セルビア基本情報 【気候・服装編】

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セルビアはバルカン半島に位置する自然豊かな国。夏も気温があまり上がらず爽やかです。日本ではあまり知られていませんが、世界遺産もある見どころの多い国。ここではそんなセルビアの気候と訪れる際の服装について紹介しましょう。

セルビアとは

セルビアは2006年に旧ユーゴスラビアから独立した、バルカン半島の中心部に位置する国です。首都はベオグラード。美しい山岳風景が広がり、ローマ時代の遺跡なども残っています。さまざまな文化を楽しむことができます。

日本人にはあまり馴染のない国ですが、興味深い観光スポットがいくつもあります。首都ベオグラードの要塞、世界遺産のストゥデニツァ修道院、同じく世界遺産のスタリ・ラスとソポチャニ、ペトロバラディン要塞など中世にタイムスリップしたような光景を見ることができますよ。

セルビアの気候

セルビアは穏やかな大陸性気候ですが、アルプス、地中海、パンノニア平原、カルパチア山脈など、それぞれの地方で少しずつ異なった気候を見ることができます。

セルビアの春と服装(3~5月)

3月になると花々が咲き始め、春らしい雰囲気となります。日中は東京の春と同じような服装で大丈夫ですが、朝と夕方はまだ冷え込むのでジャケットがあるといいでしょう。脱着が簡単な重ね着がおすすめです。

セルビアの夏と服装(6~8月)

7月が最も暑い時期になります。夏の平野部の平均気温は22度くらいですが、年によっては30度以上の猛暑になることもあります。山岳地帯は気温が低く11度ほど。セルビアでは南西部を除き、春から夏にかけて降雨量が増加。最も雨が降る月は6月です。

ベオグラードの気温はそれほど高くならないので、日本の初夏のような薄手の長袖などの服装で大丈夫です。観光をする時は屋外にいることが多く、紫外線を浴びる時間も長くなります。帽子やサングラスなどでしっかりと対策をしましょう。

セルビアの秋と服装(9~11月)

秋は春よりも温かく爽やかな陽気。南西地方は集中的に雨が降りますが、それ以外の地域は降水量も少ない日が続きます。

服装は東京の秋のような服装で支障はありません。秋が深まるにつれ気温も下がるため、セーターやフリースなどがあると安心です。

セルビアの冬と服装(11~3月)

1月が最も寒い時期になります。この時期の平均気温は、平野部で0度、山岳地帯では-6度ほど。積雪もあり、4月や10月に雪が降ることもあります。標高1,000m以上の山々は、一年中雪に覆われていることもあります。

セルビアの冬は厳しいので防寒具はしっかり。厚手の手袋、ニット帽、マフラーなどがあるといいでしょう。積雪も考慮に入れ、ブーツなどの滑りにくい靴も用意してください。屋内外の気温差が大きいため、簡単に脱着できる服装がおすすめです。

最後に

セルビアの観光のベストシーズンは5~9月です。冬は観光に不向きですが、スキーを楽しむことができます。

MINK

いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!

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