東京・青梅散策で寄れる人気レストラン4選!隠れ家から老舗まで!
9660views- 住所:
- 東京都青梅市住江町66
- 営業時間:
- 10:00~17:00
- アクセス:
- JR青梅線 青梅駅から徒歩で5分
- 電話番号:
- 0428-20-0355
- 定休日:
- [月] 祝日の場合は翌平日、年末年始
- 料金:
- 大人 450円 中学生 250円 小学生 250円
青梅市では、町おこしの為に「昭和」の雰囲気を楽しめるスポットが沢山あるのをご存じですか?バカボンの銅像があったり、懐かしい昭和の看板が建てられたりしているんですよ。今回は、懐かしい「昭和」を体験できる青梅のスポットをご紹介したいと思います。
青梅市住江町に位置する、昭和を代表する漫画家「赤塚不二夫」先生のミュージアム”赤塚不二夫会館”。青梅市との関係性は特に無いようですが、青梅駅の周辺商店街が町おこしの為に掲げたテーマ「昭和の時代」に、がっちりとハマるという事で作られました。
2003年(平成15)にオープンした赤塚不二夫会館には、漫画の原稿コーナーや資料・写真をはじめ、漫画やグッズの販売もあります。
他にも、下宿「トキワ荘」をイメージして再現したコーナーや、バカボンの世界観を上手く再現したコーナー等、何だか自然と元気になれる楽しい施設となっています。
今、密かに再ブレイク中の「おそ松くん」の、ココでしか売っていないグッズや、「もーれつア太郎」「ひみつのアッコちゃん」等、懐かしいキャラクターのグッズも多数販売しています。
昭和の面影がしっかりと残っている「赤塚不二夫会館」。いつまでも残る名作と共に、少しだけ昔の懐かしさに浸ってみてはいかがですか?きっと元気を貰えると思います。
平成11年(1999年)に開館した、”昭和”がテーマの博物館です。主に昭和時代の身近な物である生活雑貨や玩具、風景や看板、お菓子など。思わず「懐かしい!」と呟いてしまうほど。また、平成生まれの方も、レトロで珍しい物ばかりで楽しめると思います。
昔に遊んだ懐かしい玩具がいっぱい!素朴で単純な遊びが多かったけれど、夢中で遊んだ物ばかり。童心に返ってしまいそうですね。みんな目がキラキラして鑑賞していますよ。
昔、当たり前の様に置いてあった生活雑貨。昭和の化粧品や薬の数々は、いつの間にか今では全く見かけない物になってしまいました。勿論、メーカーや会社は今も残っているものもありますよ。
そして忘れてはならない「駄菓子屋さん」。展示の仕方や商品棚なども完全再現されています。畳と奥のテレビなんかもいい味出してますね。駄菓子屋のおばちゃんの生活感までも再現されています。ここは展示コーナーなので買う事はできませんよ。
昭和の風景が広がる館内。懐かしい看板や、広告は昭和そのものです。まさにタイムスリップですね。
自転車で町を周っていた紙芝居屋さん。黄金バットがすでに懐かしい。たまには童心に返ってあの頃を思い出してみて下さいね。
昭和レトロ商品博物館の別館として、ジオラマや鉃道グッズコレクションが展示されています。主に映像美術・展示美術の製作を手掛ける造形家「山本高樹」の作品が並んでいます。
店内の入場口前は、商店の様な雰囲気。建物の半分が展示室となっている為、ここで入場券を購入し、展示室に入ります。
展示されているミニチュアサイズの「昭和の風景」は、細かいタッチと温かみのある街並みがしっかり再現されています。展示品はすべて撮影OK(フラッシュも)なんですよ。
それぞれの作品はテーマがあり、「隠れ里の温泉」「幻想 青梅猫町通り」「雪国の市」「墨東の色町」など、面白くて見応えのある細かい描写が魅力です。
その他にも久保板観氏による映画看板など、昭和を代表する作品が展示されているコーナーもありました。何だかノスタルジックな感覚が芽生える”昭和幻灯館”。なかなか面白いですよ。
いかがでしたか?楽しくて懐かしい昭和の時代を、改めてもう一度体感しに行ってみませんか?とっても面白いですよ!
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