- 住所:
- 千葉県市川市南八幡3-4-15
- 営業時間:
- 20:00~05:00
- 電話番号:
- 047-379-7085
- 定休日:
- 無休
- アクセス:
- 本八幡駅から徒歩1分
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千葉県市川市にある本八幡駅周辺のラーメン店を案内します。都営地下鉄の終着駅で京成線とJR線のターミナルとなっている本八幡駅。ここにはラーメン店が多数出店しており、しのぎを削っています。今回はそんな駅周辺で特に人気のラーメン店ばかりを20か所厳選しました。
千葉県市川市にある本八幡駅。都営地下鉄新宿線の終着駅にしてJRと京成線のターミナルです。この町の北側には名前の由来である葛飾八幡宮があり、またミステリースポットとしても有名な禁足地「八幡の藪知らず」のある町。現在ここには様々なタイプのラーメン店が集結しており、日々しのぎを削っています。今回はそんな本八幡駅周辺に点在するラーメン店の中でも人気店を紹介。それぞれの味の特徴やメニューを案内します。
龍と虎(たつとこ)は、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所は、JR本八幡駅南口からそのままJR線沿いに東方向・メディアロード沿いに進み、ちょうど高架のホームが切れるあたりにあります。焼き鳥店と楽器店に挟まれた立地。外観はそれほど派手ではなく、ビルの1階に大きな窓ガラスがありその前には簡易席があります。ここには麺が入っていたケースを並べたり、寸胴鍋が置いてあったりして、屋台のようなシズル感を醸し出します。ラーメンの赤ちょうちんの後ろに入口。また青と白が交互になったテントが目印です。店内は細長いカウンター席となっています。
龍と虎は深夜営業の店。元の名前が「ラーメンラウンジもとや」です。 ラーメンの注文をすればミニ丼の追加注文が可能。種類は細麺と太麺とラーメンの種類によって使い分けており、ねぎらーめん、醤油ラーメン、ワンタン麺、チャーシューメンが細麺です。また牛筋らーめん、みそラーメン、坦々麺が太麺となっています。また魚介系風味の白醤油ラーメンも人気。さらに「ラーメンラウンジ」と名乗っていた名残のため、居酒屋利用ができる逸品メニューも数多く置いています。そのためドリンク類も豊富。ビールをはじめカクテルや日本酒、コーヒーなどもあり、おつまみとともに楽しめるようになっています。
ラーメンがんことんこつは、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所は、JR本八幡駅南口からそのままJR線沿いに東方向に進み、ニッケコルトンプラザを目指します。プラザ目の前の道を南方向に進んで行くと道なりに店。入口は少し奥まっており、手前には遠くからでも目立つ赤の電飾看板「らーめん がんことんこつ」の文字が見えます。そして暖簾をくぐって中に入ると、昔ながらのラーメン店の雰囲気。カウンター席が並んでいます。カウンターの椅子は、赤い丸椅子で、奥にはテーブル席があります。
ラーメンがんことんこつは、とんこつラーメンの店。背脂抜きにも応じます。その上ストレート麺が標準ですが、希望に応じてちぢれ麺への変更も可能。メニューは5つのカテゴリーに分かれています。正油とんこつらーめん、塩とんこつらーめん、みそとんこつらーめん、がんこ正油らーめん、そしてがんこ塩らーめんです。これらのラーメンにネギやチャーシューのトッピングを付けることが可能。また火山らーめんというのがあり、ピリ辛の味わいが人気です。そのほかにも魚介とんこつラーメンやカレー風味ラーメンも存在。毎日違う味を交互に試したいところです。
四季よしは、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所は、JR本八幡駅北口のロータリーから一本目を右(東側)に曲がって道なりに行くと店があります。ビルの1階にあり、オレンジと白の縦じま模様のテントが目印。「四季よし」と入口前に黒文字で書かれています。玄関の入口はテントから少し奥にあり、その間の通路にはサンプルのメニューがあるので入る前にチェックしたいところ。店内は広くテーブル席がいくつもあります。ここはラーメン屋というより食堂。ラーメンにいろいろサイドメニューに加えたいときには、またとない店と言えるでしょう。
四季よしは、食堂ですが、ラーメンのラインアップが充実しており、ラーメンだけで2ページ分あります。イチオシが自家製肉辛味噌を使ったラーメンで、九州あごだし、醤油、塩、博多の各ラーメンをこの辛味噌仕立てでピリ辛に味わえます。また辛いのが苦手な人向けに辛味噌無しでの上記と同じラーメンが用意されており、お好みで選びたいところ。また塩柚子胡椒ラーメン、野菜醤油ラーメン、長崎らーめん、そしてタンメンとバリエーションが豊富です。その上、野菜あんかけラーメンもあり、野菜不足にはおすすめの逸品。さらにバターコーンを使ったラーメンまでありますから、あらゆるラーメンを味わいたいときには、ぜひ訪問しましょう。
龍月は、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所は、JR本八幡駅南口のロータリーから一本目を左(東側)に曲がって道なりに2本目の交差点、駅のホームが見える左(北側)の道路を見ると店が見えてきます。隣には鳥正商店という鶏肉販売の小売店があります。同じビルなので目印に最適。木目調の壁があり「麺屋 龍月」の文字が見えます。下の方にも「らーめん」と明記。また電飾がぶら下げられており、夜になるときらびやかになります。内部はカウンター席が中心ですが、小上がりになっているテーブル席があります。
麺屋龍月には、2種類のラーメンとつけ麺がメニューにあります。その中でも純煮干そばがおすすめ。最近は動物系と魚介系をブレンドするスープが増えている中、純煮干しが味わえるのは貴重と言えるでしょう。永福大勝軒系の老舗店で10年修行を経験して得たノウハウ。低加水のストレート麺と共に、優しいスープを味わってください。もう一つがとんこつ背脂らーめんで、こちらは家系好きの友人からヒントを得たという新しい味。3倍のとんこつ、10時間以上煮込んで乳化を目指す鶏ガラを使ったスープです。さらに麺はタピオカが加わった特注もの。甘みを感じながらしっかりとしたコクを楽しみたい人には、おすすめです。
長男、もんたいちおは、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所は都営新宿線の本八幡駅、京成八幡駅からが近く京成本線のホームが無くなったすぐの道を北方向に進みます。この千葉県道51号線市川柏線沿いに行くと店の前に着きます。隣に千葉興業銀行八幡支店があり、それが目印。2階建てのビルで、大きく「長男、もんたいちお」と明記しています。店内は白を基調としたさわやかな空間。L字型カウンターがメインで、背もたれがついて、すわり心地の良い椅子を使用しています。ちなみに個性的な屋号の由来はスタッフが全員長男で、店主の名前が「もんたいちお」とのこと。そんな個性の強いお店で旨いラーメンを味わってみましょう。
「長男、もんたいちお」最大の特徴は太麺です。極太麺を使用しており、茹であがるのに15分かかるという強者。食べごたえが他店とは違います。つけ麺を主体とした店ですが、来たときの麺の太さに圧倒されます。また麺は4段階のサイズに分けられており、並200グラム、大300グラム、特400グラム、そして最大級の長男500グラムから選びましょう。つけ麺の汁は豚の頭骨を使用しており、見た目は茶色で濃厚。とろりとしたタレと、極太麺との相性がバッチリです。通常のつけ麺のほか、チャーシュー2枚、のり3枚に味付け卵がついた特製つけ麺もあり、よりゴージャスな味が堪能できます。
らーめん木尾田は、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所はJRの本八幡駅の北口ロータリーから最初の交差点を、右(東側)に歩いて道なり八幡一番街商店街沿いに、しばらく歩いて行くと店が見えてきます。交差点の角地にあり、周辺は駐車場や住宅地に覆われた場所。外観は黒い木目調のものに覆われており、白字で「らーめん木尾田」と、和風のフォントで書かれています。提灯などはありませんが、迷うことはないでしょう。店内はそれほど広くなく、L字のカウンターがあります。背もたれ付きの椅子で、カウンターにはラーメンに必要な調味料と箸、そして蓮華についてはまるで花びらが開いているかのような置き方をしています。
木尾田のベースとなるスープは、濃厚な動物系を主体に取ったものに魚介系の出汁をブレンドしています。そのため動物系特有の「臭み」が一切感じられずあっさりとした口当たり。しかし後から来る濃厚なコクのある味わいは、世代を選ばずに人気です。ラーメンのメニューは通常のノーマルなもののほか、トッピングがふんだんに入った特製らーめん。また30円を加えるだけで麺を太麺に変更可能です。通常のラーメンのほか、つけ麺もあります。トッピングは、チャーシュー増量、味玉、メンマ、海苔から選んでください。サイドメニューのご飯ものもあり、チャーシュー丼とライスを用意。またジョッキの生ビールやおつまみと一緒に味わえます。
らーめん鈴家は、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所はJRの本八幡駅の南口ロータリーから最初の交差点を、左(東側)に歩いて道なりにすぐのところです。交差点上の角地にあり、斜め前には西友八幡店があります。外観のインパクトは強く、「鈴家」の文字。中央には家門のような赤いマークがつけられており、小さく「ら~めん」「つけ麺」の文字が見えます。店内はL字になったカウンター席とテーブル席があります。特徴的なのが椅子で、白い椅子の背もたれがやや高く、おしゃれな雰囲気。店全体のイメージとも合っています。
入口が派手なラーメン店ですが、店内の席にある写真入りメニューもインパクトがあります。ベースは濃厚鶏魚スープで、その9割は鶏を主体とした濃厚な味です。そこにアクセントとして、羅臼昆布、瀬戸内の煮干し、枕崎の鯖といったいわゆる「魚介系」をブレンドしたオリジナルスープ。旨みに加えてコラーゲンがたっぷりと非常に評判です。人気なのはつけ麺ですが、通常のラーメンも侮れません。定番のラーメンをはじめトッピングが豪華な特製らーめんが一押し。フレッシュな鶏の一番スープを重視した鶏そばもおすすめです。さらにこってり度がパワーアップした「漢の味噌らーめん」にもチャレンジしたいところ。日替わりでいろいろ味わってみるのも良さそうです。
なりたけ 本八幡店は、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所はJRの本八幡駅の北口ロータリーから最初の交差点を左(西側)に曲がって道なりに進めば店があります。ややレトロな雰囲気の横に長いビル。その1階にあり、オレンジ色を背景とした看板とテントにインパクトがありわかりやすいです。そして看板には「こってりらーめん」の文字。正面入口に「なりたけ」と屋号があります。またガラス張りになっているので中の様子が外からでも見渡せます。店内は細長く、カウンター席が中心。しかし一部テーブル席があります。
平成8年に1号店を開店した「なりたけ」は、こってり味のラーメンを武器に、強力なインパクトを求める若者たちを中心に注目を集めました。そのため国内だけでなく海外にも選出するほどの人気店。行列ができる店としてメディアで紹介されることもしばしばです。麺は太麺で、特注のものを使用。さらに背脂がたっぷり乗ったスープのこってり感が人気です。醤油味とみそ味の2種類あり、定番の味のほか、チャーシュー、味玉子、辛ねぎ、バター、コーン、もやし、メンマ、そして辛旨らーめんと勢ぞろい。さらつけ麺のメニューも用意されています。ところで太麺二玉の大盛りは、100円追加で食べられますから、これは大食漢にもありがたいところです。
輝宗(キシュウ)は、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所はJRの本八幡駅の南口のロータリーから最初にある交差点を右(西側)に曲がって、そのまま道なりに進むとあります。建物の1階にある外観に「輝宗」と書いた看板。その下に暖簾がかかっており、そこにも屋号があります。店内は細長くカウンターのみとなっており、椅子は背もたれ付きの黒い椅子を使っています。わずかながらテーブル席もあるので、ゆったりしたい人には最適。カウンター越しにキッチンがあり、ラーメンがその場で次々と作られる姿が見られます。
輝宗は生粋グループのラーメン店。複数のラーメン店で修業を積んだ店長が任されているお店のラーメンは縮れ麺で、中太麺と細麺から選べます。背脂を使った醤油ラーメンがメイン。ノーマルなものから、味玉、チャーシュー、野菜盛と自由なトッピングが可能。これらについて、みそも同様の味で堪能できます。もし辛口が好きなら、みそ火山がおすすめ。赤いスープは見ているだけで汗をかきそうです。そのほか背脂つけめんもあり、こちらもラーメン同様しょうゆと味噌から選べます。ちなみに味噌は辛口を使用。また昔ながらも中華そばもありますから、奇をてらわないラーメンが食べたいときに、これはおすすめです。
餃子楼 おとど餃子食堂 本八幡店は、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所はJRの本八幡駅の南口のロータリーから最初の交差点を、右に曲がりそのまままっすぐ道なりに行けばあります。目の前には焼肉の牛角本八幡店があります。レンガ調の朱色をした建物の1階にあり、入口に「おとど餃子食堂」と明記。その左側には、主要メニューが書かれている短冊があり、窓の下の方にも写真付きのメニューがあります。席は一人用のカウンター席とテーブル席があり、大きな液晶テレビがあるので視聴しながらラーメンを食べることができます。
この店は餃子がメインのお店ですが、もちろんラーメンもあり、「夜鳴きそば」という名前で販売されています。これは進化し続けるラーメンが多い中、レトロを意識した中華そば。昔ながらの焦がしネギ油を使用しました。ベースとなるスープは、最高級鰹節の「本枯れ節」と「昆布」が混ざったさっぱり味。麺は縮れ麺を使用しています。中にはチャーシューとメンマ、若芽と白ネギ入り。昔ながらの素朴な味を堪能しましょう。そのほか餃子の定食や唐揚げ、スタミナ定食、あるいは丼メニューが充実。一品料理もそろっていて、ラーメンの前に食べるものとしても適しています。
本八幡ラーメン八幡だんちょうてーは、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所はJRの本八幡駅の南口のロータリーから、そのまま本八幡南口通り沿いに進んだところにあります。目の前には松屋。ビルの1階に入口があり、茶色い看板に白字でラーメンのイラストと「らーめん だんちょう亭」の文字。その横の写真付きのメニューや白提灯があるので迷うことはありません。細長い店内は、カウンター席とテーブル席。このテーブル席は一風変わっていて小上がりになっていて、そこにちゃぶ台が乗っています。台の上にはやかんが置いてあり、レトロな雰囲気で麺が味わえます。
だんちょうてーは、濃厚味噌らーめんが名物。その人気ぶりは八幡名物地域ナンバー1を獲得するほどの実力です。そして随所にこだわりが。まずチャーシューは七輪で炙って提供。ほどよい焦げ加減が旨みを増幅してくれます。そして濃厚なスープは「ダブルスープ」。これは8時間煮込んだ動物系のスープをベースに、さらに濃い目の魚介ダシを合わせるという濃さを徹底的に追求したものです。病み付きになる人が続出しています。もちろん、薄口というスープもあるので好みで選びましょう。そのほか辛口味噌らーめんがあり、辛い味が好みの人は味わってみてください。
舎鈴 シャポー本八幡は、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所はJRの本八幡駅に直結したショッピングセンター「シャポー本八幡」の中にあります。施設の通路上にある店内は、オープンな雰囲気で、入口に「舎鈴」と書いた看板と暖簾。そして横にはサンプル方式のメニューがあるので、食べたいものが一目でわかります。内部は清潔感溢れる店内で、テーブル席がメイン。ゆったりできる背もたれ付きの席が窓際に並んでいます。また一人客用のカウンター席が店の真ん中にあり、丸椅子でサクッと立ち寄れるようになっています。
舎鈴はつけめんの専門店。メインのつけ麺をはじめ味玉つけ麺、つけチャーシュー、海老つけ麺、赤辛つけ麺、坦々つけ麺、そして特製つけ麺という種類に分かれています。また各々のつけ麺では小盛(200グラム)、並盛(300グラム)、大盛(400グラム)、さらに特盛(500グラム)と4つの量から選べるようになっているのもうれしいところ。小食の人も大食漢も納得です。ちなみに並でもそこそこのボリュームがあります。毎日食べても飽きない味を目指しており、中太麺からはうっすらと小麦のフレーバーを感じます。あっさり系で魚介をベースに豚、鶏の旨味が加わったつけ汁との相性もバッチリです。
徳福 八幡店は、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所は都営新宿線の本八幡駅。一番北側の3番出口に出ると京成本線の京成八幡駅の前に出るので、そのまま線路沿いに進んでいくと店に着きます。ここは徳島ラーメンの店で、外観には大きく「徳島ラーメン」の表記とラーメンの写真が飾られています。そして店の屋号はその下にある黒いテントに表記。店内は赤を基調としたちょっとお洒落な空間です。横長でカウンター席とテーブル席。テーブル席の横の壁と、椅子は赤で統一されています。またオープンなカウンターとテーブルは黒で統一。独特の雰囲気です。
徳福八幡店で味わえるのは徳島ラーメン。1949年に徳島にて屋台のラーメンが元です。かつて徳島ハムの工場があったために大量のとんこつが供給されたことから、とんこつをベースとしたご当地ラーメンが広がりました。徳島県外で味わえる店はまだ少ないので、ここは貴重なお店。ベースはとんこつですが、醤油を合わせており、想像以上に豚臭くないので幅広い世代に人気。また味わいはさっぱりしていて澄んでいます。麺は中太のストレート麺を使用。生卵を割って食べるとよりおいしさがパワーアップします。また2大サービスとして麺の大盛りと生卵が2個付けられるという、大食漢にはまたとないサービスとなっています。
節(ぶし)本八幡店は、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所は本八幡駅の南側で、ロータリーのある南口より一本東側の通りです。また目の前にはカプセルホテルレインボーがあります。簡易小屋のような建物で上に「つけめん 中華そば 節」の看板。そして横には写真付きのメニューがあり、反対側の横には「替え玉無制限無料」というありがたい告知があります。店内は外の雰囲気と違って落ち着いた空間。入口すぐ横に自動販売機があり、カウンター中心の席となっています。さらにカウンターはUの字のようになっており、奥の厨房から真ん中のエリアにスタッフが来て、ラーメンを渡せるようになっています。
深夜まで営業している大人のラーメン店がコンセプト。博多とんこつをベースに、鰹節を加えたスープは、3口飲めば病み付きになると評判です。そしてメニューのラインアップは多彩なので、毎日食べても飽きないのが、うれしいところ。その日の気分で、中華そば、とんこつラーメン。そしてつけ麺と食べ比べてみましょう。そしてランチタイムには、ラーメンにミニ豚丼もしくはミニ明太子丼がセットに。またサービスセットとして、ふんわり玉子丼と野菜がふんだんに入ったちゃんぽん麺があります。そしてラーメンの白と黒に関しては、入口にあるように替え玉無制限(100円)となっています。
日高屋 本八幡北口駅前店は、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所は本八幡駅の北側北口のロータリーの一角にあり、道路を挟んだ反対側にはスシロー本八幡北口店があります。路面面しており、大きく「中華食堂 日高屋」の看板。そしてその下には小さな提灯が並んでおり、インパクトがある雰囲気です。また入口の横には、サンプルのメニューがあるのでわかりやすいです。そして店内は、チェーン店らしい清潔感のある白を基調とした空間。ゆったりできるテーブル席と、丸椅子が並んだカウンター席から構成されています。
日高屋はこだわりがいくつもあります。その中でも人気の中華そばは、一杯390円と非常にリーズナブル。そして麺とスープ、チャーシューは見事に調和のとれた味わいです。昔ながらのノーマルな醤油ラーメンは安心の一言。そして野菜を重視したタンメンも人気の逸品です。ミネラル分たっぷりの塩を多く含んだ野菜スープは、ヘルシーの名にふさわしい旨さ。またコクのある味が欲しいときに堪能したいのがとんこつラーメンです。クリーミーなスープでありながら、しっかりとしたコクは何ともいえない旨さです。そのほか味噌ラーメンや汁なしラーメン(油そば)などバリエーションは豊富。グループで来てメニューの好みが分かれても安心です。
健勝軒は、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所はJRの本八幡駅の南口から駅沿いに北西方向に歩いたところ。カラオケ居酒屋の隣にあります。ビルの1階にあり、オレンジの屋根の上には、大勝軒の文字と、関係者ふたりの顔写真。その下に健勝軒の文字が見えます。中は臨場感あふれる雰囲気でカウンター席だけ。そこに黒い丸椅子がずらりと並んでいます。ここはラーメン業界ではカリスマ的な存在と言える、大勝軒の創業者山岸 一雄(やまぎしかずお)の弟子筋が運営しているお店。つけ麺を得意としています。
健勝軒では、様々なメニューを用意しています。大勝軒が出していたという伝説のラーメンをはじめ、限定で販売しているつけ麺、さらには角ふじという名前のラーメンがあり、これはいわゆる「ラーメン二郎」系統のラーメンとなっています。こちらは背脂をたっぷり含んだとんこつ醤油のスープで、「ふじ」と付いているのは、丼よりもはるかに多くの具材が入っているため。並盛、大盛、特盛から選べるようになっており、二郎系特有の「増し」も可能です。そのため健啖家も納得のボリュームが味わえます。またチャーハンもあり、半チャーハン、チャーハン、大チャーハンとあるので、ラーメンとのバランスを考えて利用しましょう。
魂麺(コンメン)は、本八幡駅近くにあるラーメン店のおすすめのひとつ。場所はJRの本八幡駅の南口から通じる本八幡南口通りの2本目の交差点に面したビルの中にあります。このビルは飲食ビルでインド料理店や複数の居酒屋があります。ビルの1階に「魂麺」と大きく書いた看板があるので迷うことはありません。黄土色の小さな暖簾をくぐって中に入ると細長くカウンターが中心のレイアウト。黒い丸椅子が並んでいます。そしてやや広めに取られたオープンキッチン内では、スタッフがてきぱきと作業をこなしています。
魂麺は名物とイチオシメニューがあります。名物は魂麺の醤油味です。これは店主が「醤油マニア」と自称するほど好きな味を再現しました。全国を探し回って吟味厳選した醤油数種類を用意し、それを最高の比率でブレンド。オリジナルの醤油タレとなっています。またイチオシでもある魂麺の味噌味は、信州、越後、北海道など6種類の味噌をブレンド。さらに数種類の香辛料を加えており、濃厚ながらもあっさりしているのが特徴です。またベースとなるスープは長崎の平戸産の焼きあご(トビウオ)を使用しました。さらに瀬戸内のいりこと鰹節を使った魚介の味わい。中太平打ち麺との相性はいずれもバッチリです。
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