- 住所:
- Okavango Delta, Okavango, ボツワナ
- 電話番号:
- +27 21 483 1600
- アクセス:
- ホテルに問い合わせ
アフリカの南にあるボツワナ。あまりなじみのない国かもしれませんが、政局が安定しており、治安もいい方だといわれている国です。そんなボツワナでおすすめなのがラグジュアリーロッジ。一度泊まってみる価値はありますよ。
アフリカ大陸の南にあるボツワナ共和国は、周囲をナミビアとジンバブエ、ザンビア、南アフリカ共和国に囲まれた国。イギリス連邦に加盟しています。そのため公用語に英語が入っており、観光客には言葉のハードルが低い国といえるでしょう。
そんなボツワナは、1966年に独立を達成しています。政局は安定しており、独立してから内乱やクーデターが1回も発生していないのだとか。かつてはアフリカで最も貧しい国として知られていましたが、その後ダイヤモンド鉱山が発見され、経済も発展してきています。
観光は、カラハリ砂漠やチョベ国立公園といった自然豊かなスポットのほか、岩絵群で知られるツォディロ、オカバンゴ・デルタといった世界遺産があります。観光には力を入れており、政府主導で観光客誘致に動いているのだとか。
そんなボツワナを訪れたら泊まってみたいのがラグジュアリーなロッジ。ロッジというと簡素な山小屋を連想しますが、ラグジュアリーロッジは今までのロッジのイメージを覆す、素敵なロッジなんですよ。ボツワナでもおすすめのラグジュアリーロッジを紹介します。
オカバンゴ・デルタにあるベルモンド・イーグル・アイランド・ロッジ。ボツワナの大自然が感じられるロッジでありながら、その優雅さは一流ホテルのよう。アフリカの大地にいて、ヨーロッパや東京などで味わえる高級なホテルライフが楽しめます。
ラグジュアリーさを感じさせるインテリアや、腕のいいシェフによる美味しい食事、そして外を見れば広がる、野生生物たちの大自然。ボツワナでの思い出を一層引き立ててくれるホテルです。
動物園の人気者、ゾウ。巨大な身体とその大きさにそぐわないやさしい瞳は、私たちの心を癒してくれる温かみがあります。そんなゾウとふれあいを体験したいなら、ぜひアブ・キャンプへ。アブ・キャンプの名は、ゾウの名前が由来になっています。
そのため、ゾウとの触れ合いに重点を置いているのが、アブ・キャンプ。ゾウの群れと一緒になって、まるでその中のメンバーに入ったかのような錯覚に陥るかもしれませんね。そんな貴重な体験は、日本ではできない特殊なもの。もちろん、ゾウとの交流に重きを置いているといっても、そこは宿泊施設。お部屋も大自然の中にありながらとても素敵ですよ。
オカバンゴ・デルタの景色を思う存分堪能できるのがブンブラ・プレインズです。ホテルに居ながらにして野生生物の姿を観察できる、まさにロッジならではの体験でしょう。
ブンブラ・プレインズは部屋数が14しかない小さなホテル。その分広大な敷地を贅沢に使うことができるのです。広いお部屋で屋内と屋外にシャワーと専用のバスルームがあるのは、それだけでもうこのホテルがいかに贅を凝らしているのかが分かりますね。
ボツワナ共和国でおすすめのラグジュアリーロッジを紹介しました。大自然の中にいながら贅沢なひと時が楽しめるラグジュアリーロッジ。一度泊まってみてはいかがでしょうか。
北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆
ボツワナで2番目に広い国立公園であるチョベ国立公園は、アフリカ大陸でも有数の野生動物密集地帯。1月から3月は川が増水してしまうため避けた方が良いとされていますが、おおむね年間を通して楽しめるスポットとされています。こんなスポットをより楽しむためのステイ先をご案内します。
アフリカのボツワナには実はたくさん見どころがあります。野生動物が多い地域ですので、メインの観光はサファリ体験になってしまいがち。しかし、ボツワナには昔の壁画を見られる場所や、地平線まで広がった真っ白な大地が広がる場所もあるのです!今回は観光スポットを、マニアックな場所も含め4ヶ所ご紹介しましょう!
ゾウの楽園と呼ばれる、ボツワナにあるチョベ国立公園。周囲にはたくさんの高級ホテルやロッジが建ち並んでいます。その中で節約派の旅行者でも泊まることが出来る、イチオシの高級ホテルがチョベ・サファリ・ロッジ。今回は国立公園に隣接するチョベ・サファリ・ロッジをご紹介します!
サファリといえばどんなことを想像しますか?「車に乗って動物を見るだけ」という漠然とした印象ではないでしょうか。いえいえ、アフリカのサファリスポットは半端な規模ではありません。そしてサファリ内の移動手段は車だけではないのです!今回は2つの大感動サファリスポットをご紹介します。
アフリカのボツワナには実はたくさん見どころがあります。野生動物が多い地域ですので、メインの観光はサファリ体験になってしまいがち。しかし、ボツワナには昔の壁画を見られる場所や、地平線まで広がった真っ白な大地が広がる場所もあるのです!今回は観光スポットを、マニアックな場所も含め4ヶ所ご紹介しましょう!
ボツワナで2番目に広い国立公園であるチョベ国立公園は、アフリカ大陸でも有数の野生動物密集地帯。1月から3月は川が増水してしまうため避けた方が良いとされていますが、おおむね年間を通して楽しめるスポットとされています。こんなスポットをより楽しむためのステイ先をご案内します。
ゾウの楽園と呼ばれる、ボツワナにあるチョベ国立公園。周囲にはたくさんの高級ホテルやロッジが建ち並んでいます。その中で節約派の旅行者でも泊まることが出来る、イチオシの高級ホテルがチョベ・サファリ・ロッジ。今回は国立公園に隣接するチョベ・サファリ・ロッジをご紹介します!
サファリといえばどんなことを想像しますか?「車に乗って動物を見るだけ」という漠然とした印象ではないでしょうか。いえいえ、アフリカのサファリスポットは半端な規模ではありません。そしてサファリ内の移動手段は車だけではないのです!今回は2つの大感動サファリスポットをご紹介します。