シカゴのおすすめお土産15選!人気のチョコレート・コスメ・ブランドまとめ
58615views- 住所:
- Water Tower Place, 835 N Michigan Ave, Chicago, IL 60611
- 営業時間:
- 10:00~21:00
- 電話番号:
- 312-867-5500
- 上記営業時間は月曜日-土曜日
- 日曜日の営業時間は11:
- 00-18:00
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シカゴは映画やドラマの舞台に頻繁になるアメリカ第三の都市。摩天楼や美術館が有名だけどお土産には何を買ったら良い?そんな方のためにおススメのチョコレートやアパレルブランド、女性向け化粧品など15点を厳選してご紹介いたします。
南北戦争後、穀物取引や機械産業で発展したシカゴ。ニューヨーク、ロサンゼルスに次ぐアメリカ第三の都市として知られています。シカゴと言えばそびえ立つ摩天楼。でもその発祥には1871年に起きたシカゴの大火があったのです。9万4000人以上が焼け出された地で、唯一焼け残った公共施設が当時給水所の役割を果たしていたミシガンアベニューのウォータータワー。
シカゴのランドマークとなったウォータータワーには現在、観光案内所やカフェそしてギャラリーが開設されています。
シカゴのランドマーク・ウォータータワーの向かいにあるのが老舗ショッピングモールのウォータータワープレイス。フードコートや雑貨店、アパレルショップなどが入っています。なかでもおススメのショップはカラフルなお菓子が可愛いキャンディアリティ(candyality)。ちょっとレトロなパッケージのチューイングガムやヴィヴィットな着色料を使った定番グミベアーまでお菓子なら何でもござれ!
ホリディシーズンの限定商品にも注目。イースターシェアバスケットは苺色のプレッツェルやミニチョコが入って$45.00です。
お菓子はお菓子でも、美味しいチョコレートをお土産にしたい方におススメなのはファニーメイ(Fannie May)。1920年にシカゴの街で生まれたファニーメイは、第二次世界大戦中、ほかのお菓子店が物資不足で食材を変更しなければ立ち行かないなか、独自のレシピでこだわることを貫いた初志貫徹派。95年以上も愛され続けている理由は、その揺るぎない姿勢にあるのかもしれません。
なかでもファニーメイが自信を持って販売しているのがピクシー(Pixie)。キャラメルがけしたナッツをチョコレートで包んだお菓子でベストセラーともいえる商品です。
ピクシーは個包装のものから箱詰めのものまで様相もさまざまに売られています。個包装の24個入りは$24.00。オフィスや取引先にもピッタリのお土産です。ファニーメイは創業以来トリュフ仕立てのトリ二ダッド(Trinidad)苺味のクリームがまろやかなストロベリークリーム(Strawberry Cream)などヒット商品を生み出し続けています。
写真はシカゴの文字が光るタンブラーに入ったチョコレートアソート。お値段$9.95。いろいろな味を欲張りたいという方はぜひどうぞ!
世界中で愛され続けているブロック玩具のレゴ(LEGO)。いろいろな形を作って遊べるので大人にもファンが多いことで知られていますね。実はシカゴにはレゴランドディスカバリーセンター(LEGOLAND Discovery Center)という施設があるのをご存じですか?お姫さまを救う旅に出るアトラクションや4Dメガネで楽しむレゴシネマなどがあり雨の日も絶対楽しめること請け合い。
北米でたった7人しかいないレゴの達人(マスターモデルビルダー)によるワークショップも開かれています。
レゴランドディスカバリーセンターのレゴ職人に教わった技術を自宅に持って帰ってぜひ再現して堪能しましょう。センター内のレゴストアにはセンターを利用しなくても入ることができるので、ご都合に合わせてプランを立ててくださいね。$50以上のお買い物をするとスターウォーズのR3-M2レゴを貰えるなんてスペシャルオファーがあることも!
シカゴの街並みを再現した建築シリーズ($39.99)ではウィリス・タワーやクラウド・ゲートなどをレゴで再現。シカゴの摩天楼をお家に持って帰りましょう。
約30万点の美術品所属を誇るシカゴ美術館(The Art Institute of Chicago)は全米三大美術館に数えられ敷地面積も広大!1日で回りきるのは至難の業なので、お目当てのアートがあれば一目散に目星をつけて訪れるのが◎。普段は美術館なんて行かないという方も、印象派コレクションから近代建築までズッシリと魅力が詰まったシカゴ美術館で目覚めてしまうかも!?
シカゴ美術館の前には二頭のライオン像がズシンと座し、厳格な雰囲気を醸し出しています。実はこのライオン像にもある楽しい仕掛けがあるんですよ。
シカゴ美術館のシンボルとしても有名な二頭のライオン像。そばにはインフォメーションを教えてくれる二次元コードが。この二次元コードにアクセスすると、何とお返しにライオンから折り返しの電話がかかってきて世間話をしてくれるのです!クリスマスシーズンには赤いリボンとリースでオシャレをするライオン像。一体どんな声でどんな話をしてくれるのでしょうか?ワクワクしてしまいますね!
シカゴ美術館のミュージアムショップは入場無料です。ペーパーバック($30~)やマグネット($3.95)などお土産選びを堪能してみては♪
19世紀末にシカゴで最大のドイツ人街となったオールドタウンは石畳が美しい高級住宅街。晴れた日に散歩をするだけでも心が躍ってしまうようなお洒落なこの地区に小さなビーズショップがあります。そのお店の名はストリング・ア・ストランド・オン・ウェルズ(STRING A STRAND ON WELLS)。お店の外観も素敵ですよね。思わず記念撮影したくなってしまいます。
世界中から買い付けられたビーズの種類は天然珊瑚からビンテージもの、14金までと豊富で目移りしてしまうこと間違いなし。
化粧ポーチやお皿、衣類なども扱っていますが、やはり手に取っていただきたいのは豪奢なビーズで作られたアクセサリーの数々。普段使いできそうなものからパーティ・式典仕様のものまで揃っているのでご自分用に、彼女用に、お母さま用にぜひどうぞ♪ネックレスは$70前後~。ビンテージのペンダントトップは$1~。
ビーズのアクセサリー教室も開催しているのでご興味のある方は尋ねてみるのもいいかもしれませんね!オリジナルの手作りビーズアクセサリーをゲットしてください。
先にご紹介したビーズ店ストリング・ア・ストランド・オン・ウェルズと同じウェルズ・ストリートにお店を構えるのはテーブルウェアからキッチン用品まで手に入るグリーンハートショップ(greenheartshop)。お店のレジカウンターには笑顔がすてきな店員さんと「Save Our Shop」「FAIR TRADE」の文字が!もしや何かグローバルなお店??
そうなんです。実はグリーンハートショップはフェアトレードの商品を扱うお店。でも「私たちを助けて」の真意や如何に。
発展途上国で生産された商品を適正な価格で取引するフェアトレード。最近では日本でもその取り組みが大きく取り上げられていますね。グリーンハートショップは開店以来、55ヶ国以上からフェアトレードで買い付けた商品を販売してきました。ところが努力は未だ実りかけで常に閉店の危機に直面しているというのです。SNSで #SaveGreenheartShopと広めてくださいねという宣伝も。
チュニジアのナブールのアーティストからフェアトレードで買い付けた手書きの絵皿は4枚セットで$45.00。その他にもグアテマラの生産者によって作られたワイングラス($14.00)などがお店を彩っています。
日本でも大人気のスニーカーブランドのヴァンズ(VANS)は1966年にアメリカで設立されました。デザイン性に富んだヴァンズは男性にも、女性にも、キッズにも愛用者が多いですよね。近頃ではアートやカルチャーの表現の場としてハウスオブヴァンズ(HOUSE OF VANS)というイベントスペースまであるほどです。
シカゴにはアーティストとのコラボスペースであるハウスオブヴァンズシカゴ(HOUSE OF VANS CHICAGO)もありワークショップ開催中は盛況を見せています。
アメリカ人にも日本人にも知名度の高いヴァンズ。日本では大型チェーン店のABC-MARTなどで手に入れることができます。ところが実は、ABC-MARTで販売されているヴァンズは日本企画のライセンスの商品。アメリカで手に入るUSA企画のものとは微妙にデザインが違うのです!USA企画のヴァンズに出合いたいという方はぜひハウスオブヴァンズシカゴで購入されてみては?
ラッシュストリート(Rush Street)店では2010年に新規コレクションとして立ち上がったOTW collectionの取り扱いもあります。
バインヤードバインズ(Vineyard Vines)はクジラのロゴがトレードマークのアパレルブランド。創設したのはコネチカット生まれのある兄弟。子どもの頃、毎年マサチューセッツ州のマーサズ・ヴィニヤード島に避暑に訪れていたという二人は海の虜に!当然海に関連した職業につくのかと思いきやニューヨークのオフィスでヨレヨレのスーツに身を包む暮らしをしていたのだとか。
ある日ハッとした二人は「もうスーツを着なくてもいいように売る側になろう」と800本のネクタイの販売からビジネスを始めました。
アメリカンドリームはまだ実在するよと話し、好きなことをすれば成功するものさとも語るバインヤードバインズの創設者。現在国内に店舗は90店以上!日本には未上陸ですが上品なフレッピーブランドとして注目されそうなアパレルメーカーです。紳士もの、婦人もの、キッズものの取り扱いがあるので家族全員の休日にも持ってこいですね。
おススメのお土産は、やはり紳士ネクタイです。会社ロゴのクジラ柄ネクタイは6色展開で参考価格$85.00。
メンズの衣料品をおススメしたからにはレディースのおススメ衣料ブランドもご紹介しなくてはなりませんね!シカゴ以外の都市に店舗を持たずシカゴオンリーでシカゴっ子の心を鷲づかみにしているのはアキラ(AKIRA)。「良い衣料品はお客さんを満足させて客足も伸びる」というモットーのもと2002年に創立されました。
アキラの特徴は流行最先端なのに、お手頃価格で楽しめるというところ。リーズナブルな価格設定がお財布の紐を緩くします!
ちょっと短め丈のオフショルセーターはS,M,Lの3サイズ展開でお値段$24.90。今年流行りのハイウエストスカートやチノパンに合わせても可愛らしいですね。マスタードイエローは春にも秋にも映えそう!靴の品ぞろえも豊富でパーティシューズからニーハイブーツ、サンダルまで手に入れることができます。$20前後の靴もあり必見ですよ。
お手頃価格のアキラですがシカゴプレミアムアウトレット(Chicago Premium Outlets)にも店舗がありさらにお求めやすい値段になっているのでぜひ足を運んでみてくださいね。
ミシガン湖に面したリンカーン・パークは動物園や温室植物園がある市民の憩いの公園として知られています。ニューヨークでいうところのセントラルパークといったところでしょうか。公園内には第十六代アメリカ大統領エイブラハム・リンカーンの彫像があったり園内の池ではカヤックを楽しむ人々が見られたりと、皆思い思いの楽しみ方をしています。
緑豊かなリンカーン・パークを訪れたら、ぜひその西に店を構えるビンテージ・アンダーグラウンド(Vintage Underground)を訪ねてみてください。
ビンテージ・アンダーグラウンドが扱うのは中古商品。とは言ってもどれもセンスのいい年代ものばかり。ソファやランプなどのインテリアはもちろんのこと、サングラスや指輪類のアクセサリーの品揃えはとにかく豊富で目移りしっぱなし!どれも世界にただ一つの一点ものだと思うとドキドキしてしまいますよね。
女性向けの商品だけではなく男性向けのビンテージベルトや財布も販売しているので掘り出し物を見つける感覚で男性陣も楽しんじゃってくださいね!
ファストファッション日本上陸の煽りと共に日本に、店舗を初出店したものの閉店してしまったフリーピープル(Free People)。そのフリーピープルを展開していたのは、若者をターゲットにしたアーバンアウトフィッターズ(Urban Outfitters)です。日本でもファンの多いカジュアルブランドですが、日本上陸のニュースはまだ聞こえてきません。
ということで洋服以外にも家具や雑貨などの販売もしているアーバンアウトフィッターズに行ってみましょう♪
実はアーバンアウトフィッターズは化粧品の販売もしています。ほかの人より最先端を行きたい女性にはおススメのお土産ですね。基礎化粧品にはミストやマスク。メイクアップ用品にはアイシャドウやルージュ、マスカラまでとラインナップがとにかく豊富!シカゴにはノースステイトストリート(North State Street)やノースクラークストリート(North Clark Street)に店舗があります。
マスカラ$22.00。リップカラー2色・ハイライター・チークがセットになったメイクアップパレットは$45.00。
モジョスパ(Mojo Spa)は、化粧品は化粧品でも肌にできるだけ良い成分で出来たものを使いたい!という方におススメのコスメ店です。200以上もあるモジョスパの製品。高品質であるということをいかに分かりやすく表示して、パッケージに記し消費者に伝えるか?ということに力を注いでいます。分かりやすいとシンプルになりがちなパッケージもユニークで遊び心のあるデザインで可愛い!
その証拠に見てください。このカラフルな店内の様子!ショーウィンドーのディスプレイが目に入った瞬間、足が向いてしまいそうです。
モジョスパの設立者であるアマンダさんは、幼い頃からおばあさまがナチュラルな材料で作る、自家製の虫よけや腹痛の薬に親しんできました。10代の頃はニキビに苦しんでいたこともあったと話します。ある日、自然の成分を使って作ったリップバームが抜群の潤い効果を発揮したことが、会社を始めるきっかけとなったそうです。
厳しいシカゴの冬で乾燥した唇に効果てき面だったというリップバームは、Chicago Loveのロゴ入りで$8.00。その他ヘアケア商品などにも注目です。
個性的な文房具、特にギフトカードやポストカードをお土産にと考えている方に、絶対訪れていただきたいのはリバーノース地区にあるステーショナリーの店・ペーパーソース(Paper Source)。まさに紙のデパートとも称せるほどの品数にビックリしてしまうかもしれませんよ!販売されている商品の半分以上がオリジナルでシカゴの制作チームによるデザインのもの。
カレンダー、ギフト用のラッピング紙、グリーティングカード、子ども向けのペーパークラフト、押して楽しいスタンプなどなど紙に関する素敵なものなら何でも揃ってしまいます!
ペーパーソースのモットーは「毎日クリエイティブなことをしよう」。ペナントを作るワークショップや紙で作るシャンデリアの制作教室も随時開催しているの、で興味のある方はウェブから問い合わせしてみるのも楽しそうですね!ペーパーシャンデリアのワークショップは二時間ほどで$30。お得な体験になりそう。
特に季節のイベントごとのギフトカードがおススメです。写真はイースターのグリーティングカード「Hide My Eggs Card」$4.95。お気に入りを見つけてくださいね。
シカゴにはペーパーソースのような紙のデパートだけでなく毛糸のデパートもあります。編み物が大好き!という方に絶対おススメしたいのは毛糸専門店のルーピーヤーンズ(Loopy Yarns)。約40社から毛糸を輸入しているルーピーヤーンズの品ぞろえときたら!毛糸だけでなく毛糸小物の販売も行っています。
ルーピーヤーンズの店員さんは毛糸の知識がとにかく豊富。どんなものを作りたいか伝えるとていねいにアドバイスをくれるそうですよ。
ルーピーヤーンズでは編み物教室も開催しています。言葉が分からなくても、手の動きを見せてもらって一緒に動かしてもらえば、素敵な作品が出来上がりそうですね。ミシンのフリーワークショップも不定期開催ながらあるようです。ワークショップについては、随時更新の公式フェイスブックをチェックしてみてくださいね!
毛糸だけでなく、手芸に大活躍しそうな生地の取り扱いも豊富なので、ハンドクラフト好きな人はぜひ立ち寄ってみて。
函館とほぼ同じ緯度のために冬の気温が低いシカゴ。寒いからと嫌厭されがちですが、冬こそ旅行に行くべき場所はシカゴ!街角では聖歌隊が歌いクリスマスパレードが開催され、街はお祭りムードに包まれます。デイリーセンター前の広場 、デイリープラザには巨大なクリスマスツリーのイルミネーションがシカゴっ子の心を温めます。
実は冬の時期のシカゴへの旅は航空チケットもほかの時期より安いので穴場なんですよ。これは寒さ必至でも行くしかない!
シカゴのクリスマスシーズンは、デイリープラザで毎年開催されるクリストキント・マーケットなしには語ることできません。1996年にドイツ系アメリカ商工会議所が貿易推進のために始めたこのお祭りでは、ドイツの伝統的な料理やビールを味わうことができます。開催中はクリストキント(Christkind)という金髪の天使が街を歩いているので、出会えたら記念撮影をお願いしてみて!
毎年人気のお土産クリストキント・マーケットのマグカップは$15.00~。写真は2016年の限定雪だるまマグ。
1871年の大火から復興を遂げ摩天楼の街となったアメリカ第三の都市シカゴ。厳しい冬の寒さが原点となった自然派コスメや、古くはドイツ人街だった高級住宅地にあるビーズショップのアクセサリーなど、おススメのシカゴ土産を15品ご紹介して参りました。楽しく安全な旅行で素敵な想い出をたくさん作ってきてくださいね♪
読者の皆さんとTapTripで世界1周を目指します!
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