伊豆でおすすめの温泉TOP15！日帰りから宿泊まで人気の温泉をご紹介

静岡県を代表する観光地の伊豆には、名湯がたくさん。一口に伊豆半島の温泉と言っても、エリアごとにそれぞれ特色があります。リゾート的雰囲気が漂う東伊豆の「伊東温泉」、都心からもアクセスしやすい「熱海温泉」などのそれぞれの温泉地の中から、人気の温泉宿や立ち寄り湯を1位から15位まで15か所ご紹介していきます。海に囲まれた自然豊かな伊豆半島にある、温泉・客室・料理と三拍子そろったお宿ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

伊豆半島でおすすめの温泉第1位は、稲取温泉にある「稲取　銀水荘」。宿の予約サイト等の口コミでも群を抜いて評価が高く、年齢性別を問わずリピーターが多い人気のお宿です。稲取温泉は、伊豆の東海岸に突き出た稲取岬にある温泉街で、海を臨む壮大なロケーションと、稲取漁港で水揚げされる新鮮な魚介類を味わえることで人気を博しています。こちらの「稲取　銀水荘」は、10階建てのお宿で、高層階にある部屋から迫力のあるオーシャンビューを楽しめる点が魅力のひとつです。

「稲取　銀水荘」は、全てのお部屋が伊豆半島を一望できるつくりとなっています。日中は目の前に広がる海を眺め、夜は波の音を聴きながら眠りにつくといった、とても贅沢な安らぎのひと時を過ごすことができます。お湯は、敷地内から湧き出す弱アルカリ性の塩化物泉。柔らかな泉質は切り傷や火傷などの皮膚の炎症に効能が期待でき、湯上りには体がぽかぽかになると評判です。9・10階の上層階のエグゼクティブフロアは、全て露天風呂付きの客室なので、家族水入らずでゆったりと過ごせます。10階建てでお部屋の種類も多いので、露天風呂付き客室以外にもさまざまなタイプのお部屋があるため、自分の好みに合ったお部屋が探せることも魅力です。

伊豆半島でおすすめの温泉宿第2位は、伊豆の国市の「伊豆長岡温泉」にある「湯めぐりの宿吉春」。伊豆長岡温泉は、西の長岡地区と東の古奈地区の二つの地区の温泉を合わせた温泉地で、レトロな街並みが魅力。かつては歓楽街として栄えたこともあり、夜の街に繰り出して散策を楽しむこともできます。「湯めぐりの宿吉春」は、和の雰囲気に溢れた宿で、文字通り豊富な種類の湯殿の「湯めぐり」ができる点が売りです。

「湯めぐりの宿吉春」では、5つの貸し切り風呂が楽しめます。檜の香りが漂う「もくれんの湯」、浴槽の周りを桜の木が取り囲む「さくらの湯」、ハーブガーデンの側で、洋風のバスタブにつかりながらリラックスできる「はーぶの湯」など、それぞれがとても個性的です。貸し切り風呂は予約が不要で、お風呂が空いていれば宿泊中何度でも利用できるということなので、ありがたいですね。貸しきりの岩盤浴もあり、「トルマリン」「瑪瑙」「黄土」と、3つの効能から選べます。趣の違う湯殿や岩盤浴が用意されているので、自分の好みに合ったものが選べる点が魅力です。また、6つの露天風呂がついたメゾネットタイプの離れのお部屋も用意されているので、ちょっと贅沢をして上質な時間を味わいたいときにおすすめです。

伊豆半島でおすすめの温泉第3位は、修善寺温泉にある「湯回廊　菊屋」。名湯が多い伊豆半島の中でも、最も古い歴史のある修善寺温泉。あの弘法大使空海が、独鈷（とっこ）という仏具で川の中の石を打って温泉を湧き出させたことが、修善寺温泉の由来となったという言い伝えがあるほどで、日本百名湯にも選ばれています。その歴史のある修善寺温泉の中でも、創業380年を誇る老舗中の老舗の温泉宿が「湯回廊　菊屋」になります。

「湯回廊　菊屋」は、和モダンな雰囲気が漂う高級旅館。「湯回廊」という名前の通り、湯殿をぐるりとめぐるように廊下が繋がっています。大湯殿の「菊風呂」、露天風呂の「朱雀の湯」、貸切風呂の「岩戸の湯」など、湯殿の種類も豊富。宿にいながら、温泉めぐりができるような造りが魅力的ですね。お湯はアルカリ性の単純泉で、神経痛・筋肉痛・関節痛などの体の痛みに効果があります。また、伊豆市にふるさと納税をすると、こちらの宿の「源泉かけ流し露天風呂付客室・平日1泊2食付き」が無料で利用できるという特典があるので、興味のある方はぜひご検討を。

伊豆半島でおすすめの温泉宿第4位は、伊豆町の熱川温泉にある「熱川プリンスホテル」。熱川温泉（あたがわおんせん）は、源泉の温度が100度と高温のため、噴出した湯気がもくもくと温泉街を包み込む情緒的な光景を目にできます。「熱川プリンスホテル」は、温泉街に19軒ある温泉宿の中でも高台に位置しており、オーシャンビューを楽しみながらゆったりと温泉につかれます。

「熱川プリンスホテル」のおすすめは、屋上にある「天空露天風呂」。海の青さと空の青さを体感できる開放的な露天風呂で、まるで宙に浮いているような浮遊感を味わえます。このほかにも、「お茶風呂」や「檜御殿風呂」などの14種類の個性的なお風呂があり、さまざまな湯殿めぐりが楽しめるのも魅力です。お湯は敷地内の源泉を汲み上げた、メタケイ酸を含む塩化物・硫酸塩温泉。別名「うるおいの湯」とも呼ばれ、火傷や切り傷に効果があり、美肌になれると評判です。夏季にはガーデンプールや、オリジナルカクテルが味わえる「海と星空のBAR」がオープンするので、夏休みに家族やカップルでお出かけするのもいいですね。

伊豆半島でおすすめの温泉宿第5位は、伊豆町の北川温泉にある「吉祥CAREN」。北川温泉（ほっかわおんせん）は北川漁港の近くの海岸沿いの温泉街で、地元の漁師が海底から温泉が湧いているのを発見したという逸話があります。9つある温泉宿の中でも「吉祥CAREN」は、2013年の春にオープンしたばかりの新しい施設。和懐石のお食事やスパなど、リゾート気分に浸りながら温泉を楽しめるため、若い人々にも人気の宿となっています。

「吉祥CAREN」は、全てのお部屋がオーシャンビュー。デッキテラス付きのお部屋もあるので、テラスの椅子に腰かけながらティータイムを楽しむこともできます。宿の自慢の露天風呂からは、相模湾と伊豆大島を一望でき、あたたかな海に包まれているような解放感を味わえます。「吉祥CAREN」の姉妹宿の「つるや吉祥館」のお風呂も利用できるため、合わせて18のお湯めぐりが楽しめるのも魅力。伊豆の名産の金目鯛や伊勢海老を使った見た目にも美しいフレンチ懐石のお食事や、海藻・海泥を使ったスパも用意されているので、身も心も美しくなりたい女性に特におすすめです。

伊豆半島でおすすめの温泉宿第6位は、伊東温泉にある「隠れ宿　花の雲」。徳川家光に献上湯を行っていたと言われる古い歴史のある伊東温泉には150軒ほどの温泉宿があります。その中でも、「隠れ宿　花の雲」は、全室が露天風呂付き客室という、まさに「隠れ宿」と言う名前にふさわしいお宿です。

「隠れ宿　花の雲」は、木のあたたかなぬくもりがある「本館」と、古民家を移築しリノベーションした「別荘」の二つの建物で構成されています。森の息吹を感じられる本館の客室と、モダンと伝統が調和した別荘の客室、どちらも魅力的で、隠れ家のように落ち着いた憩いの時間が過ごせると評判。お湯はアルカリ性の単純泉で、筋肉の疲労や関節のこわばりなどに効能が期待できます。お湯は無色透明でさらりとしており、湯上りもさっぱりとした気分になれます。季節のおいしい食材とそれを盛り付ける器にもこだわった、繊細で上品なお料理も人気。伊豆の森に囲まれた空間で、豊かな時間が過ごせるお宿です。

伊豆半島でおすすめの温泉宿第7位は、稲取温泉にある「稲取赤尾ホテル　海諷廊（かいふうろう）」。こちらのお宿は、6つの貸切風呂が無料で利用できることで人気を博しています。また、伊豆の温泉の中でも最大級のキッズルーム「リゾッチャIZU」や、アジアンリゾート風の屋外プールも設置されているので、お子さん連れでも気兼ねなく楽しめる点もポイントが高いです。

「稲取赤尾ホテル　海諷廊」では、2018年7月にオープンしたばかりの「マカニ」「カウカラ」「モアナ」のハワイアンテイストの3つの家族風呂、ギリシャ風の装飾がゴージャスな「貴婦人の湯」などの、合計6つの個性的な貸切風呂が楽しめます。家族・友達・恋人と、水入らずの時間が過ごせるのがうれしいですね。お湯は、源泉掛け流しのナトリウム・カルシウム塩化物温泉。弱いナトリウムの泉質のお陰で、お肌がつるつるになると評判です。そのほかにも、神経痛、冷え性などに効果が期待できます。料金は1泊税抜き7,200円（1室2名）からで、比較的リーズナブルなお値段となっています。

伊豆半島でおすすめの温泉宿第8位は、伊東温泉にある「淘心庵　米屋」。こちらのお宿は、和のテイストが前面に押し出された「本館」、重厚感のあるリッチな和の雰囲気を楽しめる「離れ」、和洋折衷でモダンな「別邸」の3つの建物で構成されています。部屋数は全部で17室あり、全てのお部屋に源泉掛け流しのお風呂がついているので、贅沢な時間が過ごせます。

「淘心庵　米屋」は、全部屋に源泉掛け流しのお風呂がついており、それぞれが異なる趣があるので、一度ならず何度でも泊まりに来たくなる人気のお宿です。また、大浴場も、野趣あふれる岩風呂と木の香りが心地よい檜風呂が用意されているので、どちらも忘れずに入りたいところです。お湯は、アルカリ性の単純泉で、リウマチや高血圧に効能が期待できます。こちらのお宿は、温泉宿として営業を開始する前は高級料亭だったので、お料理のグレードも格別。温泉もお料理もお部屋も非の打ち所がない癒やしの時間を楽しめます。

伊豆半島でおすすめの温泉宿第9位は、中伊豆の伊豆長岡温泉にある「おおとり荘」。100人規模の大きな宴会場も用意されている、フランクで大衆的な公共のお宿となっています。「おおとり荘」の売りは、なんといっても富士山を望むことができる3つのお風呂。美しい景色を眺めながらのんびりとお湯につかって、気持ちの良い時間が過ごせると人気の旅館です。

「おおとり荘」のお風呂は3種類。青森ヒバ材を使った木の香りが漂う「展望露天風呂」は、朝風呂が特におすすめ。「漆塗りの展望大浴場」は、ちょうど正面に富士山が見えて、身も心も癒やされます。「伊豆石の展望風呂目」は、遠赤外線効果でポカポカと体があたたまる「伊豆石」が浴槽に使われていて、湯上り後も体が温かく湯冷めしにくいと評判です。公共のお宿なので、お正月以外は平日・休日とも宿泊料金が変わらない点はさすがです。

伊豆半島でおすすめの温泉宿第10位は、日本三大温泉のひとつ「熱海温泉」にある「リゾナーレ熱海」。あの星野リゾートが運営する温泉宿になります。かつては社員旅行や家族旅行で大衆的な人気を博した熱海温泉ですが、「リゾナーレ熱海」は今までの熱海のイメージとはまた違う、おしゃれな雰囲気でリゾート気分が味わえると評判のお宿です。

「リゾナーレ熱海」は、全室が熱海のオーシャンビューを臨めるお部屋となっています。また、レストラン、カフェ、スパ、アスレチック、プール、ラウンジなどの多彩なスポットがあり、1日を施設内で過ごしてもきっと満足できるでしょう。特に、「ソラノビーチBooks & Cafe」には600冊もの本が用意されており、ホテルの最上階から時に景色を眺めつつ、読書が楽しめます。スパも、妊娠中の方でも受けられるメニューが用意されているのもうれしいです。大浴場は木のぬくもりがあるヒバの木の浴槽と、保温効果のある伊豆石の浴槽の2種類があり、泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉。筋肉のこわばりや胃腸機能の改善に効果が期待できます。おしゃれな空間でくつろぎの時間が過ごせるので、女性同士でのご利用に特におすすめです。

伊豆半島でおすすめの温泉宿第11位は、稲取温泉にある「石花海（せのうみ）」。眼前にダイナミックな海が広がる100パーセント源泉かけ流しの露天風呂と、伊豆の新鮮な魚介類をたっぷりと楽しめる純和風の宿です。施設内は全てが畳敷きとなっていて、湯上りのほてった足にもやさしい感触です。

「石花海」の魅力は、海と空に囲まれたダイナミックなパノラマを楽しめる露天風呂。海風を浴びながら至福のひと時が過ごせます。施設内から湧き出す源泉は、弱塩泉のナトリウム・カルシウム塩化物泉。鉄分やマンガンなど、ミネラルを多量に含むのでやや茶色味を帯びていて、長くつかっていると体が芯から温まり、リウマチやアトピーなどにも効果が期待できます。アロマテラピーやリフレクソロジーなど、本格的なエステも楽しめる点も人気の要因です。また、午前中は7：00～10：00、午後は14:00～21：00の間は日帰り入浴も利用可能。料金は、大人が1,500円、小学生以下が1,000円となっています。

伊豆でおすすめの温泉宿第12位は、伊東温泉にある「伊豆高原城ケ崎温泉　花吹雪」。4,000坪の伊豆高原の広い森の中に、客室が17室だけという贅沢なお宿です。7つの源泉掛け流しの貸し切り湯が、予約不要で利用できる点が人気。自然を独り占めできるような、ゆったりとした上質な時間が過ごせます。立ち寄り湯での利用、食事処のみの利用も可能となっています。

「伊豆高原城ケ崎温泉　花吹雪」の貸し切り湯は全部で7種類。浴室のみならず脱衣所までもが檜でつくられた薫り高い「檜湯殿」、湯殿のあちこちに焼き物をあしらった「織部湯」、リラックス効果の高い黒文字の木をふんだんに使った「黒文字湯」など、随所にこだわりのみられるバラエティー豊かな温泉です。泉質は、塩化物・硫酸塩温泉で、アンチエイジングや疲労回復などのうれしい効果が期待できます。17室の客室も、それぞれの棟によって趣が異なり、宿泊する人数や好みによってぴったりのお部屋が探せます。また、11時から14時の間は立ち寄り湯としても利用可能。大人は1550円、小学生は775円で、利用時間は50分となっています。

伊豆半島でおすすめの温泉第13位は、伊東市にある「赤沢日帰り温泉館」。国道135号線沿いにある、化粧品メーカーのDHCが運営する日帰り湯になります。こちらの目玉は、幅25メートルもの長さを誇る露天風呂。小学校のプールくらいのサイズの広々としたお風呂で、肩まですっぽりとお湯につかると、まるで眼前に広がる海に抱かれているような不思議な心地になると評判です。

「赤沢日帰り温泉館」では、空と海にはさまれた25メートルの露天風呂や、赤沢石でつくられた20メートルの岩の露天風呂など、日帰り温泉とは思えないようなダイナミックでクオリティの高いお風呂が楽しめます。また、特におすすめなのが「DHCの湯」。スキンケア効果＆老廃物を排出する効果のある入浴剤が入った、ここでしか味わえないお風呂です。泉質は、塩化物・硫酸塩温泉で、筋肉痛や関節痛に効能があります。こちらの温泉ではタオルの貸し出しは無料で、アメニティもDHCの製品が用意されているため、思い立ったら手ぶらでふらっと立ち寄れる点も魅力。

伊豆半島でおすすめの温泉第14位は、伊東市にある「立ち寄り温泉　伊豆高原の湯」。国道135号線沿いに位置し、伊豆高原駅からも徒歩5分というアクセスしやすい日帰り温泉になります。伊豆観光のついでにふらっと立ち寄れるのがうれしいですね。伊豆高原の緑豊かな木々の中にある、野性味あふれた露天風呂が人気。

「立ち寄り温泉　伊豆高原の湯」では、森の中にある天然の岩を利用した露天風呂や、打たせ湯や気泡湯といった内風呂を楽しめます。お湯はアルカリ性単純温泉で、筋肉痛や五十肩に効果があります。源泉の温度は42.8℃とぬるめで、ゆっくりと長湯するのがおすすめ。また、こちらの立ち寄り温泉で人気なのが無料で利用できる泥パック。お肌のきめが細かくなると、男女問わず評判です。温泉の料金は大人が1,000円、小人が500円。なお、オムツが取れていないお子さんの入浴は不可となっていますが、ベビーバスが用意されているので安心です。

伊豆半島でおすすめの温泉宿、最後の第15位は熱海温泉にある「ホテルミクラス」。全62部屋のスタイリッシュな温泉リゾートホテルで、スパ・ラウンジ・ダイニングバーなど、大人が休日に上質な時間を過ごすことを目的としてつくられた、ラグジュアリーさが売りとなっています。開放的な大浴場の、眼前に広がるオーシャンビューは圧巻。立ち寄り湯のみの利用も可能です。

「ホテルミクラス」の温泉は、13階が男性専用で8階が女性専用。男性用の大浴場では、地上40メートルのオーシャンデッキから初島や伊豆大島を眺めることができます。絶景を見渡す開放的な雰囲気の中で、リフレッシュできること間違いありません。女性用の大浴場では、地上25メートルからのオーシャンビューが楽しめます。また、お肌にやさしいミストサウナも完備されています。泉質は塩化物温泉で切り傷や火傷など、皮膚の再生化に効能があるため「美肌の湯」とも呼ばれています。立ち寄り湯の利用も可能で、料金は中学生以上が2500円、小学生が1000円。バスタオル・フェイスタオルの貸し出しは無料です。利用時間は14時から19時までとなっており、最大で5時間もゆったりと利用できるのでお得です。

ご紹介してきたように、伊豆半島には「稲取温泉」「熱川温泉」「伊東温泉」といったたくさんの名湯があり、それぞれに魅力的な宿・ホテルがあります。特にオーシャンビューが売りの施設が多く、海と空に面した開放的な露天風呂で、日ごろの疲れを癒やすことができそうです。また、さまざまな種類のお風呂を備えている宿が多く、ひとつの宿で湯めぐりが楽しめる点も特徴と言えるのではないでしょうか。立ち寄り湯のグレードも高く、思い立って手ぶらで訪れてもしっかりと楽しむことができるのもうれしいです。ご紹介した中に気になるお宿があったら、ぜひ訪れてみてください。

また、自然豊かな伊豆には名産がたくさんあるので、伊豆を訪れた際にお土産を何にしようかなと思った時には、以下の記事も参考にしてみてくださいね。