下部温泉のおすすめ人気の観光スポット14選!富士山の西側のひっそりとした温泉街!
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- 山梨県南巨摩郡身延町常葉
- 電話番号:
- 0556-20-3001(下部観光協会)
- アクセス:
- JR下部温泉駅から徒歩21分、車利用で駅から5分
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下部(しもべ)温泉は、富士山の西側を流れる、下部川沿いに広がる温泉郷です。都会の喧騒から逃れ、山里の中の温泉街でリラックス。昔から湯治場として栄えた下部温泉。名湯100選にも選ばれた源泉は、浸って良し飲んで良しの温泉です。下部温泉で人気のおすすめ観光スポットを15選でご案内します。
下部温泉は、1200年の歴史を持つと言われています。
山と川の自然に溢れる美しい風景の中に、様々な伝承が伝わるのが下部温泉。
緑濃い山あいに、今でも湯治場の風情を残す、とても落ち着いたところです。
下部川のせせらぎが聞こえて、ほんわかとした心地の良い静寂な雰囲気に包まれた温泉郷です。
爽やかな風に誘われて、のんびりと散策をするのにも最適なところですね。
素朴な街並に美しい自然、そして、どこかミステリアスな歴史の跡を感じるスポットです。
下部温泉は、日本の名湯百選に選ばれている良質の温泉です。
武田信玄公が、数々の合戦の中で受けた傷をここで癒したと伝えられています。
実は、下部温泉は「武田信玄公の隠し湯」とも言われているんですよ。
隠し湯というよりは、信玄公の父・信虎時代からの、武田家の公認湯だったらしいです。
歴史に名高い「川中島の合戦」、その合戦後には、信玄公をはじめとする多くの負傷した兵が、下部温泉で湯治をして、傷の回復に専念したと伝えられています。
下部温泉は、古くから湯の里として知られている温泉場、落ち着いた情緒が漂っています。
中でも古湯坊・源泉館のお湯は、岩盤から噴出す名湯です
このお湯は、かの武田信玄も傷を癒したのだと伝わっています。
コンコンと湧き出す源泉、そのすぐ上部には、大きな岩組の湯船があります。
約30度で湧き出るめるめの源泉と、適温に沸かした熱めのお湯に、交互に入浴するんです。
古湯坊・源泉館では、お食事付プラン(5000円)もあるので、利用してみてはいかがでしょうか。
下部温泉郷の、一番奥まったところにある温泉旅館です。
古湯坊・源泉館は、歴史を感じる温泉で、武田信玄からの書状も残っています。
旧館1階には、足元湧出の大岩風呂があります。
ほの暗い内湯のムードが、とても心地よく、日常を忘れさせてくれますね。
旅館はまるで湯治宿の雰囲気で、お客さんのほとんどが、治療、療養の方々のようです。
特に、古湯坊・源泉館のお湯は、やけどや切り傷に効果があるとのことです。
下部温泉会館は、温泉街の入り口近く、温泉病院の向かい側にある、公衆浴場です。
地下には駐車場があり、1階が浴室と休憩室、2階にも有料の休憩室があります。
夏場だけの使用ですが、建物外部には温泉プールも完備されています。
温泉会館の浴室は、あまり大きいスペースではなく、湯船も5、6人で満員状態。
窓からの眺めも良く、下部川が見られます。
下部温泉会館のお湯は透明ですこし温めのやわらかいお湯、泉質は弱アルカリ性の単純泉です。
下部温泉は、富士川の支流である下部川の渓谷にある、古くからの温泉です。
武田信玄の「隠し湯」とも言われていますね。
伝承によると、武田信玄が川中島の合戦で、上杉謙信がら受けた傷を癒したとされています。
けが・傷・骨折などに効果があるので、リハビリに良い保養地として、環境庁の国民保養温泉にも指定されているんです。
国民保養温泉指定、優れた泉質で、古くから湯治場としても有名だったことの証明ですね。
身延町では、毎年の5月下旬~6月下旬の間、ホタルの観賞期間となります。
自然繁殖のホタルの幻想的な舞いは、初夏の訪れの風物詩となっているんです。
観賞期間中には、一色ホタルの里駐車場において、「一色ホタルまつり」が開催されます。
当日は、屋台村の出店や特産品の販売、コンサートなどが行われ多くの人で賑わいます。
夕食後にゆっくり温泉に浸かり、お風呂あがりの散歩にいかがでしょうか。
下部温泉の宿から送迎バスも出ていますので、とても便利ですよ。
身延町の各地において、毎年5月下旬~6月下旬の時期に、全国的にも非常に珍しい、自然繁殖したホタルを見ることができます。
主に、ホタルの里「一色地区」と「湯町ホタル公園」では、たくさんのホタルたちの乱舞が見られ、とても幻想的な空間をつくり出しています。
身延町の商工会では、この時期の1ヶ月間、下部ホタルの里・一色のホタルと、下部温泉湯町ホタル公園のホタルの飛翔状況を伝えていますので、公園に向かう前に確認しておくと良いですね。
湯之奥金山博物館の駐車場に隣接して、しもべ黄金の足湯があります。
平成18年に掘削された新たな源泉、「しもべ奥の湯高温源泉」を引き込んだ足湯です。
こちらの泉質は、アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)です。
足湯に浸かっていると、僅かな硫黄のにおいに気が付くかもですね。
この足湯とはいえ、加温・加水・循環は一切なしの、源泉かけ流しなんですよ。
もちろん、無料で楽しむことができます。
湯之奥金山博物館の駐車場入り口にある、身延町が運営の無料の足湯です。
足湯は、柱と腰壁で仕切られた感じの、屋根付き木造の東屋となっています。
最大で20人程の皆さんで、利用できるそうですよ。
湯船は、砂金をイメージしたタイルになっていて、湯之奥金山との調和でしょうね。
とっても清潔感がある新しい施設で、新源泉を引いた、本物の源泉掛け流しの足湯なんです。
博物館の開館前から利用できるので、早めに着いても大丈夫ですね。
熊野神社は、下部温泉ゆかりの地で、規模は小さめですが、非常に由緒ある神社です。
下部温泉では、古く昔から湯治に訪れた人々が、祈願や治癒の感謝をしに参拝していました。
下部温泉郷の源泉館の脇にある鳥居、そこから石段を登っていった場所に鎮座されています。
けがに効くといわれるのが、下部温泉です。
それを証明するように、全国から療養に来た方々の願い事が、神社のあちこちに書き込まれています。
まず熊野神社で回復祈願、そして下部温泉で治療し、帰りに御礼の参拝、下部温泉と熊野神社は密接に結びついているのです。
出典:youtube
下部温泉の熊野神社・象気功
下部温泉の温泉街の源泉館の隣にある鳥居をくぐって路地のような参道を抜けると熊野神社の階段があるのである。象気功:http://www.asahi-net.or.jp/~hu4c-oosw/
下部温泉の守り神でもある熊野神社、この地は何らかのパワースポットなのだそうです。
今からさかのぼる事およそ1200年前、時の甲斐国主が下部を訪れた際に、熊野の神がこの地に出現し、温泉が湧き出したそうです。
この伝承から、「湯権現」とか「温泉宮」とも呼ばれているんですね。
拝殿の奥にあるのが、町指定文化財の本殿、天正2年(1574)に再建されたものだそうです。
桃山時代初期の建築文化を残す、とても貴重な遺構なんですよ。
ただ、痛みがかなり激しいようで、今にも崩れるのではないかと心配してしまいますね。
久遠寺は、南巨摩郡身延町にある日蓮宗の総本山です。
日蓮宗総本山の久遠寺は、鎌倉時代に日蓮聖人が身延山に入山したのが始まりです。
現在では、日本各地からたくさんの参詣者の方々が訪れています。
境内では、大本堂・祖師堂など数多くのお堂が立ち並で、荘厳な雰囲気に溢れています。
また、宝物館においては、久遠寺が収蔵する貴重な宝物が展示されていて、見学もできますよ。
更には、1年を通じて日蓮聖人の遺徳を偲ぶ法会などの、様々な行事が催されます。
久遠寺は、春の桜に秋の紅葉など、四季折々の景観も素晴らしいです。
歴代法主の住居である水鳴楼、こちらの前庭が特に見事で美しいとされています。
多くの観光客のお目当ては枝垂桜です。
有名な久遠寺の枝垂れ桜、毎年の3月下旬~4月上旬にかけ境内に咲き誇ります。
推定樹齢が400年と言われる枝垂桜に、周辺の数百本の桜の満開時は、本当に素晴らしいですよ。
そして、元旦の御来光や、春秋のダイヤモンド富士を見ることのできるスポットでもあります。
妙見寺は、別名であじさい寺とも呼ばれ、多くの皆さんに親しまれているお寺です。
境内だけでなく、参道に入ったところから、きれいな紫陽花を見ることができます。
6月から7月にかけての時期には、3千株約6万本もの様々カラーの紫陽花が咲き誇っています。
妙見寺は、なんといっても本堂から境内にかけて咲き誇る紫陽花が魅力、この時期の観光には外せないスポットです。
お寺へ向かう山道は、お散歩のコースとしても最適ですので、のんびり出かけてみませんか。
あじさいの咲く時期、特にお花が映える雨上がりには、「あじさい寺」として有名な下山妙見寺を訪ねてみる価値があります。
寺院に向かって、ひっそりとした山道を登って行く途中から、周りはすでに野生の紫陽花。
お寺を囲むように6万本もの紫陽花が静かに咲き誇り、紫陽花カラーが妙見寺を覆い尽くします。
密集して咲くアジサイは、とてもボリューム感のある花で、何か安心して見ていられるような気がします。
紫陽花の花言葉は「うつり気」、次々と色が変化する紫陽花カラーから付いたのでしょうね。
白峰三山登山の根拠地であり、白鳳渓谷の入口にあたるのが奈良田です。
その奈良田にある立ち寄り温泉が、奈良田の里温泉の女帝の湯です。
さすがに、登山の根拠地だけあって、山登りの方のお客さんが多いようですね。
案内板によると、孝謙天皇が奈良田で病を癒された際の霊泉が、泉源になっているとか。
永く秘境であったせいで、独特の風俗・習慣・方言が残っている地、何か興味をそそりますね。
素朴な山里のいで湯で、食堂もありますよ。
奈良田の里温泉は、駐車場から坂を登って向かいます。
古民家風の建物まで来たら到着ですが、かなりの坂で、歩くのが厳しい方には不向きかもです。
お風呂は、木の壁・木の枠となかなかに趣があります。
温泉は、つるつるどころかヌルヌル状態で、普段お目にかかるお湯とは、格が違う感じです。
ぬるめのアルカリ泉にゆっくり浸かるのもが、ほかほかと体温まって、良い感じですよ。
まだまだ秘境感のある奈良田、もし、深夜に一人で浸かっていたら、気がついたらたくさんの落ち武者が一緒だったりして…なんて、秘境好きの方にはたまらない日帰り温泉ですね。
江戸時代の僧侶、木喰(もくじき)上人の生誕地丸畑に、微笑館は建っています。
「微笑仏」と呼ばれる特殊な仏像を、日本各地に残している僧侶、木喰上人の資料館です。
微笑館では、木喰上人が作られた仏像をはじめとして、上人や仏像などに関わる古文書や資料を収蔵・展示しています。
見学時間は、さらっと済ませてしまえば、ビデオを見ても20分~30分程度でしょうか。
微笑館は、山の中腹にあり、素晴らしい眺望も見逃せませんね。
木喰上人は、享保3年(1718年)に丸畑、現在身延町に生まれました。
22歳の時に仏門に入られ、45歳の時に常陸の国において木食戒を受けられました。
木食戒とは、五穀と魚・火食と塩味を断った修行のことをいいます。
木喰上人は、生涯この戒を守り、廻国修行を続けて93歳で入定(死去)されます。
その間に、1000体を超える仏像を、彫り続けられていました。
その仏像は、独特の笑みをもつことから「微笑仏」の名で知られているんですよ。
門西家住宅は、江戸時代中期の広間型形式の建築で、古住宅の代表的存在です。
茅葺き屋根が多い湯之奥集落のなかでも、特に重要な入母屋造りの旧家です。
かつては下部から静岡県の猪之頭へ通じる街道が、門西家の前を通っていました。
桁行14.7m・梁間9.2mと、規模も大きく、重厚な梁組と大きい木割が特徴です。
台所には、今でも鉄砲床が、当時のままで残されています。
木材1本にも時代の重みを感じる建物、さすが桃山時代から代官や関守を勤めた格式ですね。
門西家住宅は、国指定の重要文化財なのですが、実は現在も門西正勝さんが住んでおられます。
玄関を入ってすぐに、訪れた方々の記帳用ノート、サインして見学開始です。
土間の中央に、ドンとガラスケースが置かれていてり、貴重な骨董品が展示してあります。
展示以外にも、門西さんのお宅には、今でも生活に溶け込んでいる骨董的価値のありそうなものが、あちらこちらに並んでいます。
見学をされる際には、まず、住宅の中か裏の別棟におられる、門西さんに一声掛けましょうね。
湯之奥金山博物館は、下部温泉郷の入り口に建っています。
ただ、展示を見学するだけでなく、楽しい体験も出来る博物館なんですよ。
博物館は、町の活性化施設&観光施設、そして学術文化施設として平成9年に開館しました。
現在では、すっかり身延町の観光スポットとして、多くの観光客の皆さんが訪れています。
博物館内では、戦国期の鉱山作業をテーマとした展示が行われています、
映像シアターやジオラマ模型は楽しめますし、貴重な資料展示や砂金採り体験もできます。
湯之奥金山博物館では、中世戦国期金山の世界にタイムトリップして、楽しむことができます。
また、ついついはまってしまう砂金採り体験はいかがでしょうか。
採った砂金は、料金はかかりますが、キーホルダーやストラップなどに加工もできます。
砂金取り、なかなかうまくいかないと思いますが、砂金採りの際の砂の中には、透き通ったきれいな石が沢山混じっていて、それらも持ち帰りがOK、体験で一攫千金になる訳でもないので充分ですね。
ご家族で小さなお子様も一緒に楽しめるアトラクションです。
富士川クラフトパークは、山梨県が平成元年に供用開始した、大規模公園です。
公園の敷地は、53ヘクタールと東京ドーム約11個分という広大さ。
山梨県の南部・峡南地域にあって、地域を活性化させる拠点となっています。
富士川クラフトパークには、芝生広場・砦遊具広場・巨大迷路・大噴水・ドッグラン・バーベキュー場やカヌー場など、他にもまだまだあって、ご家族やカップル、そして友達同士で楽しめる施設なんです。
梅・桜・ツツジ・バラ・キンモクセイ・サザンカなど、四季を通して様々な季節の花々も楽しめます。
富士川クラフトパークでは、平成26年、道の駅みのぶ・富士川観光センターを刷新しました。
センターでは、峡南地域の観光と物産コンシェルジュを目指した活動を進めています。
手漉き和紙つくり体験や、10名様以上で篆刻・ラタン・切り絵の3団体体験、様々な日替わり体験などの、クラフト体験ができる交流の場ともなっています。
富士川クラフトパークの園内では、幻想的な宵祭りとなる「峡南の夏まつり」をはじめとした、様々なイベントも開かれているので、1日中ゆっくりと楽しめるところです。
2010年3月開館の富士川・切り絵の森美術館は、日本でも珍しい切り絵専門の美術館です。
美術館は、ご家族皆さんで楽しめる広大な公園、富士川クラフトパークの中にあります。
公園内に点在している、3つのギャラリーで構成されているのが、切り絵の森美術館です。
時計台ギャラリーと道の駅ギャラリーの2館が、切り絵常設展示館となっています。
一流切り絵作家の皆さんの作品を収蔵・展示しています。
そして、様々な角度から展開する企画展においては、芝生ギャラリーで行っています。
富士川・切り絵の森美術館は、数少ない切り絵専門の美術館。
富士川クラフトパーク内で、切り絵の森美術館の3つのギャラリーが分かれて建っています。
2館共通券で見ることのできるのが、切り絵常設展示館です。
かつて芝生ギャラリーにおける企画展に出展いただいた作品を、常設として展示しています。
日本の著名な作家による代表作品、スイスをはじめとする海外の作家による作品、更には国際切り絵コンクールで入賞・入選した、素晴らしい作品ばかりです。
山梨県富士川クラフトパーク内、エントランス棟周辺に広がるのが、広さが1500㎡のバラ園です。
バラ園(香りのガーデン)では、香りの良いイングリッシュローズをはじめとして、約130種2900株のバラが育てられてます。
こちらのバラ園(香りのガーデン)は、平成27年3月に開園しました。
これらのバラをボーダーに配置して、甘い香りと鮮やかな色彩が、訪れる皆さんを癒しています。
花が好きな方なら、バラの初心者から愛好家まで、誰でもが楽しむことができる場所ですね。
バラ園(香りのガーデン)は、8つの特徴を持ったガーデンに分かれて配置されています。
シェイクスピアのガーデン・和のガーデン・フレグランスガーデン・イングリッシュローズガーデン・野のガーデンなどがあるので、それぞれ異なった景観を楽しんでください。
バラ園にある半数以上のバラは、繰り返し咲く四季咲きの種類、春~秋まで咲き誇っているんです。
バラの開花時期は、5月中旬~11月中旬くらいとなります。
そして、鮮やかな美しさに溢れる春の最盛期は5月中旬~6月中旬、秋の見頃は10月になります。
今回は、山梨県の山あいにある温泉地、下部温泉のおすすめ観光スポット15選のご紹介でした。
いかがだったでしょうか、旅の参考になりましたでしょうか。
素朴で長閑な、歴史を感じる自然に溢れた温泉街でした。
これまで巡って来た、それぞれの時代を偲びながら、豊かな下部の表情にもふれてみてくださいね。
その昔から変わらぬ優れた効能と、歴史を感じさせる湯場風情。
そして何よりも、下部の人々の素朴な温かさに、心も癒されるのではないでしょうか。
ベトナムのホーチミン市に住んでいます。在住歴は6年半です。ベトナム人ばかりのローカル地区で、愛犬&愛猫と一緒に生活しています。大陸の風に吹かれて、のんびり自分らしくの毎日です。
信玄の隠し湯として名高い下部温泉は、切り傷や火傷、疲労回復に効能のある泉質で、武田信玄をはじめ多くの兵士が合戦で受けた傷を癒すために訪れたと伝えられています。現在も療養の温泉として人気があり、日本の名湯百選にも選ばれています。そんな下部温泉の魅力をご紹介します。
信玄の隠し湯として名高い下部温泉は、切り傷や火傷、疲労回復に効能のある泉質で、武田信玄をはじめ多くの兵士が合戦で受けた傷を癒すために訪れたと伝えられています。現在も療養の温泉として人気があり、日本の名湯百選にも選ばれています。そんな下部温泉の魅力をご紹介します。
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