- 住所:
- 北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目 (月見橋のたもと)
- 営業時間:
- 07:00~21:00
- 電話番号:
- 011-598-2012 定山渓観光協会
- アクセス :
- 定山渓温泉街内の月見橋のたもと
札幌から車で50分と近く、美しい渓谷や自然、温泉などがある定山渓。北海道の人気観光スポットの一つです。ここではそんな定山渓のおすすめスポットを紹介しましょう。
定山渓温泉街の中心部、月見橋のたもとに「定山源泉公園」があります。定山渓温泉の基礎をつくった修験僧・美泉定山(みいずみじょうざん)の生誕200年を記念して作られた公園です。定山渓の豊かな森を再現したもので、園内には定山渓の温泉が流れ、足湯、ひざ湯、美人の湯、湯の滝などがあります。
公園内にはあずまやがあり、人々の無病息災を願う定山の像が鎮座しています。園内は温泉でロードヒーティングが施され、冬季にも快適に足湯を利用することができます。
園内には「おんたまの湯」があり、観光客に人気を呼んでいます。80度の源泉を利用した施設で、入口付近で売っているたまごを買って温泉に入れると、20分ほどで美味しい温泉たまごが出来上がります。温泉街ならではの楽しみですね。ぜひお試しください。
定山渓温泉の基礎をつくった美泉定山は1877年に今の岡山県に生まれました。のちに北海道に渡って広く布教活動を行い、定山渓温泉で源泉を確認し、発展に尽くしました。定山渓はこの僧侶にちなんで名づけられました。
(画像はイメージ)
定山寺に隣接する美泉定山にまつわる貴重な品を収蔵・展示する宝物殿です。「美泉定山和尚木像」をはじめ貴重な品を観覧することができます。
定山寺(じょうざんじ)は定山渓温泉東3丁目にある曹洞宗の寺です。1866年ごろより定山渓温泉を整備して温泉宿を造営した美泉定山によって開基されました。札幌市では最古の歴史を持つ寺とされています。山号は「大徳山」。付近の定山渓温泉の町と共に伝統を受け継ぎ、現在に至っています。定山渓温泉に来たらぜひお立ち寄りください。
1866年修験僧・美泉定山はアイヌの人々の案内で源泉を見つけ、困難を乗り越え温泉の礎を築きました。その功績から、「定山渓温泉」と名付けられたそうです。定山渓ホテルの前に、美泉定山の像と定山の業績書きされた碑が建てられています。
「美泉定山 宝物殿」には、美泉定山和尚木像をはじめ、守本尊弘法大師尊像(自作)、大田山大権現不動尊版木(自作)、獅子頭・法衣、安陀衣(定山坊着用)、定山坊真筆の書翰などが展示されています。定山渓温泉を訪れたら、ぜひ見学してください。
二見定山の道は定山渓の二見公園~二見吊橋~かっぱ淵~赤岩の澗と続く散策路です。手つかずの自然のなかを気軽に歩くことができるスポットとして、定山渓を訪れる観光客に人気を呼んでいます。温泉街を流れる豊平川に架かる真っ赤な二見吊り橋からは、二見岩やかっぱ淵を見渡すことができます。吊り橋から先の通行は、5月下旬~10月末となっています。紅葉の名所としても知られています。
定山渓の守り神「かっぱ大王」は二見公園に鎮座しています。この公園を下りると二見定山の道となり、希少な高山植物を気軽に見ることができます。
真っ赤な「二見吊橋」は、二見定山の道のハイライトです。吊橋からは、四季折々の渓谷の色合いや、伊勢の二見ケ浦に由来する「二見岩」、かっぱ伝説が残る「かっぱ淵」などを望むことができます。かっぱ淵は、川でおぼれた青年がかっぱ達と幸せにくらすという伝説が残されています。
二見公園では6月~10月にライトアップされます。幻想的な雰囲気の夜の公園もおすすめです。情緒あふれる温泉街の光景をぜひお楽しみください。「二見吊橋」は小さいのですが、撮影スポットとしてとても人気があります。
サッポロピリカコタンとは、アイヌ語で「札幌の美しい村」という意味です。ここでは、北海道の先住民であるアイヌ民族の生活や歴史、文化などを楽しみながら学ぶことができるセンターです。展示室には伝統衣服や民具など約300点展示されていて、実際に触れてみることができます。サッポロピリカコタンでアイヌ文化に対する理解を深めてみませんか?
館内には、北海道アイヌ協会札幌支部(当時)の皆さんが復元製作した民具約300点を展示しています。実際に手に取って感触を確かめ、アイヌ民族伝統の暮らしを想像することができます。
アイヌ民族の儀式であるアシリチェプノミ(初サケへの祈り)の様子を見ることができる映像コーナー、鍵盤を押すとムックリ(口琴)やトンコリ(玉弦琴)の音を出すことができるピリカピアノ、アイヌ民族の昔話を見ることができる昔話デジタル紙芝居などもあります。これは、音声や字幕を日本語版、アイヌ語版で楽しむことができます。
そのほか、アイヌ語クイズやブドウのツルでできた輪で輪投げ遊びなど、子供から大人まで楽しくアイヌ文化に触れることができます。
「白糸の滝」は北海道内に現存する最も古い水力発電所である「定山渓発電所」の戻り水が流れ落ちる小さな滝です。「定山渓発電所」は1909(明治42)年に建設された出力1570kwの水力発電所。現在の建物にその当時の面影はありませんが、ここで発電された電気は、主に札幌市内に送電されています。
「白糸の滝」は水量や勢いがある滝です。水煙が立ちこめ、迫力のある滝となっています。土砂防止のために滝の脇の岩盤はコンクリートで補強されていて、景観が人工的なのが少し残念。緑が力強く色づきはじめる初夏から紅葉の秋まで四季折々の光景を楽しめます。
この川の上流には豊平峡ダムと定山渓ダムという2つのダムがあり、ときどきダムに貯まった水を流すことがあり水かさが増えることがあります。水を流す時はサイレンがなるので、そのような時は滝に近づかないようにしてください。
「白糸」という名前から、細くゆったりとした流れをイメージするかもしれませんが、定山渓の白糸の滝は落差が12mもあり勢いがあります。水量も多く、水煙が立ちこめて豪快さが感じられます。大自然の中で涼みながらマイナスイオンをたっぷり浴び、心身ともにリラックスできるスポットとして人気を呼んでいます。
「足のふれあい太郎の湯」は、定山渓温泉街内にある足湯の一つで、無料で利用することができます。定山渓にある足湯の中では広めにつくられていて、グループで楽しむことができます。札幌方面から向かうと、最初にある足湯で、国道230号沿いにあります。
東屋風の屋根がかかっているので、多少天気が悪くても足湯を楽しめますよ。タオルの自販機(1枚200円)があるので、旅行の途中に気軽に立ち寄れるのも嬉しいですね。すぐ近くには豊平川にかかる定山渓大橋があり、観光スポットとしても人気です。
「足のふれあい太郎の湯」は約15人が一度に利用できるほどの余裕の広さがあり、家族やグループでゆったりと楽しめます。八角形のモダンな湯船で、屋根が付いているので寒い日や雨が降った日でも楽しめるのが嬉しいですね。「定山渓温泉東2丁目」バス停から徒歩すぐで、場所もわかりやすいですよ。すぐ近くの定山渓大橋からは温泉街の光景を楽しめます。
定山渓にはこのほかにも3つの足湯と1つの手湯があるので、そちらもぜひ利用してください。岩戸観音堂のすぐ横には、「長寿と健康の足つぼの湯」もあります。
「岩戸観音堂」は、国道230号線から章月グランドホテルの交差点を下がったところにあります。北海道開発にささげた多くの御霊を祀り、併せて交通安全を祈願して昭和11年に建立されました。昭和42年に再建されています。
背後の山をくりぬいた120mの洞窟の壁に三十三身の観音像が安置されていることで知られています。受験、恋愛成就、商売繁盛などの願い事、悩み事にご利益があるといわれていて、定山渓のパワースポットとして人気です。定山渓温泉街の中に位置しており、隣には足湯もあります。
観音堂に入ると、奥に銀板の扉があります。拝観料を払って中に入ると、曲がりくねった狭いほら穴が続いています。高さは180㎝ほどあり、照明で比較的明るく、スムーズに歩くことができます。足元も水溜りなどもなく、普通に歩いて行くことができます。両側に三十三体の観音像が祀られた中を歩いて行くと、岩戸観音とお釈迦様が鎮座しているのを見ることができます。神秘的な体験をすることができるでしょう。定山渓温泉を訪れた際にはぜひ体験してみてください。
毎年7月18日には、祭礼「岩戸観音堂大祭」が盛大に行われます。
定山渓は北海道が開拓される前からアイヌに知られていた古い温泉地です。その定山渓温泉街に位置する定山渓神社は、100年以上の歴史を誇り、パワースポットとしても知られています。大正7年(1918)に定山渓神社は木造神明式本殿に改築し、「大己貴神(おおなむちのかみ)」ほか五柱を祭神として祀っています。1950年には定山渓温泉の礎を築いた美泉定山を合祀として祀っています。毎年9月9日に宵宮祭、10日に例祭が行われます。この時期に定山渓温泉を訪れたら、例祭にも行ってみてください。
夏の定山渓神社祭りでは、地元の若者が神輿を担いで温泉街を歩く光景を観ることができます。 また、冬の温泉街を彩る本格派インスタレーションイベント「雪灯路(ゆきとうろ)」 は、神社を舞台に雪で作られた無数のスノーキャンドルが灯されます。ホテル従業員と地域住民総出で、美しい会場を作り出します。願い事をかけたキャンドルに火を灯し、雪塔(ゆきとう)まで消えずに運び置くことができると願いが叶うとも言われています。大切な人への想いや、将来への夢や希望を雪灯路に託してみてはいかがでしょうか。
定山渓ダムは石狩川水系小樽内川に建設されたダムです。かつては小樽内ダム(おたるないダム)と呼ばれていました。特定多目的ダムで、北海道内では高見ダム(静内川)に次いで高い、堤高117.5mの重力式コンクリートダムです。豊平川本川の豊平峡ダムと共に札幌市の水がめとして札幌市民の生活を支えています。ダムによって作られた人造湖はさっぽろ湖と呼ばれ、支笏洞爺国立公園に指定されています。
定山渓ダム下流園地はさっぽろ湖を眺められるスポットです。緑に囲まれているので、お弁当を広げてのんびりと過ごすことができます。
定山渓ダム資料館では、ダム工事のジオラマ模型やダム周辺の自然環境について学ぶことができます。パネルや模型などによって分かりやすく展示されているので、家族で訪れてみてもいいでしょう。また、上水道や発電のしくみを映像や体験装置で説明していて、発電量がわかる手動発電装置の体験などもできます。
定山渓ダム周辺は紅葉が美しく、人気スポットになっています。訪れる人が少ないので、穴場スポットにもなっています。一年を通じて美しい光景を楽しめます。
豊平峡ダムは豊平川の治水や水力発電を目的として1972年に完成したアーチ式コンクリートダムです。ダム湖は定山湖(じょうざんこ)と名付けられ、札幌ドーム約30杯分の水を貯められることができます。周囲は支笏洞爺国立公園に指定されていて、ダム入口からダムまでの約2kmの距離は、環境保護のために一般車両・バイク・自転車の乗り入れが通年禁止されています。
ダム周辺は切り立った岩盤斜面に囲まれた景勝地として有名です。毎6月1日~10月31日の9時~16時まで、観光放流も行われ、豪快に流れる放流を見ることができます。
豊平峡ダムは札幌郊外の紅葉の名所として有名です。また、美しいアーチダムと険しい岩肌による絶景が見られるスポットとしても知られています。ダム下流の冷水トンネル前からダムサイトまでは、環境保護のため、無公害電気バスが運行されています。日本では珍しい電気バスとして、人気を呼んでいます。
豊平峡ダムサイトにある「ダムみえ〜る」というレストランでは、「豊平峡ダムカレー」が有名です。絶品と言われ、人気を呼んでいるので、豊平峡ダムを訪れた際にはぜひ味わってください!
札幌国際スキー場は、北海道札幌市南区にあるスキー場です。札幌市や小樽市からのアクセスが良いため、地元客だけではなく道外からのリピーターも多い人気のスキー場。定山渓温泉街からも車で30分です。パウダースノーと広大なゲレンデが自慢。
初級者から上級者に対応した7コースと、ソリやチューブで遊べるスノーパークがあります。初級者向けの「林間~メルヘンコース」は、全長3.6kmのロングコースで、滑りごたえあると評判です。バラエティに富んだコースで、楽しめるスキー場です。
モーグル派には最大斜度30度のダウンヒルコースが、スノーボーダーにはテーブルトップなどのジャンプ台が設置されているボードパークがあります。新しく高速4人乗りリフトも登場し、オートゲートも導入され便利になりました。レストラン「ラビット」では、3月下旬から5月上旬のスキーシーズン終了まで、ロッジのテラスでジンギスカンの食べ放題を楽しめます。
秋には8人乗りスカイキャビンで紅葉を楽しむこともできます。例年9月下旬~10月中旬まで運行されています。こちらもぜひお楽しみください。
豊平峡ダムに近接するフルーツテーマパーク「定山渓ファーム」。札幌市内中心部からも車で約50分という便利なロケーションにあります。広大な敷地にはイチゴ、サクランボのほか、りんご、ぶどう、プルーン、プラムなど季節に応じてさまざまな果物を収穫し、楽しむことができます。
定山渓ファームでは、果物狩りに限らず自然をそのまま活かした様々なアトラクションが楽しめます。ツリートレッキング、ジップライン、釣り堀、オーチャードガーデン、ピザ作り体験、ジャム作り体験、クラフトコーナーなど、どれも気軽に参加できます。
定山渓ファームはお食事も好評。名物の定山渓バーガーは120サイズのボリュームあるバンズにオージービーフ100パーセントの贅沢パティを挟んでいます。採れたフルーツを使ったソースときゅうりのピクルスがサンドされています。ビッグサイズの食べごたえ十分のバーガーです。
情熱ジンギスカン、バーベキューも人気。また、定山渓ファームで採れた林檎に野菜とチキンを加えて煮込んだ定山渓ファーム特製のカレーも好評です。美瑛で育った乳牛のミルクを使ったジェラートもおすすめ!
ワイルドムスタングスは、北海道とウエスタン乗馬をコラボレーションしたエンターテインメント施設です。八剣山のふもとでワイルドに馬に乗れる施設として人気上昇中。手綱を持って柵の中で常歩、速歩まで体験する40分のコース、ポスティング(軽速歩)をチャレンジする60分のコースのほか、ポスティング(軽速歩)までチャレンジできる80分のコースが用意されてます。これをマスターしたら、最後は果樹園内をワイルドに楽しむことができますよ!
小学生以上の子どもでも体験することができ、また乗馬が初めての人でも体験することができます。
新緑の中で乗馬を楽しんだ後、ハイクラスホテル『森の謌』で、ランチビュッフェと温泉を満喫できる満足プランも用意されています。釜で焼いた出来立てピッツァやオーブン料理など、80種類以上もの和洋中創作料理を楽しめます。その後は、定山渓自慢の天然温泉でゆったりとくつろぐことができます。
ワイルドムスタングスは冬でも営業しています。1月には雪三昧というイベントが開催され、犬ぞり体験やスノーラフティング、スノーシューガイドツアーなどを楽しめます。
八剣山ワイナリーは、風光明媚な名山「八剣山」の南山麓にあります。おしゃれな醸造所建物やブドウ畑をまわる遊歩道が整備されていて、ワイン造りと自然を体験できます。八剣山ワイナリーでは地元産の果実を地元の気候風土で加工する研究をしています。それによりワインのほかシードルやフルーツジャムも生産しています。
2011年に誕生し、現在6種のワインを醸造しています。「さっぽろ地ワイン」として赤・白・ロゼのほか、アップルワインやシードル、リンゴジュースなども作っています。
直接ブドウ畑や醸造所を案内してくれるツアーも開催しています。展望テラスからは、夏は豊かな緑、秋は紅葉が美しい八剣山の眺望を楽しむこともできます。
フルーティーな赤ワイン「べるる」、生ブドウのようなナイアガラの香りをそのままに辛口ワインの「ナイアガラドライ」、りんごを使った辛口シードル「青りんご」、淡いピンクのロゼ「旅路」などいろいろなワインが揃っています。本格デザートワイン「北海道恋ワイン」も人気。際立った酸味と蜜のような甘みが人気です。
体験型ふれあい動物園「ノースサファリサッポロ」は大人も子供も楽しめる動物園です。70種類以上の動物とふれあったりエサをあげることができます。冬には人気NO1の犬ぞりや雪上バナナボート、初心者でも乗れるスノーモービルやチューブ滑りやスノーシューなどのアクティビティもあります。冬ならではの体験も楽しんでください!
「プレミアム体験(有料)」として、ライオンの餌やり、サルの餌やり、カメレオンの餌やりなどの体験ができます。また、タヌキ抱っこ体験、キツネ抱っこ体験、ナマケモノエサやり、鷹匠体験なども。アザラシにキス、ハスキー犬と散歩、ペンギンの餌やりと多彩なプログラムが揃っています。
動物園ではさまざなイベントも行われています。アザラシのふれあい&かまくらで写真撮影、ヤギレース、キツネ対タヌキの雪中宝物探し対決なども。季節ごとにさまざまなイベントが行われているので、いろいろ体験してください。
園内にはファーストフード店があり、軽食やドリンクなどを販売しています。「コガネムシ姿揚げ」「カエルの姿焼き」「カブトムシ」「タガメの素揚げ「サソリ姿揚げ」というメニューもあります。チャレンジしてみるのもいかがでしょうか?
定山渓は北海道が開拓される前からアイヌに知られていた古い温泉地です。札幌の奥座敷として親しまれていて、人気の観光地になっています。いろいろな観光スポットも揃っているので、楽しんでくださいね!
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
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