
伊東で絶対ゲットしたい人気のお土産15選!おすすめの干物や、お菓子までをご紹介
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伊豆の観光と言ったら海と温泉!というイメージがありませんか。でも伊豆の見所は、それだけじゃありません。海と温泉の他にも、楽しいテーマパークや歴史ある神社仏閣、有名な自然景観があります。その伊豆の観光スポットを一人旅で、じっくり巡ってみませんか。新たな発見があるかも知れませんよ。
熱川温泉は静岡県伊豆半島の中ほどにあり、西には天城連山、東には相模湾に面する小さな温泉街ながら、至るところから湯けむりが立つ情緒あふれる温泉街です。
江戸城を築城した室町時代後期の武将「太田道灌」が天城に巻き狩りに来た時に、川底から温泉が湧いている場所で怪我を癒している猿を見かけて、自分も湯に浸かって疲れを癒したことが、熱川温泉の発祥と伝えられています。
この伝説による道灌ゆかりの「道灌の湯」の入口には、温泉で傷を癒している猿と、それを見つめる太田道灌の像がありますよ。熱川温泉の思い出のフォトスポットの一つです。
熱川温泉は、温暖な気候に加えて豊富な湯量があり、東伊豆の美しい景勝にも恵まれて、温泉地として発展してきました。
温泉成分は塩化物泉で、汗の蒸発を防ぎ湯冷めしにくいと言われ、殺菌効果があるので、切り傷・やけどなどの外傷治癒、慢性皮膚病、慢性便秘、慢性消化器病に効能があると期待されています。
また伊豆熱川駅前には、温泉足湯「熱川湯の華ぱあーく」があり、無料で疲れを癒すことができます。
熱川温泉には小規模から大規模の宿泊施設が揃っており、週末やちょっと思いついた旅行など、気ままな一人旅にはぴったりの温泉エリアです。
1959年10月に開園した、サボテンと動物を中心としたテーマパークです。
世界中から集められたサボテンや多肉植物など、約1,500種類の植物が栽培されています。
サボテンの温室は、メキシコ・マダカスカル・森林性・南アメリカ・アフリカの5つのシャボテン館にわかれています。
この中でもメキシコ館が最大の温室で、西部劇に出るような大きな柱サボテンが立ち並び、球形の巨大サボテンで、サボテンの王様と言われる金鯱(キンシャチ)も数多く植えてあります。
また日本一と言われる金鯱もここにあり、約170年の年齢だと言われています。
当園を訪れ、その巨大な金鯱を間近な場所で鑑賞しましょう。
よくテレビなどで、カピバラの入浴シーンが放映されますが、当園のカピバラの露天風呂が元祖と言われています。
1982年に飼育園の清掃にお湯を使用した時、カピバラが小さいお湯だまりに集まり、気持ちよさそうにしているのを見て、露天風呂で入浴させるようになったそうです。
カピバラが目を細めて、満足そうに入浴している表情は可愛いですよ。
また、リスザルやアフリカハゲコウは、園内を自由に歩き回り、モルモットやカピバラ、ミーヤキャット、ポニー、ワオキツネザルなど、えさやり体験ができる動物もたくさんいるので、お一人旅でも十分楽しめます。
伊豆高原の中心にあるレジャー施設で、面積は約22ha、東京ドーム5個分の広さがあります。
舟型立体迷路や巨大風船バルーンの中に人が入り遊びまわるウォーターバルーン、14種類のアイテムがあるフィールドアスレチックなど、数多くのアトラクションやレストランがあります。
お子様から大人まで楽しめる公園です。園内にはきれいなお花が咲いているお花畑や、ゆっくりお散歩ができるコースがあり、ゴーカートで颯爽と緑の中を駆け抜けましょう。
ゲームコーナーでは、射的、ヨーヨーなど縁日気分でゲームを楽しめます。
疲れたらのんびり芝生公園で寝転んで、綺麗な青空を眺めることで、心身の疲れを癒しましょう。
2017年11月中旬から2018年8月(予定)の期間は、「グランイルミ~3rdシーズン」が開催されており、今までの体験型イルミネーションから、お菓子や海底の世界へ誘う立体感あふれる立体験型イルミネーションを実現させています。
全国の人気イルミネーションのランキングでは、グランイルミ~3rdシーズンが人気ランキング1位(2018年1月現在)になり、その想像を超える究極のイルミネーションをお楽しみください。
グランイルミ入場料は、中学生以上1,500円、小学生800円、幼児無料(昼夜入替制)で、伊豆ぐらんぱる公園の昼間の入園料は別途必要となるので、ご注意ください。
昼も夜も楽しめる伊豆ぐらんぱる公園は、一人旅でも充実した時間を過ごせると思います。
伊東市の南西にある、荒々しい断崖絶壁の岬と入江が連続している海岸で、富士箱根伊豆国立公園の指定を受けている景勝地です。
大室山の火山活動の際に、噴火によって2km以上にわたり溶岩流が固まったと言われていますが、ゴツゴツとした特異な地形は、異様な風景を造りだして迫力がありますよ。
岬の先の方まで遊歩道がある場所もあり、手すりを頼りに歩いていると潮風が顔に当たり、波の音と崖の高さにちょっと怖い気もします。
6月の初夏には、城ケ崎海岸一帯にアジサイが咲いているのを見ることができ、シーズンには観光客も多く訪れます。
城ケ崎海岸には、高さ約25mの門脇灯台があり、地上17mの場所には定員30名の展望台(屋内)、地上4mの高さには定員60名の展望台(屋外)が設置されています。
天気が良ければ、天城連山や伊豆七島などの島々を眺めることができ、海の青さとマッチして壮大な自然を感じることができるでしょう。
門脇灯台を中心としたハイキングコースは、全長約9kmもあり、7月頃からハマカンゾウやスカシユリの群生が咲き誇るのが見どころです。
コースの途中には、高さ23m、長さ48mの門脇吊橋があるので、高い所が平気な方は渡ってみましょう。
ゆらゆら揺れる吊橋から眺める風景と、思わず立ちすくむようなスリルを味わうことができますよ。
名前でもわかるように、たくさんのワニの飼育とバナナなどを含む約9,000種類の熱帯性植物の栽培を行っている動植物園です。
ワニ以外にも体重200kgのゾウガメ、オオサンショウウオ、フラミンゴ、オオバタンなどもいます。
ワニは17種約140頭が飼育され、もう一つの主役バナナは約20種類を育てており、当園で収穫されたバナナは、フルーツパーラーで食べることができます。
また日本で唯一、ニシレッサーパンダの飼育・繁殖を行っており、レッサーパンダは当園のアイドルとして、1日2回のお食事タイムや樹木の上のお散歩など、入場客にとても人気があります。
日本ではここだけしかいないアマゾンマナティーは、体調2.4m、体重300kg、胴回り1.75mの
大きな体ですが、ゆったりと水中を泳ぐ姿を見ていると、なんとなく心が癒されます。
主役のワニは、子供のワニから大人のワニまで飼育されていますが、土日と祝祭日には「ワニのふれあいコーナー」が開催され、生後1~2歳の子供ワニに触れることができます。
またワニをガラス越しに見る事ができる水槽では、水中でバランスをとって立ち上がるポーズが、脱力した姿に見えて思わず微笑んでしまいます。
ワニは、普段はあまり動きませんが、エサやりの時には瞬間的に早く動くので、ちょっとびっくりしますよ。
大室山は、伊東市のランドマークとも言える標高580mの休火山で、どこから見てもお椀を伏せたような可愛い形をしています。その山体は、国の天然記念物にも指定されています。
山頂には直径300mのすり鉢状の噴火口があり、火口縁は遊歩道が整備されているので、お鉢周りという愛称の周遊(約1km)をすることができます。
頂上からは、山の樹木など障害物がないため360度の大パノラマの眺望が体験できます。
気象条件が良い時は、遠くに富士山を観ることができ、南アルプス、伊豆七島、房総半島から東京スカイツリーまで見渡すことができるので、多くの観光客が訪れます。
大室山は独立峰で、過去には質の良いカヤを収穫するために、毎年2月に山焼きが行われ、700年以上の歴史があると言われています。
山焼き後の春から秋にかけて1年草に覆われ、綺麗な緑色の山としてインパクトがありますよ。
以前は、徒歩でも山頂へ登ることができましたが、現在は禁止されていています。
そのため、現在は約6分の空中散歩ですが、登山リフトで山頂まで一気に登ります。
山頂のお鉢周りの他に、深さ約70mの噴火口跡でアーチェリーを楽しむこができます。
緑色に包まれた大室山の山頂で、ゆったりとした時間を過ごすことも一人旅の醍醐味ですね。
伊豆市修善寺にある曹洞宗のお寺で、地名は修善寺、寺名は修禅寺なので、ちょっと間違えやすいですが、どちらも「しゅぜんじ」と読みます。
場所としては、修善寺温泉街の中心地にあり、半七捕物帳の作者として知られる、岡本綺堂の「修禅寺物語」に関わる寺としても知られています。
807年に弘法大師によって開設されてから、真言宗→臨済宗→曹洞宗に改宗され、2019年には開設してから1,212年、曹洞宗の寺になってから、530年を迎える歴史あるお寺ですね。
修禅寺本尊にある木造の大日如来坐像は、高さ103cm、膝張り73cmのほぼ等身大で、国の重要文化財にも指定されています。
山門の両脇には、阿吽の一対の金剛力士像が配され、寺の入口の守護をしています。
山門から入ると右手に水屋がありますが、弘法大師ゆかりの温泉が使われています。
そのまま右手には、宝物殿、売店、受付、社務所が続きます。
中央に御本堂があるので、心を穏やかにしてお参りしましょう。
重要文化財の大日如来坐像は、毎年11月1日から10日間だけ、一般公開されます。
御本堂の裏山には、何故かヤギが数頭います。また裏山の登り口には兎小屋や小鳥小屋があるので、ちょっと立ち寄って可愛い姿を見てみましょう。
西伊豆のリアス式海岸で、複雑な地形と断崖絶壁が続く、景勝地として知られています。
水底土石流の上に軽石や火山灰層が堆積したところを、波によって浸食され、白い地層が断崖絶壁面に剥き出しになっているのが、堂ヶ島の特徴です。
その風景が日本三景の松島とよく似ているので、「伊豆の松島」とも称されています。
波の浸食作用で出来た洞窟(海蝕銅)がところどころにあり、波の状態が良ければ遊覧船で、海から洞窟内に入ることができます。
洞窟の中には、天井が崩れて穴が空いた天窓洞と言われるものもあり、地上では天窓の周辺の遊歩道から穴の様子を眺めることができます。
主な遊覧船コースには、洞くつめぐり、堂ヶ島クルーズ、ジオサイトクルーズ、千貫門クルーズの4種類のコースがあります。
遊覧船で天窓洞を中心に付近の島々を巡るコースや、高速クルーザーでホテル街が見渡せる海岸やちょっと離れた千貫門、観音島などを巡ることができます。
所要時間は約20分~50分、料金は大人料金で1,200円~2,300円です。
メインの天窓洞は3カ所の入口があり、南口から入ると幅が広く147mの長さを遊覧します。
天窓洞に近づくと天窓から差し込む光が、何とも言えない景観を体験されてくれますよ。
一人旅でも十分その景観を楽しめます。
佐渡金山に次ぐ日本第2位の産出量があった金山で、1965年に鉱量が枯渇して閉山しました。
その金山の跡地を利用し、1972年に「土肥金山」というテーマパークとして公開されました。
閉山した時の掘削坑道の総延長は約100kmで、深さは海面下から約180mにもなったというのは驚きですね。最終的に、金40t、銀400tも産出したと言われています。
現在は、その坑道の一部を観光用の坑道として整備を行い、一般公開しています。
もう一つの施設「黄金館」には、ギネスブック世界記録に認定されている250kgの巨大金塊を展示しており、その輝きと大きさには驚いてしまいますよ。
ぜひ、巨大金塊にピタピタと触ってみましょう。
坑道見学の所要時間は約30分程ですが、江戸時代の鉱夫の採掘や作業を再現している電動人形の動きは、とてもリアルで本物と間違ってしまいそうです。
公開している坑道は約350mで、山神社の黄金の鳥居に触って、黄金の和泉の洗い場でお金を洗うと金運がアップするという、パワースポットとして人気があります。
また砂金館では、砂金採り専用のパンニング皿を使って、砂金採り体験ができます。
砂金採りは、施設内で行うため雨天でも、子どもから大人まで簡単に楽しむことができます。
採った砂金は、小瓶に入れてお土産にできるので、一人旅の記念にどうぞ。
沼津市にある深海をテーマに、深海の生き物を中心に展示している水族館です。
水深2,500mの日本一深い駿河湾の深海魚など約60種1,500匹の他、浅い海の生物も展示しています。
1階は、入ってすぐの場所に浅い海と深い海に住んでいる生物を展示して、違う種類なのに似ている生物や、同じ種類なのに見た目が全然違う生物を見比べることができます。
世界中から集めた「ヘンテコな生物」コーナーを過ぎた後は、深海魚は怖いというイメージを持つ方に見てほしい可愛い生物や、チャーミングな深海生物のいる「深い海」コーナーです。
怖くて気持ち悪い深海生物とは違う可愛い深海生物を見ると、思わず微笑んでしまいますよ。
1階のメインは、駿河湾大水槽です。駿河湾に住む様々な生物が紹介されています。
2階へ上がると、一挙に古代の海に戻ったような気がするシーラカンスのコーナーがあります。
なんと、古代生物と言われるシーラカンスが、剥製3体・冷凍2体を展示しています。
レプリカではなく、本物ですよ。しかも冷凍標本が見られるのは、世界でこの水族館だけです。
その迫力ある姿と顔には、古代から生き抜いてきたパワーを感じてしまいますね。
この水族館のシーラカンスは、ワシントン条約で輸出入や商業利用が規制される前に捕獲したので、国際希少野生動植物種登録票が発行され展示しています。
ゆったりと展示物を眺めたあとは、ミュージアムショップでお買い物ができます。
シーラカンスやダイオウグソクムシ、ダンゴムシなどのキャラクターグッズは、いかがでしょうか。
一人旅記念にどうぞ。
1559年に本願寺第11代顕如並びに法孫釈了善によって、開基されたと伝えられています。
1854年に日米和親交渉の時には、日本全権の本陣として下田奉行所が置かれていました。
1863年に第15代土佐藩主山内容堂が宝福寺に滞在中に、勝海舟が弟子であった坂本龍馬の脱藩の罪の許しを請い、許してもらった歴史的なお寺です。
謁見当日に坂本龍馬は、町の旅館で山内容堂と勝海舟の会見の朗報を待っていたそうです。
その時の謁見の間や、酒の飲めない勝海舟が、山内容堂にすすめられた酒をためらうことなく飲み干したという盃が展示されているので、見ることができますよ。
そして宝福寺は、脱藩の罪を許された坂本龍馬の維新回天の飛翔の地として、毎年1月の第3日曜日に「龍馬飛翔祭」を開催しています。
また宝福寺は、17歳の時に法外な年俸と引き換えにアメリカ総領事ハリスに奉公し、幕末、維新の動乱の中を「唐人」という世間の罵声と嘲笑を浴びながら、非業の死を遂げた「唐人お吉」の菩提寺としても有名です。
お吉が淵で身を投げたお吉の亡骸を、宝福寺住職竹岡大乗師が慈愛の心から、手厚く葬ったお墓があり、毎年3月27日には「お吉まつり」を開催し、命日祭として法要もおこなっています。
また境内には、唐人お吉記念館があり、お吉の写真や着物が展示しています。
伊豆のテディベア・ミュージアムへ行ってみましょう。子供から大人まで、みんな大好きなテディベアがたくさんお出迎えしてくれる、可愛いミュージアムです。
樹木に囲まれた自然の風景が、クラシックなヨーロッパ風の美術館のデザインとマッチしています。入口の緑の陰から歓迎ポーズのベア達が顔を出しています。
展示しているテディベアは、約1,000体あり、様々なポーズで来園者を待っていますよ。
テディベア列車には、色々なポーズのベア達がパーティをしているように、たくさん乗っています。
どのベアを見ても、幸せそうで楽しんでいる表情をしていますね。
展示室のメリーゴーランドにもベアがいっぱいで、その周りにも数多くのベアがまるでお祭りのように周囲を囲んでいます。
館内を見て楽しんだあとは、お気に入りのテディベアと会いにミュージアムショップに行きましょう。
たくさんのテディベアとグッズが、集まっています。どれを選んだら良いのか迷ってしまいますね。
このミュージアムじゃないと売っていないオリジナルもあるので、さっそく手に入れてしまいましょう。
また忘れてはいけないのが、外のガーデンの所々にいるテディベアです。
思わぬところにでポーズをとっていますので、一緒に写真を撮りましょう。
熱海市昭和町にある熱海市指定有形文化財で、日本の近代建築の特徴を備え、暖炉やローマ風呂、風光や採光が大正時代以降のモダン様式となっています。
1919年に建築され、鉄道王と呼ばれた実業家根津嘉一郎、農商相内田信也の別荘でした。
所有者が変わった後は、しばらく旅館として営業していましたが、現在は熱海市に所有権が移り、観光施設として生まれ変わっています。
その風光明媚な緑豊かな庭園は、茶人でもあった根津氏が自ら造園に関わり、池泉回遊式庭園という日本伝統の庭園として造られました。
部屋の中からの眺望も素晴らしいですが、庭園の中を散策することで、さらに日本美が楽しめる庭園となっています。
日本家屋の美しさを表現している本館と、日本、中国、欧州などの様式や装飾を施し融合させた洋館も独特の雰囲気を出しています。
大正ロマンを代表する、熱海三大別荘の一つでもある起雲閣の、贅を尽くした気品ある雰囲気にちょっと足を延ばして立寄ってみませんか。
そして、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一などの文豪からも愛された大正ロマンの世界に触れてみましょう。
来宮神社(きのみやじんじゃ)は、古くから熱海郷の地主の神として鎮座し、来福、縁起の神として地元で多くの人から信仰されている全国44社のキノミヤジンジャの総社です。
また、奈良・平安時代の征夷大将軍坂上田村麻呂公が戦勝祈願を行い、東北地方や各地を統制していく中で、熱海来宮神社の御分霊をしたと伝わっていることから、商売や勝負事などのパワースポットとして、多くの観光客が訪れる神社でもあります。
参拝入口横には、直営のお休み処があり、ちょっと一休みして来福スイーツを味わったり、大好評のうどんとそばを食べて、緑の中でゆったりとした時間を過ごせますよ。
本殿をお参りするときに、思わず目を見張るのが、国の天然記念物でもある「大楠」です。
その大きさは、直径約8m、根回り約24m、樹齢は約2千年以上と言われるご神木です。平成4年度には、全国2位の巨樹として環境省にも認定されました。
この大楠の周りをゆっくり一周すると、寿命が1年延び、願いごとがある人は、願い事を誰にも話さないで一周すると、その願い事も叶うと言われています。
ぜひ、熱海でも有数のパワースポットの大楠で、願い事をしてみましょう。
もう一つのご神木、第二大楠は落雷で大きく幹をえぐられながらも、青々と葉が茂っており、その強力な生命力から健康、長寿、心願成就のご利益があるとされています。
東伊豆町稲取にあるサファリパークで、面積が約54haある広大なサファリパークです。
2010年にリニューアルを行い、それまでのサファリバスをやめて、歩道450mのウォーキングサファリ方式を取り入れ、目の前で動物を見てまわれる施設となりました。
檻の中ではなく、広々とした自然に近い感覚でキリンやシマウマ、オリックス、ムフロンなどの草食動物が放し飼いになって、歩き回る姿や生活を見ることができます。
眺めていると動物達が集まってくるので、専用のエサを購入して、集まってくる動物に与えてみましょう。大きな口を開けてエサをねだるシマウマなどがいて、とても楽しいですよ。
アニマルキングダムには、肉食・草食動物が約45種、鳥類約21種で約600匹が展示されています。人気のホワイトタイガーやホワイトライオンは、ガラス越しに見られる「猛獣展示場」に行くと良いですね。他のライオンやチーターも恰好良いです。
ホワイトタイガーやライオンへの、エサやり体験ができるというのも魅力的ですね。
また、あの巨大なサイに触ることができるのも、貴重な体験ではないでしょうか。
そして、ここにしかないのが、恐竜が住む森です。テレビや映画で見た恐竜が実物大の大きさで出現します。そのリアルな姿と大きさ、そして鳴き声にびっくりしますよ。
家族やグループで来るのが楽しいですが、一人旅でも十分楽しめるサファリパークです。
一人でゆっくりとお湯につかり、時間を忘れて過ごすのも一人旅の醍醐味です。東京から近い場所で、絶景の海や夕日を眺めることも良いでしょう。気軽に旅行に出かけることもでき、自然豊かな風景を感じることで、心身リフレッシュしてパワーアップしましょう。
伊東は首都圏からもアクセスがよく、人気の観光地です。海の幸やわさび、かんきつ類など伊藤のお土産にしたいものがたくさん揃っています。ここではそんな伊東のお土産をおすすめ15選としてご紹介します。
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