【アフリカ中部大西洋岸にある多民族国家は地形も気候も多岐に渡る カメルーン】
日本との時差は8時間で、直行便はない。入国するには、他国の国際空港で乗り継ぎ、40時間前後のフライトを要する。自然環境も文化も多種多様に恵まれ、見どころは盛り沢山。北部のチャド湖でのクルージング、ルムシキの奇岩の不思議な景観、ライオン、キリン、ダチョウなどの野生動物が生息し、整備も進むワザ国立公園などを訪れれば、独特の自然を満喫できる。約250の部族が住むカメルーンならではのさまざまな文化を味わえるのが、色彩豊かな工芸品・衣装などであふれる定期市。それぞれの伝統芸能も楽しめ、訪れる観光客を飽きさせない。マッサ族の楕円形の小屋や各部族の王宮などの建築物にも注目したい。
カメルーンは、アフリカの魅力的要素がすべて詰まった素晴らしい国というのをご存じですか?魅力たっぷりのカメルーンのには魅力的な観光名所がたくさん♡そこで今回はカメルーンの絶対行くべき観光名所をご紹介します。
カメルーンはアフリカの中部にあり、恵まれた自然と多彩な文化が特徴です。アフリカの国の中でも見どころが多く、多くの観光客が訪れます。ここではそんなカメルーンの気候や訪れる際の服装について紹介しましょう。
中部アフリカに位置するカメルーン。日本ではサッカーの強豪として知られていますね。本記事ではカメルーンの治安や訪れた際に注意したいことについてまとめてみました。
カメルーンはアフリカの中部にある国です。日本からはヨーロッパやアフリカの都市を経由して行くことができます。ここではカメルーンの時差、フライト、国際空港などについて紹介しましょう。
水が大変貴重な資源であり、乾季には水不足になることもあるカメルーン共和国。今回は、そんなカメルーンで水を飲む際の注意事項や、気を付けたい感染症などをお知らせします。