小豆島で絶対ゲットしたいお土産15選!人気のオススメお土産をご紹介
624083views- 住所:
- 香川県小豆郡土庄町銀波蒲
- 電話番号:
- 0879-62-7004(土庄町商工観光課)
- 営業時間:
- 9:00~17:00(案内所売店の開館時間)
- アクセス:
- 土庄港から車で約5分
- 土庄港から路線バスで約10分
- 土庄町役場から徒歩約15分
views
0
小豆島は、瀬戸内海で淡路島の次に大きい島で、豊かな自然景観に恵まれている観光地です。 また二十四の瞳の映画化による知名度アップ、オリーブに代表される名産品やグルメなどにより、多くの観光客が訪れます。フォトジェニックな島めぐりをして、心身リフレッシュとパワーアップの女子旅を体験しましょう!
小豆島から大余島までの砂州の道で、途中の中余島を経て大余島まで長さが約500mあります。
潮の干満によって道が現れたり消えたりするので、1日に2回の干潮の時には大余島の手前まで行くことができ、「天使の散歩道(エンジェルロード)」と呼ばれています。
大余島自体は私有地で勝手に入ることができませんので、手前から折り返しのルートです。
「大事な人と手をつないで一緒に渡ると、願いが叶う」と言われ、恋人同士や家族連れなどのロマンチックスポットとしての口コミも多く、小豆島を代表する景勝地の一つです。
エンジェルロードの手前の小高い丘の階段を登ると、恋人の聖地「約束の丘展望台」があり、この場所からエンジェルロード全体の風景や壮大な瀬戸内海を見渡すことができます。
まずはエンジェルロードをバックにして、フォトジェニックのショットでしょうね。
展望台のモニュメントの鐘を、「恋人と一緒に鳴らすと幸せになる」という噂があります。
縁結びのスポットとしても有名なので、女子旅で行った時には是非鳴らしてみてください。
展望台の近くには、エンジェルロードの観光案内所と売店があるので、お土産購入にはここが良いでしょう。結構な種類と多くのお土産が用意されているので、選ぶのも楽しいですよ。
小豆島で一番大きな海水浴場であり、白い砂浜と青い海の色が綺麗で、マリンスポーツやグループ、家族連れなど多くの人が集まります。
海水浴場の施設は、海の家、更衣室、シャワー、水洗トイレが完備されています。
また、マリンスポーツ用のグッズのレンタルも行っているので、何か忘れたとしてもレンタルすることができるので、大丈夫ですよ。
女子同志で海に入って、ストレス解消にはしゃぎ合っても良いのではないでしょうか。
海辺の景観も良く、リピーターが多く訪れるのも納得できます。
駐車場からオリーブビーチへ向かう途中に、ギリシャ神殿の一部のような石造り風のオブジェがあります。
瀬戸内海の風が通りぬけるイメージのオブジェで、フォトジェニックなショットはいかがでしょうか。青い空とさらに青い瀬都内海の海の色をバックに、女子旅の記念写真を撮りましょう。
海水浴の時期であれば、海の家でちょっと一休みして美味しい焼きそばを味わえますよ。
周辺には、約2,000本のオリーブの樹が植えられているオリーブ公園やオリーブの原木があるオリーブ園があるので、ちょっと足を延ばして見学するのをおすすめします。
円形の建物が目印の道の駅です。1階は多目的スペースの夢想館を始め、お土産や特産品の販売や休憩ができるコーナーがあり、2階は現代美術を展示する池田美術館になっています。
手延べそうめん館では、予約するとそうめん製造の作業見学や試食ができるのも嬉しいですね。
隣接のふるさと物産館で、小豆島の名産品のオリーブ関連の商品が豊富にあり、お好みのオリーブ商品を購入できます。オリーブオイルを練り込んだ、オリーブラーメンなどはどうでしょう。
すももソフトやそうめんが大好評ですよ。
道の駅を含む小豆島ふるさと村は、滞在型・参加型のレクレーション施設としても好評で、国民宿舎や公共の宿ふるさと荘、オートキャンプ場、ファミリープール、テニスコートなどの運動施設も併設されています。
ファミリープールでは、大型プール・ハート型の中島の周辺を周回する流水プール・小さな子供も遊べる子どもプール・幼児用プール・ウォータースライダーがあり、シーサイドで海を見ながらプールで楽しむという、遊園地のような遊べるタイプの違う5つのプールがあります。
またスポーツ好き女子旅なら、カヤック体験教室で行う、小豆島の無人島一周のカヤック巡り体験をおすすめします。
こまめ食堂は、2010年の「瀬戸内国際芸術祭」のセミオフィシャルショップとして一時的に造られたお店でしたが、小豆島の故郷の味を残す手作りの店として地域住民の運営により、再出発しました。
昭和初期と言われるレトロな精米所を譲り受け、芸術祭の時は売店兼案内所だったお店は、昭和の思い出を呼び起こすアイテムと共に、オンリーワンの食堂として生まれ変わったのです。
現在では多くの観光客も訪れ、賑わうときは整理券を配布するほどの食堂になりました。
こまめ食堂は、訪ねてくる人々が何故か懐かしい、いつもの味、ふるさとの味を感じさせるお店です。腹ごしらえに、ちょっと寄り道してはいかがでしょうか。
こまめ食堂の二つの看板メニューをご紹介します。
「棚田のおにぎり定食」は、千枚田のお米からできたホカホカのおにぎりと、小豆島の近海で獲れた魚や地元の新鮮野菜の組み合わせが大好評の看板メニューで、1,280円(税込)です。
おかずは季節に合わせて日替わりとなるので、食べる度に新たな味が楽しめます。
「小豆島オリーブ牛バーガー」は、小豆島の高級食材である小豆島オリーブ牛を使用した、オリジナルハンバーガーです。柔らかくあっさりした上に癖がなく、オレイン酸効果により生活習慣病予防にも良いと言われるヘルシーなお肉です。
デザートは、こまめ食堂手作りの島アイス、果物を豊富に使ったマフィン、シュークリームなどと新鮮な紫蘇ジュース、シュワシュワスモモがおすすめです。
昭和29年の映画「二十四の瞳」のロケ地になった建物で、映画の中では岬の分教場として使用されました。
明治35年建築の古い建物で、昭和46年までは苗羽(のうま)小学校田浦分校として使われていた本物の小学校です。約70年も使われていたのですね。
中を覗くと、そこはもう昭和の世界で、当時を偲ばせる机や椅子、黒板、木でできた床や廊下など、現在とは違う古き日本の小学校の姿を見ることができます。
当時の子どもの作品が残っているのも、何か胸を打つものがあります。
分教場は、映画のロケに使われた校舎の状態で、屋根瓦や木造の壁など現在もそのまま保存されています。
ここから見える瀬戸内海の雄大な風景を眺めると、まるで映画のシーンが浮かんでノスタルジックな感傷に浸る人が多いというのも当然でしょうね。
出来れば、ここを訪ねてくる前に、壷井栄の原作や映画「二十四の瞳」を鑑賞すると良いですよ。
分教場を含む二十四の瞳映画村では、まるで映画の時代に戻ったような昭和の雰囲気があり、ギャラリー松竹座、壷井栄文学館、雑貨屋、漁師の家など、映画の世界を楽しめます。
小豆島町立のオリーブがメインテーマのテーマパークです。
明治41年に当時の農商務省が、香川県(小豆島)、三重県、鹿児島県で、米国から輸入したオリーブの栽培実験をしたところ、小豆島のオリーブだけが順調に育ったそうです。
その後幾多の試行錯誤を繰り返し、苦労と努力の末に小豆島の特産品として、香川県の県花や県木に指定されるまでに育ちました。
園内には、古代ギリシャを思わせる白色の柱が建つ、ふれあい広場など撮影スポットにぴったりの場所が数多くあります。
壮大な瀬戸内海の風景をバックに、女子旅記念のインスタ映えするショットにチャレンジです。
他にも園内には見どころが多くあり、まるでエーゲ海のような青い空と青い海、そして緑の芝生に映える白い風車は、ギリシャ・ミロス島から贈られたものです。
実写版の魔女の宅急便のロケセットが、そのまま雑貨ハーブカフェとして営業しているので、ちょっと立ち寄って、ハーブティを飲みながら映画の世界を楽しみましょう。
お腹が空いたら寄りたいレストランが二つあります。
小豆島産オリーブオイルを楽しめるカフェOLIVAZで、野菜や鶏肉がメインのチリドロンライスが女子に人気があります。
もう1軒は、島の米と特産品を楽しめる道の駅レストラン サン・オリーブです。オリーブ豚と小豆島米、オリジナル醤油ベースのたれによるヘルシー焼き豚丼が大好評です。
中山千枚田は、小豆島のほぼ中心部の中山地区にある、面積約8.8ha約800枚を超える大小の水田のことを言います。
山の斜面の狭い土地に作られた棚田で、日本の棚田百選にも選ばれています。
段々畑のように水田が並んでいるのを見ると、古き良き日本の風景という感覚がして、何となく心が和らぐような気がします。
時期により稲が茂って青々としている水田とあぜ道の曲線配置、一つとして同じ形のない小さな水田は、まるで芸術作品のようですね。
標高150m~250mの急斜面に作られた水田は、田植えの時期は輝く水面が見られ、夏には稲が青々と立ち上がり、秋には育った稲が黄金色になり、季節に合った景色が楽しめるのが良いですね。
この千枚田には、名水百選に選ばれている湯舟の湧水が流れ込み、稲穂を育てています。
自然の恵みをそのまま、お米作りに生かせるのは、小豆島では中山地区だけだったのでしょう。
また、映画「八日目の蝉」のロケ地にもなり、7月初旬には虫送り行事が復活しました。
松明を灯した光の列が千枚田の夜を照らす、幻想的な光景を体験してほしいですね。
そうめん工場の直営店で、作り立ての生そうめんを食べることができるお店です。
でも、食べるだけではありませんよ。予約をすると食事の他に、そうめん作り体験やそうめんの箸分け、製造工程の見学をすることができるのです。
箸分け体験・工場見学・食事セットなら、材料費・食事込みで1,300円(税込)、所要時間約60分。箸分け体験・工場見学セットなら、材料費込みで700円(税込)で、所要時間約50分。
工場見学のみならば、300円(税込)で、所要時間は約30分です。
女子旅に行くのなら、日本伝統のそうめん作りで、400年にわたる日本の食の文化を感じとってみませんか。記念の写真もバッチリ撮りましょう。
なかぶ庵のメニューは、シンプルな生そうめんが一品だけ。
コシが強くツルツルして、喉ごしの良い生そうめんは、600円~。
混雑時期は、材料が無くなると、お食事が終了してしまうので、予約をすると良いですよ。
ちょっとクラシックなお店でお食事をしたあとは、お土産選びをしましょう。
生そうめんはもちろん、天日干しそうめん、手延べうどんや小豆島そばまで販売されています。
また、新製品として、生そうめんに自社農場産オリーブ果汁を豊富に使用した、オリーブ生そうめんを開発しました。
工場直送の通販なので、女子旅から帰った後に、ゆっくり味わうことができますよ。
寒霞渓は、約1,300万年前の大規模な火山活動によって堆積した凝灰角礫岩などが、地殻変動や自然の風雨にさらされ浸食して、様々な奇岩や崖を露出している渓谷です。
範囲は東西7km、南北4kmの大渓谷であり、奈良時代には既に知られていた奇勝で、幕末から明治初期に活動した儒学者藤沢南岳が「寒霞渓」と命名したそうです。
展望台からは、大渓谷と瀬戸内海を一望できる人気景勝地で、その景色の素晴らしさは、多くの観光客を魅了しています。
日本三大渓谷美、日本三大奇勝、日本百景にも選出されている、スケールの大きい渓谷を、その目で確かめましょう。
季節による四季の変化も見逃せません。初夏の新緑から夏の最盛期を迎え、やがて渓谷が紅葉に包まれていき、水墨画のような白黒の冬が訪れます。
崖や奇岩が木々の間から顔を出す、魅力的な自然美はまさにフォトジェニックです。
寒霞渓は、車で直接登ることができますが、一般的には登山道入り口からロープウエイや徒歩で登ることが多いようです。
おすすめなのは、片道ロープウエイ、片道徒歩というコースです。
ロープウエイは約5分間の旅で、空中から迫力のある渓谷の景色を観覧でき、徒歩では登山道の植物見学や寒霞渓十二景などを見上げながら進みましょう。
山頂にある、ひと際大きく重なっている岩ですが、人工的なものか自然にできたものかは、誰も知らないと言われている巨石です。
元々この付近は、大阪城築造用の大石を採石した場所なので、その時のなごりとして残しているのでは、と言う方もいますが真相はわかりません。
それでも、この落ちそうで落ちない不思議な岩は、小豆島のパワースポットとして観光客の注目を集めています。
重ね岩自体は小瀬石鑓神社のご神体として祀られているので、小さなお社があります。
まずはお参りしましょう。
重ね岩に行くには、ふもとから山頂まで約20分歩かないといけません。
結構階段がきついので、参道には自由に使うことができる杖が用意されています。
その杖を使って登りながら、山頂に着くと前方に重ね岩が見えてきます。
山頂近くの参道は細くて、滑りやすい状態なので気を付けて歩いてください。
重ね岩の前まで来ると、両側に転落防止用の壁があるので一安心です。
その山頂から見る瀬戸内海の絶景は格別です。重ね岩のパワーを感じながら、瀬戸内海の風を感じましょう。
小豆島では、江戸初期の大阪城の大改築の際に、石垣などに使われた巨石が多く産出されました。
その石材を切り出した岩谷地区の石切丁場跡は、昭和47年に国の史跡として認定されています。
岩谷地区の石切丁場には、天狗岩丁場・豆腐岩丁場・八人石丁場・亀崎丁場・南谷丁場と言う丁場跡があります。
その中の天狗岩丁場は、岩谷地区でも最大の石切丁場で、現在も大小合わせて666の種石やそげ石が点在しており、当時の盛況を偲ばせますよ。
その残石や刻印の刻まれた巨石群を眺めながら、竹林に囲まれた遊歩道を進んで行くと、驚きの光景を目にします。
天狗岩丁場でひと際目を惹くのが、高さ17.3m、幅7.8m、奥行き12.3m、重量1,700tの巨石「大天狗岩」です。そのスケールの大きさは、実際に現地に行かなければ、体感できないでしょう。
圧倒されるその存在感に、パワースポットとして脚光を浴び、多くの観光客が訪れます。
天狗岩の周りは遊歩道が整理されているので、色々な角度から天狗岩を眺めてみましょう。
さらに進むと、他にも巨石がゴロンゴロンとあり、岩と岩の間にトンネルができています。
頭をぶつけないように気を付けて通ってくださいね。
小豆島でただ1軒の酒蔵ですが、作られる日本酒には、ふわふわ・ふふふ・うとうと・びびびと変わった名前がつけられているのは面白いですね。でも中身は正真正銘の日本酒ですので、ご安心ください。
ほぼ手作りのお酒で、地元香川県の瀬戸内海沿岸の酒造好適米オオセトなどを使用し、落ち着きのあるしっかりした旨味が好評です。
また、日本三大渓谷の一つである寒霞渓の山頂付近の湧水を使用している、全国的にも珍しい島仕込みの酒造です。
地元素材を使用して、丁寧に作られている小豆島の地酒を、女子旅の中でぜひ味わってみましょう。
築70年の佃煮工場を修復して、レトロな趣のある建物が「森國酒造CAFÉ&BAR」です。
地元小豆島で採れた食材を中心とした料理やスイーツが、女子にとても評判が良いお店です。
もちろん、料理を味わいながら日本酒をいただくことも可能ですよ。
ケーキセットや酒粕アイスなどのスイーツのほか、杜氏のまかないめし、酒蔵弁当、酒粕グラタンなどが主なメニューとして、人気を集めています。
特におばあちゃんが手作りしている「杜氏のまかないめし」は、具だくさんの酒粕汁が絶品との評判です。クラシカルな建物の中でいただく料理は、インスタ映え間違いなしですよ。
小豆島土庄町にある、世界で最も幅の狭い海峡として、ギネスブックに認定された海峡です。
全長約2.5km、最大幅は約400m、最狭幅9.93m、水深(満潮時)3.4m(干潮時)1.5m、見た目は人工の河川に見えるので、海峡とは思わないでしょうね。
そして、この海峡はギネスブックに申請するまでは、名前がなかったそうです。
申請する際に名前が必要なことから、土庄町の「土」と対岸の渕崎地区の「渕」を合わせて「土渕海峡(どふちかいきょう)」と命名されました。
海峡には「永代橋」「ふれとぴあ橋」「オリーブ大橋」の3つの橋が架かっており、どの橋を渡っても海峡を横断したことになります。
海峡のすぐそばに土庄町役場があるので、有料(100円)ですが、絵ハガキになった横断証明書を発行してもらうと良いですよ。女子旅で訪れたら発行してもらって、他の人に自慢しちゃいましょう。
ギネス認定世界一という施設は、なかなか見られる物ではありませんので、近くに来たらちょっと寄り道してみるのも良いのではないでしょうか。
ベンチがあるので、一休みにはちょうど良いかもしれませんね。
小豆島の土庄町には、「迷路のまち」があるのをご存知でしょうか。
無計画に住宅を建てたために、迷路になったというまちではありませんよ。
ちゃんと迷路にした理由があるのです。
今から約700年前の南北朝の覇権争いに、小豆島も巻き込まれ、当時小豆島の星ケ城に陣を構えた南朝方が、北朝の軍勢の侵入や攻撃を防ぐために、迷路のような入り組んだまちを作ったということです。周囲約2.4kmの迷路エリアは、見通しの良い直線道路が少なくて三叉路が多く、先が見えない配置になっています。
女子旅で訪れても、油断して離れ離れにならないように、一緒に歩きましょうね。
複雑な迷路になっていますが、レトロな街並みなので、歩いていても何故かホッとする気がします。懐かしい雰囲気と実際に人が暮らしているので、安心して歩くことができるからでしょうか。
都会の街並みとは真逆の雰囲気に、心のリフレッシュができるという方が増えています。
迷路のまちで面白いのは、あっちこっちにユニークな顔をしたお地蔵さんを見かけることです。
実は正式のお地蔵さんではなく、海苔の養殖に使用していた「ブイ」を地元高校生たちが4年間もかけて手作りしたお地蔵さんなのです。道の途中や民家の隅などに隠れていることもあるので、みんなで探してみるのも楽しいですよ。
小豆島を代表する景勝地寒霞渓と小豆島スカイラインで結ばれる「銚子渓」は、香川のみどり百選にも選ばれ、高地にあるため瀬戸内海を一望することができる観光地です。
その銚子渓には、約500匹の野生猿が餌付けされて住んでいる「お猿の国」があります。
穏やかな気候の小豆島に住んでいるからなのか、本土のニホンザルと比べて温和な性格だと言われています。
さすが約500匹もお猿さんがいると、その数に圧倒されます。
餌をねだったり、親子で仲良く遊んでいたり、毛づくろいをしたりしているのは微笑ましいですね。
お猿さんの屋根付き寝床に隣接してエサを与えるエサやり場があり、直接エサを与えることができますが、わらわらと集まってくる猿軍団は、思ったより迫力がありますよ。なかには飛びつく子もいるのでびっくりします。
そしてお猿さんと目を合わせないようにしてください。目線を合わせると、ケンカを売っていると思って威嚇してきます。本当かどうかも試さないようにね。
1日に2回楽しいモンキーショーが開催されるので、時間を確認してぜひ見学してください。
動物園の飼育員さんは親切なので、お猿さんのことをなんでも教えてくれます。
女子旅で、愉快なお猿さんとのショットも、良いかもしれませんよ。
小豆島は、決して大きな島ではありませんが、日本でのオリーブ発祥の地でもあり、特異な大自然に恵まれた名所旧跡やスポットがある、観光地として魅力のある島です。
たまには、時間を忘れて女子旅で、ゆっくり旅を満喫してみませんか。
日本で最初にオリーブの栽培が始まったことで知られる小豆島。小豆島には自然の恵みをたっぷり使ったお土産がたくさんあります。小豆島を訪れたらぜひ買って帰りたいお土産をご紹介します。
オリーブで有名な小豆島には豊かな大自然やパワースポットなど、見所満載の観光地。そのほかにもアートに囲まれた島としても注目を集めています。そんな小豆島は一人旅にもオススメ。この記事では一人旅にオススメな小豆島のオススメ観光名所15選をご紹介します!
香川県小豆島は近年メディアで取り上げられることが多く、特産物のオリーブが有名。国内屈指のオリーブ生産地である小豆島で、いろいろなオリーブを使った料理を楽しめるお店を5店舗ご紹介したいと思います。
瀬戸内海に浮かぶ小豆島は温暖な気候で、オリーブやレモンといった作物を栽培しています。特にオリーブは日本で初めて作られたのだとか。そんな小豆島ならではの、ゲットしたいおみやげを紹介します。
オリーブ発祥の地として有名な瀬戸内海に浮かぶ小豆島。オリーブや醤油、素麺など、美味しい特産品も多い島です。そんな島でゆっくり楽しみたいのが島カフェごはん!おすすめのお店4選をご紹介します。
小豆島は、瀬戸内海で淡路島の次に大きい島で、豊かな自然景観に恵まれている観光地です。 また二十四の瞳の映画化による知名度アップ、オリーブに代表される名産品やグルメなどにより、多くの観光客が訪れます。フォトジェニックな島めぐりをして、心身リフレッシュとパワーアップの女子旅を体験しましょう!
瀬戸内海で淡路島に次ぐ大きさの小豆島。小豆島町と土庄町で構成され人口もそう多くなく、古くからの文化が根付いていたのです。現在は新しいアートやスイーツ・お料理なども次々と生まれ、美しいモノ・美味しいモノ好きが満足できる小豆島。一度ゆっくりと過ごしてみませんか。
小豆島(しょうどしま)は香川県に属する瀬戸内海の島。オリーブの栽培や醤油の製造が有名で、映画「二十四の瞳」のロケ地になった美しい風景は必見!オリーブ公園や潮の満ち引きで現れるエンジェルロードなど観光スポットも多数あり見どころの多い島です。今回はそんな小豆島のおすすめホテルを15選ご紹介いたします!
香川県小豆島は近年メディアで取り上げられることが多く、特産物のオリーブが有名。国内屈指のオリーブ生産地である小豆島で、いろいろなオリーブを使った料理を楽しめるお店を5店舗ご紹介したいと思います。
瀬戸内海にはいくつもの島々がありますが、その中でもロマンチックな観光名所の小豆島を紹介していきたいと思います。小豆島と言えば手延べ素麺が有名ですが、それだけじゃないんです!ロマンチックな・・・だけど、恋人同士・仲良しのお友達・大切な家族、み~んなが楽しめる旅の提案します!
オリーブで有名な小豆島は、豊かな自然が楽しめるドライブにおすすめの島!爽やかな風を感じながら一日観光を楽しめます。そんな小豆島で立ち寄りたいおすすめのスポットをご紹介します。
オリーブで有名な小豆島には豊かな大自然やパワースポットなど、見所満載の観光地。そのほかにもアートに囲まれた島としても注目を集めています。そんな小豆島は一人旅にもオススメ。この記事では一人旅にオススメな小豆島のオススメ観光名所15選をご紹介します!
瀬戸内海を望む小豆島は、オリーブの生産が日本一の島です。そして、小豆島オリーブ園や潮の満ち引きで海に出現するエンジェルロードなど、観光名所もたくさんあります。そこで今回は、小豆島にある人気の温泉宿を5つご紹介します。
瀬戸内海にある小豆島。その昔、島の形があずきのようだったことから、あずきしまと呼ばれ、その後しょうどしまと呼ばれるようになりました。小さい島ではありますが、様々な特産物の生産が盛んで、自然にも大変恵まれています。今回は、そんな小豆島で体験していただきたいおすすめの体験ツアーを紹介したいと思います。
日本で最初にオリーブの栽培が始まったことで知られる小豆島。小豆島には自然の恵みをたっぷり使ったお土産がたくさんあります。小豆島を訪れたらぜひ買って帰りたいお土産をご紹介します。
瀬戸内海に浮かぶ小豆島は温暖な気候で、オリーブやレモンといった作物を栽培しています。特にオリーブは日本で初めて作られたのだとか。そんな小豆島ならではの、ゲットしたいおみやげを紹介します。
小豆島で絶対ゲットしたいお土産15選!人気のオススメお土産をご紹介
624083views小豆島に一人旅でいくならここをチェック!自然とアートを楽しむ!おすすめ観光名所15選!
28647views小豆島観光の人気スポット18選!ここに行けば間違い無しの鉄板観光スポットまとめ
24860views【香川】小豆島でいろいろなオリーブ料理を楽しもう!オススメのお店5選
24798views小豆島へ女子旅!おすすめ観光スポット&地元グルメ15選♪オリーブの島への魅力に迫る!
14492views瀬戸内海・小豆島のホテル15選!オーシャンビューや海鮮料理が人気のおすすめホテル特集
11926views小豆島をドライブで一日観光♪立ち寄りたいおすすめスポット特集!
10582views瀬戸内海・小豆島おすすめ観光スポット&ホテル!瀬戸内国際芸術祭も!
8333views