和倉温泉で人気のお土産15選!温泉周辺で手に入れられるおすすめのお菓子や雑貨
122069views- 住所:
- 石川県七尾市和倉町
- 電話番号:
- 0767-62-1555(和倉温泉旅館協同組合)
- アクセス:
- 和倉温泉駅からバスで5分
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和倉温泉のお湯は、沖合60メートルの海中から湧き上がっています。遥か昔の永承年間、和倉の漁師夫婦によって湯脈が発見されたのですが、それは、七尾湾の沖合で傷ついた足を癒す白鷺を見つけたことがきっかけだったとか。和倉温泉とその周辺地にある、人気のおすすめ観光スポットを15選でご案内します。
和倉温泉は、能登半島随一の規模を誇る温泉街で、温泉と海の幸を楽しみに、1年を通して大勢の方々が訪れています。
「和倉」という名前は、こんこんと湯が湧き出すことから、当初は「湧浦」と呼ばれていたのですが、延宝2年(1674年)、書き間違いを防ぐという理由で、加賀藩の命により「涌浦」を「和倉」と改め、現在の地名になりました。
海沿いには、近代的な旅館やホテルが立ち並び、日本有数の温泉街の雰囲気が溢れています。
和倉温泉が、「湯治の湯」として一気に有名になったのには、加賀藩主が大きく関係しています。
慶長16年(1611年)、加賀藩二代藩主・前田利長の腫れ物が原因で、「涌浦の湯」を取り寄せ治療した話が広まり、和倉の湯の評判が高まっていきます。
寛永18年(1641年)、加賀藩三代藩主・前田利常が、和倉温泉の湯口の整備を命じ、更には、埋め立て工事を行い湯島を造らせました。
これをきっかけに、和倉には多くの湯治客が訪れるようになり、現在に至っているのです。
毎週日曜日・祭日の午前7時~11時の間、和倉温泉総湯前で、わくら朝市が開催されています。
地元の野菜・果物・名産品などが一斉に並んで、とても活気があって和倉を楽しめる催しですよ。
持ち寄った商品を販売しているのが、行商人風(個人的な見解ですが)のおばちゃんたち。
買物しながらのお話も楽しいですし、あちこちで食べ歩きをしながら回ってみるのがおすすめです。
まさに「地産地消」の催しですし、和倉を訪れたなら、朝市に行かない訳にはいきませんよね。
素朴で気さくな地元の皆さんとのふれあいも、立派なお土産になりますよ。
わくら朝市では山の幸から海の幸にその加工品、そして季節折々の新鮮な品々など、様々な商品を販売していて、地元の方には重宝され、観光客の方にもとても喜ばれているんです。
売っている商品が美味しかったり、充実の一品だったりで、訪れる方にはリピーターも多いんですよ。
また、朝市の開始時間が正面にある、総湯の開館と同じということもあって、総湯の利用者の皆さんや観光客の方にも、すぐに食べられるものが取り揃えてあるのも嬉しいですね。
朝市と言うのは、その土地の風土や文化を色濃く表現しているところでもありますので、旅に出たら1度は訪れて、そこの郷土の味や香りに触れておきたいものです。
和倉という名の由来は、湯の湧く浦ということからきていて、能登半島の付け根に当る七尾湾に面する海の温泉です。
その和倉温泉の温泉街の中央に位置しているのが、総湯です。
総湯は、和倉温泉の歴史を刻んできた外湯の施設で、今風に言うと日帰り温泉となりますね。
近年、建物もきれいに改築されて、浴場にはジェット噴流や気泡風呂なども設備されています。
約90度の源泉を適温に下げている強食塩泉で、皮膚病・神経痛・腰痛・気管支炎などに効果があります。
総湯では、92度という高温で湧き出す温泉を、熱交換器を使用することによって、加水することなく和倉の豊かな温泉を提供しています。
また、当然に、ろ過器の使用もしているのですが、更には、毎日の閉館時において浴槽のお湯は全て入れ替え、清潔に努めておられます。
地元の皆さんだけでなく観光客の皆さんにまで、広く愛されている街の温泉ですね。
2011年にリニューアルオープンし、スキっとした外観に加え、明るく美しい清潔的な内装なのも、人気の理由のでしょうし、ここでしか浸かれない源泉100%の名湯を、銭湯価格で堪能できるんですよ.
妻恋舟の湯は、能登半島の和倉温泉郷の入り口に位置している、足湯のみの温泉共同浴場です。
右に能登島大橋、左にはツインブリッジと、七尾湾が一望という素晴らしい眺望を持つ、足湯施設なんですよ。
無料で楽しめる人気のスポットで、少しぬるめの温泉に足をひたして、ホカホカしながら絶景を眺めるなんてとても贅沢ですし、癒しの効果も一段とアップしていきますね。
妻恋舟の湯の名称の由来は、万葉の歌人高浜虚子の『家持の 妻恋舟か 春の海』 という句にちなんでいるそうです。
妻恋舟の湯は、七尾湾岸のホテルや旅館が立ち並ぶ一角につくられた、湯っ足りパーク内にある施設で、誰もが無料で利用できる足湯です。
最高のローケションで、日没後にはライトアップのされた夜景がとてもきれいです。
妻恋舟の湯の建物は、木で造られた純和風で、舟をイメージしてデザインされています。
ここの足湯には、地元の人の姿も多く、様々な人がそれぞれ違ったスタイルで、ゆったりとした時間を過ごす憩いの場所となっているんですね。
弁天崎源泉公園は、1200年前に白鷺が傷を癒やしたことによって見つけられたと言う、歴史的にも意味のある源泉がある公園なんですよ。
そして、ここの公園の変わり湯は、女性に優しい温泉スポットとして、最近注目されています。
変わり湯というのは、ベンチに座りながら温泉に手をつける手湯のことで、体を末端から温めてくれます。
手湯の場合、靴や靴下を脱ぐこともなく、タイツやストッキングで足湯に入りづらい女性客に人気です。
更には、温泉の熱で床暖効果のある「あったかベンチ」も、冷え性の女性から絶大な支持を受けいています。
弁天崎源泉公園は、和倉温泉の中心街にあり、眼前に七尾湾が見渡せます。
手湯や源泉場があり、飲泉や温泉卵をつくることが出来ます。
人気の手湯では、体を温める効果だけでなく、皮膚炎や擦り傷に効くと言われています。
公園内には、慢性消化器病と慢性便秘に効果のある飲泉場や水琴窟などがあります。
そして、公園内では、天然塩を含んだ海水の源泉で温泉たまごを作るところがあって、できた温泉たまごはほんのり塩味がするので、その名も「し温たま」と呼ばれているんですよ。
和倉はお湯までもが優しいので、様々な形で温泉の恵みを楽しむことができますね。
御便殿とは、日本の皇族の行在所(休憩所)のことで、御休所(国会議事堂)・御便殿 (七尾市)・
御便殿 (浜田市)・御便殿 (広島市)の4ヶ所なのですが、広島市の御便殿は現存していません。
御便殿は、東宮殿下(後の大正天皇)の御発令で、明治42年(1909年)に建てられました。
当初の建設地は、和倉西部丘陵の白崎山の中腹、寝殿風総檜造り平屋の本殿と控室の「清涼閣」が新築されたのです。
現在では、御便殿の本殿は青林寺、清涼閣は信行寺へと移築されています。
2つの由緒ある建物は現在でも保存され、当時の面影を偲ぶことができる観光スポットとなっています。
遥か100年以上も昔、和倉の地に御便殿が建設され、初めて皇族の方をお迎えすることとなり、大正天皇や昭和天皇のご宿泊に使用されてきました。
特に、寝室として使用された和室は豪華に造られ、見事な折上格天井(おりあげごうてんじょう)は、必見です。
昭和51年に本殿と便殿が分けられ、本殿が青林寺に移築されました。
当時殿下がご使用された備品なども置いてあり、希望をすれば内部の見学もできますので、なかなか見られない皇室関係の施設、是非当時の面影を偲びながら各室や廊下を体験してみてください。
のとじま水族館では、能登半島近海に回遊してくる魚をメインとして、約500種4万点の生きものを飼育しています。
魚や動物たちとのエサやり体験や、館内の生きものとのふれあいもOKと、参加型の水族館です。
水族館本館に付帯して、ジンベイザメ館・イルカたちの楽園・海の自然生態館・イルカとアシカのショーが行われるプールに、その他にもまだまだある水族館の施設。更には、休憩できる売店や食堂街も控えていますので、ご家族やカップルで1日ゆっくりと楽しむことができますね。
のとじま水族館では、連日様々なイベントも開催されていて、イルカ・ペンギン・アザラシ・ラッコ・カワウソたちが、皆さんを楽しませてくれるでしょう。
ジンベエザメ館青の世界、水量1600トンの日本海側最大級の水槽にいる、新入のジンベイザメの名前が2017年12月にたくさんの応募の結果、「トトベエ」君に決まりました。
イルカたちの楽園、水量1200トン・長さ22mの日本最大級のトンネル水槽では、自然光が差し込みまるで気分は海中散歩。人気者のイルカやペンギンたちが泳ぎ回る様を見ることができます。
その他にも、イルカ・アシカショーを始め、ラッコのお食事に、忘れちゃいけないのがペンギンのお散歩、更にはマダイの音と光のファンタジアなどの見所も多くて、時間が経つのを忘れてしまいますね。
能登島大橋は、和倉温泉地区から能登島地区へ至る、七尾湾の屏風瀬戸(びょうぶせと)に架かる橋で、石川県で最も長い橋です。
全長1050mの能登島大橋が表現するのが曲線美、能登島のシンボル橋として親しまれています。
橋を半ばまで進むと、最も高い地点になるのですが、ここからの眺めは絶景です。
能登島大橋は、車だけの通行ではなくて、実は歩道があって歩いても行けるんですよ。
車で一気に通り過ぎてしまうのは、本当にもったいないので、のんびり景観を楽しみながら歩いてみてはいかがでしょうか。
橋の美しい姿を見るのなら、橋の手前に駐車場と公園があるので、そこからの眺めが最高です。
七尾湾を渡る能登島大橋は、滑らかな上下のカーブを描き、硬いイメージのコンクリート製ではありますがとても柔らかい印象で、周囲の景観と一緒になって、暖かささえ感じてしまいます。
そして、駐車場に車を置いて、ゆっくりと能登島大橋を散策するのも素敵ですね。
素晴らしい景観に、右を見たり左を見たりと忙しいかも。でも、運転中の脇見はしないようにしましょう。
そして、風が強い時には、渡れないこともあるので、注意が必要です。
七尾市出身の世界で活躍するパティシエ、辻口博啓氏のミュージアム&カフェです。
美術館という大層なものよりも、カフェに併設されたお洒落なギャラリーといった印象でしょうか。
「ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ」のコンセプトは、「素材」&「アート」&「おもてなし」のコラボです。
そういう意味では、カフェと美術館の併用も納得がいきますね。
辻口氏の砂糖や飴で作られた芸術作品が展示される「ミュゼ(美術館)」と、オリジナルのスイーツを味わうことのできる「カフェ」、そしてスイーツのテイクアウトやギフトにも利用できる「パティスリーブティック」の3つで構成されています。
パティシエ辻口氏の斬新な構想のもとに、菓子食材を使用し誕生した作品は、高さ1.2メートル・幅6メートルに及ぶ飴で創作された壁画「銀河」や、飴で作られたブーケなど、素晴らしいです。
辻口氏の子供時代に眺めていた七尾の夜空をイメージして、LEDで照らし出す演出も見事ですね。
そして、もう1つここに来る楽しみは、なんと言ってもパティシエ辻口氏の作り出すスイーツです。
能登の赤ワインを使用したイチジクのコンポートと生姜のビスキュイを始め、能登の旨みが凝縮した「のとミルク」とバランスのよい栄養価を持つ「セイアグリー健康卵」を使用した「セゾン・ド・ガトー」など、全てが能登の恵みをいっぱいに取り入れた、とっても美味しいスイーツが堪能できるんです。
角偉三郎美術館は、和倉温泉加賀屋別邸、松乃碧にある館内美術館です。
以前にあった角偉三郎美術館の開館十周年を機会として、加賀屋別邸松乃碧内に移転しました。
角偉三郎氏は、輪島生まれの漆工芸家で、1940年に沈金作家として、パネルやオブジェの作成から器の世界に転向しました。
角偉三郎美術館は、常に新しい造形を追求てきた、角偉三郎氏の作品を唯一展示している美術館となっています。
角偉三郎氏は、漆を指や藁などで塗り、その漆が醸しだす表情を器に留めたり、更には、あえて色むらを生かしていくきゅう漆技法など、漆器の新しい「かたち」を追求し続けた漆作家でした。
角偉三郎美術館では、代表作である「合鹿椀」や「へぎ板」など、数々の貴重な作品を一堂に常設展示して、来館される方々に感動と安らぎを与えています。
角偉三郎氏は、漆とは木とは何かを問い、能登の職人たちと正面から向き合い、そこから生まれてくる「空気が必要とするかたち」を追い続けた方で、氏の作品は国内外において高い評価を得ています。
石川県能登島ガラス美術館は、1991年に開館した、国内では初めての公立ガラス美術館です。
海を見下ろす高台に建つ石川県能登島ガラス美術館の外観、初めてだと少々戸惑ってしまうような姿で、まるで映画で見る宇宙基地のようです。
館内には、世界各国のガラス作家の作品をメインとして、約400点の作品が収蔵されています。
展示の中では、清王朝の皇帝のお気に入りだった乾隆ガラスを始めとして、ピカソ・シャガールらの原案による作品などもあり、世界から集められたガラス彫刻が揃っています。
石川県能登島ガラス美術館では、世界各地のガラス作品を紹介するような企画も行われ、皆さんにガラスを身近に楽しんでいただける、ワークショップ・イベントも開催しています。
主な収蔵品は、20世紀の著名な芸術家の案をもとにして、ヴェネチアのガラス工房で作られた造形や、スペインの作家サルバドール・ダリとフランスのドーム社との共同制作による造形に、国内外で活躍する現代作家によるガラスアートなど、素晴らしい作品が揃っています。
屋外では、現代作家の作品やガラスロードなど、季節・天候・時間によって、それぞれが異なった表情を見せてくれて、とてもきれいに輝いています。
七尾フラワーパークのと蘭ノ国は、北陸最大級の規模を誇る、花と緑と食のテーマパークです。
園内には、様々な施設が完備されており、世界中の蘭を見たり、鉢植えの蘭の購入もできます。
その中の中心的な施設としてあるのが、温室展示場である「蘭遊館」、自生する蘭の展示がテーマとなっています。
「蘭遊館」内では、世界の蘭を始め、日本で育てやすいお花や鉢植えの展示・販売を行っています。
広々とした温室をのんびりゆっくり回りながら、お気に入りののお花を探してみませんか。
多目的ミュージアムは、様々な作品展ができるスペースで、皆さんの作品展の募集もしています。
グラウンド・ゴルフやパークゴルフを利用される皆さんのクラブハウスにもなっています。
食遊館(ショップ)では、能登七尾の名産品や菓子類を販売しています。
栽培ハウス「パオ」では、1200種類10000株の蘭及び20000ポットの花苗の栽培&生産を行っていて、ラン苗の購入や栽培相談などもできます。
「パオ」とは、モンゴル遊牧民の伝統的な移動式住居で、園内では8棟のパオが並んでいます。
七尾は、前田利家が信長から能登一国を拝領した後、小丸山城を築城それに合わせて城下町として整備したことから、能登の中心地として発展しました。
今日の七尾は、城下町としての面影はほとんど消え失せ、JR七尾駅を中心にして街の整備が進み、日本各地のどこにでも見られる、一地方都市の平凡な町並みになってしまっています。
ただし、一本杉通りを中心とした辺りでは、明治から昭和初期の商家が数軒残されていて、北廻り船交易により栄えていた頃の、七尾の空気に溢れています。
懐かしい商家の1つ「旧上野啓文堂」。昭和初期に建てられたもので、当時人気の建築様式、万年筆・文具店だったことから2階の窓が万年筆のペン先風にデザインされているのがお洒落ですね。
現在は、雑貨&カフェとして営業中で、国の登録有形文化財にも指定されています。
「北島屋茶店」は、明治後期に建築された町家で、特に防火的な構造でもないのに、再三発生した明治の大火の被害からも逃れて見事に現存しており、明治建築の力強さを感じます。
2階にある格子造りの看板が、当時のセンスの高さを示しているようで、こちらも、国の登録有形文化財に指定されています。
小丸山城址公園は、前田利家によって七尾湾を見渡せる台地に築かれた小丸山城の跡地です。
現在では城跡が整備され、池や石碑のあるきれいな庭園となり、市民に親しまれている公園です。
公園内には、七尾城下を見守るようにして、「利家とまつ」の像が建っています。
小丸山城址公園からの眺望も素晴らしいのですが、春の季節には桜が咲き誇り、初夏にはツツジに溢れる名所として、花見や散策などが楽しめるところです。
公園の下には、古い町並みも残っていますので、のんびりとした散歩コースにとても良いですね。
険しい山中にある七尾城から、前田利家が新たに拠点にしたのが、この小丸山城です。
前田利家が、所領を加賀の金沢に城を移すまでの居城としていました。
そして、キリシタン大名の高山右近が七尾に建てた教会は、この場所なんですよ。
小丸山城址公園からの眺望は、七尾の街並みから日本海を一望できる素晴らしいものです。
公園を犬を連れて散歩をしている高齢者の姿も多く見られ、市民の憩いの場だと感じますね。
小丸山城址公園は、ごくごく普通の公園のようですが、よく整備されていますし、市民からも大切にされているのだと実感できます。
美味しさとお祭りの能登半島、その能登の玄関口なのが七尾です。
天然の良港として古くから栄えてきたのが能登最大の漁港・七尾港で、そこに七尾フィッシャーマンズ・ワーフ能登食祭市場があります。
朝取れの新鮮な海産物や能登の銘産品の購入ができるので、お腹が空いたら立ち寄ってみましょう。
能登食祭市場には、四季折々の能登の観光情報や、能登の美味が味わえるレストラン、イベントが開催される広場もあり、能登の魅力が凝縮された旅の拠点でもありますね。
新鮮な海産物をはじめ、能登の銘産品を買物できる「生鮮市場」や「里山里海百貨店・里乃蔵」、能登各地の伝統的な味を味わえる「里山里海小路」、能登の美味を楽しめる「グルメ館」など、見る・買う・食べるをまるごと集めたのが能登食祭市場。新しい能登の魅力を見つけてみませんか。
能登食祭市場は、米国モントレーシティのフィッシャーマンズワーフをモデルとして建築されました。
フィッシャーマンズワーフとは、直訳すると漁師の波止場となり、七尾にピッタリのワードですね。
モントレーフィッシャーマンズワーフと七尾フィッシャーマンズ・ワーフは姉妹提携を行っており、お互いに友好を深めています。
今回は、和倉温泉のおすすめ観光スポットを15選でご紹介しました。
いかがだったでしょうか、今後の観光のご参考にしていただけましたでしょうか。
和倉といえば、質の良い温泉と美味しい日本海の海の幸、定番の観光スポットでもあります。
ところで、和倉のお湯は、世界が認めた泉質だとご存知でしたか?
明治13年、ドイツ開催で行われた万国鉱泉博覧会で、和倉のお湯が3等賞を受賞したのですよ。
まさに、世界で認められた温泉、ゆったりとその温泉に浸かって、日頃の疲れを落しましょう。
ベトナムのホーチミン市に住んでいます。在住歴は6年半です。ベトナム人ばかりのローカル地区で、愛犬&愛猫と一緒に生活しています。大陸の風に吹かれて、のんびり自分らしくの毎日です。
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