那須のおすすめお土産ランキングTOP9!絶対喜ばれる人気商品とそのショップを紹介
491878views- 住所:
- 栃木県那須郡那須町高久丙270
- 営業時間:
- 09:30~17:00
- 電話番号:
- 0287-78-2733
- アクセス:
- 須塩原駅より那須湯本温泉行きのバスで広谷地下車、徒歩2km
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ロイヤルリゾートと言われる那須高原には、高級感あふれる観光スポットが数多くあります。その中でお一人様でいってみたいスポットや、「これは…っ⁉」という疑問符の飛び交う珍スポットをご紹介いたします。
オルゴールを展示する施設は全国に多数あり、観光スポットやオルゴールを製造している地域など様々です。ここ那須のオルゴール美術館は、ゴージャス&ロマンチックでスケールが大きいのが特徴。1930年代のシュナイダー工房製の門扉が入り口になっていて、物語の世界に張り込んだような錯覚さえしてしまいます。
展示されているオルゴールの中でも必ず見ておきたいのは、グランドピアノと同じ大きさのオルゴールです。1972年にアメリカで制作された「リプロデューシング・グランドピアノ=スタインウェイウェイ・デュオアード」 は歴史的な価値もあります。
その他にも見どころはたくさんあります。メインホールAの正面にある1860年代にスイスで製作された「インターチェンジャブル シリンダー オーケストラボックス」は圧巻です。澄んだ音色を聴きながら展示されているオルゴールを鑑賞。演奏時間は1時間に1回、美しい音色を聴いてみてください。さらに自分のオリジナルのオルゴールを作る教室があります。自分の好きなオルゴールを選んで、ケースをデコレーションするというもの。思い出の品物にもぴったりですし、お土産やプレゼントにしても喜ばれそうですね。忙しい日常を忘れ、装飾のデザインを考えたりパーツを乗せていったりと時間を忘れて集中してしまいます。
藤城清治氏は、日本の影絵作家です。少し昔ですが、日本テレビ系の番組でキャラクターだった「ケロヨン」の原作者でもあります。東京府(昔は東京は都ではなく府だったんです)出身で慶應義塾大学の経済学部を卒業、御年90を超えています。幼い頃から芸術の才能が注目され、大学在学中に徴兵され終戦後に復学。卒業後は、商業ポスターの作成などもしていました。NHKのみんなのうたの影絵を担当するなど、現在までその活躍を高く評価されています。平成元年以降、紫綬褒章、勲四等旭日小綬章、日本児童文芸家協会児童文化特別功労賞など受賞歴も圧巻です。
藤城氏の影絵は、独自の技法で作成されています。2000年以降、お笑い芸人爆笑問題の太田光原作の絵本「マボロシの鳥」を手がけたことで再び脚光を浴びていました。カミソリと数百色のカラーフィルターを使い、独特なキャラクターの小人や猫などを表現しています。入り口にいる黒猫もそのひとつ。藤城氏の名前を聞いたことがなくても、影絵で、絵本の挿絵でと「見たことある!」という人も多いはずではないでしょうか。
藤城清治美術館では、幻想的な影絵の作者として揺るぎない地位にある藤城氏の作品を展示しています。その作品数は150点以上。細部に渡る繊細な技法やからフィルターを駆使し、光を取り入れた角度で様々な表情を出す作品を楽しめます。敷地内に藤城氏が作成したステンドグラスの教会も併設されています。
天気の悪い日も楽しめるのが美術館のいいところですね。西洋風のレンガ造りの洋館に、英国風の庭園があるダイアナガーデンエンジェル美術館。庭園にはメインのバラが植えられ、季節のよって様々な植物が見頃を迎えます。花の季節は美しいので庭園を散歩するだけでも、イギリスの雰囲気を味わえます。
花の終わった冬は、枯れた木々の醸し出す雰囲気が一層洋館とマッチして古城へ行ったような雰囲気になりこちらもおすすめです。建物の中にも至る場所にバラと花が飾られ、イギリスの古くからあるお宅へ招かれたようでアンティークの家具があり、素敵な空間になっています。
ダイアナガーデンエンジェル美術館では、美術館の名前にもある天使のオブジェやアンティークのフランス人形が数多く展示されています。美術館といっても大きな絵画や彫刻が壁際に展示されているという感じはなく、洋館ごとひとつの作品として展示されているといった印象です。イギリスの19世紀末から20世紀初頭に製造された、ドルトン・ランベス窯の陶磁器の作品が紹介されています。
館内では、テーブルコーディネートやフラワーアレンジに興味がある人ならため息が出そうなほど感動する素敵な展示を見たり、まるで絵のような庭園を窓から眺めたりして楽しむことができます。美味しいハーブティーと雑貨も購入できます。
那須芦野・石の美術館 STONE PLAZAは、建築家の隈研吾氏が設計した石の蔵です。茶室は、石で壁を造られています。その他、芦野石の使ったモチーフなどが展示されています。隈氏は芦野石に魅せられ、設計する建物に使っています。芦野石に精通した石材屋の技術と、建築家の設計コラボで素晴らしい空間が広がっているのです。
芦野石は、那須町の芦野地域を中心に福島県の県境まで約10kmのエリアで採石される安山岩です。石の特徴は耐久性と耐熱性に優れ、細工や加工がしやすいことにあります。その石の特徴から近年需要が高まってきているのです。
コンクリートにはない、芦野石の風合いが随所に見受けられ素材を生かす演出はすばらしいです。石材店のオーナーが経営している石の資料館になっています。設計の手法は、大正時代に建てられていた石蔵、移築されリノベーションしたもの。水盤になっている通路は、スゴロクのようにつながっていて面白い構成をしています。
作品を展示しているというより、石の建物を見るといった感じでしょう。御影石や大谷石と比べても劣らない、芦野石の素晴らしさが表現されています。近づいてよく見ないとセメントのように見えますので、ぜひ味のある石の表情を見てください。館内にはカフェもありゆったり館内の雰囲気を味わって過ごせます。
ステンドグラス美術館は、英国コッツウォルズ地方の特徴のあるライムストーン作りの英国調の建物が立ち並び散策しても英国雰囲気も味わえるスポットです。建物のメインは、セント・ラファエル礼拝堂とガブリエル礼拝堂、ミッシェル教会といういいとこ取りの教会施設をモチーフにしています。
教会の内部は、アンティークステンドグラスが採光の役割と荘厳さを演出。ステンドグラスの魅力を、ヨーロッパで実際使われていた状況のまま体験できます。また同じ敷地にはおしゃれなカフェBiburyがあり、カフェの二階では、気軽に体験できるステンドグラス教室も開催されています。お土産にしたい限定グッズを扱うショップColnも覗いてみてください。
美術館内での目玉ともいうメインは、ティファニーが制作したという巨大なステンドグラス。その他にも長い歴史があるアンティークステンドグラスも展示されています。ステンドグラスのほかに、パイプオルガンとオルゴールは必見。美しい音色を聴いてください。
3つの教会施設の中でセント・ラファエル礼拝堂に設置されている巨大なパイプオルガンは、1886年にイギリスで制作され実際イギリスの教会で使用されていたという本物のアンティークオルガンです。このアンティークオルガンは、770本のパイプで荘厳な音色を奏でています。オルゴールも本格的なアンティークがセント・ガブリエル礼拝堂にあります。今から約110年前に制作されたという、老舗ドイツポリフォン社製のアンティーク・オルゴールはオルゴールをテーマにしている観光スポットに負けない貴重な一品です。
セント・ラファエル礼拝堂のパイプオルガンの演奏は、毎時30分から15分間ほど。セント・ガブリエル礼拝堂のオルゴールは、毎時0分から15分間演奏されます。できれば両方聴いてみてください。
那須はバカンスや長期滞在も多いリゾート地です。毎日アクティビティで遊ぶのに疲れたり、天候があまり良くない時に過ごせるスポットも充実しています。
石の愉楽ものそのひとつ。店員さんが親切というコメントも多くリピーターのファンもいるおすすめスポットです。すでにパワーストーンに興味がある、またはアクセサリー作りの経験がある人がパーツを求めてくることもある品揃えも豊富なスポットです。全くの初心者からフリーでアクセサリーやストラップなど好みのものに挑戦できます。
直感で自分がいいと思った石を選んだり、店員さんに石の意味を聞いて選ぶなど自由に石選びから始めましょう。石の持つ意味や効果があるとされるものなど親切に教えてもらえます。店員さんの対応がいい、親切で臨機応変といった好印象がリピートする人を増やしているんです。
好みの石を選んで組み立てていく途中も、色のバランスなど的確にアドバイスしてもらえます。素敵な笑顔で。またじっくり悩みたい時は余計なアドバイスもされないので心地いいのですね。コースによって選べる石の種類は違い、石のサイズ、値段もきちんとわかるようになっているのでそこの部分も安心。作成時間はだいたい1時間から2時間で完成します。もちろんパーツの販売や仕上がっている製品でブレスやネックレス、ストラップなどから、リングやピアス・イヤリングといったアクセサリーもあります。置物や数珠も販売されていますので、家族へのお土産などにもいいですね。
近年ガーデニングをするスペースがなくても、気軽に室内でグリーンを育てることがブームになっていますね。インテリアグリーンは元々人気がありました。でも、観葉植物は意外と環境を選び、お手入れもこまめにしないといけない品種も多いのが現状です。
そこであまり水やりをしなくても、少々ほったらかしでも育つという注目のインテリアグリーンが多肉植物と苔。日当たりの良い場所ならさほど手間のいらない多肉植物は、どんどん増やせることでも人気が出ています。一方部屋の日当たりが悪い場合や、昼間不在でカーテンを締めて遮光している場合でも大丈夫な苔玉も人気があります。
小さな緑のインテリア 苔屋では、オーナーが育てた苔玉や苔玉の関連の雑貨なども販売されています。初めて育てる方には、体験教室がおすすめです。育てる環境に適した苔を相談して決めて、テラリウムのグラスの中に植え付けします。元々テラリウムは、そのグラスの中で自然の循環が完結するといった小さな宇宙になっています。そこまで大掛かりではなくても、グラス越しに緑が楽しめ鉢植えのように水やりのタイミングで枯らせてしまう確率も低いのが特徴です。育て方や適した環境など、気になることを相談できるのも最初の一歩には心強い限りですね。
キャンドルも人気のインテリアアイテムです。キャンドルといっても、アロマキャンドルやワックスキャンドルなど種類もたくさんあり、キャンドル作りの教室もたくさんあるくらい大変な人気。キャンドル作りは難しいものではないのですが、材料をすべて揃えたり道具を買ったりとなると、本腰を入れる覚悟がないと手が出せないという方も多いでしょう。きれいなキャンドルはインテリアとして楽しめ、自分用にもプレゼントにも喜ばれるアイテムです。手を出してみたいけど、たくさんはいらないという方にはぜひおすすめの講座があります。
ブームになっているのが、ワックスキャンドルにドライフラワーや実ものを入れて固めるキャンドルです。様々なパーツを見え隠れするようにセッティングして、キャンドル液を流し込むというもの。パーツの配置や見え方も同じものはなく、完全オリジナルが完成します。
ここの工房でのキャンドル制作体験者数は、なんと日本一と認定されています。じっくり習得するカルチャーコースは12コース、クイックコースも7コースと種類も豊富です。キャンドル専門店の体験教室で、オリジナルのキャンドルを作ってみませんか?
本格的に陶芸やガラス工芸をやってみたい、そんな方におすすめなのはアート・ビオトープ那須です。アート・ビオトープ那須は、本格的な陶芸スタジオとガラススタジオが併設されている宿泊可能な施設。創作活動をメインに工房を利用したい人の「ホテルに缶詰で執筆中」のイメージに近いリゾートホテルです。
贅沢なコンセプトのアート・ビオトープ那須は、那須高原を代表するリゾートホテル二期倶楽部の提携施設。大人のリゾートとして名高い二期倶楽部に対し、アート・ビオトープ那須は、アクティブ&カジュアルな滞在を楽しみ、宿泊もできる便利なスポットです。
宿泊施設には、カフェやギャラリーがあり工房で作業しない時間も快適に過ごせます。カフェのある棟には一般の滞在型の客室、長期滞在者向けには別にレジデンス棟があります。陶芸スタジオとガラス工房は、中庭を囲むように配置されています。カフェ棟の客室では、中庭に面した明るい部屋になっていて心地いい空間になっています。
また、長期滞在者向けのレジデンス棟は、簡単な自炊やお茶などが出せるようにミニキッチンが完備。長期滞在を目的にシンプルで疲れないような落ち着いた造りになっています。カフェ棟の客室も、長期滞在者向けのレジデンスも1泊から利用が可能です。
神命大神宮那須別宮は、正面の参道や鳥居、本殿はどこにでもあるよく見かけるような神社です。そこにあるものが、どういったらいいものか。奈良や鎌倉の大仏のように巨大な神像があります。しかも、全体が黄金です。初めて写真を見た時は、なんの冗談かと思ってしまうコメントしにくいのがこの神社。確かに黄金に輝く神像はパワーがありそうな気もしますけれど。
日本神話に出てくる神様たちは、人間と同じ姿をしている場合もあります。しかし、そのサイズはビックサイズのようで、出雲大社のスサノオノミコトなども、各地を回ったと言われる先で残されている伝承や遺物は巨大サイズを思わせるもの。巨人サイズの神様はそんなに驚くことでもないようです。
この巨大神像は、一体誰なのかというと天照大神が天岩戸にこもった時、岩をこじ開けて引きずり出したといわれる天手力男命(あめのたぢからおのみこと)なんだとか。太陽が出てこない暗闇から、世界を救った立役者の一人なんですね。巨大な神像の大きさは約25m、像に登ることもできます。神様の頭の上に人間が行くなんてことができるのは、日本中でもおそらくこの神社だけかもしれません。巨大神像の上からは那須高原が一望でき、恐れ多くも絶景です。神像以外にもシアターと資料室、レインボー特別室などがあります。最後にもう一度「神社です」念の為。
那須とりっくあーとぴあは、日本で最大のトリックアートのテーマパークです。その中身はというとミケランジェロ館、トリックアート迷宮?館、トリックアートの館の3つの施設で構成されています。それぞれテーマ別になんとも不思議な世界が楽しめます。特に絶対外せないのは、ミケランジェロ館です。全世界の美術館に所蔵されている有名な美術絵画を、トリックアートとして展示しています。(もちろん本物ではありませんが、もろもろの展示上の許可などはクリアしています)教科書に載っているような有名な作品がトリックアートになるとどうなるのか、実際体験してみてください。
トリックアート迷宮?館では、自分の目がおかしいの?といった、錯覚を利用した体験をメインにできます。まずは、見る角度で全く別のものになって見えるそんな不可思議な体験を楽しんでください。作品の前でポーズをとれば、かなり面白い写真が撮れます。インスタにもぜひおすすめのスポットです。また部屋の中で大きくなったり、小さくなったりして見える究極の錯覚の体験や、三半規管がおかしくなりそうな体験など、頭の錯覚だけでなく全身で錯覚を感じることができます。クイズ形式の作品もあり、謎解きに参加しながら楽しく探検もできるスポットです。ここへ来ると、いかに人間の目ってあてにならないかが実感できてしまいます。
那須はロイヤルリゾートと言われるハイセンスなエリアで、どちらかというと西洋風の建物の多いスポットです。そんな那須の中にも、アジアンチックなところがあります。いきなりバリ島?と思わせるのが、アジアンオールドバザールです。バザールは、インドネシアのバリ市場のウブドショップ、ベトナム市場のメコンショップ、ネパール市場のポカラショップと3つのショップで構成されています。
それぞれのショップでは、スタッフが直接現地で仕入れたという商品がたくさん並んでいます。日本では夏は特にアジアンテイストのインテリアが人気ですよね。アジアンの雑貨やグッズが好きな人はぜひ足を伸ばしてみませんか?店舗の面積は広くありませんが、可愛い商品が揃っています。
アジアンオールドバザールのもうひとつのおすすめは、駐車場にいます。インスタやツイッターなどでも話題になっている、駐車場の案内をしている警備員の一人に名物の人物がいるのです。車の先導のときのパフォーマンスも面白く、ハンドルを切りそこねないか心配になるほどすごい。そして、車が出入りしていないのに、他の警備の人と違ってずっと踊っているのです。この名物警備員さんを見に行くという人も結構いるので、お見逃しなく。入場は無料ですので、何も買うものがなくても大丈夫。また時間制限もないので、安心して過ごせます。雑貨類のショッピングに熱中しますし、それぞれのバザールで現地のアジアン料理も気軽に食べることができます。
西洋の建物や庭園のミュージアムやアジアンチックなバザールなど、那須には様々な海外の雰囲気を楽しめるスポットが目白押しです。アジアンチックな雰囲気とは真逆、北欧をテーマにした観光スポットもあります。
高原の清々しい空気と高地ゆえの気候、白樺の森や清らかな水など那須は自然豊かな土地です。日本で人気のある北欧。なかでもフィンランドは森と湖の国として親しみの深い国です。待ち遠しかったクリスマスのサンタの国、そして子供の頃手にとったムーミンの童話の国フィンランド。そんなフィンランドをテーマにした小さなテーマパーク、フィンランドの森があります。
フィンランドの森には、サンタの関連グッズやクリスマスのアイテム、ムーミングッズがたくさん並ぶショップがあります。北欧はインテリアでも人気のある国です。フィンランドの遊牧民サーメ人が使っていたという伝統的な木工製品は、ほっこりやさしい木のぬくもりがあります。固い白樺の根のコブをくり抜いて作られていて天然のもの。その上、とても丈夫なので小さなお子さんのいる家庭にお土産にしてもいいですね。
ハンモックカフェでは、木製の家具やハンモックが評判です。ゆらゆら揺れるリズムや、宙に浮いている浮遊感はハンモックならでは。その心地よさを体験してみてください。ゆっくり揺れるブランコやロッキングチェアーや揺りかごなど、子供の頃に心地よく過ごした事を思い出すようなスポットです。
室内では北欧風の白い木の壁、外のテラス席では那須の四季を楽しみながらゆったり揺れに身を任せて過ごせます。人気のスムージーを片手に、那須のひとときをいかがでしょうか。
巨大なプールに大きな注連縄が垂れ下がっていて、これはなに?どうするの?と疑問符が頭に浮かぶ光景でたじろいでしまいます。これは板室温泉で伝統的に伝わっている入浴方法なんです。その名も綱の湯。ジャングルのターザンのように綱で水の上を飛び越える、そんなアミューズメントパークのアトラクションな見た目ですね。
綱の長さは最大で140cm、しかも運動会で使う綱引きの綱より太い。プールのような浴槽で、垂れ下がった綱につかまって立ったまま入浴するのが伝統的な入浴方法です。この立ったままの入浴方法は、全身に水圧がかかり末端の毛細血管まで血行が良くなます。お湯好き、温泉好きの日本人、全国でも立ったまま入浴できる深さのある浴槽はそうそうありません。ぜひ体験してみましょう。
珍しい入浴方法の綱の湯は、実際には昭和30年頃まで板室温泉の湯治場で親しまれていたそうです。一時期廃れてしまった入浴方法を再現したものです。プールで腰痛の改善をするように立ったままの入浴方法は、杖忘れの湯といわれるほど腰に負担がなく腰痛に悩む人には効果があります。また、腰まである深い浴槽を満たしている温泉には、美肌効果や脳の活性化に効果があるという効能も。血行促進に良く、美肌と腰痛改善にも良い。そんな珍しい温泉です。
日帰り入浴も可能です。また混浴ではなく、男女別々に利用可能日が設定されています。日程を合わせて、ぜひ体験してください。
男性は、月・水・金。女性は、火・木・土・日に利用できます。
ピラミッド元氣温泉は、トレジャーハンターになった気分で温泉にという方におすすめの日帰り温泉です。那須は金ピカでビックサイズの彫像が好きなんでしょうか。こちらも外観が温泉には見えず、入ろうかどうしようか悩んでしまいそうです。入り口もスフィンクスの下をくぐるという遊び心がいっぱい。漫画家一葵さやかの作品「ススメ!栃木部」でも登場する日帰り温泉です。
温泉のお湯は、さらさらで刺激の少ないアルカリ系の源泉。ぬるめ・ふつう・あつめの3種の湯温の内湯があります。その他にも露天風呂と冒険心をくすぐる洞窟風呂、お肌にいいスチームサウナもおすすめです。
水晶の岩盤浴や、サファイアやツタンカーメンの像がある異空間の宝石風呂。エジプト研究熱が高じて温泉施設を作ってしまったという、オーナーらしいヒーリングスポットなど。その反面、露天風呂や大浴場はいたっ普通の温泉の佇まい、このギャップは時空を超えすぎています。展示されているコレクションには天然の奇石・稀石・奇木、中国明朝時代の調度品・仏彫刻などがザクザク。エジプトだよね?と突っ込みたくなる世界観が広がっています。
宿泊してゆっくりしたいなら宿泊施設もあります。ピラミッド内の本館には、エジプトというより和風の旅館の部屋せっかくピラミッドなのにとちょっと疑問。別館のその名もナイル館では、ペットと泊まれる部屋が1部屋がありますがこちらもエジプトチックではありません。湯治場の雰囲気のある宿泊施設もまた、エジプトとはギャップがありクスクス笑ってしまう楽しめるスポットです。
一人で楽しめる体験型のスポットや、遊び心のあるびっくりエリアをご紹介しました。那須は多くの観光スポットがあり、避暑地らしい西洋的な建物やハイソな雰囲気が人気です。ところが、よく探してみると上品なだけではなく、世界中のスポットが親しみやすい雰囲気でちょこちょこあります。那須はリピーターが多い人気のエリア、飽きさせることがない魅力がある観光スポットなんです。
寒いのが苦手。春は、花粉のない地域へフラフラ出かけるのが夢。のんびり旅が大好きです。
ロイヤルリゾートと言われる那須高原には、高級感あふれる観光スポットが数多くあります。その中でお一人様でいってみたいスポットや、「これは…っ⁉」という疑問符の飛び交う珍スポットをご紹介いたします。
那須には自然を取り入れた観光スポットや、多数の動物にふれあうことができる牧場型観光スポットがたくさんありますが、乗り物中心のテーマパークもとっても魅力があります。そこで、子供から大人まで楽しむことができる那須のテーマパークを厳選してお届けします。
那須のお土産と聞くと、自然を生かした商品を想像しませんか?例えば新鮮な牛乳や玉子を使ったお菓子。素材の良さをこだわったフルーツもいいかもしれません。外さない那須のお土産品を紹介したいと思います。
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