水戸で人気のパンケーキのお店人気TOP15!シンプルなものからなクリームたっぷりまでご紹介
118609views- 住所:
- 茨城県水戸市全隈町1454
- 営業時間:
- 09:00~16:30
- 電話番号:
- 029-255-1482
- 定休日:
- 月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
- アクセス:
- JR水戸駅より車で30分。常磐自動車道水戸ICより車で20分。
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茨城県は都道府県魅力度ランキング最下位ながらも、素晴らしい自然に恵まれ、歴史の深い観光地もあります。その中でも県庁所在地である水戸市は、都心から車で1時間30分ほどとアクセスがよく、名物グルメが多い街。ビジネス出張や観光に来た際に、ぜひ購入してほしいお土産を厳選しました!
茨城県のちょうど真ん中に位置する水戸市は、水戸黄門でおなじみの徳川光圀や、江戸幕府最後の将軍である徳川慶喜を輩出した水戸徳川家の城下としても歴史ある土地です。
水戸黄門が食べたといわれているラーメンや、水戸納豆、干しいも、地酒など古くから地元民に愛されるグルメがたくさん!ほかにも、老舗のお菓子屋さんや漬物屋さんの美味しいお土産があります。
種類がたくさんあるので悩むと思いますが、ご友人や職場に、おうちのご家族に、水戸の美味しいお土産を買って楽しんでください!
森のシェーブル館は、水戸市の手作りチーズ工房で、市の中心街から車で30分ほどの自然豊かな水戸市森林公園の中にあります。日本国内のチーズコンテストでも優秀な成績を修める本格的なチーズが売りで、人気商品のひとつが人気のレアチーズタルト。ひとつひとつ手作りで、フロマージュ・フレ(フレッシュチーズ)を使用し、甘さの中にあるさわやかな味わいが特徴です。
ひとり分サイズのタルトが個包装されているため、切り分けが不要なので気軽に購入できます。冷凍での販売で、解凍後は足が早いので、同居の家族やご近所さんへのお土産向きです。
1つ230円から、森のシェーブル館やJR水戸駅の駅ビル、偕楽園等の観光地で販売しています。
水戸市民だれもが知っている有名なお菓子屋さんといえば亀じるし。1852年(嘉永5年)に創業した超老舗店です。亀じるしのみやびの梅は、1984年の第20回全国菓子博名誉総裁賞を受賞している、昔から人気のお菓子。
蜜漬けした青梅をまるまるひとつ白あんと求肥で包み、ひとくち食べると梅の香りが口いっぱいに広がる上品な味です。
かわいい梅の花の個包装に包まれているので、職場でのお配り用土産にもぴったり。ずっしりしているので高級感もありますが、6個入りで1,500円程度とお手頃なのもおすすめポイントです。
サツマイモを蒸して乾燥させた干しいもは、全国の生産量の9割を茨城県が占めています。
キクチが販売するほっしぃ~もは、干しいもを加工しパイ生地で包んだ新感覚のお菓子で、しつこくないさっぱりとした甘さが後を引くパイです。
かわいい星のキャラクターが描かれた個包装は、お子さまへのお土産としてもいいですし、和菓子が苦手な若い方の多い職場のお配り用にもぴったりです。
1つ130円から購入できるので、配る人数ぴったりの数を購入できるのもいいですね。茨城県内のお菓子のきくちの店舗、JR水戸駅・勝田駅、サービスエリア等で購入ができます。
幸田商店のべっ甲ほしいもは、生産・加工が難しい希少品種の「いずみ」というサツマイモを使用した平切り干しいものうち、糖度が高くべっ甲のようにきれいな仕上がりのもののみを厳選しているので、販売数が非常に少ない商品です。
一般的な干しいもはさっぱりした甘さですが、このべっ甲ほしいもは非常にコクが深く、甘みが強くねっとりとしています。一度食べたら普通の干しいもに戻れないという声が続出する、やみつきになる干しいもです。
1袋ごとにお渡しできるご友人やご近所の方、ご自宅用のお土産に最適です。JR水戸駅の駅ビル内にある幸田商店直営店でのみの販売で、非常に人気の商品のため品切れに注意です。
山西商店のおみたまプリンは、茨城県産の平飼い卵と、牧草にこだわり育てた牛乳を贅沢に使用した、1つ500円超の高級プリンです。
商品名のおみたまとは、水戸市の少し南に位置する小美玉市(おみたまし)のことで、地元産の品質の良い食材を使用したプリンは、なめらかなプリン層としっとりとしたクリーム層はオーブンで焼く過程でわかれ、それぞれの層で食感が変わるのが特徴です。自然な甘さと、ほろ苦いカラメルジュレが後を引きます。
めったに買えない高級プリンは、大切な家族や友人へ送りたい一品ですね。
JR水戸駅の駅ビル、茨城空港、偕楽園等の各観光地で販売しています。売り切れてしまうことがあるので、お電話で事前確認をしておくのがベターです。
運平堂の大みか饅頭は、北海道十勝産の厳選された小豆を使用したこだわりのあんを、大みか饅頭用にブレンドした米粉と大和芋を練り込んだ皮で包んでいます。
真っ白で美しいおまんじゅうは、しっとりとした皮に、中のあんの上品な甘さが引き立つ昔ながらの味わいです。
昔ながらの味を守り保存料等を一切使用していないので、美味しくいただけるのは3日ほどになってしまいます。お土産をすぐに渡せるおうちの用やご近所の方にいかがでしょうか。
6個入りで870円から、日立市の運平堂本店と運平堂水戸店等で購入できます。
サザコーヒーは、ひたちなか市に本社を置くコーヒー製造会社で、県内にカフェを出店するなど販売にも力を入れています。
そんなサザコーヒーで販売している将軍カステラは、茨城県奥久慈産の地鶏卵と上質なザラメ糖を使用し、ポルトガルのマデラワインを少し浸した大人な味のカステラです。
カステラ特有のぱさぱさ感がなくしっとりとしており、和三盆の優しい甘さが特徴。お酒の香りが口いっぱいに広がり、コーヒー屋さんが作っているだけあってコーヒーにもよく合います。
お酒を使用した20歳以上の方向けのお土産です。1箱 1500円のカステラは切り分けが必要なので、ご友人へのお土産におすすめです。
メロンの生産量が日本一である茨城県の鉾田市で、100年以上続く深作農園が経営しているバームクーヘン専門店のファームクーヘンフカサク。バームクーヘン発祥のドイツで開催される食品協議会や、モンドセレクションなどの国際大会で受賞経験のある実力店です。
そのファームクーヘンフカサクで大人気のメロンバームは、深作農園で収穫したてのメロンや上質な素材を使用し、しっとりとした食感とメロンの自然な甘さが美味しいバームクーヘン。
Sサイズ1980円で購入できますが、カットが必要なのでご自宅やご友人などのご家庭向きです。鉾田市にあるファームクーヘンフカサクの直営店で販売しているほか、インターネットからお取り寄せで購入することもできるので、贈答品として送るのにもぴったりです。
水戸を代表する菓子店あさ川の水戸の梅は、白あんと求肥をシソの葉で包んだ和菓子です。
シソの葉は梅酢で漬け込んでおり、梅の甘酸っぱさと、中のあんの甘さの対比がちょうどよく、梅酢とシソの香りが煎茶によくあいます。
水戸藩の9代藩主・徳川斉昭が作らせた、紫蘇巻き梅干しを参考にしたお菓子が起源とされている、歴史の深い水戸を代表する銘菓のひとつです。
ご年配の方の受けが非常によいお菓子ですので、お土産だけでなくお茶請けにもおすすめです。
4個入りで500円から、水戸市内の各直営店、JR水戸駅の駅ビル、お土産店等で購入ができます。
茨城県の名物といえば多くの人が納豆と答えると思います。
だるま食品のみとちゃん納豆せんべいは、納豆の顆粒が表面についたおせんべい。おせんべいのしょっぱさと納豆の風味、ネギとからしのアクセントは、本物の納豆にのような風味です。
水戸市のマスコットキャラクターである、納豆がモチーフの「みとちゃん」が描かれたパッケージがかわいいので、お子さまへのお土産にもぴったり。12枚入りで650円前後で販売されているので、とてもリーズナブルです。
昔から人気のメーコウのなっとう味スナックは、トウモロコシ粉末を練ってふくらませた棒状のスナック菓子。納豆をフリーズドライ加工したパウダーが入っているので、ひとくち噛むとねばねばした食感と、本物の納豆のような味がする不思議でユニークな商品で、水戸のおもしろ土産の定番です。
1袋に個包装で12本入ったものが400円前後で購入できるので、人数の多い職場などでのお配り用にぴったり。味はからしマヨネーズ、梅、めんたいの3種類で、風味がアクセントになっていてそれぞれ美味しいですよ。
干しいもの生産で有名なひたちなか市の幸田商店で販売されているさつま芋ラングドシャは、特殊な技術でパウダー化した干しいもが練り込まれたクッキー生地で、サツマイモ風味のチョコレートをはさんだお菓子です。サツマイモのほんのりとした甘さとサクサクのクッキーは、紅茶やコーヒーによく合います。
サツマイモ味のお菓子は茨城土産にもさまざまありますが、おしゃれなラングドシャクッキーは若い方向けのお土産に最適。6か月ほど日持ちし、15枚入りで1000円前後で購入できるので、職場でのお配りにもお手頃でちょうどよいサイズです。
納豆製造会社のだるま食品が販売するわらチョコ納豆は、ドライ納豆をチョコでコーティングしたユニークなお菓子。わらから出てくる茶色い小粒のチョコレートは、まさに納豆のようです。気になるお味ですが、ふんわり納豆風味がチョコのまろやかさにマッチして、かなりくせになります。
パッケージはデザイナーの佐藤卓氏によるおしゃれなデザインで、若い方の受けも良し。
おもしろお土産としてだけでなく、おしゃれで斬新なお土産としてご友人向けにいかがでしょうか。
どんな味か想像ができませんよね。1つ600円くらいで購入できますので、ぜひ実食してみてください。
亀じるしの極みのどら焼きは、北海道産小豆をふっくら炊き上げた小倉あんを、銅板で焼き上げたふわふわの皮ではさんだもの。上品な甘さと、ふんわりしっとりした食感が特徴で、小倉あんが入ったシンプルなどら焼きと、そこにさらに刻んだ栗が入っている極みのどら焼き栗が販売されています。
個包装の5個入りが1200円前後で購入できますので、お配りにも良いですが、足が早いのですぐにお渡しできる方向け。北海道産の小豆にこだわった昔ながらのどら焼きは、どら焼き好きの方にぜひ食べていただきたいです。
市内にある亀じるし本店や、JR水戸駅の駅ビル、市内スーパー等で購入ができます。
光月堂の印籠焼は、時代劇・水戸黄門の「この紋所が目に入らぬか!」でお馴染みの、印籠をモチーフにした人形焼風の焼き菓子。
茨城県の奥久慈卵と小麦粉で作った生地は、水を使わず卵の水分だけで練っているためとてもしっとりしています。中のあんは定番のこしあん、栗あんや、ご当地素材シリーズの巨峰あん、梅あんなどさまざまな種類があるので、あんこが苦手なお子さまも大丈夫です。
個包装されていますが、密閉ではないのですぐに配れるところへのお土産向きです。
6個入りで500円前後から、直営店や西山荘付近のお土産店等で購入ができます。
一般的な干しいもといえば、薄く平らに切られた平干しや、皮を向いて丸ごと干した丸干しが多いですが、幸田商店のべにはるかスティックはスティック状にカットされ食べやすくなっています。
甘みと粘り気が非常に強いべにはるかという品種のサツマイモを使用した干し芋で、お子さまにも人気です。軽くトーストするとより甘みが増して美味しいですよ。
1袋でお渡しできるご友人へのお土産や、ご自宅用向き。インターネットショップでは、数量限定で500g~1Kg入りのお徳用もあります。
昔ながらの水戸銘菓の1つである吉原殿中。江戸時代に水戸藩の御殿女中の吉原が作ったお菓子が起源とされています。もち米と水あめを棒状にしてきな粉をまぶしたお菓子で、さくさくの食感とふんわりとしたきな粉の風味が優しい甘さ。昔ながらの素朴な味が、どこか懐かしさを感じさせるお菓子です。
7個入り650円前後から42本入りまで用意があり、ひとつひとつかわいく個包装されているので、職場のお配りお土産にもぴったり。水戸市内の各直営店、JR水戸駅の駅ビル、お土産店等で購入が可能です。
茨城県民にも人気の老舗おかき・せんべい専門店の都炉美煎(とろびせん)は、素材にこだわり、添加物を一切使用しない手揚げのおせんべいを販売しています。
たくさんの種類のおせんべいがありますが、特に人気なのが鏡揚げ。杵つき鏡餅を揚げたおかきで、一口サイズで食べやすく、醤油、塩のほか、醤油マヨネーズ、一味、にんにく、カレー味とさまざまな種類があります。
大きいポット入りの鏡揚げはご自宅用に最適。小袋入りは1袋300円程度で購入できるので、ご友人へのお土産にちょうどいいサイズです。
メロンの生産量が日本一の茨城県だからこそのご当地グルメであるメロンカレー。鉾田市産の適度に熟したメロンと、茨城県の銘柄豚ローズポークを使用し、レトルトカレーとして磯山商事が販売しています。
メロンカレーといっても、メロンのような緑色ではなく、普通のカレー色。
化学調味料は一切使用しておらず、ごろっと入ったメロン果肉のほのかな甘みがアクセントになった美味しいカレーです。
ご友人に面白いお土産としてももちろん、絶品なのでご自宅でもぜひ食べてみてください。1食分500円前後で、茨城県内のお土産屋さんにて販売しています。
茨城県といえば、梅も有名です。水戸市にある日本三名園のひとつである偕楽園は、江戸時代に水戸藩主だった徳川斉昭により造園され、そこから茨城には梅の文化が根付いています。
梅の栽培から製品加工まで自社での一貫生産をしている根本漬物では偕楽梅干が主力商品。樹上で完熟した国産梅を使用し、天日乾燥した昔ながらの素朴な味で、酸味と塩味はご飯にもよくあいます。
480g入りが1200円前後で購入できます。ご自宅用や、ご家族のいる家庭向けのお土産に最適です。
黄門様の名で知られる徳川光圀が作ったとされるラーメンを再現したのが水戸藩らーめん。
水戸で必食の名物グルメ 水戸藩らーめんをお土産用に販売しているのが、川崎製麺所です。市内の6店舗の飲食店で提供している水戸藩らーめんは、すべて川崎製麺所の麺を使用しています。
レンコンが練り込まれた蕎麦のような見た目の麺と、五辛(ごしん)という薬味が入っていることが特徴です。五辛とは、ネギ・ニラ・ニンニク・しょうが・らっきょう5種類で、お土産用のラーメンにもついています。
2食入りで500円前後から、JR水戸駅やサービスエリアのお土産店等で購入が可能です。
水戸納豆の元祖といわれている天狗納豆では、わらつと納豆というお土産用のわらに包まれた納豆を販売しています。
職人の技が光る水戸納豆の伝統製法で、蒸煮した大豆をわらに包んで発酵させており、パックの納豆に比べわらが納豆の水分を適度に吸収するため、歯ごたえがよい納豆になっています。
普段食べている市販のパック納豆よりも大豆の風味が濃く、納豆の概念が変わります。3本で800円程度から購入できるほか、お試しサイズの1本入りが240円前後で購入できるので、ご自宅用やご近所さんへのお土産にいかがでしょうか。
偕楽園の梅が有名な水戸市の酒造店 明利酒類の主力商品である百年梅酒は、国産の青梅を漬け込み長期熟成させたものを、ブランデーとはちみつで仕上げた本格的な梅酒です。
スタンダードな梅酒の他に、完熟梅を使用した甘めのもの、すっぱめのものなどさまざまな種類があります。水戸のブランド梅「ふくゆい」を使用した百年梅酒水戸乃梅ふくゆいは、アルコール度数が12%と低めで、アルコールが苦手な方も飲みやすく仕上げられています。
JR水戸駅、駅ビル等にあるお土産店、県内の酒屋等で、720ml 1500円前後から販売しています。お酒好きのご友人や、梅酒が好きな女性へのお土産にいかがでしょうか。
茨城県のコーヒー製造会社であるサザコーヒーは、コロンビアに自社農園を経営する唯一の日本企業です。
そのサザコーヒーが販売する徳川将軍珈琲は、江戸幕府最後の将軍である水戸徳川家出身の徳川慶喜のご子孫と、サザコーヒーが共に作り上げたコーヒー。幕末の文献を調査し、当時飲まれていたコーヒーを現代風にアレンジしたものです。
インドネシア産スマトラコーヒー豆を深煎りしたフランス風コーヒーで、濃厚なコクが特徴。ミルクとの相性が良く、カフェオレにもおすすめです。
200g 1500円の豆の販売だけでなく、カップオンタイプのドリップコーヒー、手軽に楽しめるボトルに入ったリキッドタイプが販売されています。ドリップコーヒーは個装されているので、お配りとしても良いですし、豆やボトルはご自宅用にはもちろん、コーヒー好きの方へのお土産に最適です。
水戸納豆では、納豆製造の工程をひとつひとつ主に職人の手でつくり、手間ひまかけて美味しい納豆を作っています。
その水戸納豆で販売されている雪あかりは、第17回全国納豆鑑評会で優秀賞、第24回全国納豆鑑評会で優良賞を受賞している看板商品です。
大豆は宮城県産のミヤギシロメを使用し、名前のとおり霜がおりたように豆の表面が白いのが特徴。雪あかりのために特別に開発された納豆菌で作っており、大豆そのものの旨味が濃く、くせがないので食べやすくなっています。
たれ、からしともに保存料、着色料を使用しない安心な納豆は、1つ300円程度で販売しております。ご自宅用や納豆好きなご家族向けのお土産にいかがでしょうか。
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