白馬村に行ったら絶対ゲットしたいお土産!特産品コレクション15選
293247views- 住所:
- 長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
- 電話番号:
- 0261-75-2101
- 営業時間:
- 8:00~17:00(季節により異なる)
- 営業期間:
- スキー場オープン期間
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冬はスキーやスノーボードなど、ゲレンデが人気の白馬村ですが、夏はハイキングやカヤックを楽しみに訪れる人がたくさんいます。今回は、白馬村に行ったらぜひゲットしていただきたい、特産品やお土産の数々を紹介したいと思います。
ゆるキャラとして人気のある、白馬村の公式キャラクターです。「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男Ⅲ世」という長~い名前と、一度見るとなかなか忘れられない独特な顔が印象的ですよね。
愛嬌があって可愛いらしさも感じるこちらのキャラクターは、白馬スキー伝来100年を記念して、ペガサス座流星群からやって来たそうです。現在、キーホルダーやバック、Tシャツ、ペン類など様々なグッズを販売しています。
五竜エスカルプラザ内のギフトショップでも販売されていますので、ゲレンデに行った時に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?白馬村限定の商品なので、お土産で持っていると人に自慢できるかも?
ちなみに白馬村にスキーが伝来したのは大正2年(1913年)2月10日のこと。2年前の1911年にヨーロッパ・オーストリアハンガリー帝国の軍人より日本にスキーが紹介されてまもなくのこととなります。冬のある日、現在の白馬南小学校にあたる神城小学校で当時の校長先生が裏山で生徒たちにスキーを教えたのが始まりだそう。
その後は昭和に入り、1928年頃から白馬でのスキー人気はじわじわと加速します。1940年代にはいると盛んに地元で全国規模の大きなスキー大会も開催されるようになり、皆さんご存知の通り、1998年には「長野冬季オリンピック」の開催地として一気にその名を世界に知らしめました。
現在でも「冬季オリンピックの開催地で滑ってみたい!」という国内外からの観光客は後を絶ちません。
甘めでフルーティーな味わいが特徴の白馬産のお酒「白馬あわ雪」は、女性に人気です。買えるのは、白馬村のみ。限定で販売されるため、売り切れてしまうことも。「おりがらみ熟成原酒」と「しぼりたて生原酒無濾過」があります。
一度飲むとクセになるという白馬の地酒は、あわ雪という名前の通り、軽く口当たりの良いお酒です。白馬村でしか買えない貴重なお酒をお土産にすれば喜ばれること間違いなし。お酒好きな方への特別なお土産にいかがでしょうか?
白馬あわ雪の「おりがらみ熟成原酒」と「しぼりたて生原酒無濾過」は、白馬駅からほど近い「道の駅白馬」で購入できます。
なお、出回る酒の種類は季節によって異なるのでご注意ください。おりがらみの「純米酒」は4月から7月、「蔵出し熟成原酒」は8月から11月がシーズンです。濃厚なお酒が好きな方には後者、さっぱりといただきたい方は前者が良いでしょう。日本酒にあまりなじみがない方も前者の方が飲みやすくて良いかもしれません。
「おりがらみ」とはうっすら濁っているお酒を表す日本酒用語です。もろみをしぼった直後の状態だと、まだできあがったお酒のなかには細かいお米や酵母などが浮遊しており、これを「おり」といいます。この「おり」が絡んでいるので「おりがらみ」。生酒になるほど味わいがガツンと感じられますので、ぜひあわ雪で飲み比べてみてはいかがでしょうか?
長野県といえば、りんごの産地としてよく知られていますよね。「そのまんまりんご」は、北安曇郡松川村産の完熟りんごサンふじを皮も芯も丸ごとスライスして、フリーズドライにした乾燥果実です。りんご本来の甘みや酸味が楽しめます。
そのまま食べても美味しいですが、お菓子づくりや紅茶に浮かべたりするのもおすすめ。いろいろな楽しみ方ができます。軽いので持ち運びも便利。長野のりんごの美味しさを気軽に楽しめるということで人気上昇中なんです。
大切りサイズのものと、小さく切ったサイズの2種類があるので、お子さんのおやつにも最適。白馬でも購入できる長野らしいお土産です。
この味わいが「ニガテ」という人は少ないでしょう。軽くて日持ちもするのでお土産にもぴったりです。長野県の中でも信州安曇野の北部に位置する松川村は県内でも有数のりんご栽培のメッカです。村の標高は約650m。昼夜の寒暖差が大きい点や、他地域に比べて日照時間が長い点、降水量が少ない点などが美味しいりんごを育むのに最高の環境となっております。
地域です。このような恵まれた環境の中で育ったりんごは、身がしまり、とても濃厚な味が楽しめます。サンふじは長野県では11月上旬~12月下旬にかけてが収穫の最盛期。シーズン中、村内ではりんご狩りを楽しむことも出来ますので是非この時期にお越しの際はもぎたてりんごも味わってみてくださいね。
白馬の特産品として、地元で人気の商品が「青こしょう」シリーズ。白馬村とその周辺地域では馴染みのある、青唐辛子を粉末にしたスパイスです。青こしょうシリーズには、しょうゆやみそだれなどもあり、さまざまな料理に使えます。
スタンダードな青こしょうは、パスタやチャーハンの隠し味に。青こしょう醤油や青こしょう味噌は、サラダや冷奴、お刺身にも合います。さらに、青こしょうをベースにした「白馬青こしょうのり」や「白馬青こしょうせんべい」もあります。
辛いもの好きの人には喜ばれるお土産になりますよ。1本400円~600円前後と、手ごろな価格も嬉しいポイントです。
白馬の青こしょうは「北アルプス山麓ブランド認定品」に選出されております。これは地元の専門団体が「これぞ白馬らしいお土産!」と思ったものにのみ、付ける“お墨付きマーク”で、先ほどご紹介した「そのまんまりんご」なども認定されておりますので「白馬のお土産に何を買ったらよいかわからない!」という人は、是非参考にしてみてはいかがでしょうか?
名前は「こしょう」ですが、冒頭でご紹介の通り、「青こしょう」は“唐辛子の粉末スパイス”です。この地方では昔から唐辛子のことを「こしょう」と呼んでいた為、この名が付きました。七味唐辛子のようにそばやうどんにパラパラふりかけるだけで、味にグッと深みが増すでしょう。現地では食堂・レストランなどでも置いてあることが多いので見かけたら是非試してみてください。
こちらは「道の駅白馬」限定で売られているおまんじゅうです。小腹がすいた時にぴったりのサイズ。ふわふわもちもちの食感が楽しめます。その場でも食べられますが、冷凍をお土産にするのもおすすめです。
「白馬の豚角煮まんじゅう」と「紫米おこわまんじゅう」があります。豚角煮まんじゅうには、白馬村で飼育されている「はくば豚」を使用。肉の旨みが違います。栗の甘露煮が乗った紫米おこわまんじゅうには、あんこが包まれています。
白馬オリジナルまんじゅうをはじめ、これまで紹介した青こしょうシリーズ、そのまんまりんごは、すべて道の駅白馬で購入できます。
白馬オリジナルまんじゅうは1個150円前後。見た目にも色鮮やかで美しい「紫米おこわまんじゅう」に使われている「紫米」は、現在も白馬村で栽培されているものです。米は「南京京稲」と「朝紫」2品種あり、中でも「南京京稲」は古代米の原種で通常の米の3分の2程度しか収量できない大変貴重なもの。そのまま食べても美味しく、さらにはポリフェノールたっぷりで栄養満点ですので、是非興味のある方はお米自体をお土産にするのもオススメです。「はくば豚」もセットでお求めになれば、帰宅後の夜ご飯にぴったり!土産話にも花が咲きますし、食もさらに進むことでしょう。道の駅では1000円以下で気軽に試せる300g台の小分けパックも豊富に取り揃えられています。
信州では、昔から伝統郷土食として食べられてきた「凍りもち」。時間をかけて凍らせたり溶かしたりを繰り返しながら乾燥させたお餅です。現在でも、一般家庭で食べられており、離乳食や病気の時の流動食としても利用されます。
凍りもちの特徴は、普通のお餅と比べてとても柔らかいこと。とろ~っとした食感が楽しめます。そのまま食べることもできますし、クレープの生地やピザ生地に加えるのもおすすめです。もちもちとした生地になるんですよ。
もともと保存食なので、長期保存も可能。色々な料理に使うことができるのでとても便利です。家族へのお土産に喜ばれますね。凍りもちは、農産物直売所かたくりで購入できます。
地方に伝わる伝統の味は旅情をさらに掻き立ててくれることでしょう。凍りもちは「氷餅」とも書かれ売られており、だいたい1個100円前後で買うことができます。起源はなんと鎌倉時代!長野県以外では主に東北地方などの寒冷地で盛んに作られていた、寒さ厳しい雪国で暮らす日本人の知恵が凝縮された保存食です。
シーズン最盛期は「むけの節句」と言われる6月1日ですので、もしこの時期に白馬に行く予定のある方はお土産にピッタリです。長野はちょうど雪解けの頃なので、マイカーでドライブがてら「農産物直売所かたくり」に立ち寄るのもおすすめです。直売所は真冬の1~2月を除き、営業しています。
「白馬味噌」は、白馬の気候に合わせて作られた手作り味噌です。1年余りの時間をかけて作るこだわりの天然生味噌で、添加物や保存料は一切使っていません。少し甘めの味が特徴で、塩分も控えめなので体にも優しいんです。
白馬村産の大豆と米と塩を使用し、北アルプスの清流で作られた味噌は、自然を活かした本来の味。地元の小学校の給食でも提供されています。お土産としても人気の白馬味噌は「道の駅白馬」でも購入できます。
普段使いする味噌は、家族へのお土産に最適。いつもの味噌汁が一味変わります。ぜひ、試してみて下さい。
名前に「白馬」の字が入った白馬味噌はまさに白馬村のお土産にぴったりですね。味噌ならもらった人誰もが喜ぶのでまさにお土産界の万能選手と言えるでしょう。
「添加物や保存料は一切使っていません」と聞くと、嬉しい反面お土産にするには心配な方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。
結論からいうと、賞味期限が切れたお味噌は基本的には使っても大丈夫だそう!そもそもお味噌は発酵食品のため、冷蔵庫も無いような時代に保存食として作られました。そのため風味が変わらないうちに食べることは大切ですが、基本的には長期間食べることができるので、賞味期限を心配して買うのに躊躇してしまうのはもったいないですよ!
手造りの地酒として人気なのが「大雪渓」です。美味しさの秘密は、美味しい水。明治31年創業の大雪渓酒造は、北アルプスの綺麗な水を井戸でくみ上げ、仕込み水として使っています。大雪渓は昭和天皇への献上酒にも選ばれました。
白馬岳にある日本三大大雪渓が名前の由来。中でもおすすめは、地元産の美山錦を自家精米で59%まで磨いて使った純米酒「大雪渓限定純米酒」です。少し辛口のお味ですが、さっぱりとした飲みごこちなので様々な料理に合います。
大雪渓はそのままでも、冷やして飲んでも美味しくいただけます。お酒好きな方へのお土産としても喜ばれますね。予め連絡しておくと酒蔵見学もできますので、観光がてら立ち寄ってみてください。
「白馬大雪渓」は「しろうまだいせっけい」「はくばだいせっけい」と地元では呼ばれ親しまれています。全長3.5キロ、標高差600メートルある日本では最大規模の雪渓で標高2,932メートルの白馬岳と標高2812メートルの杓子岳から谷にあります。大雪渓の周辺は「白馬大雪渓遊歩道」として整備されており、1時間半ほどの気軽なハイキングが楽しめます。道の途中は高山植物の宝庫で、コバイケイソウ、キヌガサソウ、ニリンソウといった、愛好家でもなかなかお目にかかる事の出来ない珍しい花々を鑑賞することができますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
たくさん運動した後に飲む地酒はひと際美味しく感じられることでしょう。
地域限定販売のご当地プリッツは、今やお土産の定番ですが、白馬村では「野沢菜味」のプリッツが人気です。商品の箱は大きいですが、中は小箱に分かれているので、配る時にも便利。ちょっとしたお土産に最適です。
緑色のプリッツはほど良い塩味がきいた野沢菜風味。普通のプリッツよりも少し小さめで食べやすく、お子さんへのお土産にも最適。野沢菜の味が強くないので、野菜嫌いのお子さんもパクパク食べてしまうかも!?
信州限定の野沢菜プリッツは「お土産の白馬屋」などで購入できます。ミッキーとコラボしたパッケージもありますので、ぜひ探してみて下さい。
信州・長野といえば「野沢菜」という人も多いでしょう。物産展などでもおなじみの信州きっての特産品で、これを使った土産物は挙げればキリがありません。
発祥は県内にある名湯「野沢温泉」の辺りとされており、頭文字の「野沢」が「野沢菜」の由来となりました。
野沢温泉は江戸時代から湯治場として人々に大変好まれており、大正時代以降は白馬村同様スキーリゾートして人々を魅了し続けております。野沢菜は戦後、この地が観光地として度々メディアに取り上げられるようになった折に、一緒に広く知れ渡るようになったといわれています。長野はとても広いため野沢温泉に行くと白馬とはまた違った旅の風景に出会えることでしょう。是非こちらも機会があったら行ってみてください。
しろうま農場では、無農薬でブルーベリーを栽培しています。園内にはハイブッシュ系とラビットアイ系のブルーベリーが8種類あり、希望者は農業体験も可能。ブルーベリー摘み取り体験や野菜の収穫体験などが楽しめます。
こちらのブルーベリーは、適度な酸味と甘さがあるのが特徴。生のブルーベリーの他、ブルーベリーを使った手作りジャムやブルーベリーソース、ブルーベリージュースなどの「白馬育そだち」ブランドを販売しています。
気持ちのいい農園でブルーベリー狩りを楽しみながら、お土産も一緒にゲット!ぜひ、シーズンに訪れてみてください。
ブルーベリーはその年々の気候や日照時間によって、収穫の時期がずれ込むこともあります。また週末などに団体客がたくさん来た後は、一時的に収穫できる実が少なくなってしまって、思う存分摘み取り体験を楽しめなくなることもあるので、来園予定の方は是非事前農場までお問合せください。
なお、泊まり込みでの利用も可能で例えば1日目にブルーベリー摘み取り・2日目に夏野菜の収穫体験などをセットで楽しむことも出来ます。自分たちで収穫した野菜で食べる食事は格別に美味しく、特に小さなお子様は今までニガテだった野菜をこの体験を通じて克服することもあるようです。
是非絵日記の一ページに花を添える素敵な体験をしろうま農場でお楽しみください。
「鈴ひかり米」は、信州安曇野松川村で生産されているお米です。松川村が鈴虫の生息する村であることから、このような名前が付けられたそう。北アルプスの山々からの清流を使って、丁寧に栽培されたお米です。
鈴ひかり米は程良い硬さを持ちながらも、噛むと口の中に甘みが広がる味わいが特徴。エコファーマー認定を受けているので、体にも優しく健康的なお米です。生活の必需品であるお米は誰にでも喜ばれるお土産になります。
現在、道の駅 白馬、あづみの市場パラオ、信州アルプス市場、道の駅 寄って停まつかわなどで限定販売されています。
長野県は「長寿県」として有名ですが、その中でも松川村は「男性ご長寿日本一」を誇る地域です。健康の秘訣には少なからずこの「鈴ひかり米」が関係していることでしょう。お米作りに必要な「冷たくて澄んだ水」「水はけが良い肥沃な土地」「昼夜の気温差」「豊富な日照時間」・・・これらが最高の条件で揃った松川村は、思わず同じ長野県内の米農家さんも羨ましがる、まさにお米を育てるのに絶好の環境です。
「鈴ひかり米」は松川村で栽培されるコシヒカリの中でも厳しい基準を満たしたものだけがなれるお米。コシヒカリの味や食感が好きな方は、まさにハマること間違いなしですよ!小粒で形が整っており、冷めても美味しいお米は、おにぎりなどにしても美味しくいただけます。
信州みやげの定番にもなっている「雷鳥の里」は、西洋風のおせんべいの中にクリームをサンドしたお菓子。40年以上続くロングセラー商品です。サクサクした食感とほのかに甘い味がコーヒーやお茶のお供にぴったりです。
イメージキャラクターにもなっている雷鳥は、北アルプスに生息する高山鳥で特別天然記念物にもなっています。画家関亂山によって美しく描かれた雷鳥は、お菓子と共に誰からも愛されるキャラクターとなっています。
雷鳥の里は、9個入りのミニサイズから、42個入りの特大サイズまで、用途に合わせたてサイズを選べるのも嬉しいポイント。特大サイズは、大勢に配る時にも便利です。
雷鳥の里は地元白馬っ子も小さい頃から慣れ親しんでいる故郷の味。長野出身の子へのお土産にもオススメで「久しぶりに食べたかったんだよね!」なんて喜んでもらえることも多いです。
「雷鳥」は「名前だけは聞いたがことがあるけれど、実物は見たことがない!」という方がほとんどでしょう。
長野県の県の鳥にも指定されており、「雷」の名前を冠する不思議なネーミングは諸説ありますが「天敵を避けるために、霧や雷の鳴るような時に活発に活動する習性がある」ことに由来するのだとか。
雷鳥にまつわる長野土産はこれ以外にもたくさんあり、中でも「雷鳥のたまご」はホワイトチョコレートを殻に見立てた卵型のスポンジケーキで、信州銘菓としておなじみです。是非合わせてチェックしてみてください。
在住歴16年目を迎えたアメリカ在住ライター。今まで訪れた国は25カ国以上。まだまだ行きたい国が沢山!趣味はもちろん旅行!外国語や海外の文化や歴史を学ぶことが好きです!よろしくお願いします。
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