【ワインと蜂蜜は必食、ユーモアに富んだ暖かい人々に触れる セルビア】
南東ヨーロッパの内陸部に位置し、日本との時差は8時間。コソボ紛争の悲しい爪痕が残るも、治安は悪くない。大変な親日国家で、人々の暖かさもセルビアの魅力。ベオグラード要塞は首都ベオグラードのメイン観光地であるにもかかわらず、とても静かで地元の人々の憩いの場となっている。南東部にあるソコ温泉区は療養や治療目的で訪れる人で賑わう。セルビアはワインを作るのに最適の気候で、高品質のワインを安価で楽しめるほか、セルビアの国民酒ラキヤや特産品のハチミツは試食したら買わずにはいられないほどの美味しさ。
セルビアは東欧に位置する自然豊かな国。色々な文化が混ざり合い、まさに東洋と西洋がクロスする場所。そんなセルビアにはたくさんの絶景観光スポットがあります。その中でもオススメのスポットをご紹介します。
セルビアはバルカン半島に位置する自然豊かな国。夏も気温があまり上がらず爽やかです。日本ではあまり知られていませんが、世界遺産もある見どころの多い国。ここではそんなセルビアの気候と訪れる際の服装について紹介しましょう。
ヨーロッパの秋の味覚の王様、トリュフ。普通なら買うのに勇気がいるほど高価な代物ですが、セルビアなら驚きの価格で売っているんです!安いと言っても、ネットショップで売っているような冷凍物やオイル漬けでもなく、中国産でもありません。グルメな方は必見です!