馬籠宿で食べたいグルメ&スイーツ厳選13選!食べ歩きを楽しもう
470755views- 住所:
- 岐阜県 中津川市 馬籠 4255
- 営業時間:
- 09:00~16:30
- 電話番号:
- 0573-69-2504
- アクセス:
- 落合川駅から3,391m
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本記事では岐阜県中津川市にある馬籠宿で食べたい絶品グルメ&スイーツを13点ピックアップしてまいります。中山道43番目の宿場であるこちらは、最近SNSで若い女性にも人気のスポットとなっているようです♪豊かな自然の中で育った山の幸・川の幸を使った馬籠宿ならではのグルメを食べて、身も心も癒されてみませんか?
テーブル席が並ぶ広々としたお店。こちらは外国人からも人気が高く、連日多くの方が足を運んでいます。本格的な抹茶がつくわらび餅セット(650円)など、スイーツメニューが充実。アイスクリームを添えたわらび餅も提供しています。
こちらは大人気の栗おこわセット。お吸い物にマスの甘露煮、ふきのとうにわんこそばなどがついています。大きな栗が入ったおこわは素朴な味付けで、ごま塩をかけていただきます。かけそばやとろろそば、山菜そばなども人気です。食後のデザートに栗きんとんや栗しるこなど、栗尽くしも堪能できます。古民家風のお店は落ち着いた雰囲気が漂い、女子友同士はもちろん、カップルデートにもおすすめですよ。
大黒屋茶房は、島崎藤村の初恋の人の生家で、かつては造り酒屋さんだった伝統的な趣のある建物。隣には島崎藤村の資料館があります。藤村の「夜明け前」にもゆかりの深いお店で、栗おこわは同書にも登場しています。お店の一角にはギャラリーも併設、木曽漆器・和風小物・陶器などが展示されています。販売品もそろえており、厳選された手仕事の品々はリピーターも多く人気です。お気に入りの小物は是非お土産に!
定休日はなく無休ですが、冬は不定期でお休みになることがありますので、事前に営業を確認してから行ってくださいね。
お店は馬籠宿の石畳から坂道を上った先にあります。レトロな古民家は、馬籠宿の雰囲気にぴったりのカフェ。店内奥にはオープンテラスもあるので、天気のいい日にはおすすめです。テラス席はペット同伴もOKです。こちらのお店の特徴はなんといっても景色の良さ!恵那山を眺めながら食事を楽しむことが可能です。夏場は宇治抹茶を使ったかき氷も人気です。バニラアイスなどをトッピングしてもらえます。
パフェやあんみつといったスイーツメニュー、ドリンクメニューが豊富に揃います。甘いもの好きの女性にはたまらない喫茶店かと思います。また、お土産品も多く、オーナー手作りのかごバックや地元のおばあちゃんが作った手つなぎ人形が並んでいるそうです。
人気メニューは「栗おこわ定食」。中津川産の栗ともち米で作ったもちもちの栗おこわは絶品。大きてほくほくの栗がゴロゴロ惜しみなく入っています。おこわの他にサラダ・小鉢・佃煮・梅干し・汁物が付いてきます。9月から11月までの季節限定メニューなので、この時期に行ける方はラッキー!旬の味を心ゆくまで堪能してくださいね!人気のデザート「自家製栗入りパフェ」は通年楽しめるそうなので、こちらも食後にいかがですか?
お蕎麦料理専門店の恵盛庵は、馬籠宿の一番高い場所にあるお店です。展望台が近くにあるので観光目的の方に最適な場所にあります。こちらのお蕎麦は店内の石臼で挽き、手打ちしています。太めで短い素朴な麺は、コシが強く食べ応えのある蕎麦で、とても美味しいと評判です。手打ちならではの不揃いな太さの蕎麦が、雰囲気をより一層引き立ててくれます。お蕎麦は食べた後に「ちょっと物足りないな」と思うことがしばしばありますが、恵盛庵のお蕎麦はどのメニューもボリュームもたっぷり、味も満足度も間違いなしです。
メニューは、ざるそばの他に温かいお蕎麦のメニューで全8種類。お蕎麦のみの提供です。初めて足を運ぶ方は、蕎麦のもつ風味を楽しめるざるそばからチャレンジしていただきたいです。ポットにはいっているお茶も緑茶ではなく、お店こだわりの蕎麦茶が用意されているそうです。また、蕎麦は全て手打ちで一人で打っているため数量が限られます。売り切れることもありますので、お昼は早めに時間に行くことをおすすめします。
総ひのき作りの趣のある素敵な建物は、思わず足を止めて写真を撮りたくなる佇まい。観光客の撮影スポットとしても人気のようです。
うさぎやは手焼きせんべい専門店です。馬籠宿の中間地点にある小さな可愛らしいお店です。店内には約20~30種類のせんべいやおかきが並んでいます。通常せんべいには、うるち米が使われていますが、うさぎやでは、もち米を使って作られているため「もち焼きせんべい」といいます。せんべいは1枚から買うことができるので、1枚ずつ色々な種類を買ってみるのも楽しいですね。お土産にもぴったりです。人気はぬれおかき(1袋\400)だそうです。
こちらにはコップ入りのお煎餅があり、200円とお手頃な値段で販売されています。お煎餅にはお茶のイメージをお持ちかと思いますが、こちらではビールも販売しています。馬籠宿の美しい景観を楽しみながら、アツアツ焼きたてのせんべいをつまみに飲むビールは最高でしょうね♪
こちらがうさぎやの手焼きせんべいです。上の画像のように海苔を巻いたスタンダードな手焼きせんべいのほかにも、串に刺さったまるで焼き鳥のような見た目のぬれおかきなども販売しています。片手で食べられる、食べ歩きにはもってこいのアイテムの一つですね。
隣にはおみやげ屋の「うさぎや」があります。店先には可愛らしいうさぎは並んでいて、店内にはその名の通り、色々なうさぎグッズが販売されています。こちらも合わせて是非立ち寄ってみてくださいね。
四方木屋は馬篭宿の中央付近、藤村記念館のすぐ隣にある和カフェです。建物は、島崎藤村が息子のために造った築100年の伝統的な家を移築し改装した古民家。「四方木屋」の名前は、藤村が命名したそうで、四方を木に囲まれた馬籠の地ということから、その名が付いたとのことです。島崎藤村の孫にあたる故島崎緑二さんの奥様がこのお店のオーナーさんです。
伝統的な外観からはイメージが異なる和モダンのおしゃれなインテリア。古き良き時代を思わせる、趣深い内装がとても素敵です。ゆったりと広々とした店内は、ほっとくつろげる癒しの空間が広がります。店内には島崎藤村の使っていた品々も飾られていて、とても興味深いですね。
スイーツメニューは、クリームあんみつ650円、わらびもちセット630円、白玉ぜんざい700円とお手頃に食べられるのが嬉しい!筆者おすすめは、栗ようかんセット。信州小布施の純栗をふんだんに使った上品な栗ようかんです。抹茶にはもちろんのこと、四方木屋こだわりのコーヒーにもぴったり合いそうです。
店内ではオリジナル雑貨の販売も行っています。天然石のオリジナルアクセサリーや、風合いと色が美しい手漉き和紙の折染紙、植物が彫られた豆鏡や木製ボールペンなどの小物が豊富に揃っています。定休日は不定期なので、行かれる前には一度確認をしてくださいね。
馬籠宿エリアを訪れたなら、ぜひ立ち寄ってほしい外せないスポットがこちら、「道中おやき」です。立地も良く、馬籠観光案内所から徒歩約1分の場所にあり、アクセスしやすいのも嬉しいポイントです。旅の始まりには、馬籠観光案内所を訪れたらそのあしで、ここ「道中おやき」自慢のおやきや肉まんを頬張りながら、散策ルートの計画をゆっくりと練っていくなんていうのもいいですね。
店頭ならではの蒸したてホカホカの味わいを存分に楽しむことができるのが魅力です。歴史を感じさせるようなお店の佇まいもまた旧中山道の雰囲気がたっぷりで、江戸時代にタイムスリップしたような気分も味わえそうです。
そして、なんといっても、バラエティに富んだ味のラインナップが揃っているところも魅力の一つです。 おやきは、野沢菜やなす、切り干し大根、しめじといった味のものから、くるみ白あん、よもぎ小倉あんなどスイーツテイストのものも用意されています。季節のメニューとしてきゃらふきおやきもありますので、タイミングが合えば、せっかくですからぜひそちらの限定味も試してみたいところですよね。おやきは各170円で販売されていますが、肉まんのみ200円となっています。どちらもお手頃価格なのがお財布に優しくて嬉しいところですね。一度食べればまた恋しくなってしまう、素朴な味わいも人気の秘密です。
馬籠宿エリアを訪れたなら、ここ「樹梨」もまた外せないスポットの一つです。お店の情報によると、ここではあの十辺舎一句も絶賛したという峠の「栗こわめし」を味わうことができます。ボリュームたっぷり大満足の栗こわめし定食は1000円というお値打ち価格!こだわりの逸品、ぜひ味わってみてください。旧中山道沿い、十返舎一九狂歌碑から徒歩約6分という場所にあるので、十辺舎一句の「栗こわめし」のエピソードを感じながら、雰囲気をも一緒に楽しめるというのも歴史好き、特に日本史好きには嬉しいポイントです。十返舎一九狂歌碑を訪れたらそのあしで、ここへ立ち寄って一休みするのもいいですね。
一度食べると止まらなくなってしまうぐらい、ホクホクとしていてとっても美味しいんです。 こだわりの厳選素材の風味を余すところなく生かして丹精こめて手づくりしているからこそ、こんなに美味しく仕上がっているんですね。手間暇をかけた手作りのぬくもりが感じられ、心がなごみ、あたたかい気持ちにさせてくれます。長旅の疲れも癒してくれそうです。
旧街道という立地ならではの雰囲気を損なうことのない、歴史を感じさせるお店の佇まいもまた、旧中山道の雰囲気がたっぷりで、江戸時代にタイムスリップしたような気分を味わいながら過ごすことができます。
この土地ならではの美味しい一品です。
馬籠宿エリアを訪れたなら、馬籠名物、五平餅もハズせません!ここ「近江屋」は、馬籠名物五平餅のお店として知られています。ここもまた旧街道沿いらしい雰囲気が満点で、旅行気分を盛り上げてくれますね。
こちらも馬籠観光案内所から徒歩約1分という好立地でわかりやすい場所にあり、初めて訪れたひとにとってもアクセスがしやすいので、旅の始まりにまず訪れたいスポットです。
五平餅のお店として知られている近江屋ですが、あたたかいおそばもオススメです。特に寒いシーズンに訪れた場合は、まずあたたかいおそばを、そしてデザートに五平餅を頂きたいところですね。どちらにもやさしいあじわいが息づいています。
1本の竹串に丸いお団子が3つ刺さっている、五平"餅"といえども「串団子」のような可愛らしい見た目が特徴のこの五平餅は、焼きたてのアツアツを頬張るのがやっぱりイチオシ。一口頬張ると、自家製のコシヒカリならではのモチモチとした食感とともに、香ばしい香りが口いっぱいに広がります。醤油、砂糖で味付けされたタレに胡桃や胡麻の食感がアクセントを添えていて、味わい深い風味がクセになり、一本二本…とつい手が伸びてしまう、ほっこりとした魅力があります。
コクがありながらもほどよい甘さは主張しすぎることなく控えめで、懐かしさも感じられます。誰にとっても親しみやすく、オススメですよ。
ここ「かなめ屋」もまた、馬籠名物、五平餅のお店として知られているお店の一つです。こちらも馬籠観光案内所から徒歩約2分という好立地で、初めて馬籠宿を訪れるひとにもありがたいスポットです。
ここ「かなめ屋」の特徴はなんといっても、"わらじ型"と"だんご型"の二種類の五平餅を楽しめるということ。そうなると、食べ比べたくなってしまうのが人情というものですよね。一緒に訪れた友人とシェアし合って、二種類とも楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。地元馬籠産のうるち米・胡桃を用いてつくられているこだわりの五平餅はタレが自慢!出来立てならではの香ばしい味わいをぜひ。
モチモチとしたなかにお米のプチプチとした食感を残したお餅に、胡桃や胡麻、ピーナッツの奏でる風味が香ばしいこだわりの特製ダレをたっぷりと絡めていただきます。焼きたては表面がカリカリになるほどこんがりと焼いてあり、ピーナッツなどの粒感もあいまって、様々な食感を楽しめるのも魅力です。
まろやかな甘辛風味のタレには香ばしさが引き立っていて、昔ながらの懐かしい味わい。想像しただけでもお腹が空いてきてしまいますね!ほっこり心が休まるようなやさしい味わいはもちろん、日本茶との相性も抜群です。
特に"わらじ型"の五平餅はここ「かなめ屋」ならではなので、訪れた際にはぜひ、お試しください。
馬籠宿エリアでほっと一息つける休憩スポットを探しているなら、ここ「まごめや」もハズせません。ここ「まごめや」では、栗おこわにおそば、それからもちろん五平餅…と馬籠宿エリア自慢のグルメを一通り網羅して味わい尽くすことができますよ。なかでも特にオススメなのはボリュームたっぷり大満足の「本日のサービスランチ」!満腹必至の盛りだくさんな内容ながら、なんと税込み1000円という驚きのお値打ち価格にびっくりです。ただし、数に限りがあり、売り切れの場合もあるということなので、運よくチャンスがあればぜひ味わってみてください。ここへ立ち寄って一休みするのもいいですね。
本日のサービスランチの内容はというと、栗おこわ、ざるそば、豚カツ、渓流魚甘露煮、玉子焼き、酢の物、香物。馬籠宿周辺をぐるっと一周して歩き疲れたところでいただきたい、ボリューミーなセットメニューです。もちろん単品や、他にも様々なメニューが揃っているので、サービスランチが売り切れになってしまっても心配いりませんよ。
そして、ここはワンちゃんも一緒にお出かけしたいという方にもぴったりなんです。というのも、ここ「まごめや」のもう一つの大きな特徴が、ワンちゃんも一緒に利用できるということです。ワンちゃんと一緒に旅行を楽しみたいという方には特に嬉しいスポットとなっています。
馬籠宿のちょうど入口にあたる場所に位置するこのお店、「白木屋」の看板商品もまた馬籠宿の定番、五平餅です。馬籠宿と言ったら外せない、言わずと知れた馬籠宿名物の五平餅ですが、しかし、ここ「白木屋」自慢は、おばあちゃんの作る自家製五平餅。昔ながらの秘伝のタレをつかってつくられている、シンプルな手づくり感あふれる五平餅は、見るからに美味しそう!工場による大量生産が主流の現代において、昔ながらの製法を守り丁寧に丹精込めてつくられているから、本来の風味の生きたお餅のなかに、やさしいあじわいが息づいています。
まさに「白木屋」自慢の逸品、ぜひ食べてみてくださいね。
子どもからお年寄りまで誰にとっても馴染みやすい味わいで、おすすめです。
旧街道というだけあって、味のある佇まいのお店が多い馬籠宿。目にも楽しませてくれるのが嬉しいですね。
他にもこれまでご紹介してきたように数あるお店でそれぞれのお店ならではの五平餅が味わえるので、少しづつ食べ比べしてみたりするのも楽しそうですね。ここ「白木屋」の五平餅もやはり焼きたてが一番オススメです。お召し上がりの際は、やけどに注意しながら、出来立てほやほやのアツアツをハフハフ言いながら味わってくださいね。
また、ここ「白木屋」は、お食事処としてだけでなく、民宿としても利用することができます。
このエリアを訪れたなら、絶対ハズしたくない銘菓がここ、老舗「川上屋」のお菓子です。創業は江戸末期の1864年と、長い歴史のあるお店です。本店までは馬籠宿エリアから少しだけ距離がありますが、せっかくですから本店まであしをのばしたいところですよね。ただ、観光中に立ち寄りやすい場所にも支店が出ていますので、そちらに寄ってみるのも良いでしょう。川上屋馬籠店(住所は:中津川市馬籠4267)は馬籠観光案内所から徒歩約2分の場所にあります。このほか、中津川駅前店(中津川市太田町2-3-5青松ビル)もアクセス良好でおすすめです。中部国際空港セントレアでも販売しています。
川上屋の代名詞とも言えるのが「栗きんとん」ですが、季節のお菓子をはじめ、川上屋には他にも美味しいお菓子がたくさんあります。「柿の美きんとん」は、伝統の栗きんとんを干し柿でやさしく包み込んでつくられており、まさにここ川上屋ならではのオリジナルな逸品です。季節限定商品なので、タイミングが合えば迷うことなく手に入れるのがおすすめです。また、「嬉しの栗」も川上屋が誇る人気商品の一つです。食べごたえのある大きな栗を川上屋の独自の製法によってで炊き上げることで、素材そのものがもつ風味を香り豊かに味わうことができるのです。さらに栗きんとんをまぶし、贅沢に仕上がった逸品です。
岐阜県屈指の観光名所馬籠宿エリアにある数ある選りすぐりのスポットのなかでも、特に最後にこれだけはぜひとも紹介しておきたい!というのがこちら、「ますや」です。
美味しさ尽くしの「ますや」の一番の自慢は、コシのある自家製麺が美味しいお蕎麦。お蕎麦のそのままの美味しさが楽しめる盛りそばはもちろん、地元産の山菜(一つひとつ手で摘んでいます)の風味豊かな山菜そばなどもおすすめです。ランチタイムに立ち寄るのもいいですね。
そしてやはりここでも"数量限定"のランチセットが用意されています。お店自慢のお蕎麦と馬籠宿名物五平餅がセットになっていて、お得感がありますね。
お蕎麦のメニューが山菜そばなどの他にも様々あるほか、さらに、季節ごとの限定メニューもあり、そちらもおすすめです。また、ここ「ますや」でも馬籠宿ならではの栗こわめしを味わうことができますよ。セイロでホカホカに蒸しあげ、美味しい湯気の立ちのぼる鳥わっぱめしと栗こわめしも、お店の人気メニューになっています。お蕎麦も食べたいところですが、栗こわめし定食も気になりますね!
ランチタイムに立ち寄りたいところではありますが、やはりお昼どきは店内が込み合っていますので、タイムスケジュールに余裕がないときなど、どうしても席をすぐに確保したいという場合は、時間を調整してたずねてみましょう。
岐阜県中津川市にある馬籠宿で食べたいおすすめのグルメ&スイーツについてご紹介させていただきました。馬籠宿には夏場は街道流しそうめん、秋はもみじのライトアップと季節にあったイベントを開催しているそうです。日本ならではの食文化・空間を楽しみたいという方は、本記事を参考に心に残る旅をお楽しみください。
皆さんの旅の参考になりますように..♡
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