伊豆の女子旅!世界ジオパーク伊豆のおすすめ観光スポット15選!
14775views- 住所:
- 静岡県賀茂郡南伊豆町石廊崎
- 電話番号:
- 058-23-0118(石廊崎灯台)
- アクセス:
- 伊豆急下田駅から東海バス石廊崎港口行きで40分、石廊崎港口下車、徒歩25分
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仲の良い女子が集まって、わいわい喋りながらの旅も良いものですよね。いつも頑張っているあなた。たまには仕事や勉強を離れて、豊かな自然や絶景に触れてリフレッシュしませんか。都心からちょっとだけ離れて、富士山の見える伊豆半島へ女子旅で、見て遊んで食べての観光を楽しみましょう。2018年世界ジオパークに認定された伊豆へGO!
伊豆半島最南端の太平洋に突き出た岬で、石廊崎の先端から見える太平洋は、波が断崖に跳ね返り荒々しくて、とても迫力があります。
また、断崖の下方の方から吹き上げる風には、思わずびっくりしてしまいますよ。
切り立った断崖の高さは約100mもあり、その上にポツンと立つ石廊崎灯台は、イギリス人のプラントンの設計により建設されました。
普段は、この灯台には入ることができませんが、7月と11月に1日程度一般公開が行われます。
岬側から見える景色も迫力がありますが、海の上から遊覧船で見る景色も壮観です。
ごつごつした溶岩流が固まった断崖絶壁の中に石廊神社があるのが、面白いですね。
このようなちょっと怖い場所の神社は珍しいので、女子旅で行ったときにはお参りしましょう。
お守りやお札も販売されているので、運試しに買ってみるのも良いですね。
それにこの神社の基礎が、船の帆柱が使われているのが、床から見ることもできます。
伊豆半島への女子旅には、おすすめの観光スポットの一つです。
現在は曹洞宗のお寺で、正式名称は「福知山修繕萬安禅寺」です。
このお寺は、創建されてから改宗により、三つの宗派によって栄えてきた珍しいお寺です。
一つ目は、807年に空海により創建され、真言宗のお寺として約470年間栄えてきました。
二つ目は、鎌倉時代に臨済宗へ改宗され、その後二百数十年間は臨済宗のお寺として続きました。
三つ目は、1489年室町時代に曹洞宗に改宗した後、1863年に火災などの被害を受け、伽藍などが全焼しましたが、その後再興されて現代に至っています。
修禅寺では、年間を通してイベントが開催され、5月末~6月上旬の「ほたるの夕べ」、6月上旬~中旬の修繕寺虹の郷、7月16日頃の頼家(源頼家)まつり、8月1日の盆踊り・寄席、8月21日頃の花火大会などの他、初冬のもみじまつりやコンサートなどがあり、タイミングが合えば旅行中に楽しむことができます。
修禅寺の宝物殿(入場料300円)では、頼家の仮面や密教法具や釈迦来坐像などの貴重な宝物があり、歴史のロマンを感じることができると思います。
また、境内を歩いていると予期せぬところに、達磨大師の石像があり、リアルな表情に思わず笑っちゃいます。
伊豆の熱川温泉にある、ワニや熱帯性植物を中心とする動植物園です。
飼育しているワニは、17種約140頭で、熱帯性植物は約9000種もあり、ワニの種類は世界一です。また、日本ではここだけが、ニシレッサーパンダを飼育し、繁殖を行っています。
1日2回のお食事タイムでは、レッサーパンダの可愛い仕草や、個性を見ることができ、バナナワニ園のアイドルとして、愛嬌を振りまいていますよ。是非ご覧ください。
また、ワニと言えば、凶暴なイメージがありますが、ここには怖いワニもいる中、意外と可愛いと思ってしまうワニも多いです。
訪れる人に人気のあるワニの見どころは、ガラス越しの水槽で立ち上がっているポーズです。
短い手足を操りながら、水中でバランスを取っている姿は、ちょっと人間みたいに見えます。
目と鼻と顔半分だけ水面に出しているのを見ると、とても可愛くて癒されますね。
小さい種類では1.5mのワニですが、大きい種類のワニは体長が約6mもあるのは驚きです。
じーっと、動かない姿を見ていると、置物みたいに見える時もありますが、瞬発的に動くのを見るとびっくりします。
ワニとレッサーパンダだけじゃありません。日本でアマゾンマナティがいるのもここだけで、体長2.4m・体重約300kgの大きさには、唖然としちゃいますよ。
グアムにも恋人岬はありますが、こちらは伊豆市にある観光スポットの恋人岬です。
この岬は元々廻り崎といい、恋愛関係にあるカップルが訪れ、愛を確かめるためにお互いに鐘を鳴らすという民話が語り継がれていました。それが1983年に恋人岬に改称されたものです。
この恋人岬にある鐘の名は、ラブコールベル(愛の鐘)と呼ばれ、鐘を3回鳴らして恋人の名を呼ぶと恋愛が成就するという言い伝えがあり、多くの観光客が訪れる恋人たちの聖地となっています。
恋人岬では、申し込みをすると先端で結婚式を挙げることができるというのも、嬉しいですね。
ラブコールベルの他に、グアムの恋人岬と提携関係を結んだ時に送られた金の鐘も設置されています。この鐘は幸せの鐘とも称され、鳴らすと愛がかない幸せになれると言われています。
女子旅で訪れた時には、是非この鐘を鳴らしてほしいと思います。
金の鐘のすぐ横にはメガネ記念碑というオブジェがあり、天気が良ければ覗いた向こうに富士山が見えます。
ただし、ラブコールベルと金の鐘は200mほど離れており、岬への遊歩道も結構アップダウンがあるので、歩きやすい恰好で行くことをおすすめします。
伊豆の松島と呼ばれる景勝地で、海底火山だった時代に噴火によって起きた水底土石流と、軽石や火山灰層が波に削られ、断崖絶壁となりました。
ところどころに波の浸食によってできた洞窟があり、天井が崩れた洞窟は天窓洞と言います。
堂ヶ島では、遊覧船による洞窟めぐりのコースなどがあり、それぞれ特色のある遊覧が楽しめます。
堂ヶ島クルーズは、乗船時間は25分・料金大人1,700円、晴れた日には、富士山をバックに見ることができ、青の洞窟に入ることができます。
千貫門クルーズは、乗船時間50分・料金大人2,300円、より多くの迫力満点の断崖を眺め、青の洞窟に入る見どころたっぷりのコースです。
洞窟めぐりコースは、乗船時間20分・料金大人1,200円です。乗船時間は短いですが、東口、南口、西口の3カ所の洞窟を巡るコースです。南口の長さ147mの洞窟では中央の天井が崩れ落ちていて、上から下への光の差し込みは、感動ものです。
ジオサイトクルーズは、乗船時間50分・料金大人1,900円、堂ヶ島の成り立ちや自然をガイドしてくれます。変化に富んだリアス式海岸や、天然の景観は素晴らしいですね。
伊豆市にあるテーマパークで、面積は約50ヘクタールあり、園内にはイギリス村、カナダ村などのテーマ施設のほか、ミニ鉄道や季節ごとの花が彩る庭園や花壇があります。
入場したとたんに、古きイギリスの街並みが目に入り、おもちゃ博物館のトイミュージアムや雑貨やお土産のクリーンアリスがあります。
イギリス村とカナダ村を結ぶミニ鉄道(虹の郷ロムニー鉄道)は、約1kmの距離を走る公共の鉄道として一番小さな鉄道です。片道約7分、料金は大人400円です。
ゆっくりとおしゃべりしながら、四季折々の花や車窓に広がる風景を楽しみましょう。
年間イベントも数多く開催されており、春の青葉ライトアップ、初夏のカナダ村まつり、秋の菊花まつり、ハロウィン、初冬のライトアップなどがあります。
タイミングが合えば、いつもと一味違ったパークを楽しむことができるでしょう。
日本庭園では、季節の花々が盛んに開花して、和風の世界を彩っています。
4月から5月にかけてのしゃくなげや、6月頃の、花しょうぶ園の約300種7000株が開花した時の眺めは、壮観ですよ。
庭園の緑と風を感じながら、池の前のあずまやでちょっと休憩しましょう。
伊豆市土肥で、江戸時代に第一期黄金時代、明治から昭和にかけて第二期黄金時代があり、佐渡金山に次いで日本第2位の産出量があった金山です。
1965年に閉山し、1972年からは土肥のテーマパークとして一般に公開されています。
推定産出量は、金40トン、銀400トンもあり、黄金館に展示されている250kgの巨大な金塊は、ギネスにも認定されている世界一の金塊です。なんと約12億円の価値とは凄いですね。
また、黄金館には江戸時代を再現したジオラマや、金塊に実際に触わることができる金塊実感体験などができます。
坑道の長さは約350mあり、じっくり見ると30分程で見学することができます。
伊豆のパワースポットとして知られ、当時を再現した観光坑道の中に山神社で黄金の鳥居に触れて、黄金の泉・銭洗い場でお金を洗うとグーンと金運がアップしますよ。
パワースポットの他にも、江戸時代の作業風景を人形が再現しているので、当時を偲んで歴史のロマンを感じることができます。
ちょっと面白いのが、砂金採り体験です。大人720円で30分間に30個以上採れば「砂金採り名人」として免許皆伝之証と記念キーホルダーが貰えます。お友達と競争してみましょう。
ビール好きの人には、楽園のような農園型ビール醸造所が伊豆にあります。
自然環境を生かした環境にやさしいビール造りと、広大な敷地内では無農薬栽培のホップやフルーツ、野菜などを育て、春と秋には野外フェスティバルなどイベントが開催されます。
予約制ですが、毎週土日祝日にはビール工場内の見学や、工場併設のビアバーで出来立てのベアードビールが飲めて最高ですよ。
個性豊かなビールが揃っていますので、色々なビールの味を楽しみましょう。
1階と2階が醸造工場ですが、3階がタップ(注ぎ口)ルームになっています。
壁に並んだタップからは、個性のあるベアードビールが数多くあるので、きめ細かい泡立ちや滑らかさを味わってください。
どれを選ぶか迷ってしまう方は、サンプラーセットを頼むとベアードビールの中から、3種類を選ぶことができます。
また、タップルームはレストランではないので、スナック類しかありませんが、食事やおつまみの持ち込みをすることができるのは嬉しいですね。
アンティークテデイベアや限定品などを揃えた、見どころいっぱいのテディベアの美術館です。
展示しているテディベアは約1,000体あり、色々なポーズでお出迎えしてくれます。
美術館自体のデザインも、クラシックなヨーロッパ風で、樹木に囲まれた風景はムードがあり、一見の価値がありますよ。
展示室には、メインのメリーゴーランドに乗ったベアや、周りを取り囲むベアが様々なことをしています。まるで、お祭りシーンのようです。
ジーと見ていても飽きませんよ。テディベアランドは、ここから始まります。
庭園を散策すると、おやっと思うところにテディベアが、寝転んでいたり、絵を書いていたり、椅子に仲良く座っているなど、思わず微笑んでしまいます。
女子友とおしゃべりしていても、ちゃんとテディベア達がしっかり聞いているようです。
中庭では、撮影スポットが満載です。お好みのポーズで、一緒に写真を撮りましょう。
館内を巡り終わった後は、ミュージアムショップへ行ってみましょうか。
そこには、テディベアやテディベアグッズが豊富にあり、ミュージアム限定の商品やロゴ入りクッキーやティーカップ、ソーサーなども取り揃えてあります。
思わず、余分にお土産を買ってしまうのも、無理はありません。
世界でここだけの猫の博物館です。大好きな猫ちゃんと触れ合いながら、猫の世界を覗いてみましょう。思わぬ発見があるかもしれませんよ。
野生の猫科動物のご先祖サーベルタイガーやケーブライオンのジオラマは、その大きさに驚いてしまいます。
また、現存の猫科で最大の大きさを持つ、シベリアトラやジャワトラ、ベンガルトラ、サバンナのライオンなどの剥製の迫力には、思わずびっくり後ずさってしまいますよ。
襲われる危険が無い標本で、安心して猫科動物の進化や大きさの比較をしてください。
怖い猫科動物を見た後には、人気のペット猫約20種40匹とふれあい広場でくつろげます。
世界中の可愛い猫が勢ぞろいで、時間を忘れて心が癒されます。楽しいひと時をどうぞ。
そして猫の美術館では、童話の世界をテーマにした美術作品や工芸品が展示されています。
猫そのままのスタイルや擬人化したキャラクターや、和風の招き猫など、様々な国の猫にまつわる作品があります。可愛い作品からブサイクなものまで、ちょっと笑ってしまいますね。
猫好きにはたまらない猫だらけの博物館で、オリジナルの楽しい猫グッズも手に入ります。
運試しにねこ神社で、ねこみくじも引いてみましょう。
熱海の来宮神社(きのみやじんじゃ)は、来福・縁起の神様として古くから地元で信仰されている神社で、話題のパワースポットとして観光客にも人気です。
主祭神は、日本武尊・五十猛命・大己貴命の3柱です。
社伝では、熱海湾で漁をしていた時に網に木の根が3度も掛かり、漁師があらためると神像のようだったので近くの松の下に祀ったところ、五十猛命が夢に現れ潮騒がうるさいという神託により、波の音が聞こえない7本の楠の洞がある現在の位置に遷祀したということです。
そして、木の根がご神体なので、木の宮(来宮)となったそうです。
来宮神社の撮影スポットとしてオススメなのが、国の天然記念物でもある「大楠」です。
このご神木は樹齢約2千年以上、幹回りはなんと24メートルあり、その太さには誰もが驚いてしまいます。直径が約8メートルというのも、凄いですよ。
この2千年間の天変地異にも耐えた大楠の周りを、1周すると寿命が1年延びると言われています。
また、願い事がある人は、誰にもその願いを話さず1周すると、願い事がかなうとも伝えられています。女子旅でも、それぞれ秘密の願い事を込めて、ぜひ1周してくださいね。
参拝が終わったあとには、お休み処で来福スイーツを味わいましょう。
平面画が立体的に見えて、不思議な写真が撮れる、お馴染みのトリックアートが楽しめる施設です。
ここでは、海洋生物、恐竜、猛獣、サメなどの凶暴な生物や、巨人になったり小人になったりの錯覚体験を楽しめます。
見ても触っても良く、ご家族や友人、カップルでも交代で写真を撮っても、トリックの面白さに魅せられて、ついつい時間を忘れてしまいそうです。
現在は、個性的な約60点のトリックアートがあるので、それぞれの写真を撮っちゃいましょう。
忘れちゃいけないのは、カメラです。実際に見ても立体的ですが、カメラで撮るとなお一層立体に見えるので、楽しさも倍増しますよ。
トリックアートの絵は不思議なことばかり、絵からはみ出した魚やタコや亀、巨大なサメに食べられそう!壁をぶち壊して出てきた恐竜、巨大なキングコングもいます。
また、隣接する熱海城は桃山時代の建築様式で、外装5階、内部9階の高層建築を、昭和34年に築城されました。ぜひこちらもご覧ください。
標高452mのかつらぎ山に、約7分間ロープウエイに乗って空中公園に行ってみましょう。
そこに広がるのは、雄大な大地と富士山・駿河湾・天城・箱根の360°大パノラマです。
伊豆の国パノラマパークで使用しているロープウエイは、6人乗りでそれほど大きくはありませんが、約1,800mの距離をおよそ30秒に1台出発します。
旅行の時期によって、春には35,000本ものつつじの開花、夏のアジサイ、サツキ、ユリと、秋には、空中公園を覆うモミジの紅葉、冬は1月中旬から早咲きの紅梅が咲き始めます。
その四季折々の花々と、富士山と駿河湾のコントラストは、もう絶景としか言いようがありません。
心が落ち着いたら、山頂付近を散策しましょう。
大自然の息吹を感じるボードウォークで回廊を歩き、絶景を見ながら無料の足湯につかりましょう。ヒーリング効果で疲れが癒されます。
山頂の展望台でもう一度風景を味わい、幸せの鐘をカランコロンと鳴らし、葛城神社にお参りです。
富士見テラスに戻って、撮影スポットのソファーエリアで富士山をバックに写真を撮ります。
そして和風レストランのかつらぎ茶寮で、爽やかな日差しを感じながら、地元伊豆のおすすめスイーツをいただくのも良いのではないでしょうか。
動物とサボテンを主としたテーマパークで、1959年(昭和34年)に開園した歴史ある公園です。
サボテンや話題の多肉植物の温室があり、世界各国から収集した1,500種類の植物があります。
また、カピパラやカンガルー、チンパンジー、アメリカバクなどの哺乳類や、モモイロペリカン、ハシビロコウ、インドクジャクなど120種類の動物たちが飼育されています。
放し飼いのリスザルやクジャクが園内を歩きまわっている風景や、ゆったりと幸せそうに露天風呂につかっているカピパラを見ると、旅の疲れも癒されますよ。
園内で一番大きな温室はシャボテン狩り工房と言い、世界でここだけのシャボテン狩りが楽しめます。
たくさんのサボテンが販売されており、自分で選んだサボテンをそのままお好みの寄せ植えにしてお土産にできるので、訪れた方々に大好評です。
大講堂では、色々な動物が登場して芸を披露する「ドッグパーティdeアミーゴ」や、人間と動物が能力を比較する「どうぶつと遊ぼうDX」など、愉快なアニマルショーも大人気です。
園内中央の池では、大小9つの島をボートで巡りながら、動物の観察をするアニマルボートツアーズがあります。
コースとして、それぞれの島には、リスザルやワオキツネザル等が暮らしているのを、ガイドを聞きながら池を1周するコースや、ボートで島へ渡り餌やり体験ができるコースがあります。
日本で2番目に長い歴史を持つ水族館で、1930年に中之島水族館として開業し、1977年には伊豆・三津シーパラダイスに名前を変えました。
人気のバンドウイルカをはじめ、イルカショーで6メートルのジャンプを見せるカマイルカや、アシカ、オットセイ、トド、セイウチなどの海獣たちや可愛いペンギン、伊豆の河川や駿河湾に住んでいる魚などを飼育しています。
展示している生物を見る以外にも、季節に合わせたイベントも行われるので年中楽しむことができます。
イルカのショーはショースタジアムで行われますが、バンドウイルカの強烈なジャンプやスピーディなパフォーマンスは、一見の価値ありです。イルカのカッコよさを見てください。
人気のショーなので、いつもお客さんでいっぱいです。
また、各季節に合わせたイベントでは、バンドウイルカのウォッチングやエサやり体験など、子供から大人まで楽しめる内容になっています。
屋内にはテイクアウトコーナーや無料休憩スペースがあるので、ちょっと一休み。
お土産ショップでオリジナルキャラクターの「うちっちー」のぬいぐるみや、定番のお菓子を買って帰りましょう。
現在は女子旅で行ける、手軽な旅行が流行っています。
感動の旅先でおしゃべりやグルメを楽しむのも、楽しいですよね。
今回は、都心からもそれほど遠くない伊豆を選びました。
意外と近い距離で、タイプの違うスポットがある伊豆を女子旅におすすめします。
伊豆といえば国内でも有数の温泉地として関東各地から観光客が多く訪れるエリアです。南伊豆は美しいビーチや史跡・景勝地があり、四季を通じて楽しめる場所であることも人気の理由の一つとなっています。そこで今回、食事ができて、サウナも完備しているとあって、地元でも人気の温泉施設「銀の湯会館」を案内します。
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