三軒茶屋の素敵な古着屋10選!おしゃれで安いものに出会えちゃうかも
79701views- 住所:
- 東京都世田谷区野沢2-1-2
- 電話番号:
- 03-3418-6938
- 営業時間:
- 月~日 ランチ 11:00~14:30 / ディナー 18:00~翌3:00
- 定休日:
- 年中無休
- アクセス:
- 駒沢大学駅東口より徒歩15分
- 駐車場:
- 店舗横に2台分あり
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東京都の主要道路である都道318号線、通称「環状七号線(環七)」で見つけたラーメンのおいしい店ランキングTOP14を徹底紹介!環七は、ラーメンの激戦区とも言われる人気ラーメン店がいっぱいあります。環七ドライブ中で足を止めたくなる店や、飲んだ後の〆のラーメンと言えばココ!など、ぜひ参考に!
東京都の主要道路でもある都道318号線、通称「環七」は人気のラーメン店が多いことで有名なところです。環七は聞いたことがある人が多いですが、いったいどんな道路なのでしょうか。
環七とは、全長約50㎞の、東京を回る環状線の道路のことで、内側から数えて7番目にある道路を言います。環状線と言えども、両端は国道357号東京湾岸道路に接続していますが、途中で切れているため一周は不可能です。
しかし、環七を交差する主要道路のほとんどが立体交差があるため、車で走行しやすいのが特徴ですが、都内の環境維持により、土曜夜10時から日曜朝7時まで大型車は、環七より内側を走行するのが禁止されています。
そんな「環七」ですが、環七沿いは人気ラーメン店が多いです。ではなぜラーメン店の激戦区なのでしょうか。実は、日本においてラーメンブームを作ったのが環七だったとのこと!
一昔前は新宿や高田馬場、池袋周辺がラーメンの激戦区だったと言われています。しかし、1990年代に突入すると、世田谷にあったラーメン店「なんでんかんでん」は、群を抜いた人気がありました。そこにはラーメン店を目指し大渋滞を巻き起こし、「行列を作るラーメン店」の代名詞になりました。
このラーメン店は、都内で初めて豚骨ラーメンを持ち込み一躍ラーメンブームを巻き起こし、ラーメン界のキングとして知名度もアップ。そのブームを飛躍とし、他のラーメン店も続々と出店していき、今となっては「環七」はラーメンがおいしい店がある激戦区と言われています。
環七へ行った際にこれから紹介する人気ラーメン店へ足を運んでみましょう!
世田谷区野沢にある「せたが屋 本店」。場所は駒沢大学駅東口より徒歩15分、龍雲寺交差点付近に位置する年中無休で環七沿いにある人気ラーメン店。
「せたが屋」は隣接して「塩ラーメン専門店 ひるがお」があり、日中の営業はお隣の「ひるがお」、18時から深夜3時まで「せたが屋」が営業を行っています。
せたが屋では、希少とも言われる目が大きくて潤んだように見える「うるめ煮干し」をふんだんに使用したスープと、愛知県産の新品種の小麦粉「きぬあかり」を使い、煮干しをベースとしたスープと、麺にとことんこだわった魚介ダシのラーメン専門店です。
ラーメンにトッピングされるチャーシューは、豚のほほ肉を使用。しかも1匹からたったの10枚しか取れない希少な部位だとのこと。食べると舌で崩れるほど柔らかく、ほど良い脂身がとろりと溶け出し、麺とスープに味が行き届きより濃厚な味わいになりますよ!
店内は子連れの家族でも安心して、おいしいラーメンを食べてもらうために全面禁煙です。店内では事前に食券を自販機で購入してお会計を済ませます。席はカウンター席11席と、1卓の4人掛けテーブルのみです。小さなお店ですが、開店間近になると店の歩道に行列を作るほどの人気です。
メニューはすべて魚介の煮干しベースのラーメンですが、煮たまごやチャーシューなどをトッピングしたラーメンや、オリジナルつけ麵など数多く、一番人気は「せたが屋ひらラーメン」。こだわりぬいたスープと麺、他にもバラエティーに富んだトッピングの楽しみがあり、スープまで飲み干してしまうほどのうまさです!
それ以外におすすめは「つけ麵」。魚介と醤油のオイリーなつけ汁は平打ち麺と相性がよく、リピーターが多く注文しています。煮干しの魚介系が好きな人はぜひ足を運んでみてください。
環七沿いの龍雲寺交差点、夕方から営業の「せたが屋」に隣接する「ひるがお 駒沢店」。こちらのお店は、せたが屋とは違い、あっさりした「塩らーめん」の専門店です。
ひるがおの店内は厨房側のカウンター6席と、入り口から見て右側の壁に向かったカウンター席7席の13席のみです。個室とテーブル席がなくて完全禁煙です。家族連れも安心ですが、おひとり様やカップルなどの利用が多いようです。
駐車場は「ひるがお」「せたが屋」の兼用のスペース2台ほどありますが、常に他の車が駐車している可能性があるため、交通機関もしくはコインパーキングをすることをおすすめします。
こちらの店舗も入り口には券売機が設置され、事前にここで注文してから席に座ります。ラーメンのメニューはどのようなものが提供されているかわからないという人は、一部画像付きで表示されているので参考にするといいですよ!
「ひるがお」は、コクのあるベースを作るために、ホタテの貝柱を主役にしたスープに、世界でも珍しいベトナムの自然海から作られたうまみのある塩と融合させた上品な味が特徴。さらに、魚介のスープに、煮干しと鶏ガラスープをブレンドさせ、お店渾身の自慢のスープが味わえます。
そして、ひるがおで使用する麺は、北海道産の小麦「和華」と、国産100%の小麦粉をブレンドしたオリジナルのものを使用。食べ応えのあるもっちりとした食感と、小麦粉の香が際立つ麺は細麺で、しっかり溶け込んだスープと細麺のバランスが最高です。
メニューは一番安い「塩らーめん700円」から、「塩たまらーめん800円」、その他半ライスやカレーライスもあります!
その他おすすめは、貝柱の濃厚なダシが決め手のつけ麵もおすすめ!ラーメンの種類によっては塩加減も違うようです。環七でこだわった塩ラーメンを探したい人にとてもおすすめです。
「こいこい」という店名から変更し、世田谷区三軒茶屋駒竜通り沿いのグリーンキャピタル三軒茶屋1階に、テナント営業する中華料理店「博龍」。場所は東急世田谷線若林駅から徒歩10分、駒沢大学駅から徒歩11分、駐車場はありませんが、すぐそばにはコインパーキングがあるので車でも可能です。
店内の座席はカウンター10席、テーブル4席が1卓、小上がりの座席6席が2卓。都内のラーメン屋さんでは珍しい造りが特徴。
店内は白と黒のモノトーンで、お店には髪型をきれいに整えている女将さんがいます。いつも元気な女将さんですが、マスターと呼ぶほうが似合うかも。さすが環七の激戦区の人気らラーメン店、たくさんのお客さんが訪れています。
一般的なラーメン店とは違いメニュー札が壁に張られておらず、テーブルなどに見やすく提示されています。テーブルの上も整理されてとても清潔感があります。
メニューを見てみると、定番のラーメン、ワンタンメン、味噌ラーメン、その他にもチャーハンや餃子など。中華料理屋さんというよりも、一般的なラーメン屋さんに近い印象。
おすすめのラーメンは、背脂醤油のあっさりしたラーメンで、値段がなんど500円!味噌ラーメンは700円!都心ではあり得ない価格です。
博龍は2009年~2012年頃に現在の名前になったそうですが、店名が変更しただけで、提供するメニューはそのままだそう。昔かあらの常連さんにとって値段も据え置きで味も変わらぬおいしさで愛されています。
営業時間はランチ午前11時から14時30分、ディナーは17時から22時までで、定休日は毎週日曜日と祝日です。特に平日働くサラリーマンの利用者には利便性があり、しかも安い料金でおいしいラーメンが食べられるのでおすすめです。
京王井の頭線新代田駅からわずか徒歩1分、世田谷区代田の環七沿いにある担担麵の店「香家 新代田本店」。
本格的な担々麺が食べられるお店は、意外と量が少ないイメージで食べた気になりませんか?
香家は外観もつい入りたくなるようなおしゃれなお店です。さっそく店内に入ると、おひとり様の姿はもちろんですが、若いカップルもたくさん訪れています。
店内は香港の下町の雰囲気で落ち着き、日本と中華を融合させたような感じですが、お店の厨房がよく見えるためアッホームな印象もあります。
「香家」のお店の規模はテーブ22席、カウンター6席(ソファー席あり)全部で28席あり、個室はありませんが完全禁煙です。最寄りの駅からも徒歩圏内です。
駐車場はありませんが、すぐぞばにはコインパーキングがあるので車でも大丈夫ですよ。
「香家」の担々麺には4種類あり、汁なしの担々麺から汁なしのピリ辛担々麺までおいしさの相関図と段階から選ぶことができます。
香家のホームぺージを見るとわかりますが、「汁あり派」を選ぶときは「姫」「鬼」「青鬼」から選びます。ちなみに「姫」は胡麻がたくさんはいっているタイプで、「鬼」は花椒がたっぷり入ったピリ辛タイプです。「青鬼」とは辛さの違いではなく、花椒の違いなのだとか。
他にも香家の担々麺を食べた時に驚くのはその麺の細さで、例えるならまるで「そうめん」のよう。細麺だからこそスープが絡みやすくガツンと来る辛さでとてもおいしいですよ!
こちらのお店は担々麺以外にもぷりぷりの水餃子や羽根つきの焼き餃子、葉ちまきなど点心メニュー盛りたくさんで、特性のタレも食欲をそそります。
ここなら女性一人でも気軽に入りやすく、23時まで営業しているのでぜひ足を運んでみてください。
目黒区柿の木坂の「華空間」。東急東横線学芸大学駅西口から徒歩13分、環七沿いに面し、ツルハドラッグ柿木坂店を道路を挟んだ反対側にある広東料理店です。お店の横には駐車場2台分あり、通り過ぎると高級中華料理の敷居が高そうな佇まいが印象的です。
環七通りで高級そうな華空間は、ランチだと1,000円程度でリーズナブルな値段です。営業時間はランチタイムとディナータイムがあり、ランチorディナータイムどちらかの時間で行きましょう。もちろん事前の予約も可能です。
店内は1階と2階にあり、どちらもエレガントで落ち着いた雰囲気でゆったりと食事ができます。環七に面する窓際の席は開放感があり、外の光景を見ながら食事が楽しめますよ。
華空間は1階40席とカウンター8席、2階はテーブル席60席あり、1階カウンター席のみの喫煙で分煙されています。2階席だと2時間以上の宴会が可能なので貸し切りも出来ます。
こちらのお店はおいしい広東料理が食べられるお店なので、飲茶セットやワンタンセット、豪華なフカヒレなど多彩なメニューを取りそろえています。
平日のランチはなんと全品970円!(フカヒレランチとスペシャルランチは除く)すべての食事にはコーヒーやウーロン茶付きでとてもお得です。
おすすめは、コラーゲンたっぷり「手羽先ラーメン1,050円」。あっさりとした塩スープと、コラーゲンがたっぷり含まれたトロ手羽付きです。そのまま普通に食べてもおいしいですが、あっさりめの塩スープの上に備え付きのねぎをトッピングして食べるとよりアクセントがあっておいしいですよ!
さらにラー油を加えてピリ辛にしてもOK。通の人は最後にお酢を回しかけて酸辣湯としてアレンジして食べる人も。1,050円でいろいろバリエーションを楽しめるのでおすすめです。
広東料理以外にもアルコールやソフトドリンク類も充実しているので、家族で足を運んでみてはいかがですか?
世田谷区野沢中の環七沿いにある「華そば ふくもり」。東急田園都市線駒沢大学駅から徒歩10分、あの「せたが屋」ラーメンのグループ店であり、この辺ではダントツのファンが訪れる人気ラーメン店です。
交通手段は最寄りの駅から徒歩で行くのがベストですが、車で行く場合は残念ながらお店の専用駐車場はありません。周辺にはたくさんのコインパーキングがあるので、そちらを利用しましょう。
「ふくもり」は「せたが屋」と「ひるがお」と同じ食券を購入するシステム。中華そばの基本ベースは煮干しで、本場青森の煮干しラーメンに匹敵するほどのおいしいさだと評判です。
店内はカウンター4席、4人掛けのテーブル席3つ、小上がりタイプのお座敷テーブル12席の全部で28席で完全禁煙です。お店は広くて清潔感があります。子連れの家族みんなで入りやすいお店です。
こちらのラーメン店「ふくもり」は、「せたが屋」と「ひるがお」の系列ということでネット口コミで調べてくる人が多く、もちろん初めてラーメンを食べにくる人も多いとのこと。
ふくもりは煮干しダシをメインとした中華そばと、豚骨と煮干しを半々で作ったスープを提供する「つけぶと」があります。煮干しが大好きな人は無難な「中華そば」を注文するのがおすすめです。
ガツンとした煮干しの香りが鼻を突き抜け、思いのほかスープがドロドロしていて口いっぱいに煮干しの味が広がります。しかも、煮干しの下処理がしっかりされているので、煮干しの臭みやえぐみが一切ありません。
中華そばに使用する麺は太麵を使用。そのため濃厚な煮干しのスープがよく絡み、麺の小麦粉の味もしっかり感じられておいしいですよ!
中華そばに煮卵のトッピングをするのもおすすめ。一度食べるとクセになりますよ!
環七沿いの世田谷区野沢、東急田園都市線駒沢大学駅東口から徒歩6分にあるラーメン店「まるきんラーメン 上馬店」。エメラルドグリーンのビル1階にあり、大きな白い看板に赤文字で書いてある看板が目印です。お店の専用駐車場はありませんが、近くにいくつものコインパーキングがあるので車の場合はそちらを利用して来る人が多いですよ。
まるきんラーメンの営業時間は午前11時から深夜4時までの営業です。ここは環七沿いで車で来る人が多いため、深夜でも居酒屋終わりなど深夜働く人たちがラーメンを食べにやってきます。
店内はカウンター5席と小さなで、お店丸いテーブル席が数席あり、こぢんまりとしていますが、明るく温かみのあるお店です。ここは券売機ではなく、直接従業員の人に注文するオーダータイプ。環七ラーメンとしては珍しいかも。
まるきんラーメンの人気メニュー「いっさいがっさいラーメン1,200円」のほか、定番の「まるきんらーめん700円」、味噌や醤油、支那そばなどいろいろあります。しかもここのラーメンはどれも税込み価格で、様々なトッピングの「いっさいがっさいラーメン」以外はすべて1,000円以下で食べることができるのでとてもお得です。
まるきんラーメンで使用されるうまみのベースは、新鮮な豚骨。しかも健康な国産豚のみを丁寧に時間を費やして砕いた、創業20年続く伝統の豚骨スープです。
豚骨の濃厚さもありますが、まったくクセがなく、醤油や鶏、味噌などのスープを加えいろんなバリエーションのラーメン作りに成功!
お好みのラーメンの上に、お好きなトッピングを乗せるのもおすすめ!柔らかなチャーシューと濃厚の豚骨スープがベストマッチングです。ぜひお試しください。
世田谷区国道3号線の下を走る環七沿いに面し、マンションビル1階に位置する「らーめん 屋台屋」。こちらの店は夜遅くまでの営業を行い、遅い時間でもあっさりと平らげるほどおいしいラーメンが食べられます。
場所は駒沢大学駅から322mで、お店には専用の駐車場がなく、ここにくる人は近くのコインパーキングに車を停車して訪れてきます。
お座敷はなくカウンター12席と、4人掛けテーブルが3卓あり、店内は喫煙可能です。どのテーブルからも厨房が見えるので、一連のラーメンを作る工程が見られるのもお店の醍醐味ではないでしょうか。
都会の洗練されたラーメン店というよりもアットホームなイメージのお店に近いのでリラックスでき、店内入り口付近にある瓶ビールなどが入っているサッポロビールと書かれたレトロな冷蔵庫も健在で、何となく落ち着きますよ。
こちらのラーメンは、珍しい「湯麺」という具なしのラーメン500円があります。その湯麺をベースに、それぞれ好みの具材を乗せていくような感じのシステムです。
スープ自体は鶏ガラをベースにあっさりしたタイプのラーメンで、軽くお腹に入れたいときやお酒の後にラーメンを一杯食べたいときにおすすめです。
特にお酒を飲んだ後の締めの一杯のラーメンはこってり系よりもあっさり系が食べたいですよね!ここは胃に優しめであっさりスープと、お腹に優しい細麺が特徴。そのため飲み会などの帰りに立ち寄る常連さんが深夜に訪れます。営業時間は深夜1時までの営業で、リピーターには良心的な時間帯で喜ばれますよ!
もちろん日中もランチで来る人が後を絶たず、ラーメンセットやチャーハン、自家製餃子やチャーシューなどもおすすめ!値段も安いので、環七を通ったらぜひいかがですか?
世田谷区代田5櫻井ビル1階にある「ラーメン二郎 環七新代田店」。こちらのお店は新代田駅から徒歩1分で、もちろん環七に面し、幾度もテレビなどをはじめとするメディアで登場したことのある名の知れた有名なラーメン屋さんですね。
1968年創業ラーメン二郎は、東京都港区三田に本店を構え、1970年代になると今度は慶応技術大学三鷹キャンパスの近くの交差点の脇にて営業が開始されました。
1996年には三田キャンパスの西南方面に移転し、ついに「三田本店」として店を構え、のちにラーメン二郎とのれん分けされたお店が登場しました。そののれん分けをされた店の一つとして、環七新代田店があります。
ラーメン二郎 環七新代田店は、完全禁煙とカウンター席10席だけのこぢんまりとしたお店ですが、連日外に行列を作るほどの人気店です。専用駐車場はなく、ここに来るお客さんたちは近くのコインパーキングを利用しています。
ラーメン二郎の特徴は、丼からスープがこぼれるくらいのボリュームの、豚骨スープをベースにした醤油ラーメンがメインで、基本的に普通のラーメンを「小」といい、大盛りのラーメンのことを「大」と呼びます。
ちなみにラーメン二郎の麺の量は、小といえども普通のラーメン量、もしくはそれ以上、大だと一般的なラーメンの大盛りや2倍くらい相当と頭に入れておくとよいでしょう。そのため他のラーメン店のような量と比較して侮ってはいけません。
普通にラーメンにチャーシューや卵などのトッピングはもちろん可能。「ニンニク」「ヤサイ」「アブラ」「カラメ」の4パターンはトッピングが無料なので遠慮なくどうぞ!その際は壁に記されているのを確認して注文しましょう。
とにかくラーメン自体が750円、その他トッピングが無料など豪快なサービスに驚きますよ!環七まで行ったら車を止めてぜひ行きましょう!
世田谷区代田、小田急小田原線世田谷代田駅西口から徒歩3分にある「魂麺」。車通りの多い環七に面しながらも、お店の前には4台くらい駐車できるスペースがあるので、ドライブなどの合間に気軽に立ち寄れて便利ですよ。
場所は炭火焼き環七市場の隣に位置し、黄色い壁のお店と、「鶏白湯」と書かれた大きな看板と赤い暖簾が目印です。看板の通り、あっさりとしたコクのある鶏白湯ラーメンがおいしいと評判です。
「魂麺」は代田製麺所の直営であり、製麵所のイートインスペースバージョンといった感じでしょうか。ガラス越しに製麺するスタッフの姿が見えます。
店内はカジュアルな雰囲気で、カフェのようなウッド調のおしゃれな空間で、カウンター席6席、テーブル席2席があり、すべて禁煙席なのでおひとり様はもちろんカップルにおすすめです。
SOULMEN魂麺は鶏白湯メインのラーメン専門店であり、他に本八幡にある同じ名前のラーメン店とは全くの無関係なので注意してくださいね。
こちらのラーメン、とっても滑らかなクリーミーな鶏白湯が特徴的。一番おすすめは「SOULMEN鶏白湯排骨麺1,242円」。コクがあり、こってりしすぎない絶品のスープです。麺は平麺と細麺を選ぶことができ、あらかじめ硬さなどを伝えておきましょう!
そして鶏白湯は塩と醤油があり、どちらかといえば塩がおすすめ!クリーミーなスープには塩味が人気です。ラーメン以外にも肉汁たっぷりの肉餃子もおいしいですよ!その他のメニュー、ご飯ものには鶏排骨丼(大小)などもあります。
営業時間は午前11時から18時までです。製麺所の後つけのラーメン店なのか、閉店時間が早めです。なるべく早めに来店しましょう!
世田谷区代田「九州一番 代田店」。京王井の頭線新代田駅から徒歩4分、5階建てマンションの1階にお店があります。環七通りを車で走ると、大きな茶色に白い文字で書かれた看板と、小さな提灯がぶら下がっているので目に付きやすいでしょう。
東京・神奈川に7店舗を構える人気ラーメン店で、有名芸能人などがお忍びで訪れることでも知られる「九州一番」。ほかでは決してマネできない豚骨を惜しげもなく大量に使い、この努力こそ今でも人気を保持する理由の一つ。そして、九州一番代田店では、豚骨ラーメン以外にもつ鍋を食べることができますよ。
九州一番は、平日の日中は営業時間外でシャッターが閉まっていますが、土日祝日のお昼のランチと、夕方から深夜までの営業時間になると、まるで居酒屋感覚でラーメンが楽しめます。
店内は広くて、中央には8人掛けくらいの大きなテーブルがあります。奥の方に行くと、2人から4人掛けのテーブル席があります。とてもおしゃれで清潔感もあり女性客にもおすすめです。
九州一番のメニューも多いので、写真付きのメニューから選びましょう。豚骨スープをベース、博多長浜ラーメンや元祖九州醤油とんこつ麺、長崎ちゃんぽんなどメニューがたくさんあります。
ほかにもトッピングももやしやメンマ、青ネギやチャーシューなど、豚骨スープと一緒に入れたら絶品のものを用意。ラーメンの具材がいっぱいでありながら、リーズナブルな価格設定でとてもおすすめです。
他にも油の多めや少な目も申し出ると調整してくれるので遠慮なく伝えましょう。夕方から深夜遅くまでの営業です。締めのラーメンが食べたい人は、環七通通りの九州一番へ行きましょう。
世田谷区代田「麺通」。場所は京王井の頭線新代田駅から徒歩2分、人気ラーメン店が集結している位置にある人気ラーメン店です。
ここは環七通り沿いに面し、「九州一番」や「魂麺」、新代田駅近くにはラーメン二郎があるなど、この周辺はラーメンの激戦区。駐車場はありませんが、近くのコインパーキングに停車してくるほどのおいしいラーメンと口コミで広がり、「汁なしラーメン」がおいしいと評判です!
お店の外観は建物と看板、暖簾や店前の提灯がすべて白で統一された、洗練された感じの印象。店内は温かみのあるライトでリラックスでき、壁や椅子テーブルなどベージュ系の色で統一感があり心地がいいですよ。
店内は完全禁煙で、カウンター7席、2人掛けのテーブル3卓合わせた13席を用意。お座敷はありませんが、一人でも入りやすく、もちろん友人や知人、カップルや家族など入りやすいですよ。
注文は入り口にある券売機でメニューを選んで購入。券売機のボタンにはメニューの写真画像がなくて不便かもしれませんが、券売機の隣にはお店の人気ナンバーワンのラーメンやお店のイチオシのラーメンの写真があるので参考にするといいですよ。
麺通に初めて来た人なら何を注文すればいいのか迷いますが、ここのラーメンは、基本的に「オリジナル熟成麺(太麵)」や「ほし麺」「汁なし」から選びます。それぞれの項目ごとにメニューがわかれているので、その中から食べたいものを選んでくださいね。
どのラーメンもおすすめですが、真夏だと「冷やしらーめん880円」が人気。特に辛いものが好みなら、辛さとうまみのある唐辛子の絶妙なハーモニーがクセになります。ほかには、背脂たっぷりの「背脂醤油(半麺こってり730円」もおすすめ。中に入っているチャーシューもいい役目をしておすすめです。
世田谷区羽根木、新代田たちばな荘1階にある「バサノバ」。京王井の頭線新代田駅から徒歩2分、環七通り沿いで、きらぼし銀行代田支店の隣り、ローマ字で書かれた店名とオレンジ色の建物です。バサノバとは、「地雷源・嗟哉・ばさらか」の3つの店がコラボされた豚骨系ラーメンです。
見た目はおしゃれなラーメン屋さんという感じですが、コラボしているだけあり、おしゃれなカフェ兼ラーメンという感じのお店です。そのため女性一人でも気軽に入店でき、女性同士も気軽に入りやすく、カフェ感覚で行くのもいいですよ。
中は券売機で好きなものを購入して店員さんに渡すシステムです。席はカウンター12席と、2人掛けテーブル席が2つあります。全面禁煙で、夜になると焼酎やワインも飲みながらラーメンの提供を行っています。
バサノバで提供しているラーメンは、東南アジア系エスニック的なスープが特徴。味や見た目は派手ではありませんが、環七では珍しい個性的な感覚です。
スープベースがエスニック風なので、ラーメンというよりも汁の多い「つけ麵」という感じでしょうか。ココナッツが香るグリーンカレーつけ麵や、ソテーされた鶏肉やメンマ、ベビーリーフ、揚げ玉ねぎなどがトッピングされた和洋エスニック系のラーメンなど面白いメニューがいっぱいあります!
その他にもポタージュスープのような濃厚なラーメンもあり、いろんなバリエーションが楽しめて女性に大人気!真夏や真冬なら体の芯から温まる「トムヤムクンラーメン1,000円」がおすすめ!さらに白米が欲しいという人はプラス100円で食べることができますよ!
変わったラーメンを食べてみたい人はぜひ足を運んでみてくださいね。
世田谷区代田「吉田屋」。京王井の頭線新代田駅から徒歩2分、環七通りの歩道橋に近い所にあるラーメン店です。赤茶のレンガ造りのような建物の1階にあり、印象は昭和から続くレトロな中華料理屋さんという感じでしょうか。昔から訪れる常連さんに多く利用され、お昼からコミュニケーションが多いアットホームな感じです。
お店には駐車場がなく、常連さんなどは電車を使い食べに来ますが、車で来る方は近くのコインパーキングを利用しているようです。この辺はラーメンの激戦区ですが、どちらかと言えば「地元の人たちに愛されているお店」です。雰囲気が温かくて値段も安く、常連さんたちへの心温まるサービスがよい「町の中華屋さん」です。
店内は16席で個室はありません。喫煙ができるお店かは不明ですが、アルコールの提供もあるのでお店の人に聞いてみてくださいね。
吉田屋はとにかくコスパがよく、古き良きレトロな雰囲気でのんびり食事ができるところ。一番安い「らーめん550円」が食べられたり、餃子やチャーハン、御主人がこだわって作る「あさりとネギ生姜煮込みラーメン780円」など食材にも力を入れたり、カツカレーやレバニラ、吉田屋特製の牛丼も楽しめます。
ここのお店は、「内村さま~ず」とうテレビ番組で都内のラーメン店をめぐる企画があり、取材されていました。当時の映像では「チャーハンがおいしい」と太鼓判を押していたことでも知られ、お店の常連さんはもちろん、わざわざ足を運ぶ人も増え、ラーメンと半チャーハンを注文する人も多くなったとのこと。
ラーメンや定食、カレーライスや牛丼などバラエティーに富んだメニューを堪能して、お腹いっぱいにしたい人に特におすすめです。
ラーメンの激戦区として知られる都道318号線、通称「環七通り」の人気ラーメン店をランキングにてご紹介しましたがいかがでしたか?それぞれのラーメン店は最寄りの駅からも比較的近く、わざわざ交通機関を乗り継ぎ訪れる人も多くいる中、ドライブの合間や終電が終わっても車で食べにくるなどさまざまです。
車で環七にあるラーメン店を求める人は駐車場がなく、近くにある有料コインパーキングを利用するしか手段がないため不便に感じるかもしれません。しかし、駐車場代を払ってまでも食べにくるほど価値があるお店ということがわかりましたね。
営業時間も日中から終電終わりの深夜まで営業しているラーメン店もあり、激戦区の環七で差のないお店が多いです。それぞれお店の個性があり、あとはその日に食べたいラーメンを求めていくのが良いでしょう。ぜひ環七でおいしいラーメンを食べに行きましょう。
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