- 住所:
- 沖縄県八重山郡竹富町字波照間886-1
- 電話番号:
- 0980-85-8686
- チェックイン時間:
- 14:00
- チェックアウト時間:
- 10:00
- アクセス:
- 波照間港から徒歩10分
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沖縄の波照間島にあるおすすめの宿を案内します。日本最南端にある離島には、観光の滞在中に過ごせるいろんなタイプ・個性のある宿が目白押し。その中でも特に人気のある所ばかりを15か所厳選しました。
波照間島(はてるまじま)は沖縄県の八重山諸島にある小さな島で、日本最南端の有人島です。波照間島には空港がありますが現在は路線が廃止されており、主に石垣島からの高速船でアクセスします。また西表島からも不定期船が運航。島内の観光名所には日本最南端の碑をはじめ夕日が美しい公共ビーチのニシ浜、国の史跡に指定されているコート盛、下田原(しもたばる)城跡があります。そして日本で唯一南十字星が見られる場所としても有名。島内には星空観測タワーがあります。さらに晴れた日には南十字星をはじめ、満天の星空が眺められ、天然のプラネタリウムでロマンチックな夜が過ごせます。そのほかどれもおいしい島の料理や泡盛の数々。波照間島の滞在は夢の日々のようです。
ペンション最南端は、沖縄の波照間島でおすすめの宿のひとつです。場所は波照間港の近く、公共ビーチ・ニシ浜のすぐ近くにあります。ただ海岸沿いには製糖工場があり、そこまでの道がありません。南側の道から回る必要があります。最も海岸に近い道なりに進めばニシ浜の前に到達し、そこに宿があります。外観は周りに何もないところに白い2階建ての建物。そして緑色をした波照間島の形をバックに「ペンション 最南端」と書いているので目印になります。このペンションは2007年に完成し、眼下に西浜の絶景が見渡せると評判です。
ペンション最南端の部屋は1Fに和室の8畳の間が4室あります。1泊2食がついており、ひとり9000円。小学生は半額で、それ以下の幼児は無料です。そして3泊以上の方は宿泊料金を1割引きです。なお全室禁煙なので注意してください。施設内にはコインランドリーを完備しています。ソープにもこだわりがあり、IL・PLANTAのシャンプー、コンディショナー、ボティーソープを用意しています。そのほかペンションの屋上からは南十字星が眺められ、加えて本土の町中では見えないような小さな星が見えます。素晴らしい天体ショーを観測しましょう。
はこな旅館は、沖縄の波照間島でおすすめの宿のひとつです。場所は波照間港から見て南側。ターミナルから南に続く道を進みます。突き当りを右に曲がり次の道を左。すぐ先に左に曲がる道があるのでその方向に進んでください。そのまま行くと突き当りになりますから、それを左、次の道を右に曲がれば宿の前に到達します。広々とした敷地内に2つの平屋の建物があります。また入り口へは小道が整備。リゾート気分が満喫できる雰囲気です。ちなみに2013年9月オープンと出来て新しいこともあり、全体的にきれいです。サトウキビ畑に囲まれた空間でゆったり過ごしましょう。
はこな旅館は、くつろぎを重視しており、建物の内装時に自然塗料を使いました。また琉球畳を敷き詰めリラックス度を向上。利用者からも高い口コミを得ています。また徒歩1・2分の場所に売店があるので、飲み物や軽食もすぐに調達できます。2020年現在年末年始の10日間程度のみ夕食を提供。3室ある部屋は八畳で、シャワールームとトイレがついています。室内にはテレビ冷暖房、冷蔵庫、湯沸かしポットなどが備え付けられています。料金は1名用、2・3名用、4名用の料金から選ぶスタイル。あと注意点としてここは大人の宿なので、小学生未満の予約は受け付けていません。
ゲストハウスNAMIは、沖縄の波照間島でおすすめの宿のひとつです。場所は波照間港から見て島の中心にあたる南東側です。行き方は、波照間港のターミナルから、東に続く道沿いに進みます。途中コート盛という史跡の前にある交差点を左手に進み、そのまま直進。やがて足のように斜めに道が分かれているところがあるので、左に進んでください。2本目を右にまがり、直進するとゲストハウスの前に到達します。建物は2階建てで青空の光を浴びて清潔感漂う白を基調にしたつくり。そして入り口には「ゲストハウスnami」と表記された手書の文字が目印です。
ゲストハウスNAMIは、1泊素泊まり3000円からで、常連客でにぎわう宿です。おかみさんが優しくてパワフル。夫婦で温かいもてなしが受けられます。人気のため予約は2か月前の1日に受け付け開始。フェイスブックページはありますが予約は電話のみです。かつては島豆腐や刺身が食べ放題でしたが、現在は終了しているので注意しましょう。それでも居心地の良さには変わりなく、リピートする常連客に対して「お帰りなさい」という気持ちで迎えてくれます。風呂とトイレは共同で、洗濯機もあります。またレンタルサイクルの受付をしているので最南端の島を駆け抜けましょう。
オーシャンズは、沖縄の波照間島でおすすめの宿のひとつです。場所は波照間港から見て島の中心にあたる南東側です。行き方は、波照間港のターミナルから、東に続く道沿いに進みます町の中心に入り突き当りに波照間小学校があるので、そこを右に曲がってください。次の突き当りを左、次の角を右と曲がりまっ直ぐすすめばホテルが見えてきます。オーシャンズは波照間島で唯一のホテル。白と緑でのストライプの建物で、上にオーシャンズの看板が目立ちます。比較的庶民的な宿が多い波照間で、プライベートが保証された部屋で過ごしたいときにはまたとない宿泊施設です。
オーシャンズは、和室と洋室があり、朝食付きで1泊7000円です。小学生は半額で、幼児は無料で泊まれます。すべての部屋にバス、トイレ、クーラー、テレビ付き。またアメニティーも一通りそろっており、タオル類や歯ブラシ、シャンプー類は備え付けられています。そのほかコインランドリーと無線LANは共同設備として利用可能。そのほかレンタルサイクル、レンタルバイク、レンタカーのサービスがあります。レンタカーは3時間から借りられ、また8人乗りの1BOXカーも用意されています。島内を大人数で効率よく回るには非常に便利でしょう。
照島荘は、沖縄の波照間島でおすすめの宿のひとつです。場所は波照間港から見て島の中心にあたる南東側です。行き方は、波照間港のターミナルから、東に続く道沿いに進み、コード盛の交差点を左に。そのまま道なりに直進すると照島荘の前に到着します。平屋の入り口で目の前に気があり、そこにはブイのようなものが吊り下げられています。看板に「民宿 照島荘」と明記。民家のような入口には自転車が多くおいてあり、昔ながらの島の宿と言う雰囲気です。宿の裏側に売店があり、非常に便利。アットホームな雰囲気の女将さんがいてリピータの姿が多いです。
昭島荘は、北集落に属する宿のため港からは遠いのが難点。しかし、女将のほか、掃除などはしっかり行き届いていて滞在の居心地はよいです。夕食は島の食材をふんだんに使っており、刺身やチャンプルーなどが出てます。宿の食堂ではおかみさんも参加し、家族のような雰囲気で美味しい島料理を堪能。「ゆんたく」と言われる泡盛を飲みながらのおしゃべりタイムも解散時間が決まっています。だから夜更かしにならないよう配慮しています。部屋は畳敷きの和室が5室。あたかも故郷の家に帰ったような雰囲気です。テレビは共用でコインクーラー式です。また昼も夜もたいへん静か。そのため快適な睡眠が得られます。
ゆったいは、沖縄の波照間島でおすすめの宿のひとつです。場所は波照間港から見て島の中心にあたる南東側です。行き方は、波照間港のターミナルから、東に続く道沿いに進み突き当りの波照間小学校のところまで来たら右に曲がってください。しばらく行くとまた突き当りがあり、今度は左に曲がり、次の道を右に向かいしばらく歩くと、南共同売店が見えてきます。その角を右に曲がり出た突き当りを右に進むとゆったいがあり、外観は木造の平屋の建物です。実は同じ経営元でラグーンと言う宿が近くに存在。両者の違いですが、ラグーンは新しく女性ひとりでも宿泊しやすいような配慮がなされています。
ゆったいとラグーンは、宿泊と言うより滞在を重視した宿です。日本最南端の果て「波照間に住みたい」という希望に添えるように作られました。2009年にゆったいが、2015年にラグーンがそれぞれ誕生します。ゆったいは、ひとり用とふたり用に分かれております。住みたいというコンセプトのもと連泊者には有利になっており、3泊以上は大変お得。またシーズンによっても料金が違います。それから素泊まり専用で、シャンプーしかないので、タオル、歯ブラシの持参も必要です。さらにオプションとして通常のチェックイン、アウト時間よりも前後して利用することも可能。名前の通り「ゆったい」と波照間を滞在したい人向けです。
うずりん家民宿は、沖縄の波照間島でおすすめの宿のひとつです。場所は波照間港から見て島の中心にあたる南東側です。行き方は波照間港のターミナルから、東に続く道沿いに進み突き当りの波照間小学校のところを右にまがり、突き当りを左に曲がってください。そして次の道を右に向かいしばらく歩くと、左に向かってもう一本道が出来ます。その道のほうに向かい後はそのまままっすぐ進めば突き当りのところに民宿が見えてきます。石垣の空いたところから敷地内に入ると平屋の建物ですが、上部に「うりずん家」と明記しているので、迷うことはありません。
うりずん家は、昔ながらの波照間を味わいのには最適な民宿です。島にある古民家をリノベートしており、掃除は行き届いています。そして島の人が温かく出迎えてくれるでしょう。そして夜になれば泡盛がふるまわれて、宿泊者どうしが親族であるかのように仲良く盛り上がれます。また他の民宿のように常連客が場を仕切るということもありません。そのようなこともあり初めての人も安心です。おしゃべりが楽しめるゆんたくスペースは屋根付きのテラスです。早い時間からビールから始めても良いでしょう。無線LANもあり、また独立した部屋もあるのが魅力的です。
たましろ荘は、沖縄の波照間島でおすすめの宿のひとつです。場所は波照間港から見て南側で、港からのアクセスが大変便利です。港から南に続く道をすすみ、突き当りを左にむかい、次の道を右に向かってください。道なりに歩き2本目の左に出ている道に向かえば宿の前に到着。ここは波照間島に数ある宿泊施設の中でも有名です。そして賛否が分かれます。入り口が非常に混とんとしていて、その雰囲気は内部も同様。そのためそういうのが苦手な人にはおすすめしません。逆に好きな人はとことんハマる宿。そのためリピーターも多くいます。
たましろ荘は、あたかも東南アジアのローカル食堂に紛れ込んだような独特な雰囲気。お世辞にもきれいではありません。部屋の畳にもシミがあります。しかし良い面としてはご飯の量が多いこと。通常なら大盛りと言うようなご飯の量が通常量です。献立内容も刺身、カレーライス、素麺と多種多様です。同様に朝食もボリュームたっぷりで大食漢に溜まりません。さらにもうひとつ特筆すべきは、伝説の泡盛と言われている「泡波」が無料でふるまわれます。高級な泡盛と言われているものが気軽に飲めるとあって酒飲みにも大評判。そんな個性豊かな宿には、波照間の常連でも特に個性派の人たちが集まります。ゆんたくタイムには非常に楽しい夜が過ごせるでしょう。
まんやは、沖縄の波照間島でおすすめの宿のひとつです。場所は波照間港から見ての中心にあたる南東側です。行き方は、波照間港のターミナルから、東に続く道沿いに進みやがてDining Bar PE-BUSUと言う居酒屋が見え、そこで道が分かれているので、右側の道に入ってください。その道なり進むと次の交差点のところに宿があります。建物は二階建ての鉄筋です。そして暖色系に塗装されており、非常に明るい雰囲気。そして民宿ですがこちらではランチ営業を行っています。すでに別の宿を決めてしまったときには、お昼ご飯で利用しましょう。
まんやは、2010年オープンの新しい宿です。沖縄風の新築家屋の内部は非常にきれいで、また静かのがよいところ。宿泊プランは1泊2食付き6,000円、朝食のみ4,500円、素泊まり3,500円から選べます。部屋にはクーラーや扇風機、テレビが備え付けられており、共用スペースにはトイレ、洗濯機、シャワー、食堂、応接室、テラスがあります。さらにこのスペース内ではWifiも利用可能。そしてぜひ味わいたいのが島の料理です。日によっては幻の泡盛「泡波」が登場することがあります。まるで実家に戻って「ただいま」と言いたくなるほっとする空間。波照間滞在をより素晴らしいものにしてくれるでしょう。
民宿あがた村は、沖縄の波照間島でおすすめの宿のひとつです。場所は波照間港から見ての中心にあたる南東側です。行き方は、波照間港のターミナルから、東に続く道沿いに進みコート盛の交差点を左に曲がりさらに直進してください。昭島荘のある交差点を今度は左に曲がり、まっ直ぐ道なりに行くと施設があります。入り口の道沿いに看板があり「民宿あがた村」とあります。少し遠いですが港からは無料送迎があるので予約時に伝えましょう。そして建物の内部、部屋は木のぬくもりが感じられるようになった畳敷き。宿に泊まるというより波照間にある村に滞在している雰囲気です。
民宿あがた村は、島の生活を体験しようというコンセプト。それは島の滞在中に、島の生活をできるだけ味わってもらおうということで、様々な体験メニューがあります。具体的には島内観光ガイド、釣り、農作業、料理教室です。これはオーナ兄弟が波照間の島育ち。本物の波照間体験ができます。宿泊前に事前に確認して気になればぜひ予約して体験しましょう。宿泊プランは1泊2食付きです。島の雰囲気が味わえるスペースでは、無農薬野菜や釣れたての魚を使った料理はふるまわれます。そしてゆんたくタイムも楽しいひととき。波照間で記憶に残るような体験を味わえます。
西浜荘は、沖縄の波照間島でおすすめの宿のひとつです。場所は波照間港に非常に近くにある宿で、港の旅客ターミナルから南に続く道を歩いてすぐのところにあります。簡易的な平屋の建物で、「民宿 レンタルサイクル 西浜荘」の看板があるのが目印。港からのアクセスが大変便利です。また近くにある夕日が美しいと評判のニシ浜も近いです。ここは素泊まり専門。食事については自炊が奨励されます。その理由は主食である白飯が食べ放題だからです。つまりおかずだけ用意すれば十分。キッチン用具も揃っており、特にバックパッカーなど安く滞在したい人に評判が良いです。
西浜荘は、相部屋と個室があり、相部屋なら1泊1800円と波照間でも破格の安さです。そして白米は常に支給。食べ終わった後に次の人にご飯を炊いてあげるという暗黙のルールがあります。シャワーにはシャンプーがあります。和式トイレは数か所。このほかテレビ、キッチン、談話室、扇風機、洗濯機があり、長期滞在にも便利。洗濯は100円かかりますが、洗剤は無料です。合宿所のような相部屋では旅の情報交換などもでき、旅人にはありがたい空間。泡盛を飲みながら楽しいひとときが過ごせます。また天気が良い海の荒れていない日ならば、漁にでて取れたての刺身が有料で食べられるチャンスがあります。
ハウス美波は、沖縄の波照間島でおすすめの宿のひとつです。場所は波照間港から見て島の中心にあたる南東側です。行き方は、波照間港のターミナルから、東に続く道沿いに進み、町の中心に入り突き当りに波照間小学校があるので、そこを右に曲がってください。次の突き当りを左、次の角を右と曲がりまっ直ぐすすめば見えてきます。目の前に味〇(みまる)という居酒屋があるのでそれが目印。簡易住宅のような平屋の建物で10棟ほど建っています。そして原則が1棟貸しとなっております。そのため他の音などが聞こえません。だから快適な夜が過ごせます。
ハウス美波は、4タイプの部屋があります。Aタイプは2名以上の予約が前提。5名以上でも宿泊できます。Bタイプはシーズンのときだけ2名以上で、Cタイプはひとりタイプの部屋があります。最後のDタイプは通常予備部屋扱い。ちなみに美波では会員制度があり、会員の場合は事前予約ができます。各部屋にはトイレがあり、シャワーはCとDタイプは共用です。長期滞在向けの施設なので、無料でキッチンや炊飯器、調理器具、そして米が利用可能。エアコンや蚊取り線香は有料です。そして星空撮影ツアーを開催しています。オリジナルペンライトを使って文字や絵を描きながら思い出を持ち帰りましょう。
星空荘は、沖縄の波照間島でおすすめの宿のひとつです。場所は波照間港から見て島の中心にあたる南東側です。行き方は、波照間港のターミナルから、東に続く道沿いへ、町の中心に入って突き当たりの波照間小学校を右に曲がってください。次の突き当りを左、次の角を右と曲がるとそこに宿泊施設があります。建物は2階建てでコンクリート造り。1Fと2Fの間に「星空荘」と書かれた看板が目印。島の中心に位置しているために、食堂や郵便局、診療所が近くにあります。また宿の隣には食堂があり、ここではオリオンビールの樽生、オリジナルラテが楽しめます。
宿の名前のとおり、星へのこだわりがあるため、部屋に星座の名前がついています。すべて個室なのでプライベートでゆったりとしたひとときが過ごせます。バスとトイレがついている2部屋の洋室と共同になる6部屋の和室。そしてぜひ注文したいのがアロマオイルのレンタルです。18時までに宿のオーナーである「おばぁ」の娘が経営している仲底商店に連絡すると、南国や西浜のサンセットをイメージしたオリジナルブレンドのアロマ体験ができます。また大きな特徴としてチェックインについての指定がありません。船の到着に合わせて随時チェックインが可能です。予約時に連絡すれば送迎サービスが受けられます。
ダイビングサービスいしの荘は、沖縄の波照間島でおすすめの宿のひとつです。場所は波照間港から見て島の中心にあたる南東側です。行き方は、波照間港のターミナルから東では無く南側の道を進んでください。最初の4つ角を左に曲がり道なりにまっすぐ進みます。やがて中心部に差し掛かり最初の4つ角を右に曲がると施設が見えてきます。建物は平屋ですが非常に清潔な作り。白を基調としており水平な屋根の部分が朱色に塗られています。正面の入り口の右側中央に「いしの」と明記しているのが目印。港からの送迎は無料で行っています。
いしのは宿の名前のとおり、ダイビングサービスがあります。ファンダイビング、体験ダイビングをはじめ、Cカード取得コースにも対応。さらにレンタル機材もあるので波照間の海を潜りたい人には最適です。部屋は和室8畳が1室、6畳が1室、洋室のツインが2室、シングルが3室ですべての部屋にシャワーとトイレがついています。もちろんダイビング目的でない人でも宿泊可能。コースは素泊まり、朝食付き、2食付きから選べます。クーラーはコイン式で2時間100円。洗濯機や冷蔵庫は無料で使えます。またフロントには無料の歯ブラシがあります。
やどかりは、沖縄の波照間島でおすすめの宿のひとつです。場所は波照間港から見て南側です。港から南に向かう道を進み最初の交差点を左に進みます。やがて二手に分かれる道があり、それを右側に進んでさらに島を南下。4本目の左に続く細い道に入ってまっすぐ行けば、突き当りに宿泊施設があります。簡易住宅のような平屋の建物があります。そしてその建物に「波照間島 やどかり」と書いていますが、下を見ると手書きの優しい絵。ヤシの木とその下にゆったり過ごす二匹のヤドカリが描かれています。絵を見ているだけで癒される気持ちになります。
やどかりは、素泊まり専用の民宿です。電話でのみ予約しており、ひとり1泊3000円。食べ物は外で食べるか持ち込む必要があります。とはいえ実は目の前に食堂があるので、そこで好きな料理が堪能できます。そのほかにもテイクアウトサービスを行っているところや夕日ツアーを開催している居酒屋があるので、お好みで選びましょう。そのあと夜になれば屋外で「ゆんたく」があり、周りに何もないことから思う存分話で盛り上がれます。そして晴れた日は星空が美しく、泡盛を飲みながら天体観測も思いのまま。すてきなひとときが過ごせます。
波照間島(はてるまじま)は、近年特に観光客が増えたために新しい宿が次々と誕生しました。中にはホテル並みの設備を持つものや完全個室で、女性のひとり旅も安心の施設があります。その一方で昔ながらの民宿も健在。「おじぃ」「おばぁ」と呼ばれる地元のオーナーたちとの楽しい触れ合いの場です。そこで繰り広げられる「ゆんたく」と称されるおしゃべりタイムは、泡盛も味わえて楽しいひとときで、毎年来るという常連さんとの旅の交換も楽しです。そのほかバックパッカーなど安宿派や長期滞在派にも適した施設も存在。あらゆる立場・ニーズの人が滞在できる宿泊施設がそろっています。日本の最果ての島に少しでも興味があればぜひ渡航して、ゆったりとしたひとときを過ごしましょう。
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