【秋田】乳頭温泉郷周辺でゲットしよう!魅力的なお土産15選

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秋田県仙北市の十和田八幡平国立公園内乳頭山の山麓にある温泉郷「乳頭温泉郷」。7つの宿をすべて回って疲れを取ったら、すてきなお土産を探しに行きましょう。最寄り駅で購入できるお土産もご紹介します。

鶴の湯温泉で購入可能なお土産

乳頭温泉の中でも最も歴史のある鶴の湯温泉。名前の由来は、地元の猟師が、傷を負った鶴がこの温泉で体を休めていたのを見つけたという伝説から。
秋田藩主も鶴の湯温泉を楽しんそうですよ。今も残るかやぶき屋根の本陣は、そんな秋田藩主を守っていた武士が作り出したもの。白湯、黒湯、中の湯、滝の湯という異なる源泉があるところも、鶴の湯温泉の魅力と言えるでしょう。

乳頭温泉郷をお得に回りたいなら、乳頭温泉組合が発行している湯めぐり帖を¥1,800でゲットしておくのがおすすめ。これを事前に購入しておけば鶴の湯温泉を始め黒湯、妙乃湯、蟹場、大釜、休暇村、孫六の温泉に入ることが可能です。宿泊者のみの販売なのでご注意を。各フロントで問い合わせてみましょう。旅の思い出になって自分へのお土産にもなりますよ。

ずんだ柿

マツコ・デラックスさんが番組で紹介し全国的なブームになっているずんだ餅を知っているという人は多いはず。しかし乳頭温泉郷のある秋田県では、ずんだ餅が好きという人は必ず夢中になるだろうと思われる名作和菓子「ずんだ柿」があることはご存じですか。枝豆から作られたずんだあんが干し柿に包まれていて食べ応え抜群。干し柿好きも納得の美味しさです。

鶴の湯温泉では¥210で販売されています。一口食べれば口いっぱいにずんだの香りが!製造日より1か月賞味期限が持つところもお土産に最適。個包装されているのでややリッチなばらまき用のお土産にもおすすめ!柿の甘味もアクセントになっていて癖になる美味しさです。緑茶のお供に最適なので、ずんだ柿をほおばりながら乳頭温泉郷の思い出を家族団らんの時間に語り合っても良いですね。

うま芋ん

ネーミングセンスの良さに手を止める人も多い、うま芋ん。全国菓子大博覧会で金賞を獲得した美味しさも兼ね備えた、さつまいものお菓子です。バターとさつまいもが使われていて、甘さ控えめのスイートポテトのような味わいです。
販売期間が10月から4月と限定されているところもプレミア感を感じられるでしょう。ミニサイズと通常サイズがあるので贈る相手によって買い分けられますね。

通常サイズのうま芋んはスマホほどのサイズですが、甘すぎないためペロリと食べられるという人も。みんなで分けながらわいわい食べるのもおすすめです。通常サイズは¥735で販売中。
見た目にも迫力があるので小さい子供へのお土産にするのも良いですね。スイートポテトが大好きというあの人にぴったりなお土産です。なお賞味期限は製造日から14日間ですのでご注意を。

きりたんぽ

きりたんぽも秋田名物としてお土産に最適です。お土産用にパックに入ったきりたんぽが販売されています。もともとの作り方は、杉棒にやや硬めにつぶしたご飯を巻いて焼き(厳密にはこの状態は「たんぽ」)、それを棒から外して切ります。昔はいろり端などで焼いたそうです。
鶴の湯温泉の本陣に宿泊する人は、お部屋にいろりがあるのでかつての秋田の風習を体感することも!現在でもきりたんぽは冬場の学校給食として愛されています。

さまざまなメーカーがお土産用のきりたんぽを販売しているので、鶴の湯温泉だけでなく秋田のお土産所に立ち寄る機会があれば購入してみましょう。初心者でも簡単に鍋にして食べられるように、スープが付いたものもあります。お土産のきりたんぽと鶏肉やきのこ、好みの野菜を入れて、冬の季節に美味しいきりたんぽ鍋が手軽に完成すること間違いなし!一人暮らししている人にもおすすめのお土産です。

いぶりがっこ

こちらも冬に雪が多い秋田で食品をどう美味しく長持ちさせるかという、先人の知恵が詰まった郷土の名品です。かつていぶがりっこは、冬の寒さで凍ってしまう前につるした大根などの野菜をいろりを使っていぶし、米ぬかなどで漬けまれ作られていました。いぶりは「いぶした」、がっことは秋田の方言で「漬物」を意味します。いぶされた珍しい漬物をぜひ地元の食卓へ持ち帰って!

こちらもさまざまなメーカーから発売されているので食べ比べするのもおすすめ。ご飯のお供にはもちろんのことクリームチーズを上に乗せて食べると美味しいと評判なので、ワインなどのお酒のおつまみにもぜひ。たくわんとはまた一味違う美味しさで、くん製の香りが食べすすめるにつれて口の中に広がります。食感もぱりぱりとしていて◎。漬物好きにはたまらないお土産と言えます。

乳頭まんじゅう

一目見て乳頭温泉郷に行ってきたことをアピールしたいならこちら。鶴の湯温泉では6個入りと12個入りが販売されていてどちらもとてもリーズナブル。パッケージにも乳頭温泉郷のイラストが描かれているものもあり、おすすめ!味の種類は通常の白皮の物と黒糖が入った茶色皮の2パターン。中に入っているあんはこだわりの北海道十勝産の小豆が使われていて美味しくいただけます。

乳頭まんじゅうは鶴の湯だけでなく宿泊施設のある乳頭温泉郷のお土産屋さん全てで取り扱っているようなので、湯めぐりをしている人は最後に訪れる温泉宿で購入してみましょう。
お湯あがりに甘いものが欲しい時にもおすすめです。程よい甘さに旅の疲れも癒やされるはず。口当たりも抜群でお茶請けとしても美味しいので、年配の方へのお土産にしても喜ばれます。

さなづら

さなづらはヤマブドウの果汁を利用して作られている、秋田県を代表する和菓子です。どこかゼリーを連想させるような食感で、やや酸味のある味わいがありおすすめです。山形に旅行に行ったことがある人は山形で愛されているのし梅という銘菓に似ているなと思うかもしれません。
鶴の湯では鶴の湯をイメージさせるような鶴がパッケージに刻印されていて、お土産にぴったりです。

鶴が描かれたパッケージは主に鶴の湯温泉でのみ販売されているので、見た目からプレミア感をお土産に出したいという人はぜひ。ヤマブドウは現代の生活習慣病を予防する効果期待できるポリフェノールがたっぷり含まれているので健康志向のあの人へのお土産にしてもいいですね。賞味期限も長め!ダイエット食品としてもおすすめです。

秘湯ビール

秘湯ビールは白神のブナ酵母で作られていて、食事の際にも注文することが可能です。こちらのビールは「日本秘湯を守る会」に所属している温泉だけでしか販売されていない、限定のビールとしてマニアの間でも有名。
奥入瀬の源流水が使われていて安心して飲むことができます。味は麦芽のもともとの味を堪能することができて◎。温泉上がりの体にも優しく浸みわたります。

鶴の湯温泉では、時期によって昔懐かしい方法で冷やされている秘湯ビールを楽しむこともできます。
330mlで¥630で販売されています。残念ながら今回一緒に旅行に行けなかった人へのお土産にして秘湯に行った気分を味わってみましょう。すっきりとした味わいの秘湯ビールのとりこになってしまうかも。秘湯ビールが気に入ったらまた飲みに、全国の秘湯へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

鶴の湯特製ジャージーアイス

食事にも出てくるジャージーアイスをお土産にして地元に帰った後乳頭温泉郷の思い出に浸ってみませんか。ジャージー乳の濃い味わいに、アイスにはうるさいという人も満足できるはず。帰りの新幹線やバスの中で食べる自分用のおみやげにするのもおすすめです。売店ではかなりカチカチになるほど冷やされて販売されているのでご注意を。お値段は¥310で販売されています。

お風呂上りに食べるとさらに美味しく感じるかも。さらに上手に持ち帰ればラーメンなどの料理のシメに食べても美味しいアイスです。甘いアイスが好きな人にはたまらないようですよ。ボリュームもあるのでおなかも心も満たしてくれること間違いなし。鶴の湯の売店で販売されているので温泉滞在中に一度は食べてみることをおすすめします。お土産にまとめ買いしたくなるかもしれませんよ。

鶴の湯ののれん

食べ物ではなくなにか記念に残るものをお土産にしたいなら、のれんをゲットして帰りましょう。売店の中でもひときわ目立つのれんは¥2,100で販売されています。ご自宅の脱衣場にかざればいつでもそこが鶴の湯温泉になった気分に!和を感じるテイストのイラストは、外国人の友達へのお土産にしても喜ばれますよ。飲食店などお店を経営している人へのお土産にしても良いですね。

鶴の湯温泉は、韓国のドラマアイリスでロケが行われた事でも有名です。韓流ドラマ好きのお母さんに鶴の湯ののれんをお土産に持ち帰るととても喜ばれることでしょう。
鶴の湯では事務所の奥に売店があり、そちらでのれんや今回ご紹介したお土産を購入できます。混浴露天風呂もある鶴の湯で秘湯を堪能したら、ぜひお土産を探しに売店に足を運んでみてください。

鶴の湯温泉
住所:
秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50
電話番号:
0187-46-2139
アクセス:
田沢湖駅から車で30分程度

純米大吟醸「妙乃湯」

青いボトルがお土産にぴったりな、純米大吟醸「妙乃湯」は300ml¥2,160 (税込)で販売されています。乳頭温泉のオリジナルを感じるお酒を探しているならおすすめです。飲むと濃いめの味わいとかおりが乳頭温泉郷での思い出をよみがえらせてくれるでしょう。
先達川の渓流が楽しめる妙乃湯で購入できます。お宿で食事を楽しむ人は料理にも提供されるので味を確認できますよ!

妙乃湯は金の湯と銀の湯の2種類の温泉が楽しめると、女性からも人気の温泉宿です。貸切露天風呂や混浴露天風呂もあるので家族旅行にもおすすめ。お部屋ではブナの新緑や渓流を感じてリラックスできること間違いなし!食事にも凝っていて、ご紹介した純米大吟醸「妙乃湯」などの地酒ときりたんぽ鍋や旬の食材を使った美味しい秋田の郷土料理も楽しむことができます。おかみの気配りも最高という声も!

妙乃湯
住所:
秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳2-1
電話番号:
0187-46-2740
アクセス:
田沢湖駅から車で30分

田沢湖駅周辺で購入できるお土産!

秘湯である乳頭温泉郷はアクセスすることが大変。日帰り温泉を利用する人で、乳頭温泉郷では湯めぐりを楽しみたいから、お土産がかさばるのは移動距離や時間を考えると嫌だなと思っているのなら、最寄り駅の田沢湖駅でお土産探しをすることをおすすめ。秋田新幹線の停車駅である田沢湖駅には、乳頭温泉郷のお宿からの送迎バスを利用することもできるので簡単に移動できます。

東北の駅百選にも登録された美しい駅で風情があり、新幹線の写真を撮るのにもおすすめ!待合室と併せてみることができるキオスクや田沢湖駅正面に田沢湖市という大型お土産屋さんなどがあり、幅広いお土産がラインアップされていて便利です。乳頭温泉郷からの帰りの新幹線まで時間があるという場合にお土産選びを楽しみましょう。秋田名物も多数用意されています。

秋田限定チロルチョコ

ばらまき用のお土産を探しているのならこちらはいかがでしょうか。可愛いキティちゃんがなまはげ姿になっているパッケージでインパクトのある、秋田限定のチロルチョコです。中のチロルチョコの個包装も秋田らしいキティちゃんのイラストになっています。おなじみのチロルが30個入って、味は定番のミルク味で外れなし!ご当地キティちゃん好きにもぴったりです。

中に入っているイラストはランダムということですが10種類全て入っていることが多いそうです。なまはげや角館、比内鳥きりたんぽといったこれぞ秋田というものから、ババヘラアイスというユニ―クな秋田名物までさまざまな表情をキティちゃんが見せてくれています。意外に秋田出身の人へのお土産にしても喜ばれると思うのでおすすめ。プチプライスなところも魅力的!

北浦土人形土鈴

民芸品をお土産にして自宅に飾り、いつも乳頭温泉郷の思い出を身近に感じてみませんか。北浦土人形土鈴は揺らすとコロコロと可愛い音が鳴る人形で、素朴なデザインがほっこりとした気分にさせてくれます。インテリアとして利用するのもおすすめですが、子どもへのお土産にしてもいいですね。それぞれ描かれている模様に意味があるので気になる人はお店で聞いてみてください。

土鈴自体は縄文時代から神事にも使われてきたという日本人の生活や文化に深く根差したもの。北浦土人形土鈴は丁寧に作られている作品が多く、作り手の心意気を感じることができます。
田沢湖市ほか周辺のお土産屋さんでも販売されているので、気に入ったデザインのものがあればゲットしておきましょう。その年の干支をモチーフにしたものは縁起物としてもおすすめ。

ハチミツ甘酒

近年健康に良いと言われてブームの甘酒にはちみつをプラスした健康的な飲み物も、田沢湖市にある蜂蜜製品販売でおなじみの山のハチミツ屋で購入できます。500ml¥830(税込)で販売中。飲む点滴と言われている甘酒を、はちみつの甘さの手助けも受けてぐいぐい飲めます!甘酒にはあきたこまちが使われているのでお土産にぴったり。秋田県を体の中から感じることができます。

ハチミツ甘酒はノンアルコールで砂糖や添加物が使われていないので、健康に気を遣っている人にもおすすめのお土産です。そのまま飲んでもおいしいですが、青汁などを入れて割って飲むのもより健康的でおすすめです。
そのほか、山のハチミツ屋でははちみつを使った幅広い商品が展開されているのでぜひ手に取ってみてください。赤いロンドンバスが目印の本店も近くにあるので、気になる人はぜひ。

地元産のお米

旅の思い出に秋田のお米をお土産にしてみませんか。田沢湖市でも極力農薬の使用を減らし土壌づくりからこだわった特別栽培米などが販売されているので、米どころの米の美味しさを楽しめると大人気!赤ちゃんの離乳食作りなどにも安心して使うことができますよ。さらに田沢湖では古代米の栽培にも力を入れていて、お土産にできるので探してみてください。

農家の方が手間暇かけて作った美味しいお米は栄養満点。自宅へのお土産としてまとめ買いする人もいるそうです。まとめ買いする場合には宅配便などを利用すると便利ですね。乳頭温泉郷で体の疲れを取ったら、今度は体の中から健康になってみましょう。乳頭温泉郷周辺の豊かな自然が生み出した美味しいお米!時期によっては新米がゲットできるかもしれませんよ。

秋田の地酒

乳頭温泉のある秋田県は米どころとしても有名。美味しいお米を使って作られた地酒は日本だけでなく世界中にファンがいるおすすめのお土産です。乳頭温泉郷でも地酒の秀よしなどが提供されていて気になったという人も多いのではないでしょうか。
田沢湖市にある酒のだるまやでは地酒や地ビールを多数販売しているので、お酒好きなら一度チェックしてみることをおすすめします。

田沢湖市では300円で地酒3つを試し飲みできるサービスも行っているので、どんな味なのか気になるという人もお土産を購入する前に気軽に試してみてましょう。ほろ酔い気分で旅を締めくくることができます。限定酒の取り扱いもしているので乳頭温泉郷に何度も足を運ぶ人も定期的に新しい商品が入っていないのか確認することをおすすめします。気に入る味がきっとあるはず。

田沢湖駅
住所:
秋田県仙北市田沢湖生保内字男坂68
電話番号:
0187-43-1234

まとめ

究極の秘湯とも言われる乳頭温泉郷。今ではすっかり珍しくなった混浴温泉もあるのでカップルや家族旅行に最適です。特に雪の季節は風情があってインスタ映えする写真もたくさん取れます。
今回ご紹介したお土産以外にもすてきなお土産が多数用意されているので、ぜひ足を延ばした際には手に取ってみましょう。足を運んでよかったと思えるすてきな旅になること間違いなしですよ。

さとひろろ

鉄道好きの夫と全国を鉄道で飛び回っています。娘と息子を鉄子にするか悩んでいる今日この頃。

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