〜21:00までの営業となっています。店内は、カウンター席とテーブル席の2種類あるため、お一人でお食事を楽しみたいという方も気軽に入ることができます。「カレーハウス林」の最大の特徴は、スパイスと和風出汁による絶妙なコラボレーションによって生み出されたコクを味わえるということ。油を使用せずに作り上げるカレーは、女性を中心に人気を集めています。
全てのカレーは、S・M・M+・Lの4種類のサイズで展開。お腹いっぱい食べたい時や、少し小腹が空いた時など気分に合わせて選ぶことができます。人気のメニューは、定番の”チキンカレー(Sサイズ:700円)”。一口食べた時には、そんなに辛くないかもしれないと思っていても、じっくりと口の中に広がるスパイスはじわじわと身体を温めていきます。油を使用していないことからも、一皿食べ終えた後にヘルシーさを感じられるはず。辛さ調節をしたい時には、テーブルに置かれている”辛味スパイス”を使って調整してみてくださいね。
田町駅で下車して慶應義塾大学方面に歩いていくと、居酒屋や気軽に立ち寄ることができる飲食店などが軒を連ねている通りを目にすることができます。カレー激戦区である神田ではカレーファンの舌を唸らせてきた店舗が数多くありますが、田町・三田・芝公園エリアも同様に隠れた名店揃いです。定番メニューはもちろんのこと、何度も足を運ぶことによってお気に入りの辛さやトッピングを見つけることができるようになるはず。美味しい一皿を求めて田町でカレーを食べてみませんか?
※記載内容は公開時点での情報です。お出かけの際は事前確認をお勧めしています。
芸術作品に囲まれながら音楽を聴いて過ごすのが至福の時。海外旅行で現地の文化に触れるうちに多言語習得が趣味の一つに仲間入り。
JR大崎駅や周辺で喫煙ができるカフェのおすすめを紹介!禁煙が進む今、喫煙でき、落ち着いてコーヒーが飲めるカフェが激減。さらに愛煙家たちの肩身が狭くなっています。今回は、JR大崎駅周辺で、喫煙できるお店やカフェ情報をお伝えします。喫煙できるカフェを探さなくてもいいようにお手伝いいたしましょう。
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「五反田エリアに居酒屋がたくさんあることは知っているけれど、どのお店が安くて美味しいのかわからない」という方は、参考にしてみてください。今回は、五反田駅近くの居酒屋20選をご紹介します。どのお店も食べログ3.5以上と評価の高いお店です。用途にあわせて使い分けてみてください。