鬼怒川温泉で人気お土産15選!おすすめの鬼怒川のお土産をご紹介
672311views- 住所:
- 栃木県日光市藤原1604
- アクセス:
- 鬼怒川公園駅より徒歩10分
鬼怒川温泉の廃墟は様々な視点から分析していくと、廃墟になった原因だけでなく、当時の経済状況や心霊現象が起こる理由についても分かる不思議な場所。今回はその分析に役立った廃墟を5つ紹介し、そこから見える様々な鬼怒川温泉の魅力について考察していきます。
鬼怒川温泉は、栃木県の鬼怒川大原付近にあるホテル街のことを指し、バブル期には様々なレジャー施設もあった、巨大観光地のことです。しかしバブル期が終わると途端に経営が悪化する企業が増え、融資の多くを担当していた銀行まで破綻してしまいました。現在でもホテルやレジャー施設の一部は運営しているようですが、バブル期のような賑わいは無くなっています。しかし、建物自体はバブル期ならではの華やかさもあり、廃墟ですが当時の原型を留めている物もあります。心霊スポットも多数あるので、今回は現在の鬼怒川が過去からどう変わったのかを踏まえながら廃墟と観光地を紹介していきます。
廃墟の中でも比較的建物の原型を留めているのが鬼怒川観光ホテル東館。しかし、中にはテーブルや椅子などが辛うじて整理された状態で放置されており、冷蔵庫など高価な機材だけは持ち出した形跡が見られます。配電設備には無理矢理切断した後があるので、電気使用量を少しでも抑えたい程に経営が苦しかったのでしょう。外観には所々に落書きが見られますが、だいぶ塗装が落ちてきているので、しばらく人は来ていないようです。
廃墟になってしまった原因は、経営統合した企業の影響もあるようです。営業初期は単独で鬼怒川温泉ホテルとして営業していましたが、自主営業ができないまでに経営状態が落ち込むと、岡部ホテルグループと統合していました。しかし岡部ホテルグループもメインバンクが一時的に国有化したり、海外参入を試みるも、ニュージーランドのホテルが閉鎖されています。もし、当時の鬼怒川温泉ホテルを見たい人は、大江戸温泉物語が買収し、現在経営している鬼怒川温泉ホテルに行ってみましょう。別館として営業しているので、内装はかなり違うようですが、高品質のサービスは今でも高く評価されています。
旧藤原町消防署の歴史は、消防団が結成された昭和23年にまでさかのぼります。この年は婦人会が結成されるなど、地域住民による自治活動が活発化されている時期で、人々の生活もかなり潤っていたようです。それから凡そ10年おきに消防設備の増強などを行い、昭和41年には常備消防本部が開設され、昭和50年には消防庁舎が完成しています。
しかし、その活動に傾きが見え始めたのは、平成時代に入ってからです。元年には藤原町立横川小学校が廃校したりと、徐々に行政による施が減っていったようです。その代わり、新幹線や高速道路、トンネルなどが新たに開通していき、周囲の住居も少なくなってきたので、さらに消防署の必要性はなくなってしまったようです。そして平成18年、ついに藤原町の閉町式が3月に開催され、藤原町の名前は無くなってしまいました。この他にも警察署が栃木県警や今市警察などに合併したりしていたので、現在藤原町の名前で営業しているお店や施設はほとんどないようです。
開園当初のウエスタン村は、アメリカ西部開拓時の世界観を体験できる画期的なテーマパークとして知られていました。ウエスタン村が開園した時期は、ちょうど刑事ドラマの華麗なる刑事や特捜最前線が放映されていた時期で、拳銃物のアトラクションが大人子供問わず人気が高く、家族旅行で行く人も多かったようです。人気のピークが過ぎてからは、立体劇場など当時の最新技術を使って盛り返しを狙っていたようですが、2006年に閉園して以降運営から何の発表もないまま現在にいたっています。
ウエスタン村に残っているアトラクションには、人形など人型を模した物も多く、その不気味な姿から今にも動き出しそうな恐怖感を感じられるようです。しかしウエスタン村は所有権のある地区に該当するため、入ることもできず、心霊現象は噂の域を出ていません。この他にも園外から見られる顔岩が不気味など、恐怖心を刺激してくる要素は多数あります。したがって、休園した今でも感情を焚きつけるという意味ではテーマパークとしての役目を果たしているのかもしれません。
元湯 星のやは、廃墟が増えている状況下でも、比較的長期間運営を頑張っていた旅館です。地元住民からの人気も高く、空き時間の団らんに利用する人も多かったそうですが、それだけでは経営はできなかったので、2010年廃業しました。廃業と同時にでてきた噂は、電話を使った心霊現象。実はグーグルの公式情報では廃業後も電話番号が記載されており、この番号にかけると従業員がでるという噂があります。「ご予約ですか?」と聞いてくるらしいですが、否定してしまうといたずら電話に怒った従業員の幽霊が電話を介して呪ってくるという噂話もあります。
元湯 星のやの電話番号は、閉館後はしばらくNTT東日本に登録されている番号だったようで、データベースなどにもその情報が確認できます。これは休業中の施設が電話番号を休止扱いにしているために起こる現象で、休止扱いは最大10年間になっています。この間は料金などの請求もないため、旅館経営者が立て直しをするときに取っておいた番号のようです。しかし、現在では旅館は閉館しており、休止の効果もないので、電話番号の情報だけが心霊の噂とと共に独り歩きしているようです。
きぬ川館本店の廃墟は、女性の霊が現れる心霊スポットとして有名。一部の目撃情報では、髪の長い女性が手招きしている姿や悲鳴が聞こえるようです。しかしこの建物は、月日と共に現在でも徐々に廃墟化が進行しており、一時期には道路に廃材が落ちてくるまでの被害に発展したため、物がぶつかったり擦れる音が悲鳴に聞こえたり、人の姿に見えたりしたのではないでしょうか。しかし、その一方できぬ川館本店の経営者が現在でも行方をくらましており、生死も確認できない状態なので、この人が幽霊化している情報も否定も肯定もできない状態です。
行政もこの廃墟の扱いには困っているようです。きぬ川館本店の廃墟は、鉄筋コンクリートなどの素材でできており、1坪当たり40000円の解体費用が必要です。また、現行の法律では自分が所有する建物にある物が、他の施設や建物に影響を及ぼした場合、その責任を負わなくてはならないので、ただ廃墟を撤去するだけではこの問題は解決できないのが現状。また、第三者が撤去するにしても、所有者に断りを入れないで土地に侵入した場合、不法侵入の罪に問われてしまうので、誰も介入することができず、心霊の噂だけが独り歩きし、現在に至ります。
SNSが進化すると共に、現代では自治会など統括団体の不要論が出始めています。そのため慰安旅行に行く団体も少なくなり、経済の悪化で会社で行く旅行も少なくなりました。また、会社の慰安旅行を窮屈と感じる人も多く、飲み会ですらキャンセル。そんな状況下で観光業界全体に需要がでるはずもなく、高額な旅費を出すよりも、小さなコミュニティで自分たちだけの楽しみを見つける方が現代人の生活にはあっているようです。
さらに鬼怒川温泉から人を遠ざけるきっかけになったのは、新幹線を含めた高速の移動手段。他に面白い観光地があれば、短時間でその場所に行けるようになりました。この影響で、鬼怒川温泉は近くの観光地だけでなく、他の都市の観光地もライバル視する必要がありましたが、この競争で生き残るには、温泉しか魅力の無かった鬼怒川温泉はあまりにも非力。さらに、空では格安航空サービスのLCCまで出現、観光客は簡単に海外に行けるようになり、今や3万円あればタイ旅行の移動費用と宿泊費用が支払えます。
鬼怒川全体の発展は、バブルの影響が大きかった説が濃厚です。崩壊の切っ掛けになったのは、政府による総量規制。具体的な政策は割愛しますが、この結果土地の価格が下がり、銀行が土地の融資でお金稼ぎができなくなってしまいました。そして銀行は広い土地を使うホテル事業に注目しなくなり、融資も途切れてしまったので、ホテル側は徐々に従業員に御給金を渡すことができずに、廃業してしまったという説があります。融資が途切れてからは、ホテル周辺に新たな娯楽施設ができることもなく、通っていたお客さんが観光地の刺激になれてしまったことも原因の一つのようです。
2000年を迎えると栃木県への融資額5割を超える足利銀行が破綻。栃木県がさらに投資家の目に止まらなくなってしまいました。また、政府は債務超過にならないように調整に尽力していましたが、発言内容が定まらず、結局撤去費用も捻出できないまでに財政は悪化してしまったそうです。銀行内ではインサイダーの取引も囁かれるようになったため、ホテル関係者の怒りも爆発、ストライキのような状態に陥り、経営に止めを刺されてしまいました。そして、2020年現在でも債務の一部が残っているとの噂もあります。
鬼怒川温泉のある栃木県では、度々災害が発生しており、営業していた温泉旅館に甚大な被害がでています。1990年台からはその影響も顕著で、9月には台風19号で竜巻が発生し、付近の街3.5㎞の建物を倒壊させています。そして1998年に発生した那須豪雨は、5日間で1200㎜以上の雨が降り、多数の住居で床上浸水が発生。その後2012年から2019年までは、毎年のように台風や竜巻が発生しているので、観光客からはすっかり危険な地域として有名になってしまったようです。
こうなると次に発生するのは、風評被害です。鬼怒川温泉が廃墟になってからは、栃木県の水産物の収穫量が著しく減少しており、メディアなどでも原因探しの記事が掲載されはじめました。すると栃木県産の物が世の中から敬遠されはじめ、益々観光業界の業績は悪化したようです。その後は、福島県原子力発電所がメルトダウンした影響で、東北地方全体の農作物にまで風評被害が及び、もはや鬼怒川温泉だけでなんとかできる問題ではなくなってしまいました。
東武ワールドスクウェアは、世界中の有名建築物をミニチュアサイズで見られるテーマパーク。ミニチュアといっても、人間の何倍もの大きさがあります。環境音なども実際の音源を使っているため再現度が高く、全国から建造物ファンが集まる聖地になっている模様。インフォメーションでは、500円の館内の案内音声が再生できる端末が500円でレンタルでき、これから建造物の魅力を知っていく人にも優しい作り。ミニチュアの細部まで見たい人は、100円の双眼鏡も借りておきましょう。
東京スカイツリータワーのミニチュアは是非見てください。小さくても高さが26mあり、園内では最も高いミニチュア!周辺のオフィスまで忠実に再現しており、ミニチュアを切っ掛けに東京旅行を決意した人もいるようです。また、エジプトエリアではクフ王のピラミッド、ヨーロッパゾーンではサンピエトロ大聖堂、アメリカゾーンでは自由の女神が観られます。見学が終わったら館内のレストランに行ってみましょう。カフェテリアレストランのワールドでは、建物や世界の名産品をテーマにした料理が食べられます。特に海老とカツの盛り合わせカレーは、縦長の盛り付けをしている珍しいカレーとして有名!
怖い物見たさに鬼怒川温泉に行く人は、各地の廃墟を回る前に日光東照宮へ行ってください。徳川家康公のお墓のある場所で、パワースポット目的に訪れる人が多数!生気が溢れすぎて、専門家でも霊視することが難しいらしく、横にある井戸水に触れることで体の不調を一気に消し飛ばしてくれる効果があるようです。縁結びのパワーが欲しい人は、二荒山神社へと続いているパワーストリートに行ってみましょう。霊感の強い人は、歩く途中で思い人の思念が流れてこんでくるらしく、心の中が一瞬でも分かるので、片思いを成就させるチャンスかも!
日光東照宮は、年中沢山のお祭りを開催中!鎧行列は、武装コレクターからの関心も高く、大名行列を見ているようとの声もあり、歴史ファンからの支持も厚いイベントです。アクション性の高いお祭りが好きな人は、神事流鏑馬が面白かもしれません。5月と10月に開催されるお祭りで、この時期はお祭りの開催数も多く、足繁く日光東照宮に行く人もいるようです。心霊の影響が心配な人は、6月に開催される水無月大祓いの時期はいかがですか?体内に溜まった不浄を取り除いた状態で心霊スポット巡りが可能。しかし人によっては、不必要な浄化をする可能性もあるので、厄年など特別な不運が蓄積しているときは気を付けてください。
2020年現在の栃木県日光市は、繁盛していた頃と比較して控えめではありますが、ホテルや旅館の数も200近くに増えています。風評被害などに巻き込まれてしまった不幸はありますが、手付かずの自然が多く残っている地域も多く、ホテルや旅館を建てるのに適していることは確かです。そのため、まだまだ経済効果の可能性のある地域として注目されている側面もあります。その証拠に2016年頃からは、再建している宿泊施設の影響もあったのか、経済の成長率が連続で1.5%を記録した時期があり、小売業の年間販売額も1000億円に迫ろうとしていました。その後コロナウイルスの影響で正確なデータは出ていないようですが、廃墟になってから初めて光明が見えてきたといっても良いのではないでしょうか。
※記載内容は公開時点での情報です。お出かけの際は事前確認をお勧めしています。
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