越後湯沢の人気のおすすめお土産15選!これを買えば間違いなし!
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- 新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢490(湯沢高原スキー場/パノラマパーク)
- 電話番号:
- 025-784-3326
- アクセス :
- 越後湯沢駅から徒歩800m
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自然に恵まれた越後湯沢は、1年を通じて楽しめる観光スポットがたくさんあります。スキーやハイキングなど自然の中で思いっきり楽しんでくださいね。ここでは、そんな越後湯沢の人気観光スポットを紹介しましょう!
越後湯沢温泉街から湯沢高原の頂上を結ぶ「湯沢高原ロープウェイ」。全長全長1,300m、高低差500mを7分間で結んでいます。166人乗りという世界最大級のゴンドラは、赤のアルペンフローラ号と青のホワイトシュプール号の2つ。大きな窓からは雄大な谷川連峰のパノラマ風景を満喫することができます。
湯沢高原は日本一のロックガーデン。高山植物の宝庫として知られています。サマーボブスレーやジップラインアドベンチャーなどのアクティビティも盛ん。冬は標高1,000mから上質のパウダースノーのスキーやスノーボードも楽しめます。
全長1,300mの「湯沢高原ロープウェイ」にはいくつもの見どころがあります。ロープウェイが交差する地点や、カモシカがよく目撃されるポイント、湯沢町の大パノラマの絶景を楽しめるポイントなどが待っています。
新緑や残雪のコントラストが美しい春、高原のさわやかな風が楽しめる夏、紅葉で色鮮やかに染まった秋、真っ白な冬劇詩など一年を通じて空中散歩を楽しめます。また、頂上にある湯沢高原アルプの里は、高山植物の宝庫。バラエティに富んだ植物を観察することができるでしょう。
「湯沢高原アルプの里」は湯沢高原ロープウェイの終点、湯沢高原にある植物園です。「アルブの里」には様々な種類の高山植物と出会えるロックガーデンがあります。このロックガーデン、実は上越新幹線の大清水トンネル工事の際に出た岩石で造られているそう。有名なのは幻の『ヒマラヤの青いケシ』。時には「天上の妖精」とも呼ばれる美しい花で、標高の高い場所にしか咲きません。通常、見頃は1週間ほどと短く、「アルブの里」では例年6月頃がピーク。「ヒマラヤンブルー」と呼ばれる深い青みのある美しい花です。
あやめが池では、天然記念物のモリアオガエルが生息しています。園内には、無料バスが走っているので、気軽に植物を見ることができます。また、しっかりと歩きたい人はトレッキングコースがおすすめ。
展望レストランでは地元の食材を使ったお料理も楽しめます。本格イタリアンの「アルピナ」もあり、薪で焼くピザ窯、薪で焼くグリルなども揃っています。広々とした開放的な店内で、おいしいお食事を楽しみましょう!ここから眺める風景もすばらしく、旅の思い出としておすすめです。
ドラゴンドラは、新潟県南魚沼郡湯沢町にある苗場スキー場とかぐらスキー場の田代エリアを結ぶゴンドラで、プリンスホテルが運営しています。区間の全長が5481mと日本一の長さを誇るゴンドラで、スキーシーズンの冬季以外は、別名の「苗場 - 田代ゴンドラ」と呼ばれています。
所用時間は片道25分、定員は8名の小さなゴンドラです。雄大な平標山(たいらっぴょうやま)や神秘的な二居湖(ふたいこ)を眼下に見ながら、空中散歩を楽しめます。特に紅葉シーズンは、絶景スポットとして人気を呼んでいます。
紅葉の見ごろは10月中旬~下旬。中でも14号柱、22号柱、26号柱付近が絶景と言われています。26号柱付近で見られる二居湖は天候によっては7色に変化するという不思議な池。14号柱付近からは眼下に清津川を見ることができ、秋の風情を満喫することができます。
山麓駅と山頂駅の高低差は425メートルあり、ゴンドラは斜面の上り下りを繰り返しながら山頂まで登って行きます。途中、急降下する箇所もあり、スリルを味わうこともできます。湯沢に来たらぜひ楽しんでください!
田代ロープウェイも越後湯沢の人気ロープウェイ。こちらもプリンスホテルが運営しているロープウェイで、二居湖側の山麓駅とかぐらスキー場を結ぶ、全長2175mのロープウェイです。地上230mから見る景色は息をのむほどの絶景と言われ、頂駅からはエメラルドグリーンの田代湖や苗場山など、パノラマビューを満喫できます。
ドラゴンドラと同様、紅葉シーズンが特におすすめで、エメラルドグリーンに輝く二居湖と色鮮やかな紅葉とのコントラストが美しいと評判。ぜひカメラに収めてくださいね。
田代ロープウェイは、ゴンドラの中の2ヶ所の床がシースルーになっています。日本一と言われる瞬間地上高230mから、真下の風景を見ることができます。スリル満点と、好評を得ています。
山頂駅から田代第二高速リフトに乗り継ぎ、たしろ高原まで行くこともできます。そして、山頂から500mほどでドラゴンドラの山頂駅があり、周遊することもできます。湯沢のすばらしい風景を見ながら、ゆっくりと楽しんでくださいね!秋の紅葉もすばらしいのですが、あたり一面銀世界になる冬の風景も格別です。
信濃川に連なる支流では、その急流を利用した水力発電が行われていますが、その中の一つ、越後湯沢の二居ダムおよび二居湖により形成される水力発電施設が奥清津発電所です。OKKYという愛称で親しまれ、発電所自体がミュージアムになっているという珍しい施設です。
奥清津発電所は「日本最大級」の揚水発電所です。最新の発電設備が体験できるOKKYミュージアムは、子供から大人まで楽しみながら水力発電について学べる施設。実物の設備を間近に見ることができるほか、ダムや発電所に関する展示などがあります。
2階から地下2階までの4フロアが見学スペースとなっています。発電所の方に案内をお願いして見学することもできますが、館内を自由に歩いて見学することもできます。無料の上、予約が不要で、このように自由に館内を歩ける施設は世界でも珍しいもの。ぜひこの貴重な体験をしてみてください。
その他には建設時代の炭鉱路がそのまま残されていて、こちらも見学をすることができます。隣接して、緑に囲まれた「のびのび広場」があり、晴れた日にはここで持参したお弁当を食べることもできます。
二居ダム(ふたいダム)は信濃川の支流の清津川に建設されたダムです。ドラゴンドラと田代ロープウェイから眺めることができる、エメラルドグリーンの美しいダム。上池・カッサダム(田代湖)との間で水を往来させ、最大160万キロワットの電力を発生させています。映画「ホワイトアウト」の撮影に使われたこともあり、ファンの中では知られた存在です。
二居湖は天候によっては7色に変化するとも言われています。ロープウエイから眺めると、その美しい色の変化を楽しめることでしょう。
ドラゴンドラや田代ロープウェイから眺めることができる二居湖(二居ダム)ですが、近くまで立ち寄ることができるので、ぜひ見学に訪れてみてください。二居ダムの頂上からは上流へと延びる青々とした湖や、ダムの直下に並ぶ電力機器を見ることができます。
二居ダム下流の清津川は上信越高原国立公園に指定されている名勝・清津峡があります。レンタカーで付近を回る際には、ぜひこちらも訪れてみてください。また、二居ダム周辺には見どころも多く、観光を楽しむことができます。
瑞祥庵は南魚沼郡湯沢町にある曹洞宗の寺院です。桜門に安置される2体の仁王像は、幕末から明治初年にかけて活躍した石川雲蝶の作。雲蝶は、文化11(1814)年、江戸雑司ヶ谷(現:東京都豊島区)に生まれました。本名を石川安兵衛といい、30代前半に越後の三条で養子に入り、多くの作品を残しました。無類の酒好きで、破天荒な人柄たっだそうですが、ノミを握れば神業的な作品を作ったと言われています。
越後はもとより越後湯沢も含まれる魚沼地域に多くの作品を残し、「日本のミケランジェロ」とも称されるほど。作品は木彫りにとどまらず、石の彫刻や襖絵や漆喰、障子など多岐にわたっています。
瑞祥庵の仁王尊2体は、それぞれが170センチメートルを超える大きさ。石川雲蝶の作品は鮮やかな色使いが特徴なのですが、残念ながらこの作品はオリジナルではなく後に塗り替えられてしまったものです。それでも、迫力ある仁王尊の力強さは見る人を惹きつけてやみません。
このほかにも、魚沼市には龍谷寺、西福寺(開山堂)、永林寺、穴地十二大明神に石川雲蝶の作品が残されています。特に西福寺の天井彫刻は必見。天井いっぱいに、龍神の他に鷲や猿などの彫刻が広がっています。
大源太湖周辺から大源太山麓あたり一帯は大源太湖キャニオンと呼ばれています。豊かな自然に囲まれた場所で、越後湯沢の人たちだけではなく県外からも多くの人が訪れる人気の観光地です。大源太湖(だいげんたこ)は大源太山の麓に砂防を目的に建設されたダム湖です。希望大橋という吊り橋がかかり、観光をすることができます。また湖の回りには遊歩道が整備されていて、約30分で1周することができます。マイナスイオンたっぷりの散歩道なので、ぜひお楽しみください。
四季折々の風景も美しく、新緑から雪景色まで一年を通じて楽しむことができます。
大源太湖キャニオンでは様々なアクティビティを楽しめます。ウォーキングやネイチャーウォッチング、森遊びなどを主催する湯沢アウトドアセンターも森の中にあります。ここでは大源太湖カヤックツアー、湖上のSUP(スタンドアップ場ドルボート)体験、ノルディックウォークなども楽しめます。また、トレッキング、登山、マウンテンバイク、ネイチャーフォトなど、年齢や体力、興味などに合せて選ぶことができます。
キャンプ場や窯焼きパンのレストランヴィチーニなどもあり、家族やグループで楽しく1日を過ごすことができるスポットです。
大源太湖の下流、第一号砂防堰堤から下ったところに流れる「四十八滝」。48番めの滝という意味で、昔は付近に多くの滝がありました。ダムができたため現在では滝はほとんどなくなってしまったそうです。しかしこの滝は幾つもの小さな滝で構成され、水しぶきを上げて流れ落ち、訪れる観光客を楽しませてくれます。
大源太荘近くに四十八滝展望台があり、下方には清水が流れ落ちる風景を見ることができ絶景と言われています。この滝の渓流瀑は何と200mもあり、撮影スポットとしても人気があります。
「四十八滝」は大源太キャニオンの中の有名な観光スポットで、吊り橋の上からも眺めることができます。揺れる吊り橋の上から見る光景はスリル満点!豪快な流れをたっぷりと楽しむことができます。吊り橋を渡ると杉の大木が続き、ハイキングを楽しめます。湖にそって歩くと、リスなど森林に住む動物に出逢えることも。しばらくあること、沢に出ることができ、水遊びも楽しめます。夏でも冷たい沢の水!流れに注意しながら、遊んでくださいね。近くにはフィッシングパークもあり、魚釣りも楽しめます。
「湯沢錦鯉ランド」は国道17号線沿いは湯沢I.Cと石打I.Cの間にある道の駅で、越後湯沢観光の一休みにおすすめのスポット。お風呂、お食事処、仮眠もとれる施設がある「ゆざわ健康ランド」と、お食事処とお土産屋さんが入っている施設「レストハウス湯沢」の2つの施設を合わせて、「湯沢錦鯉ランド」と呼ばれています。
「ゆざわ健康ランド」は24時間営業。「天然ラジウム鉱石泉 ラドンの湯」があり、温泉を楽しめます。、女性浴室は「高性能シャワー ミストシャワー」をがあり、お肌がすべすべになると好評です。
「ゆざわ健康ランド」にはお食事処も併設されています。お座敷の大広間では、海鮮丼、うにいくら丼、野菜たっぷりつけ麺のほか、ラーメンや定食も。朝8時から営業していて、朝食メニューもあります。
「レストハウス湯沢」には、レストランとお土産店が入っています。レストハウスでは、魚沼産コシヒカリ100%のご飯を使ったメニューがラインナップ。定食やカレー、ラーメンなども楽しめます。お土産店では、名物の笹団子、地酒のほか、地元の野菜や果物も。お買物も楽しんでくださいね。
「道の駅みつまた」は新潟県湯沢町、国道17号線沿いにあります。湯沢観光の途中にぜひ立ち寄ってほしいスポットです。昔ながらの越後湯沢の道の駅をイメージした建物で、館内にはレストランやカフェ、越後湯沢の農産物とお土産物コーナーなどがあり、たっぷりと楽しむことができます。
レストランには地元新潟の美味しい素材にこだわったお料理がラインナップ。中でも和豚もち豚を使ったけんちんもつ煮汁は大好評。宿場町で育った腕自慢の厨房スタッフがトロトロと煮込むモツは絶品です!わらび小鉢もおすすめ。
カフェでは、自家焙煎コーヒーがおススメ。そのほか、しひかりを使用した玄米茶や魚沼そば茶、地酒、越後ワインも。濃厚ソフトクリームに三俣産ハチミツをたっぷりかけたパンケーキや、米粉おやきも話題になっています。
物産品コーナーでは地元の作家による工芸品、南魚沼産コシヒカリや生鮮野菜、「越後の地酒」などお土産がたくさん!ドライブの途中で楽しめるスナック菓子も揃っています。さらに、「道の駅みつまた」では無料で温泉足湯を利用できます。建物内と屋外ウッドデッキに1つずつあり、オリジナルタオルも販売しています。
湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」は、川端康成の小説「雪国」の世界と、「雪国」湯沢の暮らしぶりや歴史を中心とした展示を展示している資料館です。1階のギャラリーでは、文化勲章受賞者である高山辰雄氏の「雪國の月」や同じく文化勲章受賞者である大山忠作氏の「勧進帳」をはじめ、小説「雪国」に出てくる様々なシーンを描いた作品14点が展示されています。小説を読んだり、映画を見たりしたことがある人は、より印象的に思えることでしょう。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった」という有名な言葉で始まる小説「雪国」。その川端康成直筆の書や川端康成の愛用品も展示されています。
2階には雪国の暮らしぶりを紹介した展示があります。民家の茶の間を移築し、明治・大正・昭和初期頃までの生活の様子を再現していて、囲炉裏を中心とした家屋の様子を見ることができます。民俗コーナーでは、田起こしや畑作業、養蚕など作業に必要な道具の展示があります。特に興味深いのは、雪深い湯沢ならではの道具。厳しい冬を乗り越えるためのさまざまな道具が展示されています。
越後湯沢に来たら、ぜひ「雪国館」も訪れ、人々の暮らしぶりを学んだり、小説「雪国」の世界に浸ってみたりしてください!
「フォレストアドベンチャー湯沢中里」は、子供から大人まで楽しく体を動かせるレジャースポットです。「フォレストアドベンチャー」は1997年にフランスで始まったアウトドアパークで、今では世界中に広がっています。森林をそのまま生かしたパークの中で、自分の力で進んでいくアドベンチャー。大人も子供も自ら安全器具を操作し、自分で安全を確保して前進してくのが最大の面白みとなっています。
「フォレストアドベンチャー・湯沢中里」は湯沢中里スキー場にあります。冬は雪一色となる場所ですが、春から秋にかけては緑の中で楽しめます。
「フォレストアドベンチャー・湯沢中里」ではフォレストアドベンチャーの中では有数の15m超えのプラットフォームがあり、全長150mのジップスライドを楽しむことができます。コースは身長110cm以上から参加可能なキャノピーコース、小学4年生以上から利用できるアドベンチャーコースの2つのコースがあります。子供から大人まで、ぜひチャレンジしてくださいね!
アクティビティは予約が必要となります。予約はホームページからすることができます。営業期間は、例年、ゴールデンウィークから11月初旬までです。
「湯沢フィッシングパーク」は魚釣りが好きな人はもちろんのこと、家族で楽しめる観光スポットです。300mもの長さの人工渓流で釣りを楽しむことができ、子供たちも大喜び!竿、えさ、は準備されているので手ぶらで渓流釣りが体験できます(竿の持ち込みは禁止となっています)。
園内には小さな子供達も楽しめる「つかみ取りコーナー」もあり、ワイワイと魚に触れて遊ぶこともできます。釣った魚は自宅に持ち帰ることもできますが、その場でバーベキューにして食べることもできます。園内に調理用具や炭なども用意されています。
「湯沢フィッシングパーク」は冬の間は休業となります。詳しい営業期間はホームページで確認してください。食堂も併設されていて、名物のカレーライスや定食などいろいろ用意されています。また、売店ではおにぎり、フランクフルト、ドリンクなど軽食も販売されています。
魚釣りは一人8匹まで料金に含まれています。どうしても釣れない場合は、2匹サービスでもらえるそうです。つかみ取りは1回30分。魚1匹が料金に含まれています。上手につかめるといいですね!また、釣った魚の調理はセルフサービスです。
「切り絵・関口コオミュージアム・湯沢」は、ホテル「スポーリア湯沢」内に開設されている関口コオ氏のきり絵美術館です。関口コオ氏は日本きり絵界の第一人者で、国際的にも活躍しています。和紙の織りなす優しいきり絵の世界をお楽しみください。
関口コオ氏は1937年に群馬県で生れました。グラフィックデザインを手がけたのちに切り絵の世界へ入り、国内外で大きな評価を得ています。関口氏の切り絵の特徴は、和紙を用いている点です。柔らかな和紙で織りなわれる幻想的な作品は、見る人を魅了しています。
関口氏の作品は、昔懐かしい情景の中に女性や子供、心情を表現して、どこか懐かしさを感じるものが多くあります。ホテルに宿泊している人は無料で見ることができるので、じっくりと観賞してください。
美術館内には切り絵の体験コーナーもあり、その繊細な切り絵を自ら体験することもできます。自分でデザインすることもでき、時間を忘れて夢中になって創作する人の姿も見られます。完成後には自分の作品と写真撮影も。越後湯沢に来た思い出にいかがでしょうか。
越後湯沢の観光スポットを紹介しましたが、いかがでしたか?自然に囲まれて越後湯沢ならではの観光スポットも多く、いろいろ楽しめますね。家族やグループでアウトドアなども楽しんでください!
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
越後湯沢は都心からのアクセスもよく、夏はハイキング、冬はスキーと人気の観光地です。ここではそんな越後湯沢のオススメのお土産を紹介しましょう!
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