- 住所:
- 千葉県船橋市前原西2-22-14 1階
- 電話番号:
- 050-3494-6384
- 営業時間:
- 18:00~02:00
- 定休日:
- 月曜日・第3日曜日
- アクセス:
- JR総武線「津田沼駅」北口より徒歩5分
- 新京成線「新津田沼駅」北口より徒歩6分
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津田沼のカフェにはおしゃれなお店が沢山。Wi-Fiとコンセント設置ありで夜も勉強や仕事がはかどりそうなカフェや、レトロ感が懐かしいノスタルジックな純喫茶まで数多くあり選びきれません!そこで津田沼のカフェで口コミレビューの良いお店のおしゃれ具合の種類や営業時間、メニューを徹底調査してみました。
千葉エリアでも東京にアクセスが良く住みよい街・津田沼。ベッドタウンという土地柄、商業施設やスーパーなどが多く軒を連ねています。特に生活の合間にホッと一息つける場所でもあるカフェは沢山あり、どこに入ろうか悩んでしまうほど。
せっかく津田沼にやってきたのなら自分好みのメニューやドリンク、インテリアが揃っているカフェでおしゃれな時間をすごし一息ついていきましょう。Wi-Fiとコンセントの設置や駐車場の有無、オススメメニュー、どんなポイントがおしゃれなのかという点もご紹介させていただきますね。
さあ津田沼のカフェでは、とびきりおしゃれな時間を過ごしましょう。最初にご紹介するのは津田沼に数多くあるカフェの中でも深夜まで営業している常夏感満載な喫茶店「ハワイアンカフェ&バー ハリケーン」です。
ズバリお店のコンセプトは南国の島ハワイ。パイナップルの置物に雑多に並べられたクラフトビール、メニューボード代わりにされたサーフボード…まるで現地の穴場カフェに足を踏み入れたような気分にさせてくれる、統一感のあるインテリアですね。
ハワイ産のコナコーヒーを飲むも良し、種類充実なカクテルビールを飲むのも良しなこちらのカフェは、店名にバーとあるようにお酒類の用意も豊富。オーダーしたらサッと出てくるバナナチップスやハワイアンポテトッチプスなど、オツマミをつまみながら、取りあえず一息ついているのにもピッタリなスポット。
半個室の隠れ家的なロフト席は、適度なプライベート感があるので、ちょっとお近づきになりたい人を誘いたい時にも◎。楽天ポイントが貯まったり、お料理をテイクアウトできたりと色々なシチュエーションで重宝しそうなカフェです。津田沼のカフェでハワイアン風なおしゃれ時間を楽しみたい時にはうってつけ。
京成津田沼駅北口から歩くこと6分ほどの場所に位置するカフェ「ブラウンサウンドコーヒー (BROWN SOUND COFFEE)」は、けして広くはないけれどお日様の光が温かで、季節の花々が飾られ自然のぬくもり溢れる系のおしゃれが居心地の良い喫茶店。最寄り駅から徒歩圏内にありますが駐車場も用意されているので、今日はちょっと歩けないな…なんて時にも便利。
店内センターにカウンター席、両側にテーブル席、オープンキッチン外の棚にはオリジナルの製品が置かれています。ちょっと狭いかな?と思われるかもしれまんね。ですがお客さんお互いが干渉しないですむような居心地よい空間づくりに一役も二役も買っている素敵な方たちが、こちらのカフェにはいるんです。
それはさりげないコミュニケーションで、お客さんの心を和ませてくれるオーナーやスタッフさん。ひと月ぶりの来店を覚えていてくれたり、混雑が解消されたらスマートにテーブル席を勧めてくれるという、嬉しい心遣いにファンになりリピーターとなる方も多いよう。
一人時間を満喫したい時にも、きっとそっとしておいてくれるであろう「ブラウンサウンドコーヒー」。カウンター席とテーブル席に電源用コンセントが設置されておりWi-Fiも利用できます。こだわりの豆で淹れたコーヒーと一緒にランチメニューから、ひと品選ぶなら「パニーニ」がオススメ。
おしゃれなカフェって小さな路地を入った立地にあったり地下だったりと分かりづらい場所にあることが多いですよね。津田沼のカフェ「ザリトルモンスターコーヒー(the little monster coffee)」も、青い手すりの階段を降りたところにあるおしゃれな穴場的喫茶店。
階段上から、赤レンガの階段と楕円形の窓が見えていて既にオシャレな雰囲気なのですが…。穴場感にドキドキと期待しながらエントランスへ足を踏み入れてみましょう。店内の壁もレンガ造り。ソファも椅子も黒やくすみブルーだけでシンプルにまとめられているため、落ち着いた色合いです。
オーナーはアメリカで過ごした学生時代にカフェで読書をしている人、おしゃべりを楽しんでいる人など、十人十色に喫茶店での時間を楽しんでいるのを見て、自分もそんな空間を作りたい!と夢を抱いてお店のオープンを決めたそう。本棚には西加奈子さんの本や海堂尊さんなど人気作家の文庫本が並んでおり、自由に手にとり読むことができます。
グアテマラ産のコーヒー豆をベースにして作ったオリジナルブレンドのコーヒーは、フルーティな味わい。お茶のおともに焼き菓子やワッフル、ドーナッツもどうぞ。英会話レッスンや韓国語レッスン、日本画レッスンなど彩りいっぱいのワークショップも開催中です。訪れる人それぞれに色とりどりの思い入れが出来そうなカフェですね。
津田沼のカフェでおしゃれな空間の中、ゆっくりしたいなと思ったら皆さんは、どんな喫茶店をイメージして探しますか?洋風なアンティーク風?それとも先ほどご紹介した隠れ家風が良いでしょうか?「カフェ食堂 ペンネン・ネネム」の外観はまるでお蕎麦屋さん。
というのも、こちらのカフェの外観は、黒い三角屋根に外壁には木の腰壁、ドアは引き戸という造りなんです。本当にカフェなんだろうか、と疑心暗鬼でカラカラカラと引き戸を開けて店内へ潜入。店内は奥行きがあり、オープンキッチンを眺められるようなカウンター席が多く用意されています。
ずっとカフェを開くという夢を抱きながらも実現までには時間がかかったというオーナーご夫妻。カフェにする物件が見つかる前から既に揃えていたという家具にもこだわりが光ります。お店の空間コンセプトは肩の力が自然とぬけるような「落ち着いた思わず長居してしまうような」場所。
家ではなくカフェで勉強すると思いがけずはかどることってありますよね。こちら「カフェ食堂 ペンネン・ネネム」では居心地よい居場所作りをしてくれるオーナーさんたちの魔法が、勉強のはかどりを順調にしてくれているのかもしれませんよ。優しい味の、オリジナルブレンドコーヒー「ペンネン・ネネム」を、おうちカフェ用にお土産にすれば自宅でも作業がはかどるかも!
自分時間をカフェで満喫したい時に、欠かせない決定的な決め手となるのがWi-Fiスポットの設置や、電源コンセントの有無。特にちょっと集中してパソコンを使って仕事の資料作成をしたい時や、学校の課題・勉強をしたい時には、この情報はあらかじめ知っておきたいですよね。
全国展開するアメリカ発のチェーン店スターバックスといえばコーヒーだけでなく、シーズンごとのフラペチーノなどのメニューも人気。津田沼には他にもスターバックスの支店がありますが、小さめの店舗ながらスタッフの対応も良く居心地が良いと評判なのは、こちら「スターバックスコーヒー ミーナ津田沼店」。Wi-Fiも電源コンセントの設置もあり、ばっちり。
「スターバックスコーヒー ミーナ津田沼店」は新津田沼駅から徒歩わずか1分ほどの商業施設・ミーナの中にあるというのも大きなポイント。ミーナには100円均一のダイソーもテナントで入っているので、朝寝坊してペンやノートを忘れてしまった!というウッカリした緊急時にも心強いんです。
どの店舗も清潔で内装も派手すぎず落ち着いているスターバックス。「スターバックスコーヒー ミーナ津田沼店」はカフェ店内のカウンター席を背にするようにテラス席が設けられていて、作業中もチラッと外を見て気分転換ができる、居心地とおしゃれさの両方を兼ね備えています。
次にご紹介するのは、こんなおしゃれな一軒家カフェです。津田沼にほど近い谷津エリアの商店街を歩いていると、ひょっこりと現われるカフェは、まるで小さなお城のような、おしゃれな洋館。最初は敷居が高いかしら?と入店を躊躇してしまうかも知れません。
でも、何度か目の前を通っていたら、きっと中のインテリアやカフェメニューも見てみたくなってしまいますよ。心の準備が出来たらドキドキしながらドアをそっと開けてみましょう。皆さんのベストなタイミングでどうぞ。あ!お伝えしそびれました。こちらのカフェのお名前は「螢明舎 谷津店」。読み方は「けいめいしゃ」です。
実はこちらの「螢明舎」。ある作家さんのファンの方が密かに通う知る人ぞ知る、おしゃれカフェなんです。その作家さんとは村上春樹さん。本八幡の第一店舗がオープンした時、オーナーと以前から親交があったこともありプライベートや取材で度々お店を訪れたんだそう。
え!?じゃあ津田沼の「螢明舎」じゃないじゃん!と思われますよね。ですがフランスの田舎風のインテリアやフレンチローストの豆を使うフレンチスタイルと呼ばれるカフェ様式は、オーナーの弟さんが守ってこられた谷津店でも感じることができます。
本八幡店はビルの2階にお店をかまえる穴場スタイル。谷津店はお庭も見える一軒家カフェスタイル。磁器のコーヒーカップを手にソファ席でゆったりと、こだわりコーヒーを頂きたい時は谷津店を訪ねてみて下さい。家具はオーナーのデザインしたものが多いそう。知れば知るほどに奥深いカフェ!是非色々と皆さんの視点で注目してみて。
津田沼駅からさほど遠くない、お散歩をするには丁度良いロケーションにある古民家カフェ「ゆずカフェ」は、おしゃれな喫茶店好きさんには特にたまらないお店。1940年に建てられた古民家カフェが駅からアクセスの良い場所にあるのは嬉しいですね。もし車で来店したい、となってもカフェ敷地内に駐車スペースが用意されているので心配はご無用。
さらに、時間貸しのタイムズとナビパークもお店近くにあり、カフェ併設の駐車場に空きがない場合は1時間分の駐車券をサービスしてくれるという、おもてなしぶりもたまりません。
壁の張替えやキッチンの改装以外、ほとんどリノベーションのための手を加えていないというこちらのカフェ。畳がしかれた和室に洋風のテーブルや椅子があるのは大正ロマンの赴きがありシックですよね。厳選した豆を使ったコーヒーの他に注文してからゆで始める自家製あんみつや、パフェも人気のメニュー。
ピアノ教室や落語の講演会、ボサノヴァの弾き語りなど沢山のイベントが開催されています。部屋のレンタルも行っているので、昭和初期の風情ある部屋で写真撮影や映像撮影をしたい方にもおすすめ。
2017年にオープンした「279(カフェツナグ)」はオーナー代表・原口さんの温かさ、優しさ、こだわりが目いっぱいに詰まったカフェ。津田沼駅から歩いて15分ほどで駅近と呼ぶことは出来ませんが、居心地の良いこと請け合いなので、ちょっと心が疲れてカフェで一息つきたくなったら、このおしゃれ空間を訪ねてみて下さい。
因みに口コミによると津田沼駅までの近道があるので、帰り際にスタッフさんに訪ねてみると良いかもしれません。幼稚園が近くにあるという立地柄、開店前から「ママさんたちが気がねなく、座っておしゃべりが出来る場所があれば良いのに」という想いがあったという原口さん。
「色々な方々が集まって意外な縁でつながる場所」を…というコンセプトも大きなテーマに、小さいお店ながら誰に気兼ねすることなく、長居することができるカフェとなった「279(カフェツナグ)」。季節ごとに咲く花やハーブ、そして後から建てられたワークショップ向けの正面入口右手のロッジにいたるまで全てが手作り!
店内の本棚に並べられた多ジャンルの本は、将来図書館のような形式で貸し借りができるようなシステムを作っていきたいのだとか。コーヒーと一緒に小腹を満たしたくなったら絶対オススメなのがフルーツ系からチョコ系、惣菜系まで多種多様に揃った自家製マフィン。
新メニュー創作の際は、必ずその場にいるお客さん皆さんに試食して頂いて満場一致でGOサインが出なければ採用にならないそう。もしかしたら皆さんが来店する時にも突然の試食会が開かれるかもしれませんよ。
お友だちとの待ち合わせまでの時間潰しや、買い物の途中での一息には、マニュアル化されたチェーン店のコーヒーショップも良いですが、ちょっと小さめながら故にスタッフさんとの距離が近くホッとできるカフェを選んでみませんか?
津田沼駅すぐそばの商業施設モリシアの中にあるカフェ「キャンブレム グリーン珈琲焙煎所モリシア津田沼店(camblem)」は、正にそんなおしゃれ店。カウンター席が主で席数も少ないのでカフェで勉強を…と考えている方には不向きかもしれませんが、次の授業まで時間があるから退屈な1コマの前にオシャベリしていこうよ!という学生さんには最適な喫茶店ですよ。
また学校帰りやお仕事帰り、家に帰らなければだけれど、少しだけ自分だけの時間が作りたいんだ!という時にもオススメです。モリシアの営業時間に準じて、こちらも閉店は20時ですが生豆から焙煎して入れてくれるコーヒーのオーダーは閉店15分前なので来店時間には要注意。
自分のためだけに淹れられるコーヒー豆の香りが鼻にぬけて、癒されてリラックス。暑い時期には濃いめ抽出で豆自体のコクを深く味わえる水出しコーヒーもオススメです。お値段も500円前後からとコスパ良し。チェーン店にはないワンコインの贅沢を味わって。
世界120ヶ国に展開するスイス生まれの老舗チョコレートブランド・リンツをご存じですか?1845年生まれ、老舗中の老舗リンツはチョコレートは硬いものという、それまでの概念を覆し、現代のチョコレートの、なめらかで口の中でほどける様な味を試行錯誤を繰り返した末に世に送り出した功労者。
リンツの量り売りチョコレート「リンドール」や板チョコはギフトにも大人気。そんなリンツが満を持してカフェを開店しました。しかも千葉県内で喫茶店を併設しているのはこの津田沼パルコの中にある「リンツ ショコラ カフェ 津田沼パルコ店」だけ!なんとも魅かれるレア感がありますね。
カフェスペースは10席ほどしかありませんが、リンツ自慢のチョコレートをベースにしたドリンクは悶絶ものの美味しさ。シンプルな作りの客席には清潔感があります。おしゃれな喫茶店の要素ってインテリアだけでなく、メニューにもありますよね。津田沼のカフェ「リンツ」では、おしゃれなドリンクに目をむけてみて。
さて、奥ゆかしい味わいで甘すぎないため飲みやすいと口コミ評価も高いドリンクは、期間限定でピーチやブルーベリーなど旬のフルーツを使ったフレーバーが頂けるのでシーズンごとに来店しても新しい味に出会うことができます。季節のフレーバーに味覚も喜び大満足。贅沢ですね。
チェーン店にはない雰囲気を…と個性派ばかりをご紹介してきたものの津田沼には沢山のカフェがあり、居心地の良いゆったりとした時間の流れのおしゃれ店もあるので、ここからは3店舗連続して全国に支店を展開する喫茶店チェーンストアをご案内させて下さいね。
「カフェ・ベローチェ 新津田沼店」は新京成線の新津田沼駅北口改札の目の前にある、アクセスばっちりのお店。ベローチェといえば…で思い出されるテーマカラーのワインレッドでインテリアが統一されています。実はこの色は1986年の第1号店誕生の頃から変わらない色使いなんです。
全国各地に170店舗をもかまえる大所帯のベローチェですが、やはり歴史をさかのぼると、現在も変わらないこだわりや重厚な面が多々あり、何だか色々と考えるきっかけを与えてくれます。こちらの店舗は平日も週末も祝日も23時まで営業しており、椅子の配置も間隔を広くあけており閉塞感がなく、勉強をするにも仕事帰りにも居心地よく過ごすことができて便利で好き!というレビューが沢山見かけられました。
また定期的にあるソーサーアクセサリーの「ふちねこ」プレゼント企画も大好評。ドリンクを3杯飲むと、お好きな猫ちゃんを1つ贈呈というものなのですが、ハロウィンバージョンやクリスマスバージョンもあるファンの多いイベントです。
お値段も他のチェーン店と比べると、それぞれのメニュー1つ1つが安いベローチェですが、もっとお得に利用したい時には、アプリをダウンロードしてポイントを貯めてみて。ポイントとお得なクーポンを交換できますよ。
十人十色の利用の仕方ができるから居心地が良いという利用者が多い「ドトールコーヒーショップ 津田沼北口店」は2018年にオープンしたばかりのカフェです。100席以上ある客席にはカウンター席、ソファ席、テーブル席が用意されており様々なシチュエーションで利用ができそうです。
店内を見回してみると、電源とWi-Fi完備という環境を利用してパソコンで調べ物をしている人、スマホを充電してネットサーフィンをしている人、黙々とおひとり様で勉強をしている人、ワイワイと大人数でオシャベリを楽しんでいる人、本当に皆さんそれぞれの活動をされていますね!
違う考え方を持った利用客が同じ空間を快適に共有できるのには分煙の構造からも見えてきます。こちらは開店当初から完全分煙として喫煙者と非喫煙者の分離を図っており、現在喫煙席で利用できるのは加熱式煙草だけになっています。
さらに交通系ICカードのスイカを利用できたり、ドコモのdポイントを貯めることができるキャッシュレス決算の流れも把握しいち早く対応していたのも支持される所以なのかもしれません。
390円から食べられるコーヒーと卵のサンドイッチのモーニングメニューや、希少なコーヒー豆をおうちカフェで楽しめる焙煎豆のお持ち帰りがオススメ。因みにドトールのショップコンセプトは「さりげなく小粋」なんだそう。
「コメダ珈琲店 津田沼店」は京成津田沼駅から徒歩圏内にある路面店で駐車場完備のため、移動手段が歩きという方にも車という方にも使い勝手の良いカフェで、おしゃれ具合も気負うところがなく良い感じ。愛知県名古屋で生まれたチェーン店のコメダ珈琲店ですが、近頃は関東地区で見かけることも多くなりました。
美味しいコーヒーと一緒にコメダ珈琲が運んできてくれたのは、なんと言っても名古屋の「モーニング文化」。コーヒーを頼むだけでトーストに卵までついてくるなんて!コメダ珈琲の進出を受けて他チェーン店もモーニングに力をいれている傾向にありますよね。色々な選択肢が増えるきっかけとなった名古屋の方と名古屋文化に有難うございます。
「コメダ珈琲店 津田沼店」の営業は朝の7時から。もはや名物となったコメダ珈琲のモーニングを食べられるのは営業開始から午前11時までです。大定番のブレンドコーヒーをオーダーするとトーストに「ゆで玉子」「手作りたまごペースト」「おぐらあん」いずれかお好みで選んだひと品がついてくるんです。これでお値段450円!もはや行かない理由が見つからないコスパの良さです。
着実にファンをゲットしつつ、リピーター層の集客をも磐石にしているコメダ珈琲では、この春、東日本限定で新デザート「クロネージュ」の提供をしていました。ご当地限定メニューを食べるためにも、ついつい足がむいてしまいますね。
津田沼パルコを入ってすぐ右手にあるカフェ「コーヒーハウス・サンヨー」は、純喫茶のような雰囲気がおしゃれなお店。小さな入口の横には昔懐かし、サンドイッチやケーキの食品サンプルがショーケースに並んでいます。果たしてこのカフェでは、どんなインテリアやメニュー、スタッフさんと出会えるでしょうか?
お待ちかね、こちらが店内の一角の様子です。重厚な赴きのある椅子にしっかりとした低めのテーブル。基本的には4人席が多めですが、カウンター仕様の大テーブルもあるので、おひとり様でもカップルでもグループでも大丈夫。おしゃれな雰囲気が漂う中にも、すだれがかけられていたり、天井で扇風機が回っていたりとヌケ感もあって親しみやすいですね。
オススメメニューは、少しだけお値段がはるものの、飲む価値絶対あり!なブレンドコーヒー(500円)。コーヒーそのものの香りや味わいをしっかりと感じて欲しいという想いから、ひと口目は砂糖なし・ミルクなしのストレートで飲んでみて下さいとのこと。
こんなコクや深みがあるんだ、と新発見をしたらお好みの味にして最初のひと口と比べてみて下さい。コーヒーカップ2杯分はあるポットごとサーブされるので質と量、居心地の良さを考えたら「コーヒーハウス・サンヨー」で飲むコーヒー1杯500円はコスパ◎かもしれません。
純喫茶つながりで、もう一軒、津田沼のカフェでおしゃれ空間を提供してくれるお店をご紹介します。津田沼駅から徒歩たった3分ほどの場所に一軒家スタイルの純喫茶を発見。ヨーロッパか北欧か…どこか寒い国の街に来たかのような感覚に陥ります。
というのも、こちら喫茶店「からす」の外観は三角屋根に木とレンガ造り。さらに、ぐるりとお店を囲むように植物が咲き乱れているんです。5月にはピンク色のバラが外壁を覆い尽くすように這って、絵に描きたくなってしまいたいくらい。
お店の中から見える外の景色も良い感じ。紫陽花にバラなど季節の花々が見える窓際席は、天気が良い日に開け放たれていることもあり、より開放的で自然の息吹も感じられる居心地の良い空間に。BGMで流れるクラッシックが耳に心地よく避暑地でリラックスしているような気分にもなりますね。
イギリス風のミルクティやココア、カプチーノと一緒に頂きたいのは、充実したケーキ。ガナッシュにアップルパイ、チーズケーキに抹茶チーズケーキなど、どれも350円とお値段もリーズナブル。650円のケーキセットもお得です。
皆さんは「OK,Google,近くのパンケーキ店を教えて」と聞いてみたことはありませんか?パンケーキブームが日本に到来して、ひと段落し人気の出ないお店は撤退していく中、今もなお高レビューのパンケーキをだす喫茶店があります。
こちら「湘南パンケーキ ロハル 津田沼店(Loharu)」は、2013年に小田原で誕生したパンケーキカフェの支店のひとつなのですが、客席が広々としていて座りやすく、インテリアは無駄な装飾がなくシンプルでおしゃれです。
こちらのお店の魅力的なところは、コンセプトを「地元の人に愛される・地元の目線で」にしており、お客さんのどんな口コミにも個々に返信し柔軟に顧客の意見に耳を傾けているというところ。おしゃれで素敵だったけれどメニューが出てくるまでに時間がかかったな…と不満に感じたけれど、次回行った時にしっかりと改善されていたら嬉しいですよね。
モーニングにもオススメ「オールデイズブレックファスト」はパンケーキとサラダ、ベーコンやスクランブルエッグがワンプレートになったひと品。発酵バターや湘南小麦など、こだわりの素材を使ったふわふわ食感のデザート系パンケーキも食べてみて。
「湘南パンケーキ ロハル 津田沼店」ではアプリをダウンロードして提示するとドリンクが無料になるサービスが実施されています。お得なのでぜひインストールしてみて下さいね。
津田沼の喫茶店をご案内していると、度々登場する駅前のパルコ。総武線の津田沼駅から駅近の立地にあり気軽に立ち寄れることにも魅かれるものがありますが、テナントに多くカフェやレストランが入り、みなそれぞれの彩りでおしゃれなのも、素晴らしい。気分や予算によって選択肢が広がっているのって一考すると贅沢なことなんですね。
ご紹介する「瓦カフェ&ダイニング 津田沼パルコ店(kawara CAFE&DINING)」はA館6階にあります。テーブル席、ソファ席共にシックでシンプルな色合い。アパレルブランドPUMAや飲料メーカー・キリンの広告デザインを担当したこともあるアーティストDRAGON76が手掛けた壁画にも注目してみて下さい。
イチオシの特等席としてご紹介したいのは、小上がりの座敷席。和室でもないのに靴を脱いで席につくなんて、なんだかおうちでのんびりくつろいでいるかのようでリラックスできる!今はやりのおうちカフェのようですね。小さなお子さん連れでも周囲に気兼ねなくドリンクやお食事を頂けるちょっとしたプライベート空間です。
コーヒーやラテなど洋風のドリンクメニューの品揃えは勿論のこと、ほうじ茶や煎茶など和の飲み物があるのもオススメポイントのひとつ。パフェやケーキなどスイーツと一緒に頂いて下さいね。
読者の皆さんとTapTripで世界1周を目指します!
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