ラスベガスといえばバフェ!雰囲気抜群な人気バフェ・レストラン6選
147267views- 住所:
- State Highway 159, Las Vegas, NV 89161 アメリカ合衆国
- 電話番号:
- +1 702-515-5350
- アクセス:
- ラスベガス市内から車で22分
- 営業時間:
- 訪れるエリア、日により異なるので要HP確認
- 料金:
- 入場料(自家用車) 7USドル
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眠らない街としても知られるラスベガス!世界中から一攫千金を夢見た人々が訪れるエネルギッシュなスポットでもあります。そんなラスベガスに足を運ぼうと思っているのなら外せない人気のスポットをご紹介していきます。
まずはラスベガスで大自然のパワーを感じて、パワーアップしてみませんか。
レッド ロック キャニオン国立保護区は砂漠の中にあり、名前の通り赤い色が特徴的な岩山が印象的なスポットです。
元々この場所は、海底だったと考えられていて、地殻変動によって隆起したことにより赤い石が出現したと考えられています。
1900年ごろから岩の採掘なども開始されるなどラスベガス近郊の人々の経済活動の場でもありました。その後国立レクリエーション地域にも指定され、ネバダ州初の自然保護地区になるなど観光スポット化していきます。
特におすすめなのが、一周約20キロメートルと手軽に楽しめるシーニック・ループ・ドライブ!ドライブ好きの人はぜひ車で走行してみてはいかがでしょうか。
トレッキングなどもできる場所でもあります。
事前知識は無くても大丈夫!ビジターセンターで概況を知ることもできますよ。
道を歩いていると野生のロバ、野ウサギ、野ネズミに出くわす可能性もあります。
赤い岩と白い岩の層が連なっているサンドストーン石切り場などはSNS映えする写真を撮るのに最適なスポット。日本ではなかなか感じられないダイナミックなショットが撮れるかもしれませんよ。
乗馬などにチャレンジすることもOKです。カウボーイ姿のインストラクターが優しく乗馬を教えてくれます。
ヘリコプターツアーもあるので、天候の良い日は上からレッド ロック キャニオン国立保護区を観てみても◎。
訪れるなら午前中に行くことをおすすめします。午後の場合、逆光などで綺麗に風景が見れない場合も。
国際免許を取得して自分で運転してみるのも良いですね。
エンターテインメントの街ラスベガスで最高のエンターテインメントをお手軽価格で楽しんでみませんか。
プラネットハリウッドのショッピングモール「ミラクルマイルズ」内にあるV シアターでは幅広いジャンルのパフォーマンスが楽しめると大人気。
子供向けのショーから大人が楽しめるショーまでジャンルも幅広いので家族旅行での滞在先にもおすすめです。
夫婦デュオやマジックショーだけでなく、サーカス要素を含んだショーまで!
小さなライブハウスのような建物なので、演者さんと観客の距離が近いところも魅力の1つ。
何人もが交代で登場するショーもあるので、沢山パフォーマンスを観たいというエンターテインメントビギナーにもおすすめ。
往年のスターのそっくりさんが登場するショーもあり、言葉が分からなくても楽しめます。
午後4時から開催されることがあるイヌやネコが登場するアニマルショーポポビッチ・コメディ・ペットシアターは、家族連れや英語の聞き取りも嫌だという人から大人気。可愛い動物に癒されること間違いなし。
比較的早い時間なので、夜から別の用事があるという人におすすめです。
コメディとジャグリングを上手に組み合わせた「V」 - 究極のバラエティショーは10年以上のロング公演。
毎日少しづつ演目が異なるようなので、ラスベガス滞在中に時間があれば何度か足を運びたいところです。
催眠術ライブ・ショーなども開催されるので、催眠術に興味があり英語に自信がある人はチャレンジしてみても良いですね。
V シアターで海外のエンターテインメント劇場の雰囲気を掴んだらシルク・ド・ソレイユのショーなどにも足を運んでみましょう。
ユニークな角度からラスベガスを楽しめると人気のスポットです。
高さは170 mで直径は158.5 mを誇ります。世界最大の観覧車としても有名。
カジノホテル「ザ・リンク」の目玉として、2014年3月31日にオープンしました。
構造エンジニアを堪能したのは、ハイローラーができるまでは世界一の観覧車だったシンガポール・フライヤーの建設にも助言したアラップ・エンジニアリング!シンガポール・フライヤーにも乗ったことがあるという人は違いを比べてみるのもおすすめ。
昼には美しいラスベガスの景色が、夜には夜景も楽しめます。
1回転するのにかかる時間は約30分。
ハイローラー自体も2,000個のLEDシステムで夜はライトアップされてロマンチックな雰囲気に。乗る時間が無い人も近くを通った時に外観を眺めるだけでも楽しめます。
大きいゴンドラに10人程度が同時に乗る乗合型の観覧車です。
乗車口で乗車記念の写真を取ってくれるので、記念に購入するのも◎。
昼と夜で値段設定が違うのでご注意を。夜は夜景が美しい分お値段もやや高め。
混雑する場合もあるので、インターネットなどで事前にチケットを購入しておくとスムーズでしょう。
おすすめの時間帯は夕方。比較的空いていることも多く、サンセットを堪能できます。
季節によっては日暮れも早いので昼の料金で少しだけ夜景も楽しむことができる場合も。
天気と時間帯と上手に計算して搭乗すれば、ベラージオの噴水ショーやトランプタワーなども眺めることが可能です!
お金をプラスしてでも並びたくないという人には、エクスプレス・パスなども用意されているので利用してみるのもおすすめ。
ラスベガスで一押しの無料で楽しめるスポットです。
ベラージオホテル内にあるべラージオ温室 & 植物園は、毎日1万5,000人を超える人々が訪れる大人気の観光地。
草花や樹木などを利用して季節を表現し、訪れる人々の心をわしづかみにしています。
24時間無料で毎日開放されているところが魅力的。
カジノ帰りにふらっと立ち寄るのも良いですね。
過去には日本文化をモチーフにした展示が行われるなど、いつ訪れても新しい発見があります。
特におすすめなのが、クリスマスなど楽しみも多いホリデーシーズン。
キュートな飾り付けも多く、SNSにアップするのにぴったりな写真を撮影することができますよ。
ホテルロビーの隣にあるので、アクセスも便利。
ギフトショップも併設されているので、お土産選びをしてみるのもおすすめです。
今までどんな展示が行われたのかをホームページから確認できるので、興味がある人はチェックしておきましょう。今展示している作品の解説なども掲載されています。
素晴らしいアート作品を観ている気分にさせてくれる植物園でラスベガスの規模の大きさやゴージャスさを感じられることでしょう。
広さは約1260㎡もあります。
夜には、ライトアップされて不思議な雰囲気になっています。昼間見られる自然光の灯りとはまた違うムードなので、興味がある人は両方の時間帯で足を延ばしてみると良いですね。
ホテルに宿泊していなくても見ることができ、場所もアクセスがしやすいので、天気が悪い時やアトラクションの合間などの観光に重宝しますよ。
基本的には年中無休ですが、展示の入れ替えで中に入れない場合もあるのでご注意を。
ラスベガスでどこに行こうか迷っているという人はひとまずラスベガス・ストリップを目指してみましょう。
ラスベガス・ストリップとはラスベガスの大通りであるラスベガス・ブールバードの6.8 kmの部分のこと。
日本でもラスベガスをイメージした写真や映像で利用されることが多いポイントです。
この通りには世界の名だたる高級ホテルやカジノなどが立ち並んでいるので、ラスベガスに来たということをしみじみと実感することでしょう。
ラスベガストリップの東には、ラスベガスモノレールが走っていて、トロピカーナ・アベニューからサハラアベニューまでのアクセスも容易です。
観光用トローリーなどもラスベガス・ストリップを走っていることが多いので、利用してみても便利。
ホテルのユニークなファサードを眺めて散策することも◎。
昼は季節によっては、遮るものが無いので紫外線対策や暑さ対策などを万全にしてから臨みましょう。
夜にはネオンや大道芸人が活躍しているところも見ることができます。
夜でもパトロールや警察官の姿を多く見かけるので、比較的安全だと言われている場所です。しかし酔っ払いなども多いことも事実です。トラブルや事件に巻き込まれない様に人の少ないところには行かない、複数人で行動するなど自衛をしましょう。
安全に気を付けながら、昼と夜との雰囲気の違いを味わってみるのも面白いですよ。
ラスベガスストリップ沿いの大きなホテルにはカジノがあるところも。
雰囲気が良さそうだなと思ったホテルに入ってみてカジノにチャレンジしてみるのもおすすめです。
ショッピングモールや飲食店も多いので、1日中ブラブラして楽しめます。
ウィン・リゾート社がマネージメントをしている人気のカジノホテルです。
無料の噴水ショーやコメディミュージカル、魅力的なイベントなどもあります。
宿泊していない人でも気軽に立ち寄れるところが魅力的。
ラスベガスを変えた男とも呼ばれるスティーブ・ウィンが手掛けたホテルとあってゴージャスな雰囲気!
日本企業も多く出資していることで有名で、日本食レストランもあります。
フェラーリとマセラティのディーラーもありますが、ショールームへ入るためにはお金が必要です。 フェラーリとマセラティの大ファンという人は利用してみても良いかも。
宿泊している人は、カジノ利用時にポイントが貯まる仕組みになっているのでカジノデビューしてみると良いかも。ポイントを貯めると、最終的な支払で値引きされることも。
客層も良いと評判なので、落ち着いた雰囲気の中でカジノデビューを果たすために最適なホテルの1つと言えます。
$15から楽しめるテーブルゲームも時期や時間帯によっては設定されていることも。少ない金額からカジノを楽しんでみましょう。
カジノでは飲み物を持ってきてくれたウェイターへのチップをお忘れなく。
カジノは見えているだけという人には、18ホールもある本格的なゴルフコースも備わっているホテルなのでそちらを利用してみても良いですね。
2008年12月には新館「アンコール」もオープンし、ますます人気のウィン ラスベガス カジノ。
レストランも20軒程度あり、選びたい放題。
ラスベガスではおなじみのセルフサービス式レストランバフェィもあるので、ウィン ラスベガス カジノを訪れた際に利用してみるのもおすすめです。
ウェインニュートンというラスベガスを代表する人気スターをご存知ですか。ソロ・ショーをラスベガスで行った回数はなんと3万回以上。ラスベガスの帝王やミスター・ラスベガスと称されることも。
俳優としても活躍していて、日本でも人気の高かったフルハウスなどに登場したこともあります。
ウェイン ニュートンのカーサ デ シェナンドーは、そんなラスベガスドリームを掴んだ彼が40年以上生活をした豪邸。
とても貴重なクラシックカーのコレクションや専用のジェット機の展示もあり、セレブの仲間入りをした気分になれることでしょう。
マイケル ジャクソンから贈られたプレゼントも見ることができるので、ウェインニュートン以外のアメリカセレブに興味がある人も必見の場所です。
ウェインニュートンに詳しくなくても、 シアターで短編の導入映画を観ることも可能。
アラビア種の馬も飼われている馬小屋もあるなど見どころたっぷりのウェイン ニュートンのカーサ デ シェナンドー。
1966年に5エーカー(約20234.3m2)から始まった家でしたが、ウェイン ニュートンの成功と共に家も拡大されています。最終的には52エーカー(約210436.534m2)という広大な敷地になりました。
敷地内には、8軒もの家、2つの納屋があるなどいかに成功したのか一目で分かることでしょう。
ウェイン ニュートンのカーサ デ シェナンドーを効率的に見るためには、ツアーに参加することをおすすめします。ツアーは基本的には英語で行われます。
もし時間に余裕がある人は、出版した自伝を読んでから行くとさらに盛り上がること間違いなし。
トレジャー アイランド ホテルなどに宿泊している場合には、シャトル送迎も受けることが可能です。
モブミュージアムは、 2012年2月14日に誕生した賛否両論渦巻く博物館。
展示されているのは、アメリカンマフィアに関する歴史やマフィアが使用が使用していた武器など。マフィアと戦った警察の歴史も垣間見ることが可能。
オープン時には、マフィアを美化している可能性があるのではないかと市民から様々な意見が噴出しましたが、ラスベガスの裏の顔にも興味がある観光客などを中心に大人気のスポットです。
建物自体は旧ラスベガスの郵便局と裁判所に作られました。
アル・カポネ、ホワイティ・バルガーなど実在したマフィアのボスの生涯を知ることができるので、映画ゴットファザーなどが好きという人にはたまらない空間と言えます。
訪れる際には、マフィアがラスベガスを支配していた時代を描いたマーティン・スコセッシ監督の映画「カジノ」を観て予習していくと更に良し!
FBI の捜査官になって気分で偵察録音を聞き取ったり、武器の速習を取得するなど体験できるところもおすすめポイント。
囚人用のナンバーカードを持って記念撮影することも旅の良い思い出になること間違いなし。
マフィアの生々しい写真なども展示されているので、怖いものが苦手いう人や家族連れは十分注意しましょう。
全ての展示は英語なので、英語の聞き取りにチャレンジしてみようと考えている人にも◎。
ラスベガスのダウンタウンに位置しているので、アクセスも楽々。
ネバダ州の市民は入場料が割引になる制度もあるので、地元の友人がいれば一緒に誘って出かけてみるのもおすすめです。
ちなみに今日のラスベガスのカジノを経営している人達は、しっかり経歴などをチェックされているというので安心して楽しめます。
2006年1月に誕生したピンボールの博物館です。
ピンボールとは、キャビネットと呼ばれる箱の中に斜めになった盤面とそこを転がる金属製の球、打ち返すためのフリッパーが付いているゲーム機のこと。昔ながらの温泉街やゲームセンターなどでよく見かけるアイテムです。
ピンボール ホール オブ フェームでは、最新式のゲームから50年ほど前のものまでピンボールがずらりと並んでいます。まだ使えるものもあり、実際にプレイして遊ぶことも可能。
入場は無料で実際に遊ぶためには25セントから遊ぶことができます。
ピンボール以外にもインベーダーゲームなど懐かしのゲームが揃っているのでゲーム好きな方や家族で遊ぶのにおすすめのスポットです。
ラスベガス市内からはやや離れているのでレンタカーを利用して訪れると良いでしょう。
ポップコーンの自販機もあり、ラスベガスのホテルなどで購入するよりもかなり安いお値段でゲットできるという声も。ポップコーン好きは試してみてください。
施設内のドリンクも1ドルでゲットできたという声もあるので、暑いラスベガスでお得に熱中症対策をしたいと考えている人にとっても訪れておいて損はないかもしれません。
パックマンなど日本でもお馴染みのキャラクターのゲームもあるので必見です。
音声案内が日本語のマシーンも存在します。
個人的なコレクションからスタートした博物館ですが、現在はピンボールの数も100台以上!1日中遊ぶことも可能ですよ。
作品の説明書きがされているものもあるので、芸術作品として鑑賞してみるのもありです。
好評な施設のため今後拡張する計画もあるのだとか。
幅広い年代が子供に戻って遊べます。
24時間営業しているフレモント・ストリート・エクスペリエンス。
ハイテクアーケード街でカジノやレストラン、エンターテインメントが無料で楽しめるなどラスベガスらしさを感じられるスポットでもあります。
LED での装飾も印象的でインスタ映えする写真が撮影できること間違いなし。
日没後に行われるアーケードショーは一度は見ておくと良いイベント。1時間おきに開催され、長さも8分程度と気軽に楽しめるところも人気の秘密です。
どこか下町の雰囲気が出ている場所です。
有名アーティストであるE-girlsのLove☆Queenのミュージックビデオが撮影されたスポットもあるので、ファンの人は要チェック。
その他度々メディアにも登場している場所なので、観たことのある景色が広がるかも。
歩行者天国になっているので、車などの往来を心配する必要もいりません。
とにかくとても人が多いスポットなので、人間観察を楽しむこともおすすめ。ユニークな地元の人などにも出会えるかもしれません。
ただし人が多い分、トラブルやスリなどに巻き込まれる可能性もあります。声を掛けられても安易についていかないなど自衛対策をしっかり行いましょう。ショーの最中は手荷物には十分注意しましょう。
お祭りムードがする場所として屋台も沢山立ち並ぶことも。安くて美味しい軽食にありつけることも。
ストリートパフォーマーなども多いので、将来有望なパフォーマンスも楽しむことができます。
周辺に比べてカジノも比較的安い料金で楽しむことができる場合もあるので、ぜひチャレンジしてみましょう。
アトラクションなども新たに作られるなどリピーターも飽きさせない工夫がされているスポットです。
ラクソーホテル周辺に滞在するなら足を運んでおきたいスポットがこちら。
ピラミッド本館の2階で開催されている、タイタニック号をテーマにした展示イベントです。
タイタニック号は、20世紀の初めごろに作られた豪華客船。イギリスからニューヨークへ向かう初めての航海で氷山に接触。数多くの犠牲者を出す最悪の海難事故となりました。
そのタイタニック号の悲劇を描いた1997年の、ジェームズ・キャメロンが監督と脚本を手掛けた同名のアメリカ映画でもお馴染みですね。
この展示イベントでは引き揚げ品の現物が展示されているなどかなりリアル。映画では伝わり切らなかった本当にあった事故ということを感じることができます。
80年以上ぶりに引き上げられた船体の1部なども展示されていて、大迫力。
映画をおさらいしてから行きましょう。
入口では、当時と同じ乗船券のレプリカを貰うことができます。裏には実際に乗船していたという人の名前が書かれているので、どんな人だったのか想像してみると◎。
船首で合成写真撮影を楽しむこともできるので、映画のあの名シーンを再現してみてはいかが。
英語での音声ガイドですが、映画などの予備知識や目からの情報でなんとなく理解できたという声もありました。
客室なども再現されていてとてもリアル。一等客室と三等客室の広さや設備の違いに驚くことでしょう。
本物の氷でタイタニックが沈没したときの様子を伝えるなど悲劇を風化させない工夫も。
最後の部屋には犠牲者と生存者の名前が綴られています。
ギフトショップもあるので、往年の映画ファンへのお土産を買って帰れば喜ばれること間違いなし!
ルクソールに宿泊している場合には入場料は割引になることもあります。
カジノホテルがあるタワーで350mもの高さを誇ります。この高さは、東京タワーよりも高くラスベガスでは1番の高さ。
展望台もあり上からラスベガスの街並みを見学することも可能。
展望台へはホテルに宿泊していると割引が受けられる可能性もあるので、絶対に上に登りたいと考えているなら利用してみるのも良いでしょう。
展望台には世界のスリリング好きも大絶賛する絶叫系アトラクションがあることで有名。
約260メートルの高さから降下するアトラクションなどもかりかなりスリリング。
他にも329メートの高さもある足の部分を固定しない絶叫マシーンBig Shot(ビッグショット)や回転ブランコのようなInsanity(インサニティ)が人気。
Top of Worldという回転レストランもあるので、アトラクションは苦手という人はそちらを利用してみても良いですね。
ホテルにはカジノもあるので、カジノで一山当ててからストラトスフィアー タワーに登ってみるのもおすすめです。
ラスベガスドリームの余韻に浸ることができるでしょう。
展望台に上がる前には、空港で行われているようなセキュリティーチェックがあるので注意。ボディーチェックの前にチケットを購入する必要があるので、疑われるような物や言動をしないように。
アトラクションは風の強い日には中止されることもあるので、気象状況などを良く確認してから向かうようにするとよいでしょう。
滞在のおすすめ時間はやはり夜。素晴らしい夜景が楽しめるのでカップルで訪れることをおすすめします。
さらに大きく目立つ存在のタワーなので、ラスベガスで迷子になった時に自分の場所を確かめる目印にする人も多いようです。
夏にはとても暑いラスベガスの街。40度近くにまで気温が上がることもあります。
そんな時に避暑地として人々が訪れるのが、マウント・チャールストンです。3,632 mを誇り、州の中でも8番目に高い山として有名。
ハイキングコースやスキー場、キャンプ場などが地元の人からも大人気です。
観光地ではないラスベガスの顔を見ることができますよ。
煌びやかなネオン街のラスベガスにちょっと疲れてしまったという時にも優しく包み込んでくれる大自然でもあります。
空気もとても澄んでいるので、ラスベガスの近くにこんなスポットがあったのかと驚くこと間違いなし!
一番高いところは富士山ほどの標高になるようです。
訪れる際にはできれば本格的なアウトドアファッションに身を包み、歩きやすい靴を用意することをお忘れなく。
ラスベガスの軽井沢とも呼ばれるマウント・チャールストン。
山の中腹には、ビジターセンターもあり見どころも教えてくれます。
ビジネスセンター周辺は有名なドライビングコースになっているので、自分でレンタカーを借りて走行してみると気分もスッキリしますよ。
マウント・チャールストン周辺にはガソリンスタンドなどはないので、ラスベガスの市内でしっかりガソリンを満タンにしてから行くと良いでしょう。
食事時にはあまりレストランなどもないので、ピクニックエリアでランチを持ち込んでみんなでわいわい食べることをおすすめします。
12月中旬から2月の終わりごろまではウインタースポーツをエンジョイすることも可能。
初心者だけなく上級者まで楽しめるスキー場もあるので、冬場でも体を動かしたいという人にもおすすめです。
ラスベガスではネオンをイメージする人も多いはず。しかし現在は大型ディスプレイなどに変わり、ネオン看板の引退が相次いでいます。
やはりラスベガスに来たのならネオンが見たいという往年のファンにおすすめなのがこちら。
引退したネオンがずらりと展示されていて、古き良き時代のラスベガスを感じられるスポットです。
サハラホテルやトレジャーアイランドのドクロなどかつてラスベガスを彩ったアイテムにラスベガスのリピーターなら感動することでしょう。
こちらは自由に周遊するのではなく、ガイドツアー系形式で展示を見学するシステムが取られています。飛び込みで訪れても展示場には入れないことが多いので、事前にオンラインで予約しておくと安心。英語での案内ツアーのみですが、珍しい博物館なのでぜひ。
夜になるとネオンを綺麗に見せるために、実際に点灯されます。
やはりネオンは夜見たいなら夜のツアーに参加してみましょう。夜の方がやや料金が高めになるので注意しましょう。
30分から60分にぐらいの間隔でツアーが始まり、だいたい1時間程度ツアーが開催されます。
昼間は季節によっては炎天下の中、外の展示を見ることになるので暑さ対策は万全に。
ツアーの参加できる人数は1回につき、だいたい15人までのようです。
展示物が貴重なネオンばかりなので、安全面も考えて触ることは禁止です。
受付では展示物が崩れても訴えないという誓約書にサインする必要があるのでご注意を。
管理や保存はNPOが行っているようです。
博物館に行くまでにもラスベガスのブルーバードには、歴史的なネオンが飾られています。
引退しているネオンはどれか探してみるのも面白いですよ。
ここはラスベガス?それともイタリアのヴェネツィア?と誤解してしまうほど精巧に作られたショッピングセンターがこちら。
ヴェネチアンの2階にあり、館内を水路が走るなどかなり本格的。床も石畳風になっているので雰囲気はかなり良いです。
ブラブラとウインドウショッピングを楽しんでみるのもおすすめです。
大道芸人のパフォーマンスも行われていて見どころたっぷりです。
お店もアメリカを代表するブランドが多数入っているので、買い物を楽しみたいという人にも最適。ケネス・コール、アン・テイラーのお店などに足を運んでみましょう。
もちろんヴェネツィアがテーマのショッピングセンターなので、ヴェネチアングラスを取り扱っているリパ・デ・モンティも店を構えています。
ヨーロッパのブランドも入っていますよ。
フードコートでは、ラスベガスを代表するお店が入っているので、一度に名物を食べたいという人にとっては効率的で◎。
美味しいジェラートなども販売されているので、小腹を満たしたいという人におすすめ。
オーソレミヨを聞きながら本場気分と味を楽しめることでしょう。
お店によっては日本人の店員もいるので、買い物を楽しみたいけれど英語は不安という人でも安心できます。
同じ系列のショッピングセンターがマカオにもあるので、両方訪れて違いを見つけてみるというのも◎。
夕暮れ時には雰囲気の良い演出もされるので、その時間を狙ってお足を運んでみると良いでしょう。
かなり広いショッピングセンターなので迷子にならない様に注意。
やや入口が分かりにくく、迷子になった人も少なくないので訪れる際には目印などを確認すると良いでしょう。
比較的治安が良いと言われているラスベガス。
夜でも人が街に繰り出してカジノに興じているなど夜遊びを楽しむには最適の場所です。
カジノの利用額に応じてホテルの料金が割引になる制度を導入しているホテルも多いので、カジノにも勇気を出してチャレンジしみてみましょう。
ラスベガスの日差しはかなりきついので紫外線対策をお忘れなく。季節によっては、寒暖の差も激しいので昼間は暑くてもかばんに羽織るものを用意するか、夜には1度ホテルの部屋に戻って服装を変えると良いですね。
基本的なアメニティは用意されているホテルは多いですが、歯ブラシは準備されていないことが多いので日本から持っていくと安心です。
アメリカは満21歳が成人とみなされるので、飲酒の際はご注意下さい。
チップのための、小銭や小さいお札の用意をすると良いでしょう。
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