セント・マーチン島基本情報 【気候・服装編】

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カリブ海に浮かぶセント・マーチン島。青い海と美しいビーチで知られていて、世界中から多くの人が訪れます。空港に近いビーチでは頭上を飛行機が飛び、航空機マニアの間では憧れの地にもなっています。ここでは、そんなセント・マーチン島の気候や訪れる際の服装について紹介しましょう。

セント・マーチン島とは

セント・マーチン島はカリブ海に浮かぶ島です。小さな島ですが、南北に2分されていて、南側のオランダ自治領を「シント・マールテン」、北部のフランスの海外準県を「サン・マルタン」と呼びます。複雑な歴史を抱えていますが、ビーチのたいへん美しい国で、世界中から観光客がたくさん訪れます。

ビーチで寝ころんでいると、その頭の上を大型ジェット飛行機が通過して行くことから、「世界一飛行機を近くに感じられるビーチ」として知られています。航空機を見るのが好きな人には、たまらない観光地です。

セント・マーチン島の地形

セント・マーチン島は山がちな地形で、起伏に富んだ多くの丘と多くの入り江があります。また砂州が多く、多くの潟湖があります。島の中央部に山があり、フランス領側にあるピク・パラディ(424m)が最高峰。西部には、カリブ海最大の潟湖シンプソン・ベイ・ラグーン があり、その周囲はリゾート地になっています。

セント・マーチン島の気候

セント・マーチン島は海洋性熱帯気候です。11月〜5月の乾季と6月〜11月の雨季に分かれていて、雨季のほうが気温が高くなります。この時期の気温は25~32度くらいです。雨季といっても1日中、雨が降り続くことはなく、時々集中して豪雨となります。湿度は低く、日本のようにじめじめとした暑さはなく、日陰に入れば涼しく感じられるほど。島の東側は常に強い貿易風が吹いています。

7月から11月までがハリケーンのシーズンとなります。しばしば島を直撃することがあり、大きな被害をもたらしています。

セント・マーチン島のベストシーズン

セント・マーチン島のベストシーズンは、クリスマス後の1~3月です。この時期は乾季にあたり雨が少なく、快適に過ごすことができます。

セント・マーチン島での服装

セント・マーチン島は一年を通じて暑いので、日本の夏服で過ごすことができます。朝晩は気温が下がるので、薄手の長袖があるといいでしょう。室内も冷房が効いています。また紫外線が強いので、サングラスや帽子、日焼け止めは必須です。

セント・マーチン島はリゾート地なので、レストランで食事をする時には少しお洒落をして行くとムードもアップするでしょう。

最後に

セント・マーチン島は一大リゾート地になっていて、高級リゾートホテルが多くあります。ここではビーチでのんびりと過ごすのがおすすめ。また島には、70km以上の海岸線があり、シュノーケリング、ダイビング、(カイト)サーフィン、カヤックなどのウォータースポーツを楽しむことができます。飛行機マニアの間で人気のビーチは「マホビーチ」で、頭上を轟音を立てて飛ぶ飛行機を見ることができます。

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