- 住所:
- 東京都新島村本村4-6-9
- 営業時間:
- 07:30~18:30
- 電話番号:
- 04992-5-0205
- 定休日:
- 不定休
- アクセス:
- 新島港から車で2分
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新島のマリンレジャースポットを案内します。伊豆諸島の新島は他の島と比べてマリンスポーツが楽しめる所が目白押しです。海に関するあらゆる遊びがこの新島に終結。そどれを体験しても楽しいこと間違いありません。今回は、釣り、サーフィン、海水浴と三種類のマリンスポーツのおすすめスポットを、5か所ずつ紹介します。
東京都内にありながら美しい自然が残る新島では、ダイビングスポットも多くあります。黒潮の近くにあるため、南の海から流れとともにやってくる回遊魚の数々。中にはシュモクザメ、それからウミガメといった大型の動物も新島の近くまでやってきます。そしてそんな海中散歩を楽しむためにダイビングスクールに通う方法があります。ダイビングには大きく二種類のプランを用意。ひとつめは体験ダイビングです。これはインストラクターと一緒に海中散歩を楽しむもので、ダイビングをしたことがない人でも気軽に参加できます。海面上の世界とは一味違う水中散歩を、この機会にぜひチャレンジしてみましょう。
そしてもうひとつは、ライセンスコースです。これは3日間かけてきっちりダイビングの基礎を学び、そして水中で必要な課題にチャレンジし、それをクリアできればダイビングのライセンスを取得できるというものです。これは国際ライセンス。つまり一度取得すれば、将来国外のビーチでダイビングをすることもできます。もしダイビングに興味があり、かつ新島で3日以上の滞在ができるなら、このライセンス取得にチャレンジしても良いでしょう。新島ダイビングセンターでは、水着とタオル、そしてやる気さえあれば存分にチャレンジできるプログラムを用意しました。新島を皮切りに世界の海をチャレンジするのも楽しいです。そして素敵な海の生き物たちが潜ってくれるのを待っています。
新島は、マリンスポーツのメッカです。サーフィン、ダイビング、フィッシング、海水浴と、あらゆる海遊びが楽しめる場所です。そして釣りの専門店やサーファー道具のレンタルできる場所さらにダイビングスクールもあります。これは初心者でもこれらのマリンスポーツを存分に楽しめるということ。今まで機会があるのについつい参加をためらっていたのなら思い切って、新島でチャレンジしてみましょう。最後に新島へのアクセスです。一番早いのは調布飛行場から小型機を利用すると35分で新島に行けます。もちろん船でも渡航可能。東京竹芝桟橋からは高速船で2時間20分、そして大型船なら10時間35分で新島に到着します。そのほか伊豆下田から他の伊豆諸島を巡回する船が出ています。
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