鬼怒川温泉で人気お土産15選!おすすめの鬼怒川のお土産をご紹介
672313views- 住所:
- 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1396-10
- 電話番号:
- 0120-18-3922
- アクセス:
- 東武線 鬼怒川温泉駅より徒歩1分
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鬼怒川温泉は日光にも近く、日光の観光と併せて訪れる人も多いでしょう。そこで、ここではおすすめの鬼怒川温のお土産を紹介したいと思います。美味しいものをたくさん見つけてくださいね!鬼怒川のお土産に迷ったときも参考にしてください!
バウムクーヘン工房はちやの「はちやバウム」は大人気の鬼怒川のお土産。雑誌やテレビなどで紹介されているので、知っている人も多いのでは? 日光の地卵、カルピスバター、北関東産の小麦粉など厳選した食材を使って作られるバウムクーヘンは、しっとりふわふわのやさしい味わい。絶妙な焼き加減で丁寧に熟成しているため、年輪がはっきり見えずソフトな味わいに仕上げられています。
そして、和のイメージを大切にしたパッケージにもこだわりが。日光の自然をイメージした高級感あふれるパッケージは、お土産にもぴったりです。
はじめての方におすすめのSサイズは直径14㎝、高さ4cm。子供の顔がすっぽりと入る大きさです。他のお店ではあまり見かけないMサイズは、直径は同じ14cmですが高さは6cmあり、食べごたえたっぷり。さらに大きな直径17㎝、高さ8㎝のLサイズはボリューム満点です!
はちやバウムには、栃木産のいちごをつかった「いちごバウム」や冬限定の「ショコラバームクーヘン」も。高級クーベルチョコレートをたっぷりと使った濃厚なコクのある味わいは、冬のショコラとして鬼怒川のお土産に大人気です。
虎彦製菓は1956年の創業から約半世紀にわたり、鬼怒川の銘菓を作り続けて来ました。「きぬの清流」は日光国立公園を代表する銘菓で、油、水を一切使わずに上質な小麦粉と全卵を使って焼き上げたもの。小豆餡をサンドした和洋折衷のクッキーで鬼怒川のお土産としても人気を呼んでいます。爽やかな香りとほど良い口あたりが好評で、日光、鬼怒川、川治温泉など日光国立公園周辺にあるホテルや旅館のお茶うけにも使われています。袋入りは5個で540円~。箱入りは、8個、12個、16個、28個入りがあります。個別に包装されているので、、みんなに配るお土産としてもおすすめです。
「きぬの清流」にはこのほかにも、栃木県のブランド苺であるとちおとめの味を和風クッキーでサンドした「きぬの清流 とちおとめ」や栗の甘露をサンドした「きぬの清流 栗」もあります。また、季節限定の商品も。春の訪れをお菓子で表現した「山桜」は塩漬けされた桜葉を白餡に練り込んだ上品な味のクッキー。新茶の季節には「きぬの清流 茶の香り」もおすすめ!
また大福や焼きまんじゅうなど、伝統の和菓子も鬼怒川のお土産として人気があります。「きぬの清流」は鬼怒川温泉のホテル・旅館の売店やお土産屋さんで販売しています。
金谷ベーカリーは、日本最古のリゾートホテル「日光金谷ホテル」のベーカリー。ここで焼かれる食パンは、日光や鬼怒川では大人気で、あっという間に売り切れてしまうほど。140年間受け継がれてきた伝統の製法を守りながらも、現代的な風味や味を日々研究しているとてもおいしいパンです。
高級食パンなだけにそれなりのお値段なのですが、他では食べることができない格別な味。冷凍もできるので、鬼怒川のお土産としてたくさん買っても大丈夫。またパンだけではなく、アップルパイやチーズケーキなどのスイーツも人気で、ベーカリーはいつも人でいっぱいです。
食パンを鬼怒川のお土産にする人が多いのですが、もう少し日持ちがいいものを欲しい時には「金谷クッキース」がおすすめ。金谷ホテル伝統のクッキーで、サクサクとした口当たりとあっさりとした味わいが好評です。白いおしゃれな缶に詰め合されていて、お土産にぴったりです。ソフトクッキー「口どけ」というソフトタイプもありますよ!
金谷ベーカリーの商品は、鬼怒川では鬼怒川金谷ホテルのほか、鬼怒川温泉ホテル、東武ワールドスクウェアの北側にあるリオン・ドール、鬼怒川温泉駅前の一楽物産でも販売されています。
金谷ホテル創業者・金谷善一郎の孫であるジョン金谷鮮治氏は、鬼怒川温泉ホテルの初代社長でもあります。大使館の多い麻布、六本木界隈でも際立って目立った存在で、いつも真っ白なリンカーンコンチネンタルに乗っていたそうです。お洒落でダンディな紳士として異彩を放っていたジョン金谷鮮治氏。その金谷氏は、家族へはいつもショコラを手土産にしていたそう。そんな金谷氏の愛するショコラを再現したのが「ジョンカナヤ」。恵比寿にもショコラトリー・ジョンカナヤの店舗がありますが、鬼怒川金谷ホテルにはショコラバーとギフトショップがありますので鬼怒川のお土産にもぴったりですね。
ショコラトリー・ジョンカナヤの人気商品は、ボンボン・ショコラのアソート。 「封蝋」を模したチョコレートは、上品な味わいと好評です。スタンダード・ボックスには、金谷鮮治氏の名を冠している3種類のスタンダード・ショコラと、レッドラムレーズン、ライチ、すだち、ピーチ、フランボワーズの5種類のフルーツ・ショコラが詰められています。また、和のボックスには、大葉、山椒、はちみつ生姜、白ごま、梅など和の味のショコラが。
高級ブランデー「アルマニャック」や北イタリア産のくるみのリキュール「ノチェロ」、金谷鮮治氏が最も愛した赤ワインを使ったショコラも大人の味として、鬼怒川のお土産として好評です。
あさやホテルは、鬼怒川温泉郷に構える大きなホテルです。鬼怒川では常に上位にランクインするほど人気のホテルで、料理や温泉など設備も充実しています。館内にある土産物店には、ホテルのオリジナルグッズをはじめ、鬼怒川のお土産がたくさん並んでいて、お買物を楽しむことができます。
数多い商品の中でも人気なのが「味つけゆば」。ゆばは日光や鬼怒川の名物で、会席膳やそば、うどん、ラーメン、生ゆば刺身等、郷土色豊かな食材としてとても好まれています。「味つけゆば」は調理をする必要がなく、このままおつまみやおかずとして食べることができます。
味つけゆばのほかに、刺身ゆばもあります。何と言ってもソフトな食感がたまらない刺身ゆばは鬼怒川のお土産にぴったり。わさび醤油や酢醤油などで食べるととてもおいしいですよ!味つけ・刺身ゆばがセットになった詰合せも販売されていて、お値段も 1,080 円とお手頃。
また、ゆばしゅうまい、生ゆばを練り込んだ日光練りゆばうどん、佃煮のように煮込んだきざみゆば旨煮など、ゆばを使った製品もお土産におすすめです。大豆から作られるゆばはタンパク質をはじめ、栄養がたっぷり!子供から大人まで、みんなに喜ばれるお土産です。
あさやホテルは、吹き抜けのロビーがとても豪華。クリスタルでキラキラ輝き、鬼怒川温泉らしい華やかな雰囲気です。食べ放題のバイキング式の夕食や、ナノミストやシルキー風呂を備えた大浴場や露天風呂、リラクゼーション、マッサージ、エステ、岩盤浴、カラオケ、卓球などいろいろな遊びが楽しめる館内施設など、グループや家族で楽しめるホテルです。
そんなあさやホテルの売店は、鬼怒川のお土産が充実していて、ホテルのオリジナル商品もラインナップ。あさやホテルのオリジナル化粧品、あさや特製和牛カレーのほか、栃木の地酒も各種揃っていて、何をお土産にしたらいいか迷ってしまうほどです。
そんなあさやホテルの売店の中で、いちばん人気はこのあさやホテル特製の温泉まんじゅう。皮はもちもち、甘さ控えめの餡はしっとりと上品なお味。自社工場で作ったものを毎日、ホテルに届けています。できたての温泉まんじゅうをぜひ鬼怒川のお土産にしてください!お値段は8個入り780円、12個入り1,080円です。
そのほか、あさやホテル限定のスイーツとしては、あさや小槌金つばや栗まんじゅうの「あさや物語」もありますよ。あさや小槌金つばは、あさやホテルに貸切風呂ができたのを記念して作られたお菓子で、かわいい玉手箱のような箱に入っています。
まんじゅう処おおあみは、鬼怒川温泉駅から歩いて15分、鬼怒川温泉ホテル前にあるお土産屋です。国産最高級の素材を中心に使った「かりんとうまんじゅう」と「温泉まんじゅう」が鬼怒川のお土産として人気のお店で、いつも多くの人で賑わっています。名物「かりんとうまんじゅう」は、北海道十勝産の小豆、沖縄多良間島の黒糖、九州の胡麻と国産最高級の素材を使っていて、深い味わいが好評。アクセントとして独自の素材が加わっているそうで、かりんとうのようにカリッとした食感を楽しむことができます。一度食べたらやみつきになること間違いなし!
鬼怒川名物の温泉まんじゅうもお土産に人気。こちらも高級素材を使っていて、上品な味わいが人気です。ふっくらとした柔らかな食感が特徴の温泉まんじゅうは、他では味わえないおいしさ。鬼怒川に来たらぜひまんじゅう処おおあみにもお立ち寄りくださいね!
店内にはこのほかにも鬼怒川のお土産がいろいろ販売されています。漬物や煎餅なども幅広い年齢層に好まれているお土産ですね。じっくりとお買物を楽しんでください!地酒やリキュール類も販売されていますよ。
まんじゅう処おおあみには、お土産がたくさん並んでいるのですが、その中でも人気なのがこの「きゃらぶき」の佃煮です。鬼怒川のホテルや旅館で、食事の時に出されることが多いですね。きゃらぶきとは、フキの茎をしょう油や酒などで伽羅色(きゃらいろ)と呼ばれる黒褐色に煮詰めたものです。ご飯にもよく合い、とてもおいしいと評判です。しょう油ベースなので、お弁当にもおすすめ!鬼怒川のお土産としても人気の一品です。自宅へのお土産にもおすすめですよ!
こちらは鬼怒川のお土産らしい、ゆばのきゃらふきです。ふきの風味とゆばのうまみを生かして甘口に味付けしたもので、ご飯のおともにぴったり!何杯でもご飯を食べられそうですね。このほかにも、ピリ辛の葉唐辛子もおすすめ。細かく刻んでおにぎりにしたり、お茶漬けにしたりすると美味しいですよ。
おおあみには、焼生姜の佃煮、塩麹きびきゅう、ゆばの佃煮なども販売されています。ゆばの佃煮は、ゆばの甘さを生かしたおいしい佃煮で、幅広い年齢の方に喜ばれています。鬼怒川のお土産にいかがでしょうか?
「日光ろばたづけ」は、日光市に本店を構える明治30年創業のろばた漬け専門店。原料は全て国内産の野菜を使い、手間を惜しまず昔ながらの製法でおいしい漬物を作っています。添加物は一切使用せず、ろばた漬けのために自家醸造した醤油「譜代相伝」をベースにした秘伝の漬汁に漬け込んでいます。定番商品の「ろばた漬け 栃木産だいこん」は、地元の大根を使用したろばた漬けで、コリコリとした食感が好評。幅広い年齢層に好まれている鬼怒川のお土産です。鬼怒川では見逃せないお土産ですね!
「日光ろばたづけ」ではこの他にもいろいろな商品を取り扱っています。蔵元の職人しか食べることを許されなかった「蔵出しだいこん」は、ワンランク上の漬けたての味わいを楽しめる漬物です。加熱処理を行っておらず、常温では日持ちがしませんが、乳酸菌や酵母の働きにより特別な風味が楽しめます。同様に、加熱処理を行っていない「蔵出ししょうが」もおすすめ。掘りたてさながらの柔らかさと優しい味が楽しめると、評判の鬼怒川のお土産です。
国内産らっきょうを使った「始次郎(もとじろう)」や「蔵出しワインらっきょう」も絶妙な味わい。日光東照宮に献上された秘伝の醤油もおすすめです。
※画像はイメージ
栄屋製菓は鬼怒川温泉駅のそばにある老舗のおまんじゅう屋です。観光客があまり訪れない通りにあるのですが、昔からおいしいおまんじゅうを作り続けていて、地元では人気のお店です。小さなお店ですが、温泉まんじゅうのほかにも漬物などが並べられていて、鬼怒川のお土産が一通り手に入ります。
栄屋製菓の温泉まんじゅうは、手作りならではの味わい。自家製餡の小倉餡は、程よいつぶつぶ感で素朴な甘さです。保存料など添加物を使っていないので、体にもやさしいヘルシーなおいしさ。できたての温泉まんじゅうをぜひ味わってみてくださいね!
栄屋製菓の温泉まんじゅうは、真ん中に大きな栗が一つまるごと入ってるものもあります。ほっこりとした甘さがおいしく、ファンも多いそうです。普通の温泉まんじゅうよりお値段は高いのですが、食べて見る価値はありますよ!柔らかすぎず、硬すぎず、ほどよい柔らかさの栗と、あんこのほどよい甘さが絶妙で、いくつでも食べてしまいそう。
鬼怒川温泉にはかつては、温泉まんじゅうを作る店が多くありましたがが、今では数少なくなってしまったそうです。この栄屋製菓の温泉まんじゅうは貴重な存在!ぜひ鬼怒川のお土産としてお求めくださいね。
日光市鬼怒川温泉の登屋本店では、オリジナルの地ビール、地酒、地サイダー等の日光・鬼怒川のお土産にぴったりの商品を各種取り揃えています。鬼怒川温泉駅から徒歩7分の温泉街にあり、アクセスにも便利。鬼怒川温泉を散策しながら、訪れてみてください。
鬼怒川温泉の地ビール「鬼怒川温泉麦酒」は、登屋本店の自社井戸からくみ上げた鬼怒川水系天然水を仕込水として使っています。アルコール度数7%と本格的な味わいで、コクのある味わいと好評。日光連山より流れ出る伏流水を使って、日光市今市の老舗酒蔵渡邊佐平商店が醸した「純米酒・鬼笑い 」もお土産に人気です。
2017年夏には、SL大樹の運行を記念してオリジナル大樹ラベルのクラフトビールも販売されました。その他にも、日光市だけではなく、那須など近隣の市のお酒も多く揃っています。
豊穣の秋にふさわしい落ち着いた香り、まろやかな旨みが魅力の「ひやおろし」も揃っています。春先に加熱殺菌して大桶に貯蔵し、秋に2度目の加熱をしない冷のまま大桶から樽に卸して出荷する冷卸(ひやおろし)は秋のお酒。試飲できるものもあるので、ぜひお立ち寄りください。酒蔵見学会も行われているので、鬼怒川のお土産購入と併せて、興味のある方はお問い合わせくださいね!
鬼怒川のお土産で人気なのが、鬼怒川サイダーです。創業1842年の日光市の老舗酒蔵渡邊佐平商店の仕込みに使われる地下水を100%使用使った、日光天然水のサイダーは水のおいしさが際立ちます。日光商工会議所の地域ブランド「日光水物語」認定商品にもなっています。
鬼怒川サイダーは、プレーン味のほかにもいろいろ揃っていますよ!「鬼怒川サイダーとちおとめ」は、有機肥料、減農薬栽培で育てた日光ストロベリーパークのとちおとめ果汁を使っています。無香料、無着色の自然のおいしさが感じられるサイダーで、好評を得ています。
「鬼怒川サイダー完熟りんご」は、荒牧りんご園の完熟りんご「ふじ」の果汁を使った無香料、無着色のサイダー。すっきりとした味わいが好評。それぞれ1本340ml、205円です。24本入りのケースも販売されているので、たくさん買って配るのもおすすめ。天然水を使ったサイダーはとてもおいしく、鬼怒川のお土産にぴったりですね!
鬼怒川温泉駅前のお土産屋や鬼怒川温泉のホテル・旅館の売店でも販売されています。見かけたら、ぜひ飲んでみてくださいね!
鬼怒川温泉駅のロータリーにあるおみやげ処つるや。店内には、日光名産のゆばやカステラ、とち餅といった日光や鬼怒川名物のお土産から、日常生活で使える様々な雑貨、温泉で有名な鬼怒川ならではの美容グッズなどがぎっしりと並んでいます。ここへ来れば、鬼怒川のお土産が全部揃うほど。帰りの電車を待つ間に、ぜひお立ち寄りください。
2階にはレストランも併設されていて、つるやの名物メニューである、「ばがのったきぬらーめん」を食べることができます。ダシや麺にもこだわった逸品なので、お土産を買ったらぜひこちらも訪れてみてください。
数多く雑貨が並んでいる中、人気のお土産がおむすびポーチです。鬼怒川温泉オリジナルキャラクターの「KINUちゃんKAWAちゃん」がプリントされていて、もらった人も思わずにっこりとしていしまそう。自分へのお土産にもおすすめですね。おにぎりが2~3個入るので、日常使いもできますよ。
店内にはこのほかにも、ふくろうグッズや甲州(山梨県)に400年以上にわたり伝承されてきた伝統工芸の鹿革でできたポーチや財布なども並んでいます。じっくりと選んでくださいね!コースターやキーホルダーなども、鬼怒川のお土産に人気です。
東武鉄道は2017年にSL「大樹」の営業運転を開始しました。観光用に下今市~鬼怒川温泉間で運行されています。現在は週末や祝日のみの運行となっていますが、鉄道ファンに大人気。蒸気機関車の写真を撮ろうと、休日には多くの人が駅前に待ち構えています。
このSL「大樹」の運転開始を記念して、グッズがたくさん販売されています。東武鉄道の鬼怒川温泉駅にある売店には、大樹のロゴが描かれたキーホルダー、黒字に金色の線画で車両が描かれているトートバッグ、マグカップ、手ぬぐいなどが並んでいますので、鬼怒川のお土産にどうぞ。
売店やSL「大樹」の車内では、黒いアイスも販売。お土産には難しいですが、レアな食べ物としてファンにも喜ばれていいます。いちご、ごま、バニラの3種類がありますよ。また、石炭をイメージした真っ黒いあられも。SL「大樹」の乗車記念にも喜ばれています。
SL「大樹」の「記念乗車証」を集めると、集めた枚数に応じてSL「大樹」のオリジナルグッズをもらえます(2018年8月9日まで)。今市報徳二宮神社SL「大樹」御守や乗車記念ピンバッチ、完全乗車記念ブックなども揃っています。自分への鬼怒川のお土産にもおすすめです。
「日光金谷ホテル」は、創業明治6年という日本最古のリゾートホテルです。今もなお当時の面影を残す風格のあるホテルとなってます。この「日光金谷ホテル」のコーヒーラウンジ「メイプルリーフ」では、名物の「100年ライスカレー」を食べることができます。約100年前の大正時代に考案されたレシピで作られているという、歴史のあるカレーです。コクとまろやかさがあり、日光に来たら必ず食べるというファンも多い一品です。
その名物メニューがレトルトになったものが「100年ライスカレー」。金谷ホテルベーカリーのほか、駅前の土産店「一楽」でも販売しています。
「100年ライスカレー」のレトルト版には、レトルトバックが2つ入っています。これは2食分という意味ではなく、ソースと具が分けて入っているんです。具とルーを分けなければ、ホテルで食べる味を再現できないという金谷ホテルのこだわり。食べるときは、まずご飯の上に具をのせて、それからソースをかけてください。
食材の旨みとスパイス風味が絶妙に混ざり合った極上カレーが家庭でも気軽に食べられるのは嬉しいですね。上品な味のカレーとして、お土産にもぴったり!鬼怒川に来たらぜひお求めください。
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
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