塩釜の美味しいランチ15選！おすすめメニューもご紹介

宮城県のほぼ中央にあり、太平洋に面した港町の塩釜。塩釜港市場には、三陸沖で獲れた鮮度抜群の魚介類が大量に水揚げされるため、塩釜市内には、新鮮な海の幸を使用した美味しい料理の数々を楽しめるグルメスポットがたくさんあります。特に、お寿司に関しては、人口に換算すると日本一の店舗数を誇り、「塩釜寿司」と呼ばれる名物も！海の幸に恵まれた塩釜では、海鮮を扱うお店が多くあることから、海鮮丼やお寿司をイメージする方が多くいらっしゃると思いますが、実はおしゃれなイタリアンレストランがたくさんあることは、地元の方以外ではあまり知られていないかもしれません。そこで今回は、塩釜で美味しいランチが食べられるお店を和食・イタリアンなど、さまざまなジャンルのお店をご紹介します。ぜひ、塩釜を訪れる際は、参考にして素敵なランチをお楽しみください。

真っ青な海と空を眺めながら食事を楽しめるのは、本塩釜駅より徒歩約10分の場所にある「ブレアマリーナ」。抜群のロケーションを誇るこちらのトラットリアでは、爽やかな海風を感じながら、三陸沖で獲れた新鮮な魚介類を使用した料理の数々を味わえます。開放感あふれる空間には、客席が100席もある上に個室も用意されているので、ファミリーでのお食事にもおすすめです。海を眺めながらのお洒落なイタリアンでは、生パスタを使用した本格的なパスタランチが人気！

メインのパスタのほかに、自家製のパン・サラダ・ドリンクがセットになって、1,000円（税別）からというコスパ抜群のランチメニューが用意されています。カジュアルなパスタランチのほかには、大切な人との記念日ランチなどにおすすめのコースも用意されているので、昼間から贅沢でおしゃれなフルコースを味わえます。気になるランチタイムは、11:00～17:00までとなっているので、慌てずのんびり食事を楽しめるところも長年多くの方に愛される理由なのかもしれません。塩釜を訪れたら、ちょっと贅沢なイタリアンランチを満喫してみませんか？

塩釜を訪れたら外せないのが、三陸沖で獲れた新鮮な魚介類を使用した「海鮮丼」。どんなに時間がなくても駆け込みダッシュで美味しい海鮮丼を楽しめるのが「塩釜あがらいん」です。何と、本塩釜駅より71m、徒歩で約1分の場所にお店があるので、電車の待ち時間に美味しい食事を堪能できます。店名に使用されている「あがらいん」とは、塩釜の言葉で「上がりませんか」という意味らしいですよ。「あがらいん」の響きを聞くだけで、幸せな気持ちになれるから不思議！

ランチタイムともなると、大勢の方でにぎわう「塩釜あがらいん」で特に人気のメニューが「三色丼」です。鮮度抜群のウニ・イクラ・トロが白飯の上にたっぷりトッピングされた豪華な丼！一口食べるだけで笑顔になれる海鮮丼は2,260円という破格のお値段で味わえます。そのほかにも、「マグロの中落ち丼（1,000円）」、「てんこ盛り イクラ丼（1,500円）」など、さまざまな種類の海鮮丼が用意されているので、塩釜の海の幸を存分に楽しんでください。ただ、ウニやイクラは食べられる時期が決まっているので要注意です。行列ができることもありますが、並んででも食べる価値あり！

本塩釜駅より徒歩約3分でアクセスできるお寿司の名店が「すし哲 本店」。塩釜で「お寿司といえば、すし哲」といわれるほど知名度抜群の大人気店です。そんな人気店で人気のメニューが、三陸沖で獲れた新鮮な海鮮を使用した「お寿司ランチ」。個室はありませんが、お座敷が用意されているので家族連れでの食事も安心して楽しめるところがポイントです。

新鮮なネタのお寿司はどれをいただいても美味しいと評判ですが、ランチタイムのおすすめは、その日の最上級のネタを使用する「すし哲物語（3,980円）」。有田焼の素敵な大皿に、ウニ・イクラ・ホッキ貝・生海老・アワビ・漬けマグロ・鯛・大トロ・アナゴ・子持ち昆布・やわらか煮ダコ・焼き印入りの玉子焼きなどの高級食材が勢ぞろい！

そのほかにも、「海鮮丼」や「アナゴ丼」さらにはお刺身や焼き物などもおすすめです。お寿司に最適な日本酒やワインも取り揃えているので、ぜひ一度足を運んでみてください。営業時間は【月～金】のランチタイムが11:00～15:00まで、ディナータイムが16:30～22:00まで、【土・日・祝日】は、11:00～22:00となっています。塩釜でのトップクラスの人気を誇るお寿司屋さんということで、ランチタイムには行列ができることが多々ありますが、これだけのネタのお寿司を食べられることはなかなかありません。塩釜を訪れたら、ぜひ時間を作ってお出かけください。

たまには、おしゃれして優雅なランチを楽しみたいという方には、本塩釜駅より徒歩2分の場所にあるフレンチの「シェヌー」がおすすめ！本格的なフレンチをリーズナブルな価格で味わえる地元の有名店です。街角に建つレモンイエローの外観がひときわ目立ち、真っ赤なひさしと窓辺を飾る花々を見ていると、まるで南仏の街を訪れているような気分になります。店内は、思ったよりも広く、テーブル席のほかに個室も用意されているので、大切な日のランチやディナーにおすすめです。

そんな塩釜の人気のフレンチでは、新鮮な海鮮を使用した日替わりのランチメニューを楽しめます。「平日限定のランチコース」は、前菜・メイン（肉or魚）・パン2種類・コーヒー・デザートの盛り合わせ（プティフール）で2,800円です。ちょっと、奮発してご褒美ランチを楽しむにはお値段もお料理もベスト！高級フレンチには珍しく「お子様コース」も用意されているので、子供連れでのランチもOKなところは、かなりうれしいポイントです。ぜひ、塩釜の絶品フレンチを味わってみてください。

塩釜市内には、たくさんのお寿司屋さんが点在していますが、その中の人気店の一つが「亀喜寿司（かめきずし）」。創業80年を超える老舗の名店は、本塩釜駅より徒歩約10分の場所に店を構えています。広々とした店内には、カウンター10席・テーブル10席・小上り12席・座敷42席の全74席用意されています。長年、魚介類には厳しい地元の方から愛されてきた名店だけに、良いものだけを厳選したこだわりのお寿司を堪能できますよ。季節ごとに水揚げされる旬の魚介類を吟味し、常に最高の状態のネタを提供していただけるため、訪れるたびに新しい味に出会えるはず！

最上級のお寿司をリーズナブルな価格で味わえるとあって、平日でも行列ができる「亀喜寿司（かめきずし）」では、「季節の盛り合わせ」や「親方おまかせにぎりコース」がおすすめ！さらに、お手頃価格で楽しめる「海鮮ちらし」や「お子様寿司」も用意されているので、幅広い世代でのお食事会を楽しめます。お寿司を食べた後には、オリジナルのムースやアイスクリームなどのデザートも味わってみてはいかがでしょう。新鮮なネタ・価格・味のどれをとっても満足できるはずです。ぜひ、ここでしか味わえないお寿司を楽しんでください。

塩釜の台所ともいえる「塩釜水産物仲卸市場」には、鮮度抜群の魚介類を使用した食事を楽しめるお店がいくつかあります。その中で話題を集めているのが「塩釜市場食堂 只野」。若い大将が切り盛りしているお店では、平日限定の「朝丼（1,000円）」なども用意されていますが、ランチタイムに味わえる「塩釜海鮮丼（2,000円）」が一番人気です。市場内にある食堂というだけで期待感が高まるから不思議！豪華な海鮮丼の中身は、旬の魚・えび・カニ・イクラなどがてんこ盛。そのほかに、お味噌汁・香の物・ぎばさとろろ（海藻）がついています。

「塩釜市場食堂 只野」では、豪華な海鮮丼のほかに、お刺身や定食なども用意されているので、複数人で訪れたらみんなでシェアして色々なメニューを楽しむのもありですよ。また、平日限定の「朝丼」は、6:00～9:30まで提供されているので、早起きした日の朝食におすすめです。東塩釜駅より徒歩約10分の場所にあるので、車で訪れることをおすすめします。また、市場食堂ということで、早朝6:00から営業しているので閉店時間が、平日13:00、土・日・祝日は14:00まで。鮮度抜群の豪華な海鮮丼を食べるなら、なるべく早めの来店がGOOD！

三陸沖で獲れた新鮮な魚介類が注目されることの多い塩釜で、ガッツリお肉を味わいたいなら「大関」がおすすめ！地元の方に親しまれている街の食堂のメニューには、塩釜らしい「海鮮定食」や「うな重」なども並んでいますが、「とんかつ定食（1,300円）」「ヒレカツ定食（1,300円）」「焼き肉定食（1,300円）」「えびフライ・ヒレカツ定食（1,800円）」など、ボリューム満点のメニューがたくさん！サクサクの衣をまとったとんかつは、豚肉の美味しさをダイレクトに味わえます。

見るからに美味しそうなメニューの数々ですが、一番人気はえびフライとヒレカツの両方を一度に楽しめる「えびフライ・ヒレカツ定食（1,800円）」、プラス100円でご飯のお替りもできますよ。こぢんまりとした店内には、カウンター5席・小上り2席・個室1室が用意され、お昼時になると、常連さんでにぎわっています。「焼肉定食」もかなりの人気があり、「大関」を訪れたら「焼肉定食」ばかり食べている方もいらっしゃるとか。塩釜の方々を夢中にさせる定食を味わってみたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

本塩釜駅から徒歩７分の場所にある「マリンゲート塩釜」の前にあるのが、塩釜で人気のイタリアン「ピッツェリア ラジータ」。ランチタイムのおすすめのメニューは、薪窯で本格的に焼くナポリピッツァ。ピッツァの種類は、定番の「マルゲリータ」「マルゲリータ・ビアンコ」「シチリアーナ」「サラメ・エ・リコッタ」「ポリポ」「クアトロ・ファルマッジ」などの6種類です。ボリューム満点で食べ応えのあるナポリピッツァがずらりと並んでいますが、その中でもおすすめなのが塩釜沖で獲れた新鮮な魚介類を使用した海鮮ピッツァの「ポリポ」。

塩釜沖で獲れたプリップリのタコがトッピングされたピッツァは、塩釜でしか味わえない逸品です。ランチタイムの際は、A～Fまで6種類のピッツァにサラダがセットになって1,200円、プラス200円でコーヒー（ホット/アイス）やジンジャーエールなどのソフトドリンクもつけられます。ソフトドリンクの種類も9種類用意されているところがうれしいポイントです。好みのピッツァを2種類選んで、ハーフ＆ハーフで味わうこともできるので、ぜひ試してみてください。子供と一緒にランチを楽しめますよ。

本塩釜駅より徒歩約3分、海岸通りにあるお寿司屋さんが「鮨 しらはた」。清潔感のある真っ白な暖簾が目印のお寿司屋さんは、1Fがカウンター席、2Fはカウンター席と個室・テーブル席・座敷席が用意されているので、子供連れでも周囲を気にすることなく、のんびりランチを楽しめます。「鮨 しらはた」は、地元産のアナゴや七ヶ浜のウニなど、地元食材にこだわった「塩釜寿司」を堪能できるお店です。

接待などでも利用されることの多い老舗寿司店の「鮨 しらはた」では、決まったランチメニューはありませんが、比較的低価格の「中にぎり（1,600円）」「中ちらし（1,600円）」「まぐろ丼（2,150円）」などが、ランチにおすすめです。また、ランチタイムに「鮨 しらはた」を訪れる方のほとんどが、「メヌケの味噌汁（450円）」や「毛ガニの味噌汁（450円）」を注文しています。コース料理なども用意されているので、特別な日のランチを「鮨 しらはた」でと考えている場合は、コース内容を事前に確認してください。

東塩釜駅から徒歩約10分、塩釜市魚市場や仲卸市場の近くにひっそり佇んでいるカフェが「月とオリオン」。グルメスポットが点在する塩釜で、あまり見かけることのないカフェの「月とオリオン」は、喫茶店のような懐かしい雰囲気が漂っています。こちらのカフェのおすすめランチは「おこわのプレート（950円）」。モチモチとした食感がクセになるおこわに、グラタン・ミニサラダ・小鉢などがセットになった女性に人気のメニューです。

少しずついろいろなおかずを食べられるところが魅力。プレートの内容は日替わりなので、毎日ランチに訪れても飽きることがありません。ドリンクメニューやデザートメニューも充実していますよ。おすすめのデザートは「チョコケーキとチーズケーキのハーフ＆ハープ（300円）」。一度に2種類のケーキが食べられるなんて、スイーツ好きの女性にとってはたまりません。塩釜でのんびり一人ランチを楽しみたいときは「月とオリオン」まで足を運んでみてくださいね。

塩釜港旅客ターミナルの「マリンゲート塩釜」の1Fにある子供連れの方に人気のランチスポットが「海鮮料理 魚長亭」。三陸沖で獲れた新鮮な海鮮をリーズナブルなお値段で堪能できる海鮮料理専門のお店です。「魚長亭」と大きく書かれた木の看板が目印のこちらのお店の店内には、カウンター席と小上りの座敷が用意されているので、サクッとランチを済ませたい方、ファミリーでのんびり楽しみたい方のどちらにも対応可能です。

「海鮮料理 魚長亭」のおすすめのランチは、魚屋さんならではの豪華な海鮮丼「魚長丼（3,000円」です。丼からはみ出そうなくらいの、鮮度抜群の魚介類をトッピングした名物丼は塩釜を訪れたら押さえておきたいメニューの一つ。そのほかにも「おいしおがま丼（1,500円）」「生まぐろ丼（1,000円）」「スペシャル海鮮丼(2,000円）」など、20種類以上の丼物が用意されています。メニューを見ていると、あれもこれも食べたくなってしまいますが、悩んだら奮発して「魚長丼（3,000円」をお試しください。きっと、大満足するはず！営業時間は11:00～16:00まで、定休日は火曜日です。

JR仙石線の本塩釜駅より徒歩約2分、海岸通りにあるイタリアンが「タベルナジロ」です。ビルの2Fにあるイタリアンですが、ビルの壁面にグリーンの大きな看板を設置しているため、初めての方でも駅から迷うことなく訪れることができます。こぢんまりとした店内には、テーブル席が16席あり、アットホームな空間でランチを味わえます。「タベルナジロ」の気になるランチメニューは「パスタランチ」「ピザランチ」「パエリアランチ」、塩釜市場で仕入れた「本日のお魚ランチ」「本日のお肉ランチ」の5種類。

ピザ・パスタランチには、いろいろな種類があり、パスタランチでは「魚介のトマトソース漁師風」「小海老ときのこのクリームソース」がおすすめ。ピザでは「トマトソースとモッツアレラ・バジルのピッツァ」が人気です。「タベルナジロ」のランチタイムは【火～土】12:00～14:00、【日曜日】12:00～15:00、月曜日はディナー営業のみ、日曜日はランチ営業のみとなっているので、訪れる際は時間に注意してくださいね。

塩釜にある回転寿司屋さんの中で、トップクラスの人気を誇る「廻鮮寿司 塩釜港・塩釜店」。回らないお寿司にも引けを取らないクオリティーのお寿司をリーズナブルなお値段で味わえると評判です。カウンター席のほかに、ボックス席が3席用意されているので、おひとりさまはもちろんファミリーでのお食事にもおすすめです。ネタは、マグロ・イクラ・ウニなどの定番から三陸沖で獲れた新鮮な地魚まで、ラインナップが充実しています。

「廻鮮寿司 塩釜港・塩釜店」のランチメニューでおすすめなのは、三陸ならではの「アワビ」「ウニ」「ホタテ」をはじめ「牡丹海老」「カニ」「イクラ」「アナゴ」「マグロ」など豪華なネタがたっぷりトッピングされた「スペシャル海鮮丼（2,500円」。ランチとしては高めですがお値段以上の価値があるので、塩釜を訪れたらぜひ試してみてください。そのほかにも、「海鮮ちらし（1,000円）」や「レディースセット（1,000円）」など、魅力的なメニューばかりです。人気店なだけに、ランチタイムは行列を覚悟してくださいね。

高台の閑静な住宅街に店を構えているのが「千松しま（ちまつしま）」。ミシュランガイドで一つ星を獲得したことのある名店は、塩釜だけでなく宮城県内でも評価の高い割烹料理を楽しめるお店です。「千松しま（ちまつしま）」と大きな字で書かれた看板が目印。高級感あふれる上品な雰囲気の店内には、カウンター席・テーブル席・座敷席が用意されています。千賀の浦を一望できる絶好のロケーションでいただくお料理の数々は、見た目・味ともに格別です。

高級割烹「千松しま（ちまつしま）」の気になるランチメニューは、塩釜港に水揚げされた旬の魚介類や、地元産のフレッシュな野菜を使用したおまかせコース（10,000円）の懐石料理です。岩ガキと渡り蟹の笹の包みもの・地元農家のアスパラの黄身酢がけ・のどぐろと茗荷のお吸い物など、「千松しま（ちまつしま）」でしか味わうことのできない懐石料理を堪能できます。ランチメニューとしては、価格がかなり高めですが、大切な人との記念日などにおすすめです。

本まぐろの水揚げの多い塩釜を訪れたら、ぜひ味わってみたいのが「まぐろ」。塩釜の名物の一つといっても過言ではない「まぐろ」を思いっきり楽しめるランチスポットが「塩釜まぐろ直売・食堂」です。JR仙石線・本塩釜駅より徒歩2分でアクセスできるプチパレビルの1Fにお店を構えています。毎朝、塩釜港で水揚げされる鮮度抜群の「本まぐろ」を破格のお値段で味わえることから、いつも多くのお客さんでにぎわっています。

鮮度とリーズナブルな価格で勝負している「塩釜まぐろ直売・食堂」のランチメニューは、サクッと食べられる丼物がメイン。気になるラインナップは「まぐろ丼（並）720円/（大）920円）」「仲買丼（並）820円/（大）1,020円）」「二色丼（並）820円/（大）1,020円）」「マグロユッケ丼（並）820円/（大）1,020円）」「赤身漬け丼（並）920円/（大）1,120円）」など、魅力的な丼物が6種類用意されています。丼物にはハラス入り澄まし汁がついていますよ。また、その日の仕入れ具合で、限定の丼が登場することがあるので、「塩釜まぐろ直売・食堂」を訪れたら、チェックしてみてください。

今回は、宮城県の塩釜市で美味しいランチを食べられるお店をご紹介しました。三陸沖で水揚げされた魚介類が豊富なことから、お寿司や海鮮料理の名店が数多くありましたが、意外にカフェが少なく、美味しいイタリアンを食べられるお店が多いのも塩釜ならでは！リーズナブルな価格のお店から高級店まで、シーンに合わせて選べるところも魅力です。ぜひ、お気に入りのランチスポットを見つけて、塩釜の「美味しい」を満喫してください。

※記載内容は公開時点での情報です。お出かけの際は事前確認をお勧めしています。