カーボベルデ

Cape Verde

【大西洋に浮かぶ火山列島国家は一年中晴天 カーボベルデ】

日本との時差は10時間。直行便がないためローマやリスボンを経由し、約17時間のフライト。カーボベルデ最大の島であり、首都プライアもあるサンチャゴ島は、ポルトガルの支配下だった面影が色濃く残る街並み。ユネスコの世界遺産の文化遺産に登録されているリベイラ・グランデの歴史地区シターデ・ヴェーリャもあり、大聖堂、マヌエル様式の円柱のさらし台、レアル・デ・サン・フェリペ要塞、ピロリ―広場などからポルトガル植民地時代の繁栄ぶりが伺える。国際空港や塩田跡、美しいビーチで人気のあるサル島もここから他の島への交通の要所となっているので、多くの観光客が訪れる。かつての奴隷貿易のため、ポルトガルだけでなくイタリア、フランス、イギリスなどヨーロッパの強国の船が往来していた影響で、国内全体で料理や音楽も発達している。

新着記事