- 住所:
- 神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121
- 営業時間:
- 09:00~17:00
- 電話番号:
- 0460-82-1161
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箱根・強羅エリアは都心からのアクセスもよく人気の観光地です。自然豊かなエリアで、秋の紅葉スポットとしても大人気!このエリアには美術館も多く、アート巡りも楽しみです。そこでここでは、強羅周辺の美術館を中心に観光スポットを紹介しましょう。
彫刻の森美術館は野外彫刻を中心とした美術館です。箱根湯元駅から箱根登山鉄道に乗り、「彫刻の森」駅で下車し徒歩2分のところにあります。1969年に開館した国内ではじめてのオープンエアの美術館で、7万㎡という広い敷地のなかに国内外の著名な作家の作品が120点が展示されています。
一部、触れてみたり、遊具のように遊んでみたりできる作品もあり、アートを身近に感じられるスポットです。小さな子どもから大人まで自然の中でのんびりと過ごしてみてはいかがでしょうか?
彫刻の森美術館は屋外の彫刻だけではありません。パブロ・ピカソのコレクションも多く所蔵していて、ピカソ館では初期から晩年の作品までをテーマによって分類し展示しています。動物や半神、愛と死、子供などのテーマ別に並べられた作品はとても興味深いものばかりです。
常設展のほかにも企画展が随時、開催されています。また、足湯や彫刻を見ながら食事を楽しめるレストランやカフェ、充実したギフトショップなどもあり、1日楽しく過ごすことができます。
強羅観光の際は足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
箱根美術館は箱根で最も古い美術館で、1952年に開館しました。観光するには箱根湯本駅からは箱根登山鉄道に乗り、強羅駅で下車。ケーブルカーに乗り換え公園上駅で下車します。
ここでは世界救世教の教祖・岡田茂吉が収集した美術品のうち、陶磁器を中心に展示されています。鉄筋コンクリート3階建ての建物は全て岡田茂吉の設計です。周辺は世界救世教の聖地「神仙郷」として整備されていて、「苔庭」や、「萩の道」、「竹庭」などがあります。土日祝日と11月には一般公開されていて、散策を楽しめます。また苔庭に面した茶室「真和亭」では、季節ごとに変わる和菓子が味わえます。
箱根美術館では、「日本のやきもの」として縄文時代の土器から江戸時代の作品、鎌倉・室町時代に製作された六古窯の壺や甕(かめ)などを展示しています。
館内には、ミュージアムショップ「光琳堂」があります。「光琳堂」とは、岡田茂吉が大正時代に東京で営んだ小間物商「光琳堂」に由来するそうです。箱根美術館オリジナル商品や茶道具など幅広い製品を扱っているので、ぜひご覧ください。休憩所からは、渓流を挟んで「苔庭」を眺めることができます。「苔庭」には200本の紅葉が植えられていて、箱根の紅葉スポットとしても人気があります。
箱根ガラスの森は日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館で、仙石原にあります。強羅駅からは、観光施設めぐりバスで約20分です。ベネチアを思わせる館内では、15世紀から18世紀にかけてヨーロッパ貴族を熱狂させたヴェネチアン・グラスの数々が展示されています。
ヴェネチアの名高いレースのデザインが施された皿やゴブレット、ビザンチン様式の美しい壺など、息を飲むような美しさ。ヴェネチアン・グラスは、古代ローマ時代にその起源を発するともいわれ、古い歴史を持っています。そんなヴェネチアン・グラスのロマンを感じられる観光をしてみるのもいいかもしれませんね。
中庭には19世紀以降のヴェネチアン・グラスを中心に展示している「現代ガラス美術館」があります。こちらの作品もたいへん美しく、一見の価値があります。
カフェ・レストランは庭園を見渡せる場所にあり、こだわりのランチメニュー、カプチーノや季節のドルチェなどを楽しめます。毎日6回、本場イタリア人歌手によるカンツォーネの生演奏があり人気を呼んでいます。そのほか、ガラスの体験工房も併設されていて、旅の記念にアクセサリーやグラスなどを作ることができます。こちらもぜひお楽しみください。
星の王子さまミュージアムは、世界中で多くの人々に愛されている名作「星の王子さま」とその作者サン=テグジュペリをテーマにしたミュージアムです。サン=テグジュペリ生誕100年を祝って作られました。作者ゆかりの20世紀初頭のフランスの街並みを再現していて、「星の王子さま」のファンなら一度は訪れてみたいミュージアム。
館内にはサン=テグジュペリの手紙や写真、サン=テグジュペリが過ごした部屋などが再現されています。またサン=テグジュペリの生涯について紹介する映像も見ることができます。
星の王子さまミュージアムは館内の展示もすばらしいのですが、何と言っても庭園が見事です。サン=テグジュペリが幼いころを過ごした教会を再現したものや、幼少時代を過ごした城とフランス式庭園、「星の王子さま」が好きだった赤いバラをモチーフにしたガーデンなど、どこを見てもサン=テグジュペリの世界そのもの。サクラ、アジサイ、バラ、クリスマスローズの4つの花をテーマに構成された庭園は、どこを取っても撮影スポットとなります。
園内にはかわいいレストランも。「星の王子さま」をイメージしたお料理をいただくことができたいへん好評です。砂漠で出会ったミステリアスなヘビをイメージしたお料理など、強羅を観光の際はぜひ立ち寄り、味わってみてください!
箱根・強羅公園は大正3年(1914)に開園した公園です。桜、つつじ、あじさい、紅葉、バラなど四季折々の美しい花々を楽しめる公園として、強羅で人気の観光スポット。中央には大きな噴水があり、周囲には季節ごとに変わる花々が彩りを添えています。園内はとても広く、ローズガーデン、歴史のある茶屋、ふじだな、熱帯植物館、ハーブ館などがあります。
またカフェもあり、噴水を見ながらのんびりとランチをしたりティータイムを楽しんだりすることができます。ショップもあり、ここで強羅観光のお土産を買うこともできます。
園内はどこを取っても撮影スポット!特に花の咲く季節はとてもきれいで、カップルも多く訪れます。
園内には箱根クラフトセンターがあり、アクセサリーを販売しているほか、吹きガラス、陶芸、サンドブラスト、ドライフラワーアレンジメントの体験教室を開いています。旅の思い出に、世界に一つだけのオリジナルグッズを作ってみてはいかがでしょうか? とても人気のあるセンターで、観光シーズンにはすぐに満席になってしまうので早めに訪れてくださいね。ギャラリーでは、器からオブジェまで、クラフトハウスの作家たちの企画展も随時、開催されています。
箱根ラリック美術館は宝飾とガラス工芸作家、ルネ・ラリックの軌跡をたどる観光地です。強羅から箱根登山バス「湖尻・桃源台」行きに乗り、「仙石案内所前」で下車します。
ルネ・ラリックは1860年にフランスで生まれました。アール・ヌーヴォー様式の宝飾デザイナーとして活躍し、その後、水瓶、花瓶、置時計、テーブルウェア、アクセサリーなどガラス工芸の分野で人気作家となりました。箱根ラリック美術館ではルネ・ラリックの作品約1,500点を収蔵していて、そのうち約230点を常設展示しています。
箱根ラリック美術館にはラリックが室内装飾した豪華列車「オリエント急行」が展示してあり、注目を浴びています。この急行車両は1988年にオリエント急行'88として日本国内を走行したものだそうです。車両には150枚以上のガラスパネルが貼りめぐらされてあり、優雅な空間を演出しています。豪華サロンカーでは豪華なティータイムを過ごすこともできます。
また、箱根ラリック美術館ではカフェ・レストランが併設されていて、天気のいい日には中庭でゆったりと食事を楽しめます。素材の持ち味を生かしたカジュアル・フレンチは、箱根ラリック美術館ならではのもの。優雅なひとときをお過ごしください。
ポーラ美術館は箱根の仙石原に2002年に開館しました。強羅駅から施設めぐりバスに乗り約13分で着きます。モネ、ルノワール、ピカソなど印象派など西洋絵画を中心に約9500点を収蔵しています。また、レオナール・フジタ(藤田嗣治)や杉山寧など日本人画家の作品も多く展示しています。常設展だけではなく、企画展やイベントも随時行われていて、家族揃って楽しむことができます。
2013年7月には美術館の敷地に「森の遊歩道」がオープン。全長は670m、散策所要時間は20分で、小動物や豊かな自然を楽しむことができます。観光の気分転換にいかがでしょうか。
ポーラ美術館はレストランも充実しています。箱根の山々を眺めながら食事ができる「レストラン アレイ」では、企画展に合せてメニューを用意。画家が好んだメニューやゆかりの地の名産など、趣向を凝らしたメニューは大好評。また、カフェでは気軽にティータイムを楽しむことができます。
ミュージアムショップでは、ポーラ美術館のオリジナルグッズを販売。ポストカードからマグカップまで200種を超すオリジナルグッズや、絵画をモチーフにした海外ミュージアムグッズを販売しています。美術館を鑑賞した後にぜひお立ち寄りください。
岡田美術館は2013年に箱根の小涌谷(こわくだに)温泉にオープンしました。東洋の美術を一堂に集めた美術館として、注目を浴びています。強羅駅からは箱根登山鉄道に乗り「小涌谷駅」で下車、箱根登山バスに乗り換え「小涌園」で下車します。
岡田美術館は、桃山・江戸時代から現代までのコレクションがたいへん充実しています。俵屋宗達、尾形光琳、神坂雪佳、喜多川歌麿、葛飾北斎など教科書にも登場する作品の数々や、菱田春草や横山大観、速水御舟、東山魁夷などの多彩な作品が揃っています。
日本、中国、韓国の焼き物、日本のうるし、中国の青銅器のコレクションもあります。また所蔵品には宗教美術品も含まれ、平安時代や鎌倉時代に作られた仏像なども展示されています。
岡田美術館は広い庭園があり、箱根・強羅の観光スポットとしても知られています。ゆたかな自然林と、滝や池が巧みに配置された庭園は一見の価値があります。園内には日本家屋を改装したカフェ「開化亭」があり、昼はお弁当や、名物豆アジ天うどんなどをいただくことができます。
風神・雷神の大壁画の正面には100%源泉かけ流しの足湯があり、箱根の山々を見ながらのんびりと浸かることができます。
箱根湿生花園は、仙石原にある植物園です。湿原をはじめとして川や湖沼などの水湿地に生育している植物や、水辺に住む昆虫や小動物を見ることができます。園内には低地から高山まで、日本の各地に点在している湿地帯の植物200種のほか、高山植物 1100種が集められていて、四季折々の花々を観察することができます。
強羅からは箱根登山バス「箱根湿生花園」行きに乗り約30分、終点で下車します。専属ガイドの園内散歩が毎日2回あるので、観光の際はぜひ参加してみてください。10時と13時からで、所要時間は約90分です。
園路は低地から高山へ初期の湿原から発達した湿原へと順に植物を見て回れるようになっています。所用時間は、ゆっくり回って約40分くらいです。展示室では、仙石原湿原の動植物を写真やパネルで紹介しているほか、大型水槽もあります。また仙石原湿原を紹介するビデオ(約15分間)も上映されているので、ぜひご覧になってください。
売店にはオリジナル葉書や写真集、山野草、食虫植物(夏季限定)、公式ガイドブックなども販売されています。ぜひ帰りがけにお立ち寄りください。なお、園内へのペットの持ち込みは原則的にできないのでご注意ください。
仙石原高原といえばススキ草原!秋になると一面に広がるススキを見ようと多くの観光客が訪れます。箱根の紅葉とともに、仙石原高原のススキ草原は秋の風物詩として知られています。強羅駅からは根登山バス桃源台に乗り、終点で下車します。
仙石原は江戸時代初期までは、樹木もない広大な原野でした。火山灰土壌と湿地のため、農作物が育たず、考えだされたのが屋根葺き用のカヤ、つまりススキだったそうです。現在は美しい風景として多くの人に親しまれていますが、たいへんな苦労があったのですね。
一面にススキの黄金の穂がゆれる光景は、「かながわの景勝50選」の一つに選ばれています。見頃は、9月下旬~11月中旬頃。時期によってその美しさが異なります。年によって異なりますが、10月中旬を過ぎ晩秋になると、黄金色の穂が風にそよぐ様子が見られるようです。
毎年、この時期には仙石原すすき祭りが開催されます。2017年は箱根湿生花園に会場を変更し、足湯・ワンコイングルメ・花火大会等、たくさんのイベントが開催される予定です。箱根・強羅では紅葉だけではなく、ススキもぜひお楽しみくださいね!
箱根小涌園ユネッサンは、小涌谷にある温泉施設です。宿泊施設も隣接されていますが、日帰りでも入浴を楽しめます。水着で楽しめるユニークな温泉が集まっていて、雑誌やテレビなどでも時々話題になっていますね。タオルや水着がなくてもレンタルすることができ、思い立ったら手ぶらで行けるところが便利です。強羅観光の際に立ち寄りたい場所ですね。
広い敷地にはいろいろな施設があり、1日たっぷりと遊べます。雨が降っても安心して遊べるドーム内には「神々のエーゲ海」という温泉スパがあります。 30分に一度、噴水やシャボン玉のとびだす「光と音と水の演出」が楽しめたり、アクアエクササイズなどのレッスンに参加したりできます。
屋外には人気の大型ウォータースライダーも。温水なので夏でも冬でもオールシーズン楽しめます!展望露天風呂からは、箱根の絶景を楽しみながらゆったりとした時間を過ごすことができます。
ワイン風呂や本格コーヒー風呂など話題のテーマ風呂は、ここでしか体験できないもの!古くはクレオパトラやメアリー女王も愛したと言われ、美肌効果があるワイン風呂は一度は試してみたいですね。また、日本初の低温抽出する粗挽きネルドリップ式のコーヒー風呂は、疲労回復に効果があるそうです。コーヒーの香りの中で、ゆっくりと体を癒してください。
強羅温泉は、箱根登山鉄道の終着駅「強羅駅」を中心とした温泉郷で言わずと知れた観光地です。強羅温泉は、明治27年早雲地獄からの引き湯で開発が始まり、大正8年に登山鉄道が開通すると本格的に開発が進みました。現在の原泉数は46箇所で、泉質は3種類の泉質に分類されています。
大涌谷からの引き湯した乳白色の温泉、早雲山から引き湯した単純硫黄泉、炭酸水素塩泉などいろいろなタイプのお湯を楽しむことができます。強羅温泉にはホテルや旅館がいくつもあり、日帰り温泉を楽しめる宿も多くあります。
強羅温泉は、貸切露天風呂や部屋付きの露天風呂のある旅館も充実しています。またペットも一緒に泊まれる宿もあり、予算や目的などに合せて選んでください。
強羅駅を中心にカフェやレストラン、お土産屋なども並んでいるので、温泉だけではなくのんびりと街歩きもお楽しみください。特に強羅公園は四季折々の光景が楽しめると人気スポットです。国園内のクラフトハウスで、オリジナルグッズを作って楽しむのも旅の思い出になることでしょう。
箱根マイセン庭園美術館は、2000年に箱根仙石原にオープン。2011年には強羅に「箱根マイセンアンティーク美術館」を開館し、観光地として人気を集めています。
マイセンは、18世紀にドイツで初めて白磁の製作に成功した磁器工房です。純白で薄く硬質なマイセンの磁器は、現在ヨーロッパでも最も優れた磁器の一つと言われています。 コバルトブルーのマイセン窯印の双剣は1722年に採用されたもの。時代とともにデザインが変わり、窯印を見ると作られた時期が分かるのだそうです。
美術館では、このマイセンの磁器を時代ごとに展示しています。当時のお人形や美術品なども展示され、17世紀から現代までのマイセンの歴史を知ることができます。
美術館にはカフェ「アーチェロ」があります。ここでは、このマイセンのカップで紅茶やコーヒーをいただくことができます。緑豊かな箱根の風景を楽しみながら、優雅な時間をお過ごしください。庭園の一角には足湯もあり、旅の疲れを癒すこともできます。
成川美術館は、芦ノ湖の湖畔に立つ美術館です。1988年に開館し、現代日本画を中心に4000点以上のコレクションを収蔵しています。山本丘人の作品150点、平山郁夫の作品40点をはじめ、岡信孝、森田りえ子、石本正、中野嘉之など多くの作家がの作品を所蔵しています。
強羅からは箱根登山鉄道やロープウェイなどを利用し、元箱根港からアクセスします。芦ノ湖を観光で訪れた際には、ぜひこの成川美術館にも足を運んでみてださい。総長50mにも及ぶ一面ガラス張りの展望ラウンジからは、芦ノ湖の風景を一望できると大人気です。
成川美術館では一部、写真を撮って楽しむことができます。また併設されているティーラウンジ「季節風」からは箱根の風景を楽しむことができ、石井康治や三上亮による貴重な美術工芸品の器でゆったりとお茶を楽しめます。期間限定のスイーツ「箱根スイーツコレクション」も用意されているので、ぜひ味わってみてください。
ミュージアムショップでは、画家の写真集が充実しています。額付複製画や箱根や強羅に関する著書も多く販売されています。箱根や強羅の旅の思い出にいかがでしょうか。
最後に紹介するのは、強羅の一大観光イベント「箱根強羅夏祭り大文字焼き」です。1921(大正10)年から続く伝統的なお祭りで、霊を慰めるうら盆の送り火である大文字焼が行われます。山の中腹に浮かび上がった「大」の字をバックに、次々と打ち上げられる花火は圧巻!毎年8月の中旬、お盆に開催されるので、この時期に強羅を訪れたらぜひご覧になってください。
当日はビンゴ大会やライブステージのほか、ビアガーデンもオープン。地元の人と一緒に楽しんでください!
この大文字焼きの準備は2ヵ月前から行われるそうです。炎天下のなか、草を刈り乾燥した竹を束にする作業を続け、当日は「大」の字に並べられた250の束に点火されます。「大」の字の幅は108m、太さは7.5mにもなる大きなもの。その迫力のある光景をお楽しみください。
強羅温泉街は、当日は明かりが灯り情緒ある光景となります。浴衣を着て、ぶらりと歩くのも楽しいですね。夏の思い出として、「箱根強羅夏祭り大文字焼き」もぜひ体験してみてください。
箱根・強羅の観光スポットを紹介しましたが、いかがでしたか?箱根・強羅は都心からのアクセスもよく、人気の観光スポットです。東京からは日帰りで訪れることもできますが、強羅温泉に泊まって周囲の観光スポットを巡るのもおすすめです。この記事を参考に楽しい旅にしてください。
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
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