- 住所:
- 大阪府吹田市垂水町1-55-9
- 電話番号:
- 06-6330-0070
- 営業時間:
- [月~日]11:30~14:30、18:30~22:00
- 定休日:
- 水曜日、日曜日(夜)
- アクセス:
- 江坂駅から徒歩約7分
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江坂のおすすめラーメンを10選ご紹介!ラーメン激戦区になりつつある江坂には、美味いラーメン屋がたくさんあります。家系ラーメンがウリのお店、魚介豚骨のお店、カフェのような外観で女性一人でも入りやすいお店など個性豊かなラーメン店のその種類はさまざま。お好みに合わせて訪れてみて!
大阪府吹田市江坂駅は、新大阪駅まで5分、梅田駅や淀屋橋駅まで乗り換えなしで行けるアクセスの良さが魅力的で、大阪に転勤になった方や初めて住む方に人気があります。アクセスの良さだけではなく、「江坂ウエストサイドストリート」を中心に幅広い世代が食事や買い物を楽しむことができます。周辺にはスーパーも多く立ち並んでいるので、衣食住にはもってこいの街!駅周辺には公園も多く、都会のコンクリートジャングルに疲れ果てている…という方は自然に触れてリフレッシュすることもできますよ。
さて、江坂の魅力を多く語ってしまいましたが、江坂にはたくさんの美味しいラーメン店があります。本記事では江坂駅で特におすすめのラーメン店を10選ご紹介します。二郎インスパイア系のお店、地元民から絶大な支持を受けるお店、こってり豚骨スープが美味しいお店などバラエティー豊かな江坂のラーメン店をぜひ満喫しましょう。
江坂で一番人気の家系ラーメンと言えば、「らーめん樹希」をなくしては語れません!というか知らない人は多分モグリです(何のマウント…?)。地元の人に人気があり、時間帯によっては平日でも行列になるのだとか。
店の外にある四色の椅子、木を基調としたシンプルな外観がおしゃれです。女性一人ではラーメン店に行きにくいとよく聞きますが、こんな風におしゃれな空間だったら訪れやすいですよね!この写真にはありませんが、現在店の外に謎のガチャガチャが設置されています。
実はこのガチャガチャ、一回100円で回すことができ、景品はミンティアや缶コーヒーといったものから、チャーハンやラーメンといった大当たりのものまで!遊び心溢れるラーメン店のラーメンはきっと美味しいに違いない…と入店前から期待に胸が膨らみますね。
らーめん樹希のラインナップは家系ラーメン。といってもただの家系ラーメンではなく、写真でもわかる通り、おしゃれで上品な家系ラーメンなんです。「家系スペシャル」でも上品さが溢れ、何なら高級料亭に出てきそうな見た目。
丁寧にとった出汁と中太麺がよく絡んで、麺をすするのをやめられません。家系ラーメンと言えば、ガッツリ豚骨ベースですが、こちらはまろやかな旨味が広がるクリーミーなスープ。泡立ちがさらに口当たりをよくしてくれています。
これだけでも十分に美味しいのですが、卓上には柚子こしょうやカエンペッパーといった調味料も用意されているのでお好みで使用してみてくださいね。
ちなみに、チャーハンもとっても美味しいのですが、残念ながら2019年8月いっぱいでレギュラーメニューからは外れてしまいました。理由は人手不足とのこと。しかし、限定で復活したり、例のガチャガチャを当てれば食べることができるので店のツイッターも要チェック!
真っ赤な看板と、藍色ののれんが印象的な「麵屋えぐち」。心がすさんでいるとき、思わず入店しそうになってしまう、実家のような安心感の外観は魅力のひとつです。
店内は8人収容とこじんまりとしています。偏見になりますが、小さなお店は丁寧に作ってくれる気がして好きです。小さいとはいっても某グルメサイトTOP5000に入る超人気店。地元の人はもとより、遠方から訪れるお客さんも多いのだそう。
入店するとテキパキと接客している店員と店主が迎えてくれます。店内も非常に清潔で気持ちの良い空間。清掃が行き届いていないお店にありがちなテーブルベトベト事件に遭遇しません!清潔なお店は味も抜群であることが多いので、これはかなりの好印象です。
店主は大阪の有名店「̚カドヤ食堂」で修業されていたそうで、店内のメニューすべてが折り紙付き。最近ではお弟子さんが作ることも多いようですが、店主の教えをきちんと受け継いでいるようでクオリティは全く衰えません。
「麵屋えぐち」での人気メニューはつけ麺。こってりとした魚介系のスープとつややかな麺が口の中で混ざりあって、至福の時間を提供してくれます。麺を食べ進めるうちに、奥深いスープの旨味が増し、気が付いたときには食べ終わっていますよ。
「いやいや、つけ麺が特徴のお店とかよくあるだろ」。そんなツッコミもあろうかともうひとつネタを用意してあります。麵屋えぐちでは豚足をトッピングすることができるんです!トロトロ食感の豚足は食べた人曰く、「最高の味」「えぐちは江坂の宝」とのこと。豚骨トッピング未経験なあなた、ぜひえぐちでご賞味あれ!
ラーメン店はどこかな…ってあれ、ここカフェ!?おそらく初めて訪れる人の誰しもが驚くであろう、「らーめん鱗 江坂店」の外観。ガラスの出入り口、白を基調としたインテリアと一般的なラーメン店とはかけ離れたお洒落な空間がそこには広がっています。誰かがMacBookを広げてドヤ顔していてもおかしくないですよね?
店内に入ると、見た目だけではなく、清掃が行き届いていて清潔感に溢れています。女性一人でも入りやすいので、ちらほら女性の一人客も見かけます。お洒落空間にマッチした最高レベルの接客で、なんだかこちらが気を使ってしまうほど。
少し入った路地裏には、他の店舗との共有駐車場もあるので車で来ても安心ですよ。ラーメン鱗は江坂店のほかに大阪に4店舗、京都に1店舗あります。江坂店同様、どの店舗もとてもお洒落で人気があるので気に入った方はぜひ訪れてみてくださいね。
写真は塩チャーシュー麺です。澄んだスープに、背脂が美しく散らばっていて、それはまるで鱗のよう…。公式ホームページの言葉を少しお借りしてしまったのですが、もしかしてこれが店名の由来か…!
ラーメンが来てからすぐに、スープの良い香りが鼻をくすぐります。上にトッピングされているのはなんと鶏節。鰹節なら聞いたことはありますが、鶏節って珍しいですよね。ひと口ほおばると、程よい塩加減と、鶏出汁と鶏節の旨味が口中に広がります。世界中の旨味を凝縮したのかなと言わんばかりのクオリティで、これまで鱗が獲得している数々の受賞歴にも納得がいきますね。
前述していますが、やはり清潔なお店は美味しい店説は立証ということでよろしいでしょうか。ひとつの懐石料理を食べたかのような気分に浸りながら店を出ると、爽やかな笑顔のスタッフがお見送りしてくれるのでした…。
ヤマネコ軒と言えば、宮沢賢治作「注文の多い料理店」の店名として有名ですよね。安心してください。江坂の「ヤマネコ軒」は食べられたりしませんから!
以前は東京に店を構えていたのですが、移転し、今は江坂駅の端っこに位置しています。もともと「RAMEN401(らーめんよんまるいち)」が屋号を変えて営業しているのだそう。
写真では確認することができないのですが、外観は木を基調としたレストランのような見た目。一瞬何屋さんか分からないかと思います。あぁ言っていたけど、本当は食べられるんじゃないでしょうね…と思う気持ちに反し、看板はとても可愛い。入店するとシンプルなインテリアとカフェミュージックが流れてますので、やっと安心できます(?)。
券売機で券を買い、座っていると、可愛らしい外観とは打って変わってガッツリ系のラーメンが来ます!何ならパンケーキが出されるかと思うくらいの気持ちでいましたので(何しに来た)、そのギャップに驚きます。
何を隠そう、ヤマネコ軒は”優しい二郎系”と銘打ったラーメンが中心。分厚いチャーシューと、二郎系ならではのもやしがたっぷりのった迫力ある見た目で江坂で確実にファンを増やしているのです。味のレベルは高く、鰹節を中心に包み込むような旨味を感じることができます。チャーシューはこれだけ分厚いのに、口にいれるとトロリととろけていくような快感。テーブルには味変用のにんにくがひとつだけ。セルフにんにくマシマシを行うと、うまさが暴力的に襲ってきます。
店内とラーメンとのギャップに驚くヤマネコ軒、ぜひ一度訪れてみて!
「金久右衛門」は大阪市中央区に本社を置くラーメンチェーン店です。チェーン店と聞くと、何故かがっかりされる方がいらっしゃいますが、2010年某グルメサイトでラーメン部門全国一位を受賞したり、2012年にラーメンショーで売り上げ杯数で優勝したりと、数々の受賞歴を持つ確かな実力を兼ね備えています。そのほかに雑誌やテレビ取材などのメディア出演をしたりと、その名を全国にじわじわと浸透させています。
ここまで聞くと順風満帆に聞こえるかもしれませんが、いまの位置に来るまでは決して楽な道のりではありませんでした。代表は30歳の時に当時勤めていた企業を退職。ラーメン店に勤めた経験もなく、当然修業をしたこともありません。味も良くなければ、手際も悪い。客足も少なく、1日の売り上げがラーメン一杯分だったこともあるのだとか。
それから波乱万丈な出来事が待ち受けますが、ある日天から「金醤油・紅醤油・大阪ブラック」のレシピが降りてきて、今に至るという訳です。さぁ、金久右衛門の代表レシピのひとつである「大阪ブラック」をいざ実食!※詳しい出来事については公式ホームページをご覧ください。
こ、これが大阪ブラックか!我々が想像する醤油ラーメンよりもさらに黒いスープが印象的ですね。さぞかし醤油が強めで塩辛いスープかな、と思いながらスープをひと口。見た目よりもずっと優しい味わいで舌を弄びます。
コクのある醤油は大阪ブラックに合うよう厳選したものだそう。トッピングがシンプルなので、醤油のコクを堪能することができます。じわりじわりと鶏と魚介の出汁も効いてきて、そのまま飲み干せそうなくらいです。食べれば食べるほどに、大阪ブラックの魔境に迷い込み、気が付けば完食。そう。この次もあなたは金久右衛門を訪れることになるでしょう…。
金久右衛門を知りたいならまずは大阪ブラックから。同時に浮かんだレシピの金醤油・紅醤油も美味しさ確約済みですよ♪
ラーメン激戦区は全国各地にありますが、実は江坂もラーメン激戦区になりつつあるエリアのひとつ。そんな江坂の中でも平日に行列ができることがしばしばあるのが「麺創 麺魂 江坂本店」です。少し緩めの筆文字で書かれた店名と、魚介豚骨らーめんの白ちょうちんが昔ながらのラーメン店を思わせますね。偏見になってしまうのですが、店員はみんな黒シャツにタオル鉢巻を巻いて、長めのエプロンをしている系のお店なのでは…と思ってしまいます。写真のときは少し睨みつけながら撮るタイプ?
店内は10人座ることができるカウンター席に4人掛けテーブルが3つ、5人掛けテーブルが1つと広々としています。ファミリー層でも訪れやすいのは嬉しいですよね。着席直後に愛想のよい店員がさっとお水とおしぼりを出してくれます。公式ツイッターではこまめな情報と丁寧な文章が好印象で、抱いていた偏見はかなり消えつつあります…。
店の外にある白ちょうちんでも確認できる通り、ここは魚介豚骨系のお店です。魚介と豚骨の良いとこどりなんて、食べる前からドキドキが止まりません。
ラーメンが来て驚くのは麺の量。茹でる前は230gくらいあるのではないかと思うほどのボリュームです。小盛にすることもできるので女性や子供でも安心ですね。コシのある中太麺を使用し、強めの味付けのスープとの相性がとても良いです。レンゲですくってスープの味を確認すると、魚介の旨味が広がり、豚骨はささやかにほほ笑む程度。いわゆるドロドロ系ではなく、シャバシャバ系なので豚骨初心者も食べやすいですよ。
味玉は丁度よい半熟状態で卵黄のねっとり加減が心地良いです。トッピングにはねぎの大盛があり、卓上には一味や柚子調味料、黒コショウがあるのであなたの好きな食べ方を楽しむことができますよ。
駅から徒歩3分とアクセスの良い黒兵衛。工夫を凝らした外観のラーメン店が多い中、黒を基調とした職人風なお店に思わず目を奪われます。実は江坂のラーメン店の中では古くから営業している九州ラーメンなのだそう。そのせいか週末には行列ができてしまうほどの人気っぷり。新しいお店を開拓するのも良いですが、やはり老舗ならではのスピード感や安定した味って恋しくなりますよね。
入店すると元気で愛想のよい店員が迎えてくれるので気持ちがよく、店員と話すのが苦手な人でも安心して注文することができますよ。ラーメンが来るまでは手持無沙汰になってしまいますが、無料でもやしのナムルやマカロニサラダを食べられるのでつついてみましょう。
良い感じの焼き加減と分厚く切ったチャーシューがインパクト大ですね。チャーシューには普通の豚肉ではなく、黒豚を使用しているのだとか。お店秘伝のタレでじっくり煮込んであり、熟成した美味しさとジューシーさが堪能できます。いろんなお店に秘伝のタレってありますが、どうにかして作り方を教えてくれないものかと私は日夜思っています…。
九州と言えばこってり豚骨系のスープが主流ですが、黒兵衛はあっさりとした豚骨系。飲み干せるほどの味わいなので、汁物感覚で飲み切ってしまう人が続出しています。
また、お店にはラーメン以外にも豚キムチや枝豆といった一品メニューも充実しています。ビールも飲めるのでひとり飲みにももってこいのお店ですよ。
一流ではなく、三麺流!?なんて謙虚なお店なんだ…と思わず言ってしまいたくなる「三麺流 武者麺」。残念ながら店名の由来は分かりませんでしたが、行列ができるとのことなので人気店であることは間違いありません。なんでも三麺流 武者麺は美味しい和歌山ラーメンが食べられるお店として評判なのだそうです。和歌山ラーメンと言えば、日本に数多くあるラーメンの中でも一定のブランド力を持つラーメン。某インターネット百科事典でもがっつり記載されています。
店内は奥に細長く広がっており、カウンター7席、4人掛けテーブルが4つ、座敷席が用意されています。ラーメンスープの油とは無縁の清潔感にあふれたテーブルが印象的。入ってすぐに食券販売機があるので忘れずに食券を購入しましょう。
大阪で和歌山ラーメンを食べられるなんて♪とわくわくしながら待っていると、やってきました、中華そば(あっさり)!豚肉のチャーシューと鶏肉のチャーシュー、それからスタンダードタイプのラーメンの具材たち。鶏肉のチャーシューは味変用に梅のペーストがつけられています。
試しにスープをひと口飲んでみるとあっさりとした食感と同時に鰹節の旨味を感じられます。シンプルな味わいなので、初めて食べるのにどこかで以前食べたような懐かしい気持ちになれますよ。
写真はあっさりタイプの中華そばですが、こってりもおすすめ。これが和歌山ラーメンの真髄か…!と言わんばかりのドロドロとしたスープが舌にまとわりつきます。濃厚なのに全部飲み干せるほどの味わいは、スープの味が良いからこそ。リピーターも非常に多いので、一度は来店してみてはいかがですか。
かつて食べて美味しかった料理を「これこれ!」と言いながら食べ始めることってあるあるだと思うのですが、みなさんはいかがですか。「らーめんこれこれ」の店名はそんな思いを込められてつけられたそうです(ホラだと思うのであれは公式Twitterをご覧あれ)。
お店の外観はスタイリッシュでお洒落なカフェといった印象。ヨーロッパやアメリカにありそうな見た目なので、一発でラーメン屋だと判別できる人はいないのではないでしょうか。2020年7月にオープンし、店主は創作ラーメンで人気のお店「style林」出身だとか。おいおい店主、出身店ですらお洒落じゃないか…。ちなみに私はこうしたお洒落なラーメン店大好きですよ。
店内に入ると、ショート丈のエプロンにゆるっとサイズのTシャツ、それからチノパンというスタイルの店員が迎えてくれます。
「あれ…ここカフェではないよね?」と自分を疑いながら着席します。
「良かった…ラーメンのお店だった」とラーメンが来てようやくひと安心。写真は「これこれ」と言うメニュー名の黒醤油ラーメン。トッピングにはソーキ・レアチャーシュー・刻み葱・青葱・ワンタンが綺麗に盛り付けてあります。
濃い色のスープを飲んでみると、見た目通りの濃い味の醤油を感じます。しかし、ただ濃いだけではなく甘味とコクがあって非常に飲みやすい味わい。そのスープにしっとりもちもち食感の麺が絡んできます。ワンタンはもちっとジューシーでこれ単品で販売してくれないかなと思うほど。お店のこだわりのひとつであるレアチャーシューはスープと麺を邪魔せず、見事調和しています。さすが塩と長時間の低温調理に力を入れただけのことはあります!
来店して、「うーん、これこれ」と舌鼓をうってみませんか。
割烹着で白髪の店主が「いらっしゃい」と迎えてくれそうな「麺や 六三六」。相変わらず偏見がすごいのはお許しください。お店の外に掲げられた手書き風の木の看板に癒されますね。のれんは白をベースにポイントに赤を使用したシンプルなデザインです。
店内は暖かみのあるオレンジ色のライトと、木を基調とした家具で揃えられており、落ち着いた雰囲気。どんなにうぇーいとはしゃいでいたとしても、一瞬で静かになるのではないでしょうか。椅子は荷物入れになっているので、荷物が多い女性には嬉しいポイントです。
店員は元気な声で挨拶をしてくれるラーメン屋ならではの接客。お店の外観とのギャップに驚きつつある自分を律して、ラーメンを注文しましょう。
写真はつけ麺。キラキラ輝く黄金色の味玉、じっくり炙ったチャーシュー、海苔とその上にのった魚粉の豪華なトッピングに心が躍ります。あわせるのはつややかな極太麺!これが最後の晩餐だとしても悔いはない…と食べる前から遠い目になりそう。
ひと口頬張ればトロトロとしたベジポタ系のスープと極太の麺がマッチして、思わずにやけてしまう味わい。塩分控えめなので、スープを飲んだ後に嫌な喉の渇きを感じることもありません。スープには北海道産の昆布と国産の煮干し、豚骨と野菜を使用し、通常のスープ作りの3倍の時間をかけているのだそう。しかも、化学調味料を一切使用していないので後味がすっきりしますよ。チャーシューには四元豚を使用し、こだわりのタレで4時間煮込んであり、肉の旨味をダイレクトに感じられます。
麺の上にのっているかぼすをかければ、さっぱりと爽やかな味わいでひと味違う美味しさを発見できますよ。
大阪に初めて住む人が選ぶことの多い街、江坂。ラーメン激戦区になりつつある江坂には、個性豊かなラーメン店がたくさんあり、中には平日でさえ行列が並んでしまう店もあります。
本記事では、江坂で特におすすめのラーメン店を10選ご紹介しました。こってりとした豚骨スープがウリのお店、魚介系の旨味をがっつり味わえるお店、優しい二郎系のお店、お洒落な外観で女性一人でも入りやすいお店とどの店に入ろうか迷ってしまいますね。紹介したラーメン店はどれも駅からのアクセスが良いので、休日や仕事帰りでもふらっと行けてしまいますよ。
ラーメン王がいるほどに盛り上がりを見せているラーメン業界。知り合いにもラーメンの食べ歩きをしている人が何人かいます。単純なようで繊細なラーメンは、私たちが想像するよりもさらに奥深い食べ物。気分に合わせて、お好みのラーメン店を訪れてみてはいかがでしょうか。
※記載内容は公開時点での情報です。お出かけの際は事前確認をお勧めしています。
休日は家から出ず、ネットサーフィンばかりしています。そのおかげで引きこもりなのにその土地の名物にやたら詳しくなってしまいました。
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