東京・青梅散策で寄れる人気レストラン4選!隠れ家から老舗まで!
9660views- 住所:
- 青梅市勝沼2-155
- 営業時間:
- 10:00~17:00
- アクセス:
- JR青梅線「青梅駅」下車徒歩15分
- 定休日:
- 月曜日
- 電話番号:
- 0428-22-4678
- 料金:
- 小学生以上100円
- おススメの時期:
- 通年
青梅市は東京の北西部にある市で、東京都の中で4番目に面積が広い市。林業やハイテク産業がさかんで、2月には青梅マラソンがありおよそ15000人の人が参加します。そんな青梅市で遊ぶ場所を5つ紹介していきます!
1962年に永山公園の一角に建てられた鉄道公園で、旧日本国有鉄道の開業90周年を記念して建てられました。
昔使用されていた実物の鉄道11両が屋外に展示されています。
新幹線の0系や青梅線・南武線で最後に運用されたED16形直流電気機関車も展示されています。
鉄道ファンにはたまらない施設です!
小さなお子さんも楽しめるミニSL「弁慶号」もありますよ。
2010年から園長に三毛猫「のら」が任命されました。
多摩川の地形にそってできた公園で、東京都内と思えない自然の豊かさを味わうことができます。
河原はバーベキューもできますよ!
また浅瀬なので川遊びもできます。
鮎釣りもできるので、釣り好きの人はぜひやってみてください!
桜の季節にはお花見に最適な場所で、川にそって桜が咲き乱れます。
園内には旧宮崎家住宅という古民家が開放されています。
無料で入れますよ。
そこの紫陽花と紅葉もとても美しいです。
江戸時代に青梅宿の町年寄をしていた稲葉家の家。
稲葉家はとてもお金持ちだったそうです。
土蔵造りの母屋は江戸時代後期に建てられたとされていて、
東京都の有形民俗文化財として指定されています。
火災から守るために周囲を土蔵造りにしたので、通常の10倍はお金がかかっているおうちだそう。
見てまわると古きよき日本を感じられますよね。
それもそう、こちらのおうちは築200年を超えています。
化学製品を全く使わず自然からとれる原料で染液を作る「灰汁醗酵建て(あいあくはっこうだて)」という藍染をされている工房。
藍染は色落ちや色移りがほとんどなく、藍による殺菌・抗菌効果もありますよ。
灰汁、日本酒、ふすま、石灰を合わせて醗酵させると藍の華があらわれ染液が完成します。
染め作業を何度も繰り返して染めていきます。
もちろん藍染めの体験もできますよ!
Tシャツやブラウスを持ち込んで藍染めができ、土日祝日はハンカチやバンダナを染めるコースもあります!
体験は3日前までに電話もしくはネットで予約してくださいね。
青梅市にゆかりのある芸術家や洋画家の小島善太郎から寄贈された作品を展示しています。
青梅市のシンボル多摩川を望む景勝地にたっていて、戦後の版画家の作品などおよそ2100点があります。
いろいろな人たちに美術を楽しんでもらうために実技講座や講演会も開かれています。
子供たちの作品を展示する企画だってあるんですよ!
東京というと都会をイメージするかもしれませんが、少しドライブすれば自然にだって触れ合えます!
お花見や紅葉を見るのに釜の淵公園に行くのもいいですよね。
バーベキューだって家族みんなでワイワイできそう!
藍染めはなかなかできないレアな体験なので、予約をして体験しにいきましょう。
海外旅行、国内旅行どちらも大好き!一人でふらっと海外に行けたらいくことも。
英語が好きでイギリスには留学経験もあり。
色々な国に行って見たいです!
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