- 住所:
- 116, Brezova 36343 セルビア
- アクセス:
- ストゥデニツァ修道院へはウスツェ(Usce)バスターミナルより1日5便のバスが出ている。ストゥデニツアは終点では無いので戻りの時間を把握しておく必要が有る。
- バスの時刻:
- 07:10/11:45/15:15/21:00/23:15
- 電話番号:
- +381 36 5436050
セルビアは東欧に位置する自然豊かな国。色々な文化が混ざり合い、まさに東洋と西洋がクロスする場所。そんなセルビアにはたくさんの絶景観光スポットがあります。その中でもオススメのスポットをご紹介します。
セルビアは、南東ヨーロッパ、バルカン半島の中心部に位置し、北海道より少し大きい国。現在コソボ自治州は不安定な要素を抱えているが、ほとんどの地域では(南部セルビアを除く)、治安はほどほどによく、人々はホスピタリティにあふれている。
首都:ベオグラード
言語:セルビア語 キルト文字
通貨:セルビア・ディナール
【世界治安危険度ランキングは163カ国中64位。】
※日本からの直通便はない、ヨーロッパ各都市からの経由。
◆セルビアの治安危険 「十分注意してください」。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=175#ad-image-0
海外に渡航・滞在される方々が自分自身で安全を確保していただくための参考情報を公開しております。
悪魔の街という意味のこの奇形の岩は、首都ベオグラードからニシュへ向かい、クルシュムリア近くにそびえたつ。高さ2~15メートル、根元の幅は4~6メートルほどの尖塔上の奇岩が202個ある。
数千年前に火山の激しい噴火活動があり、火山灰などの柔らかい土が積もり、雨などの浸食により形成されたアボリジャバロ。ここの地下には天然泉があり、鉱物資源が集中している。
セルビア語で悪魔の街を意味するアボイジャボダ、赤い泉を意味するCrveno vreloがあり、アボイジャボダはミネラルを多く含有している強酸性の水。
まるで大蛇が山の谷間を這っているようなこの曲がりくねった川は…いいえ湖なんです!セルビアとボスニア・ヘルツェゴヴィナの国境付近にある人口湖。そのうねりは10kmほど続く。
ダムの水位が上がり、渓谷に沿うように蛇のように曲がりくねった綺麗な形になったという訳です。ここまで綺麗にぐにゃぐにゃとした大蛇のフォルムをした風景は珍しいかと。
この渓谷はシロエリハゲワシというハゲワシ(保護されている)の繁殖地。シロエリハゲワシは中央アジアから地中海周辺にかけて生息する。現在、特別自然保護区になっており地元のツアー会社などを利用し見学できる。
セルビアの高原リゾート地であるズラティボールは標高1000mの森の中にある町で、少し軽井沢の雰囲気と似ている感じがするそうです。
セルビア西部の町バジナ・バスタ(Bajina Basta)の近くを流れるドリナ川の、大きな川の真ん中にある巨岩に、小屋が建っている。このかなり気になる写真は2012年8月にハンガリーの写真家アイリーン・ベッカーさんが撮影した写真がインターネット上で話題となり注目された。
この“川の家”は、タラ国立公園内に存在する。実に40年も以前からあるもので、地元の若者たちが夏に日光浴する場所である。1968年から、若者が集まり近くの小屋から材料を集め、ボートやカヤックで岩の上に搬送。大きな材料は数km上流から川に流し、岩で引っ掛けて運ぶなどして建てられた。
そして、洪水のたびに何度も流されているこの“川の家”は、そのたびに建て直されている。
ストゥデニツァ修道院は、1986年にユネスコ世界遺産に登録される。「ロマネスクの道」文化ルートに含まれ、セルビア正教会の修道院としては最大級のものである。
歴史的に深い傷あとが残るセルビアですが、首都ベオグラードをはじめオシャレで活気に満ちた街になっています。人々がとても優しくホスピタリティーあふれる国セルビア、ちょっと気になる国ですね。
セルビアはバルカン半島に位置する自然豊かな国。夏も気温があまり上がらず爽やかです。日本ではあまり知られていませんが、世界遺産もある見どころの多い国。ここではそんなセルビアの気候と訪れる際の服装について紹介しましょう。
ヨーロッパの秋の味覚の王様、トリュフ。普通なら買うのに勇気がいるほど高価な代物ですが、セルビアなら驚きの価格で売っているんです!安いと言っても、ネットショップで売っているような冷凍物やオイル漬けでもなく、中国産でもありません。グルメな方は必見です!
セルビアはバルカン半島に位置する自然豊かな国。夏も気温があまり上がらず爽やかです。日本ではあまり知られていませんが、世界遺産もある見どころの多い国。ここではそんなセルビアの気候と訪れる際の服装について紹介しましょう。
ヨーロッパの秋の味覚の王様、トリュフ。普通なら買うのに勇気がいるほど高価な代物ですが、セルビアなら驚きの価格で売っているんです!安いと言っても、ネットショップで売っているような冷凍物やオイル漬けでもなく、中国産でもありません。グルメな方は必見です!